2023年
- 2023年1月19日に初配信を行った。配信はリレー形式であり、トップバッターを立派に勤めて、小清水透へバトンタッチした。
01/19「【初配信】はじめまして!正々堂々と試合開始っ!【五十嵐梨花/にじさんじ】」
※01/21、アーカイブを誤って削除してしまい、録画が残っていたため動画として初配信のアーカイブを再アップロードしたが、その後復旧した。- 記念すべき初配信。初配信リレー1日目の先発投手(概要欄より)を務める。
- 待機画面明けにいきなり甲子園の試合開始のモノマネ(サイレン込み)が始まる。めちゃくちゃハイクオリティ。
- ん?どっかで見たことがあるような…それもそのはず、その構図は多くのにじさんじリスナーにとっての夏の恒例行事の前夜祭として某企画屋ピエロが毎年行っている「にじさんじサイレン甲子園」の映像そのものであり、今年の夏に期待を寄せる声が多く集まるのだった。
- 他の1日目メンバーやVOLTACTIONのように漫画形式でバックストーリーが紹介される。
この時はまだ1日目組の中でりかしぃのストーリーが一番まともだとはリスナーは知るよしもなかった- 本業の売り子に勤しみながら家に帰ればアニメやゲーム三昧のオタク生活を満喫していたが、「物足りない」と感じるようになり、気分転換に動画を見始めたところ「第一回VTuber女子ローション相撲大会」という動画に心を打たれてVTuberデビューを決心した。
- 好きなもののリスト中に「柔らかいもの」とあり、説明のために雑イラスト+ストック背景+Google翻訳の英語自動読み上げを用いた映像を流した後、Party Parrotネタでそれがお尻であることを明かし、お尻を触る極意について手描き資料を用いてプレゼンした。
- 2023年1月20日、そんな初配信のアーカイブを間違えて消してしまった。
- 2023年1月22日に、初のマインクラフト実況を行った。
- にじ鯖に入る前に、自身のソロ鯖で経験を積むという内容。
- 覆われた森バイオームが無限に広がるサーバーにスポーンした五十嵐は、ゾンビ等のMOBに格闘しながら森をさまよう。
さまよった末に洋館を見つけた五十嵐は、洋館の中を覗きしてみることに。- 「ばれなきゃ大丈夫!」
- 探索の末、ヴィンディケーターに見つかった五十嵐は、リスナーの助言からボートに乗せてやり過ごすことに。
- 見事ヴィンディケーターをボードに乗せることに成功した五十嵐は、イキリ散らかした。
- 「もう私の天下じゃ! どんな気持ちだ! こんなかわいく乗せられてよ! おら痛いだろ! どんな気持ちだおら! いいだろう、これがだんだんクセになるまでやってやるよ」
- その後、ヴィンディケーター(通称:おじさん)をボートに乗せることに快感を覚えた五十嵐は、冒険そっちのけで次々におじさんをボートに乗せる。
- 「ちょっと楽しいかもしれない! おじさんコレクションだ!!」
- おじさんを捕まえ、コレクション化することを心から楽しんだ五十嵐は、9人のおじさんを捕まえ「五十嵐球団」と名付けた。
- 「ヤバい私、心がめっちゃ満たされてるんだけど。 何この気持ち。」
- 五十嵐の新しい扉を開いた配信となった。
- 2023年1月30日に「Papers, Please」の実況を行い、五十嵐梨花の裏の顔「裏嵐」が顔をみせた。
入国審査官になった4人の家族を支える大黒柱の五十嵐は、少ない収入と収入に見合わない生活費に頭を抱えていた。
そして、徐々に黒い五十嵐「裏嵐」が出てくるようになった。- 初日
初日にして、赤字の現実に直面する。
「生活費がしんどい! しんどいよマジで!」
- 2日目
厳しすぎる現実に、「裏嵐」が出始めた五十嵐。ついに家族の存在に疑問を持つようになる。
「全員こいつら養ってかないといけないの?」「叔父とか叔母(義母)いらんやろ」「いや、しょうがないよね。だって私が今一家の大黒柱なんだから」
- 3日目
ついに貯金がなくなり、生活費が払えなくなる。
「どうしよう。もう、こいつら(家族)全員殺すしかないのか?」
- 5日目
息子が病気にかかり、薬代が必要になった。
「なんか、いいよ。風邪ひいとき。なんもしなくてもいいか。食料さえあれば生きていけるか。気合いで治せ。」
- 8日目
病気が蔓延し、家族全員が病気にかかった。
「全員風邪ひきやがった。」「もうどうしたらいいの。もう見捨てようぜ全員。」「妻だけは救っとくか。」
- 9日目
ついに息子と叔父が死亡した。
「あー! 息子ー!w」(手をたたいて笑う)「息子死んだ~ 息子死んだよ~ 叔父も死んでる~www」「助けたい気持ちはもちろんあるよ。けど私的には、妻さえいればいいかなって」「正直、叔父も叔母(義母)もいらんかなって」
- 10日目
前日の件から、義母の薬代は出さずに見殺しにする判断をした裏嵐。だが10日目になったが、義母が命を取り留めており。。。
「まだ死んでないのか。もういいって~。」「私は妻と2人だけの世界を生きていきたいから。」「次くらいには叔母(義母)はさよならかも」
- 12日目
あれから義母に薬は出さず、息絶えるのを待っていた裏嵐だったが、12日目もなんとか生き延びていた。
「しぶといんですけど叔母(義母)」「叔母(義母)がめちゃめちゃしぶといんですけど」
- 13日目
本日も命からがら何とか生きている義母
「おい、まだ死なねぇよ。 マジか…」
- 14日目
相変わらず義母に冷たい裏嵐だが、妻には献身的に介抱しており、ついに妻の病気が完治した。
「やったー!妻治ったよ!妻健康になったね。」「義母ねばるねぇ」「義母は本当にしぶといんだから。」「こいつもそろそろ逝きますね。」
- 15日目
義母が病気になり、2週間がたった。いまだに投薬してないが、裏嵐の思惑とは裏腹に本日も生き延びた義母。
「まだ死なない」「ごはん与えてるから?いったん抜く?」「おうち帰った時どうなってるかな?」
- 17日目
あれから2日たち、ごはんも抜いたが…
「まだ死なないか」
- 19日目
今日も…
「こんだけ病気になり続けてのに、一向に命を落とすといったことがないんですけど」
- 21日目
この日はテロリストの襲撃により勤務のない裏嵐。テキストから義母が薬がなければ死んでしまうと警告されたが。。。
「薬がなければ義母は死んでもいいです。」
なんと義母はゲーム終了まで生き延びた。
- 初日
- 2023年2月1日に「意味がわかると怖いマンガ」の実況をした五十嵐。
- 「一見普通に見えるが、よくよく考えると・・・」という趣旨の漫画を読むという内容
- 五十嵐の読解力を試しながらもドキドキする配信になるはずだったが、漫画内のキャラクターの「尻」に目を付ける、製作者の意図を超えた回答をする、特定のジャンルの時は正解にたどり着くのが速いと、読解力どころではない事案が多数発生。
「サイコパしぃ」の呼び名を定着させた。
- 2023年2月6日に でびでび・でびると フレン・E・ルスタリオが主催のにじワーツ入学凸待ちに参加し、球場でビール売りをしていたら、にじワーツにトリップしてしまい、そのまま組み分けを受けた。悪魔の帽子から厳正な質問をされた結果、無事にじフィンドールに入寮した。
初めての先輩との共演に臆することなく、堂々と立ち振る舞った。 - 初めての季節ボイス*1にて、日本語と英語の2つのバージョンに挑戦した。
- 英語ができないが、各翻訳サイト等を駆使し、自分で日本語の台本を英語に翻訳している。
- 意味に誤差が出ないように、逆翻訳などしっかりと翻訳を調べたりと念入りにしており、1個に3~4時間かかっている。
- 「血反吐を吐きながらやったボイスです。」
- 2023年2月9日、1度だけサンバのBGMを流したことがある。
- 2023年2月15日「にじさんじのB級バラエティ(仮)」に出演し、五十嵐にとって初の公式番組への出演となった。
- MCの早瀬走にとても良くしてもらい、一緒にカフェへごはんに連れて行ってもらうなど、優しく気にかけてくれたという。
- 「私帰るころにはもう、LOVEだったもん。早瀬先輩LOVE!メロメロでした。」
- Idiosメンバーで学力テストをやりたいという野望を語った。
- 五十嵐は自分が1番を取る自信がある。
- 五十嵐の見立てでは、ソフィアは天才。下位は獅子堂・小清水・倉持で、鏑木・石神は上位という予想を立てた。
- 2023年2月19日にデビュー1ヶ月を迎え、記念配信で初めての飲酒雑談配信とメン限配信を行う。
- 徐々にお酒が回ってきた五十嵐は、ふにゃふにゃで意味わからないこと言ったりと、酒の力でいつものふわふわトークにさらに拍車がかかって解き放たれる。
お酒の飲むペースを聞いたのに、長距離短距離の走ることを答える。急に裏で非公式wikiを見る。コメントを読み上げずただ見てご機嫌に笑う。雑に武士ムーブをして急に終わる。など、自由に過ごした。
「伊能忠敬の!『ただただ忠敬~!』 …はい、今週も始まりました~…」
- いつも以上に五十嵐のテンションが乱高下したり、情緒不安定になるなどしっちゃかめっちゃかとなる。
- 最終的に酔い過ぎて、配信終了のボタンが押せなかった。
「今日の姿を見てきらいにならないでえ」
- そして、そんなカオスな配信を同時視聴している者がいた…
???「どういう配信?!」
- 飲酒配信中に流れているBGMがオリジナルであることを公表する。
- また、泥酔ながら1ヶ月経ったことによる、今後やりたいゲームにSEKIROや栄冠ナインでIdiosメンバーを甲子園に連れていきたい等の抱負を語った。
- 徐々にお酒が回ってきた五十嵐は、ふにゃふにゃで意味わからないこと言ったりと、酒の力でいつものふわふわトークにさらに拍車がかかって解き放たれる。
- 2023年2月22日、Minecraftで同期の小清水透とのコラボでは互いに配信お化けということもあり6時間以上も行われた。
- その際にデビューから一ヶ月経過して改めて感じた事など、様々な心境等を二人で語り合った。
- 「Idiosの清楚枠はこの前まではソフィアだと思ってたけど意外とめるち。」
- 「しーちゃんと(身体が)入れ替わるならまずお風呂に入る。」
- Idiosメンバーが教室で授業を受けるなら五十嵐が座る席は前列の右から2番目がベストだと小清水に配置された。(前列4、後列3)
- また、コラボの後半で小清水ハウスに案内された際はあまりにも立派な家であることへの衝撃が凄まじく語彙力を失っていた。
「えっ、すごーい!えっ、オシャ!えっ、めっちゃいい、うわー!はー!ヤバ。」 - しかし五十嵐も自身のいがらしの家へ案内した際に将来のウサギランド建設のため一生懸命整地したエリアを小清水から称賛されており、成長を感じるし感動したという一言にとても喜んでいた。
- 二人で小5組*2ハウスを建築しようという約束をし、建設場所を探索し新たな目標がまた一つ増えた形でコラボを締めくくった。
- その際にデビューから一ヶ月経過して改めて感じた事など、様々な心境等を二人で語り合った。
- 2023年2月25日から、心折られ挫折することでも有名なSEKIROを初見プレイで挑戦。再生リスト
- 予期せぬアクシデントからの撮れ高を量産する。
- 口が悪くなり本気でキレ散らかしてしまう五十嵐を初披露する。
- あまりに口が悪すぎて、ママしぃに怒られた。
- 時を経て、2023年9月10日。「(SEKIROは)すべての心の準備ができたらやる」と前に言及していた五十嵐だったが、ついに意を決して4ヶ月ぶりとなるラスボスクリア耐久を決行。
- 同時期にSEKIROをプレイしていた先輩にも見守られながら、7時間以上もの間果敢に挑み続けたが、最初に決めていたタイムリミットが迫ってきたためこの日は断念した。
- そして、1ヶ月後の10月8日に再挑戦。その日、「SEKIROをやるべきだ」という天啓が降りたと意気込む五十嵐。2時間の戦いの末、お告げの通りラスボスを撃破し、7ヶ月半に及ぶSEKIROシリーズはこれにて完結となった。
- 2023年2月27日に「原神」で初のガチャ配信を行った。
- 課金することを母に怒られたという五十嵐だが、推しの夜蘭目当てに回すことを決意。僅か30連で入手に成功する。
- あまりにも早々に入手したことにより調子に乗って凸狙いでガチャを続行するもこれが裏目に。高速で回し続け流れるように課金をし、最終的に190連で凸を重ねるがあっという間に4万円を失ってしまう結果となった。
「あたしこれ絶対ママに怒られちゃう」
- 2023年3月4日に、おえもりにじさんじ杯に出場した。これが五十嵐にとって初の箱内大会の参加となる。
- 予選ステージでは2戦終了時まではトップだったが最終戦で同組の樋口楓に捲られ、最終成績は2位で予選を通過した。
- 準決勝卓ではドーラ、雪城眞尋と接戦を繰り広げるも最終戦で大きく加点することに成功し、見事1位で決勝進出を果たす。
- 決勝では最終戦のラスト問題まで五十嵐を含む3者に優勝の可能性を残す大接戦になり、結果は惜しくも優勝には届かなかったものの堂々の3位入賞。
間違いなく大会を盛り上げた立役者の一人であり、主催の剣持刀也からも「いや五十嵐梨花さんすごいな。またすごい人がにじさんじに入ってきましたよ」と称えられる大健闘であった。
「凄い!ここまで来れるとは…!」
- 2023年3月12日~、4年に一度行われる*3野球の世界一を決める大会、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の同時視聴を行った。
- 3/12 VSオーストラリア戦、3/16 準々決勝VSイタリア戦、3/21 準決勝VSメキシコ戦、3/22 決勝VSアメリカ戦
- 地上波がCMに入ると五十嵐の枠ではにじさんじビールのCMを挟むなどの小ネタも交えつつ、野球談義に花を咲かせながら試合を楽しんでいた。中でも推し球団であるオリックスの選手が活躍すると特に嬉しそうに喜んでいた。
「みんなのおかげで色んな知識も入ってきたし私もめっちゃ楽しめた!いや~楽しかったぁ!」 - そしてついに決勝まで勝ち上がった日本代表はベースボールの母国アメリカと対戦。試合は1点を争う拮抗した展開で大接戦となるが見事勝利し日本が世界一となった。
「やったー!やったー!やったー!」
「野球詳しくないけどりかしぃがキッカケで一緒に野球見ましたって言ってくださる方が沢山いて、その方々が純粋に楽しんでくれてたのが凄く嬉しかった」
- 2023年3月19日からMinecraftにて青ウーパールーパー耐久配信(地獄)を行った。これが五十嵐自身初となる耐久配信である。
- マイクラ内に存在するウーパールーパーには白色、黄色など複数の種類が存在するがこれの青色のウーパールーパーを入手したいという趣旨の内容である。
- 大人のウーパールーパーに熱帯魚を与えて交配させ、産まれた子供が青色なら目標達成となる。しかし青色だけ出現率が極端に低く設定されており、1/1200(約0.083%)の確率でしか産まれないためとてつもない労力と根気が必要となる。
- その耐久の下準備としてスムーズに耐久を行うため熱帯魚トラップを作成するも11時間半かかってしまい、リスナー達からはこれが既に耐久などと突っ込まれていた。
- こうして後は全てが運次第という地獄の耐久をスタートした。しかし16時間以上費やす*4もついに入手することは敵わず、翌朝に控えているWBC同時視聴と幾度となく襲ってくる睡魔により限界を迎え一時断念、後日耐久配信の続きを行うこととなった。
- ついに3枠目にて青色のウーパールーパーの繁殖に成功。最終結果は21時間14分17秒、黄280匹、桃276匹、白175匹、茶164匹、青1匹の計896匹。なお、青色ウーパールーパーの名前は「21時間14分17秒ちゃん」で読みは「たいきゅうちゃん」。
「正直最初は10時間くらいで出ると思ってたけど、耐久が進むにつれてもう一生出ないんじゃないかと思った」
「物欲無い時に出るんだよ。願ったら出ません」
- アダルトゲームはしたことがない。パソコンに入ってると恥ずかしいからだという。
- 2023年4月9日、にじさんじスマブラ杯に出場した。五十嵐はスマブラ初心者だがエンジョイ大会ということで参加を決意。
- 1回戦は同期である石神のぞみとの対戦となった。初心者同士の対決となり五十嵐は終始劣勢だったがアイテムを駆使しギリギリで勝利を収める。
- 2回戦は社築との対戦。経験者との対決ということもありストックを1本奪う善戦はするものの敗戦。2回戦で大会を去る結果となった。
「なんかお正月の時の親戚のおじさんとスマブラやってるみたいな(失言)」
「おじさん言うんじゃねえ!!テメェ!!4にてぇのかぁ!?」
- 2023年4月11日に、バスドライバーを体験できる「Bus Simulator」をプレイした。
- サムネに無免許と記載されていたこともあって、開始前からチャット欄では「命乞いをする」「死亡フラグを立てる」「遺書を書く」など、絶望感が漂っていた。
「天国への片道切符ってどういう意味ですか????」 - いざ走り出すと開始10秒で街灯に激突し、1分も経たないうちに歩行者をファーストキルした。
- 初回の運行では、「対向車線を逆走し正面衝突したあげくバスを降りてカチコミに行く」「横断歩道で停車中の車列に突っ込む」「交差点で減速せずにカーブして車を吹っ飛ばす」「順番待ちできずに前の車をサイドカーにする」「職務放棄し通行人をナンパする」「ランニングし始める」「文句を言った乗客にバスを止めてキレる」など傍若無人の限りを尽くした。
- その結果、6キル27追突を記録し、14万ユーロ超(日本円で2000万超)の大赤字となり、いきなり借金生活に突入した。
- この後バスを売却したため破産の危機*5は免れたが、以後レンタルバスを使用することになった。
- その後は次第に運転技術も向上したが、終始「GTAやってる?」と言われる有様であり、監督たちはリアル免許*6を返納するよう懇願するのであった。
「このゲーム中に行った発言はすべて冗談です。五十嵐はちゃんと交通ルールを守って日々正しく過ごしております」
- サムネに無免許と記載されていたこともあって、開始前からチャット欄では「命乞いをする」「死亡フラグを立てる」「遺書を書く」など、絶望感が漂っていた。
- 2023年4月14日に、ライバーとして迎える初の誕生日に、初の歌枠と凸待ち(同期限定)を行った五十嵐。
- 一曲歌う度に同期からの凸待ちをし、それが終わると再度歌い凸待ちをするという流れを繰り返し同期全員から誕生日を祝福してもらった。
- 選曲は「神っぽいな」「だいしきゅーだいしゅき」「群青」「Los!Los!Los!」「花の塔」「Departures~あなたにおくるアイの歌~」の6曲である。初配信よりも緊張していたという五十嵐だったがすごく綺麗な歌唱力があり同期やリスナー達から称賛されていた。
- 凸待ちでは五十嵐が用意した質問と同期が次の凸待ち者へ質問を残してバトンタッチする形式で行われた。また、裏ではこのためにIdiosサーバーに「同時視聴」という部屋を新たに作成し、同期達がIdiosチャットが盛り上がっていた。そのやり取りを覗き見していた五十嵐が笑いを堪えられず吹き出してしまう光景も散見された。
- Q.五十嵐と身体が入れ替わったら何がしたい?
- 「ASMRをする。あと私野球は詳しくないけど球場には行ってみたいからビールの売り子として潜入して空気感を楽しむ」
- Q.五十嵐と夏にやりたいことは?
- 「買い物一緒に行こう。色々オススメし合って色んなところに行く」
- Q.あなたのフェチを教えてください
- 「足の骨が好き。骨格が見えるとワクワクする。指の形とかハッキリ見えるのが好き」
- Q.春の思い出といえば?
- 「春といえば新学期。新学期といえば友達。友達といえばいない」
- 「そんなことないだろ!!!」
- Q.最近食べて美味しかったものは?
- 「いちごミルクの元みたいなのを集めていてそれを混ぜて飲むのが美味しい」
- Q.五十嵐と共に生活することになったら掃除・洗濯・お皿洗いの中で一番率先してやってくれるのは?
- 「掃除以外。洗濯やるのは見られたくないが強いから。絶対バカにしてくるじゃん」
「りかしぃも質問答えなよ。みんな知りたいと思うからあかりが用意してきたから」
- 「掃除以外。洗濯やるのは見られたくないが強いから。絶対バカにしてくるじゃん」
- Q.同期全体に思ってる気持ちは?
- 「こうやって忙しい中でも時間の合間縫ってみんな集まってくれるし本当に同期がお前らで良かった」
- Q.日頃リスナーに思ってること
- 「配信見に来てくれることや私が迷惑かけても一緒に寄り添ってくれることに感謝してます。にじさんじ生活楽しいって思えるのはみんなのおかげです」
- Q.五十嵐と身体が入れ替わったら何がしたい?
- 2023年4月20日、夜見とでびる主催の「あくまじカフェ」にゲスト出演し、オフコラボ共演をした。
- 最初、五十嵐は行きたかったが、立候補が遅かったのでためらっていた。それを知った石神は、どうしても一緒に行きたいと先輩に掛け合い、無事に出演できることになった。
- 出演後、4人で飲みに行った。
- 4人の中で鏑木だけ未成年なので、鏑木だけソフトドリンクだったが、酔っ払い3人に負けないほど楽しんだという。
- 五十嵐、石神は結構飲んだという。五十嵐は、その後酔いが少し残ったまま配信した。
- 2023年5月2日「第2回にじさんじVALORANTカスタム」に出場し、リーダーイブラヒムの元、ラトナ・プティ、獅子堂あかり、Shu Yaminoとチーム「肉natioN」の一員として出場。DAY1の予選では1位、DAY2の順位決定戦でも勝利し、見事優勝(と肉)を勝ち取った。
- メンバー発表時は初心者枠の中でもプレイ経験が浅いことから不安そうにしていたが、チームメンバーの支えもあり徐々に成長し自信をつけた。とりわけ同期でアセンダントの実力者である獅子堂のサポートは大きく、配信外でも朝まで一緒に練習していたことを明かしている。
- その成果もあり、大会本番の成績はアシスト数とKDA*7で全体10位にランクインした。
- 特に本配信にも映ったチームの危機を救うクラッチは見事であり、チームメイト・実況からクラッチクイーンと呼ばれるなど、優勝に大きく貢献する大活躍だった。
「初心者枠で最後の一人に残ったら(心臓)バックバクだと思うんですよ。それでこのプレイができる、素晴らしいですね」
「1対1で焦らずにいけたのが、よく出来たな自分と思ってて」
- ぶるぶるマシーンに乗りながら電話をする企画をしたい。
- 2023年5月9日に、ヘラクレスと石神にあこがれ、人間と神のハーフになろうと決めたら たわし に怒られた。
- 2023年5月25日に、なんと配信中にビールを買いに行った。
- 漢字の読み間違えについてその日の配信中に気付かず、翌日の配信にて判明するという驚きの事態を起こした。
- 2023年5月23日のMinecraftにて、エリトラで空を飛ぼうとしたところ、間違えて手に花火ではなく、ポピーを持って飛ぼうとした。以降、エリトラで飛ぶ際にリスナーから弄られることに。
- 後日の配信では、骨粉製造機にポピーと一緒に花火を入れた。
- 2023年6月10日に、スプラトゥーン3のビッグランをにじホロスプラ部で行った。メンバーは シスター・クレアとホロライブから不知火フレア、尾丸ポルカの4名である。
- 五十嵐はこれが初の外部コラボとなった。初めは緊張していたが徐々に打ち解け、大先輩達に弄られるもボケにボケを重ねるツッコミ不在の漫才のようなやり取りを繰り返す等、終始笑いっぱなしの楽しいコラボとなった。
- リスナー男女比率
- 2023/06/23 男性88% 女性12%
- 初めてボイスを録るときに参考用として 星川サラのボイスを買った。
- 6月21日のMinecraft配信にて、配信を切り忘れてしまい、さくらのうたを歌ったり、デレデレになったり、部屋が邪魔になったり、たわしぃと遊んだりする様子が流れる
- 6月24日、Only Up!2回目の挑戦にて見事クリア達成。クリア時間は9時間39分22秒であった。(初回配信込みなら13時間14分8秒)
- この配信中ににじさんじ甲子園2023開催および五十嵐が監督として出場することが発表され、大会への意気込みを語った。
- クリア後の感想では初見殺しの落下エリアで地上ならぬ地底まで突き落とされた*8際はそれまでの頑張りが全て無となり心が折れたというが、最後まで諦めない気持ちがあれば目標達成することが出来る事を学んだのは大きな経験と語る五十嵐。感極まり涙を流して喜んでいた。
- 7月8日、聖アザラシ学院高校、始動
- 育成中の詳しいエピソードについては、パワプロシリーズまとめやにじ甲2023個人ページを参照。
- 7月16日にデビューから半年を迎えた。朝ごはんはデラウェア(ぶどう)を食べた。
- 昼前からオフコラボ配信の準備をしていた為、お昼ご飯は楽屋でマクドナルドを食べた
- この日、少し足を出す服装をしていた小清水の脚を見た五十嵐は、小清水に近づき「今日も足が綺麗だね」と言った。後日、五十嵐は「小清水のおみ足がガチでヤバい。」と供述しており、小清水の脚の良さを熱弁した。
- 五十嵐曰く、ソフィアもヤバかったらしく、堪能していた。
- リゼ・ヘルエスタからいただいた差し入れのお菓子が凄すぎて、もともと好きだったが、余計に好きになったという。
- また、解散時に「にじ甲がんばろうね!」とファンサを貰い、撃沈した。
- 戌亥とことフレン・E・ルスタリオが差し入れに顔を出してくれ、フレンが大好きな五十嵐は舞い上がっていた。
- 7月20日、半年記念として飲酒雑談をした。
- デビューしてから五十嵐史上最大に飲んだこの日は、過去最大にベロベロになる。
- ひたすら飲んで、飲んでも物足りないらしく、酒が欲しいと駄々をこねて、コンビニに買いに行こうと本気で迷う程。
- 酔った五十嵐は、全てに楽しくなりながら、ハーフアニバーサリーの裏側や、にじ甲での先輩の暖かさ、同期への
求婚愛を叫んだ。 - 終盤、かつてないほどにベロンベロンに酔って、リスナーの愛を叫んで重婚しようとした五十嵐を見かねて、石神と小清水が助けに来てくれた。
- 2人にも見境なく重度の愛を語り、結婚してくれと叫ぶ五十嵐。
「あ”ーーーー!!!! 好き!!!!!! 結婚しでぇぇえ”!!!!!!!!」 - ついにはリスナーが「ゲームセット」をコメントし配信終了を促される始末。ちなみに母親にも止められたという。
- 配信後、さらにブレーキが壊れた五十嵐は、母親にダル絡みをしたという。翌日、Idiosメンバーに謝った。
- 7月24日、ぷちさんじに初登場した。しかし内容が幼稚だったため、Idiosのガキは誰だ論争が巻き起こった。
- 同日、Idios/にじさんじIdios×神田明神納涼祭りが発表された。「遊びに来てね!🍧」
- 8月9日、にじさんじサイレン甲子園2023に売り子部門で出場。本職の一挙手一投足に解説のエリー・コニファーは感動し、エリー・コニファー賞を受賞した。*9
- 8月11日 - 13日、中堅「聖アザラシ学院高校 野球部」監督として、部員である16人+αのライバーと共に「にじさんじ甲子園2023」本戦に挑む。
- 大会直前の11日、なんと聖アザラシ学院野球部の部員たちから、五十嵐監督へ寄せ書きを貰った。
「嬉し涙が止まらない… 聖アザ最高だよ。五十嵐は幸せ者です。」
- 大会直前の11日、なんと聖アザラシ学院野球部の部員たちから、五十嵐監督へ寄せ書きを貰った。
- 8月19日、「にじさんじ甲子園2023 エキシビション」が行われた。
- これをもって名将五十嵐梨花監督率いる「聖アザラシ学院高校 野球部」の挑戦は幕を閉じた。
- 8月21日、「聖アザラシ学院高校」の3年目夏~3年生卒業までを配信し、3年間ともに戦った3年生たちを見送った五十嵐監督であった。
- 8月22日、間接的にお笑い芸人「ジョイマン」からサインをもらう。
- 9月2日、新しい部屋のお披露目を行った。
- 10月22日、「にじスプラDREAM MATCH」に参加し、リーダー春崎エアルの元、桜凛月、東堂コハクとチーム「~桜琥春嵐~」の一員として出場。接戦の末、見事準優勝を果たした。
- 応援ハッシュタグ用のチーム名の表し方について議論になった際、OKSRを「おくすり」と読んだ結果、それが採用されることとなった。「#おくすりWIN」
- 本戦では、不破湊率いる「ノックアウトGG」と、最終戦まで順位が確定しない熱戦を繰り広げた。
- 「初めてのスプラ大会のメンバーが、このメンバーで本当によかった。」
- 10月28日、スーパーマリオブラザーズ ワンダーのクリア耐久を行った。
- 横スクロールアクションは本作が(多分)初めてとのこと。
- 同日18時30分からは日本シリーズ同時視聴を予定しているため、朝8時から耐久を開始。タイムリミット直前の18時20分に見事ゲームクリアを果たし、高揚した気分で野球観戦の準備へと向かうのであった。
- なお、同時視聴の準備に手間取り、試合開始には少し遅れた。「(テレビの)リモコンが山奥の方で見つかった。山暮らしのイガラッティ。」
- 11月15日、「チームで選べ!にじさんじ利き酒選手権」を開催する。
- 五十嵐にとっては初めての企画であり、初配信からの目標であったMCを初めて務めた。
- 11月23日、いがぽって先生 復活。
- 8ヶ月ぶりに陶芸シミュレーションゲーム「陶芸マスター」をプレイ。
- 自身や同期の新しく実装された衣装をモデルに、「新igapotte」「めると.zip」を作成した。
- 特に倉持めるとの新衣装をモデルにした「めると.zip」の渾身の出来には「天才かも」と自画自賛する名匠いがぽって先生だった。
- 11月28日、猫を飼い始めたことをX(旧Twitter)で報告する。
- スコティッシュフォールドの男の子。
- あまりの可愛さに同期含め何人かのライバーがXで反応した。
- 12月16日、シスター・クレア主催の「アイドルマスター★♡ラブライブ!にじさんじ歌枠リレー」に参加。
- 30分というタイムスケジュールの中、全7曲をノンストップで歌い上げバトンを繋いだ。
- 君のこころは輝いてるかい? / Aqours
- Wandering Dream Chaser / ストレイライト
- あんずのうた / 双葉杏
- 迷冥探偵ヨハネ / 津島善子
- Strawberry Trapper / Guilty Kiss
- Shadow gate to love / Guilty Kiss
- HAPPY PARTY TRAIN / Aqours
- SUNNY DAY SONG / μ’s
- 30分というタイムスケジュールの中、全7曲をノンストップで歌い上げバトンを繋いだ。
- 12月23-24日、にじさんじフェス2023 開幕
- 東京ビッグサイトで開催されたにじフェス2023に初参加。
- ライバーと1対1でトークできる「視聴覚室」を始めとする様々な企画に参加した。24日のカフェステージ「「目指せ一人前!」新人脱却チャレンジ」では、五十嵐としては初の公式番組MCを担当し、スムーズで安定感のある進行を披露した。
- 12月30日、ご近所さんのソフィア・ヴァレンタインを五十嵐家に招き、忘年会オフコラボを実施する。
- かねてより五十嵐が飼い始めたNEKOに会いたかったというソフィアを初招待。
- 以前、石神のぞみらと開封レビュー配信をした酒ガチャを今回も準備し、2023年の振り返りや星のカービィWiiを2人で仲良く遊んだりして過ごした。
- 配信が終わった後も日付が変わるくらいまで(約4時間ほど)話していた。