五十嵐梨花の生態についてのエピソード
【いつも元気で、楽しいこと大好きな小悪魔ギャル 五十嵐梨花】
- よく笑う。石神のぞみや倉持めるとのようなゲラと言うよりかは、笑顔の割合が多く、良く笑っている笑顔の印象が強く出る。
- とても明るく元気な性格で、公式紹介文にもあるギャルがとても良く合う。
- 実は小さい頃に憧れてギャルになった後天性のギャル。なのでオタクに優しいギャルというよりは、ギャルの皮を被ったオタクとのこと。
- 配信でボケたら、コメントを見てリスナーの反応を確認する。そして、にっこり笑顔で満足する。
- その事に対しては笑顔になって満足するのみで、特に触れない。
- たまに煽り散らかすなどの、いわゆる「クソガキ」のような部分が出てくる。
- 同期など、心を開いている人にはダル絡みをよくする。
- 獅子堂あかりと特に波長が合うのか、2人でよくうんちレベルの話をしているという。
- 小学男子のような下ネタでテンションが上がる。
- ナチュラルにダジャレが出てくる
「とんでもなすび」
- 普段の配信では脊髄トークのイメージが強いが、コラボや大会の感想などちゃんと脳ミソを通したコメントも上手い。
「なんて司会が上手いんだ!」- ふみのとふみの逆凸企画に参加したときには今後の目標として、MCとなっていろんなライバーを呼んで番組をしたいと語っている。
- 初MC&主催企画として、チームで選べ!にじさんじ利き酒選手権を開催した。
- にじフェス2023のステージ企画『「目指せ一人前!」新人脱却チャレンジ』にて、出題ミスがありながらも動じることなく見事なMCを務めた。
- にじさんじ甲子園のドラフト時のコメントは大人にも褒められたとのこと。
- 食レポも上手い。
- ふみのとふみの逆凸企画に参加したときには今後の目標として、MCとなっていろんなライバーを呼んで番組をしたいと語っている。
- Idiosの中ではリーダーシップがあると評価されている。
- 五十嵐自身は、自分から積極的にリーダーになるわけではないが、リーダーをすることに抵抗はないと語っている。
- しかし、Idiosメンバーといる時は気が緩むのか、ボケに徹する事が多い。
- いでぃおすハーフアニバでは企画の発端となり、打ち合わせなども五十嵐を中心に行われた。
- コーナーの原案を出したのも五十嵐だったとのこと(もちろんアイディアは全員で出し合った)。
- Minecraftでは、整理整頓や規則正しくブロックを配置しない、いわゆる「A型殺し」なプレイになっており、配信を見に来た小清水透が困惑した。
- 中二病日記を書いていた。現在も自室の本棚に置いてある。
- せっかちな所があり、じっと待つのが苦手。気の赴くままに動くため、コラボ配信なのにソロで行動していることがよくある。
- 感受性が豊かで、15秒のCMでも泣ける。
- 努力家
- Minecraftの青ウパ耐久では2枠目が終了した後に裏でトラップを改修していた。
- そもそも耐久準備配信で12時間、耐久をクリアするまででも21時間掛かっている。
- 監督として初参加したにじさんじ甲子園2023では、勉強したことをまとめたノートを用意していた。
- にじプロセカ大会 2024 Springでは、エントリーした時点ではレベル18の楽曲がギリギリだったが、大会告知までの短い期間で適正レベルを22まで上げ、大会本番ではずば抜けた精度でビギナー部門優勝を果たした。
- Minecraftの青ウパ耐久では2枠目が終了した後に裏でトラップを改修していた。
【配信やゲームについて】
- 配信モンスター
- Splatoon3やSEKIROに代表されるように、ゲームセンスが高く、プレイヤースキルで行き詰まることはあまりない。
- 一方で獅子堂あかりとのアソビ大全配信では迷勝負を繰り広げたように、頭を使うゲームは苦手。
- 「第2回にじさんじVALORANTカスタム」に出場した際は、参加表明時点では初心者だったが、獅子堂の指導のもと練習に励み、大会本番では初心者で5番手とは思えない活躍を魅せ、チームを優勝に導いた立役者となった。
- 「第6回にじさんじマリオカート杯」にてマリカ杯初出場した際は、数々の実力者に引けを取らない見事な走りを見せ、決勝進出という快挙を成し遂げた。
【好物/趣味について】
- お尻。
- 大人な女性のお尻が特に好み。
- おしりが好きになったきっかけは、中学生くらいの時にショッピングモールでしゃがんでるお姉さんを見た時、半ケツ状態の他人の生尻を目の当たりにしたことから。二度見か三度見くらいした。あとはニコニコ動画のガチムチパンツレスリングの女性版に悪影響を受けたとのこと。
- ろこの日の逆凸に出演したとき、前の凸者だった海妹とコメント越しではあるが、お尻仲間と認めあった。
- にじさんじ甲子園2023決勝で解説だった笹木の「尻上がってます」発言で、お尻を上げる笹木を妄想した。
- 野球
挨拶や衣装からも窺えるように、野球が好き。- 好きになったきっかけは祖父。
- 幼少期に祖父に野球観戦に連れて行ってもらってたが、習い事等で見に行けなくなり、一度興味が無くなったが、大きくなり再度祖父と観戦に行くことがあり、また好きになったという。
- 祖父は応援している球団が違う。
- WBC開催時には、同時視聴をして日本代表を応援した。
- 実況パワフルプロ野球を通して野球の魅力や楽しさを伝えるなど、活動に生かしている。
- アニメ
- 漫画よりアニメ派。
- 小学校教科書テスト配信ではスポーツアニメの知識で体育の問題をクリアした。
- 料理が得意で、よく自炊をする。
- ライバーデビュー直後はパン作りにハマっていた。
- 動物
- プロフィールにある通りウサギを飼っている。名前は「たわし」。詳細は下記。
- 2023年11月からネコを新たに飼い始める。配信上では「NEKO」と呼ばれている。こちらも詳細は下記。
- アザラシのマスコットが存在し、にじさんじ甲子園の高校名に使われたり、新衣装の差分として追加されたり、公式ファンクラブの名称に使われたり、配信部屋にたくさん配置されたりしている。Idios 1st Anniversaryを記念するグッズで、五十嵐がいつも脇に抱えているアザラシぬいぐるみが発売されることに。
- 犬を飼うならコーギー。理由はお尻がプリプリでかわいいから。
- ウサギを飼っているからか、ウサギに対する愛情がすさまじく、Minecraftで初めて見つけたウサギが山の段差で死んでしまったため、山を削る配信を行い平地にした。
- 同期と行ったSons of the Forestでは、ウサギを狩ろうとする同期を阻止したり、狩られる鹿がかわいそうで見ていられなくなった。
- なおリスには一切容赦がなかった。
「リスならいいよ」
「小動物のその差別何なんだ」
- なおリスには一切容赦がなかった。
- ラッコが貝を割るシーンで大興奮した。
- フェチは「匂い、尻、太もも」
- 太ももは、クラスメートの太ももを見るだけで、誰の太ももなのかを判別できるほど観察していたという。
- 「え!?めっちゃ好き!そのキショさ!」
- 匂いに関しては、アロマテラピー検定を取得している。
- 太ももは、クラスメートの太ももを見るだけで、誰の太ももなのかを判別できるほど観察していたという。
- お酒について
- 酒豪気質がある。
- 半年記念の飲酒雑談では、ハイボール、ビール、ストロングゼロ、ジャックダニエル(ウイスキー)、缶チューハイを飲み干し、それでも足りないと駄々をこね、コンビニダッシュをしようか本気で悩んだほど。
「え、つら。もっとくれよ酒ぇ。もっと欲しいぃ!酒くれよぉお~!」「本当に10本くらい持ってきてくれないかな」 - 同期からも「よく飲む」と太鼓判を押されており、飲酒配信ではハイペースで空き缶が増えている。
「プレモルぅ、ジャックダニエル、ストゼロ。わー!(歓喜) 3つタワーができたね! すごいタワーだ、タワー。(タワー崩壊)痛ぁぁあい!
- 半年記念の飲酒雑談では、ハイボール、ビール、ストロングゼロ、ジャックダニエル(ウイスキー)、缶チューハイを飲み干し、それでも足りないと駄々をこね、コンビニダッシュをしようか本気で悩んだほど。
- そしてすぐ酔う。
- 五十嵐は酔うと、テンションが上がりまくりおかしくなる。そしてすべてが楽しくなり、暴走する。
- 声が大きくなり、最終的には叫びまくる。
また同期やリスナーなど 好きな人への愛や欲望が駄々洩れにり、ライン越えなアウト発言、変態発言や、誰彼構わず結婚しようとする。
「あ”ーーーー!!!! 好ぎぃい!!!! 結婚しでぇぇえ”ーーー!!!!」
- 酒豪気質がある。
- お笑いコンビのジョイマンが好き
- にじ鯖に建築した五十嵐トンネルの一部は、ジョイマンの話をしながら作ったことからジョイマントンネルという別名がある。
- アンパンマンに熱があり、最強は「てんどんまん」だと思っている。理由は、いつも楽しそうにしている明るい所と、誰もいない中でも踊り続けられるメンタルの強さから。その体力と精神力からライバーに向いていると考えている。
また、一方で「カバおくん」も強者感があると分析している。 - 散歩が趣味で、深夜に散歩をする。
- 散歩中に漂ってくる他の家の匂いが好きだという。特にお風呂の石鹸の匂いが好きで、「誰か入ってる!(喜)」となり、五十嵐もお風呂に入りたくなって帰宅して入浴するまでがワンセットだという。
- どちらも好きだが、たけのこ派である。
- カプ厨
- 鉄分が不足気味なためか、氷を好んで食べる。
【得意・不得意について】
得意
- 声を使った表現力が高い。
- やたらと同期の声真似がうまい。
- 会話シーンがあるゲームではアテレコや声真似をしたり、配信の流れで演技をすることもある。
- 同期のソフィア・ヴァレンタインは一緒に歌ってみたを出したときの裏話として、五十嵐の滑舌と表現力を絶賛していた。
- 上記声と合わせて、時折オリジナルキャラクターを生み出す。
- 「武士ぃ」
- さくゆいちゃんねるのライバーお悩み相談室に何故か時代劇のような武士口調の投稿をして以降、古風な口調で話すときがまれにある。
- 話の合間にワンフレーズ古風な言い回しを挟むのを好む。(例:「~して頂きたいものだな」「拙者五十嵐と申す者」)
- いつとは無く、その手の発言時に、あだ名の「りかしぃ」をもじった「武士ぃ」がチャットに大量に流れるようになった。
- 「武士ぃ」
- 虫耐性があり、五十嵐家にGやムシが出た時は処理係になっている。
- ひとり甲子園の罰ゲームとして食用の虫を食べる配信を敢行した。
- イナゴ…めっちゃ美味しい!ご飯に合う!
- コオロギ…フライドポテトとマジで同義!
- ジャイアントミルワーム…ほぼ無味。全然食べられる。
- ハチノコ…美味しいけど若干風味が鼻へ抜ける。
- カイコ…噛んだときに中身がニュルって出てくる。味はそこまで不味くない。
- オオグソクムシ…正直エビ。見た目はアレだけど美味しい。
- タガメ…味はまだマシ…匂いが…🤮
「後にも先にも虫食べるのはこの配信だけなんで安心して」
- 推理力が高く、獅子堂とプレイした「ヒット&ブロー」では、わずか3手でクリアした。
- 運によるたまたま成功しただけではなく、真剣に考えてクリア後には「推理しちゃったんだわ私」とドヤ顔していた。
- なお3手目で考えられる組み合わせは12通りあった。
- 水泳を10年間習っていた経験がある。
不得意
- スポーツテストのボール投げの結果は「9m」
- 集合体恐怖症
- 植物を育てるのは苦手で、サボテンを枯らしたこともある。
- ラブレターを書くのが苦手
- 桜凛月の夏祭り企画の1つとしてラブレターを書くように依頼されたが、ネタばかり思い浮かび大苦戦した。
- 実際にラブレターを書いたことはない。
- モンスターハンターの腕相撲で1度も勝利したことがない。
- vsソフィア・ヴァレンタイン
- vs獅子堂あかり(1回目)
- vs鏑木ろこ(1回目)
- vs鏑木ろこ(2回目)
- vs鏑木ろこ(3回目)
- vs小清水透
- vs獅子堂あかり(2回目)
- vs獅子堂あかり(3回目)
- vs獅子堂あかり(4回目)
- vsベルモンド・バンデラス
【学力について】
- スペイン語を学習しており、スペイン語で自己紹介をしたことがある。
- ゲームキューブが分からない。*1
- Idiosの7人のメンバーの中で一番常識があると自称している。
Idiosに常識なんてあってないようなも - 「生ハムの原木って… 生ハムってなに?私ハムだから、豚からとれるものなのかと思ってたけど、あれ木なの?木の幹を食べてるの?」
- 英検3級を取得している。
- オリックス・バファローズのファンだが、buffaloのスペルが書けなかった。
- 漢字にはあまり強くない。
- 漢字でGO!配信はこちら。
- 中学受験を経験している。
- いでぃおす一周年記念配信にて行われた学力テストでは3位と好成績だった。
【運動・身体面について】
- 肩G
- ボール投げの記録が9mであることと、野球好きであることから、パワプロのステータスになぞらえて揶揄される。
- 握力G
- 50m走のタイムは9秒台。持久走・シャトルランではかなり上位だった。
- 反復横跳びは大得意。
- テニスと水泳を習っていた。
- 足首を骨折したことがあり、季節の変わり目になると古傷が痛むことがある。
- 春頃になると、原因不明の謎の病で体調を崩し、入院することがあった。
- 低気圧に弱く、体調を崩してしまうことがある
- はなかゆ
- ノルマ。かゆくなるのは配信のときだけ。
- 花畑チャイカ曰く、配信アレルギー。
- 花畑チャイカ、フレン・E・ルスタリオ、海妹四葉も同様の症状があるらしい。
- ほとんどのいでぃおすメンバーは足つぼマットを踏んでもあまり痛くなかったが、五十嵐はめちゃめちゃ痛かった。
【たわしぃについて】
「たわし」という名のウサギくんを飼っている。通称「たわしぃ」
- 茶色 のホーランド・ロップの男の子。同種にしては小さいほうで、爪切りするときなどに店員さんに「ちいさいですね」と言われる。*2
- 誕生日は4月12日。五十嵐と2日違い。年齢2歳。(2023年9月現在)
- 五十嵐は朝起きたら真っ先に挨拶に行くほど溺愛している。
- 五十嵐はたわしを近くで見たいと、配信環境の近くにゲージを設置しているため、配信によく音が乗る。
- 五十嵐の部屋はたわしのスペースのほうが広いため、事実上の部屋主である。
- よく配信している五十嵐の元に遊びに来る。
- たわしは目を開けて寝る時もある。その時は五十嵐がおでこナデナデすると、目を閉じて口をパクパクしながら寝る。
- 発情期は、年中ボールにマウンティングを取っているらしい。
「本当に すごいからねマウンティング。マジ舐めないほうがいいよ本当に」 - 五十嵐曰く、たわしは一生独身が決まっているという。それを聞いたたわしは暴れた。
- 抱っこが嫌い。たわしを膝の上に乗せようと挑戦しているが、膝をけって逃げられる。
- 抜け毛が凄い。猫吸いならぬ、うさ吸いは鼻に毛が入り、くしゃみ地獄になるという。ちなみに無臭だという。
- 2023年のエイプリルフールは、五十嵐に代わってたわしがTwitterを運用した。
- 階段を上るのが趣味。
- ケージに戻そうとすると暴れる。
- トイレのドア前で出待ちしていることがある。
- 配信中に脱走を図ったが無事五十嵐に捕獲された。
- 有線LANやイヤホンのケーブルを齧って断線させた。
- 自宅でボイスを録っていたら、足ダンされた。
- 好き嫌いは激しい。大好物は三晃商会のパパイヤSUPPLE。
【NEKOについて】
- 2023年11月から新たに飼い始めたスコティッシュフォールドの男の子。(リンク先動画あり)
- 本名は別にあるが、配信上では「NEKO」と呼ばれている。
- 2023年12月現在、年齢は2ヶ月ちょっと、体重は1kg弱。
- ちっちゃすぎてケージの隙間から脱走する。
- 配信中でもよく五十嵐の元に遊びに来る。
- 先住兎のたわしとは仲良し。
- 初めて遊びに来たソフィアにすぐ懐いた。
- 配信中にうんちをした。
- 耐久配信でご飯をあげ忘れた五十嵐に本気噛みした。
- ハンモックでサメのぬいぐるみを抱っこしながら寝ていることがある。
【その他】
- フニオというぬいぐるみ(抱きまくら)を抱きながら寝ている。
- 傷みやすい髪質らしい。
- 「ギトギトじゃないからね!」
- 肌質は混合肌。疲れた日でなければ、ほぼ毎日ケアしている。ケア内容は、朝と夜で分けているという。
- デビュー前の会食時に落花生をからも含めて食べていた。
- 隣りに座っていた小清水透に爆笑され、2人が仲良くなるきっかけの一つとなった。
- 本はよく買うが、買って満足するタイプ。
- 性癖を感じる数字は「3」。曲線美が美しいという。
- 汚部屋疑惑
- 証拠1:「整理整頓はできるけどできない。」(120くらい部屋が汚くなったら0まで片付ける)
- 証拠2:「なんとびっくり、足の踏み場 は あります。すごくない?」
- 証拠3:(散らかった部屋を見て)「私の部屋みたい」
- 証拠4:(ごみ袋だらけの部屋を見て)「ここまでひどくないから!」
- 証拠5:「決してキレイではない」
- 証拠6:部屋が散らかりすぎてSwitchのコントローラーを失くした。
- 証拠7:配信中に物が降ってくる。
- 証拠8:5日前の配信で飲んだジャックダニエルの空き缶がまだ残っていた。
- 備考:たわしぃと同居しているため、使えるスペースが狭い。
- 幼少期
活動/配信でのエピソード
過去エピソード
2024年
- 1月1日、デビューして初の年越しを迎える。五十嵐は、初のマリオギャラクシーをプレイしながら年越しを迎えた。
- ちなみに、五十嵐はマリオギャラクシーにハマり2枠で合計15時間26分16秒配信した。
- 年明けの挨拶 X ポスト
- 1月3日、天開司に麻雀を教わる。
- 1月5日、初詣のおみくじは大吉だったという。
- 1月6日、新春!にじさんじ麻雀杯2024に出場。
- 1月7日、ゼノブレイド3配信
- 1月10日、Idios 1st Anniversary Partyの
紹待状招待状をリスナー宛に送る。- 1周年記念招待状という大事な場面で、「招待」を「紹待」と誤字をしてしまった五十嵐。
- 1月11日、しょぼすけ氏が提供する配信者用GTA5RPサーバー『ストグラ』に小清水と参加した。
- 1月16日、デビュー1周年を迎える
- 5月5-6日 第6回マリカにじさんじ杯に参戦。「マリカにじさんじ杯」に初出場した。
- 大会に向けて五十嵐は、リスナーや先輩方と一緒に走ったり、コースの暗記を積極的に行うなど、猛特訓をした。
その結果、前日にIdios全員で練習した際は、トゲゾー処理や赤甲四連続防御を成功させるなど、練習の成果を発揮することができた。 - そして来る本番。Hリーグ予選に出場し「完全試合(パーフェクトゲーム)」の二つ名を得た五十嵐は、4戦中2戦「ベビィパーク」に当たるもなんと、それぞれ2位と1位を獲得し、見事予選を突破する。
- 2日目、準々決勝Bリーグに出場した五十嵐。第1レースと第2レースは冷静な判断で順位死守に専念し、高順位を獲得。しかし第3レースと第4レースは連続被弾など苦い思いをし、高順位が取れなかったが、見事2位通過を果たす。
- 準決勝Aリーグに勝ち進んだ五十嵐は、なんとここでも最愛の「ベビィパーク」を引き当て見事1位を獲得、その後は苦戦しながらも中位下位を取るが、最後4レース目でサンダーにも助けられて三位死守し、リーグ4位をとなり見事初出場での決勝進出を果たす。
- 迎えた決勝。にじさんじが誇るマリカの猛者たちに挑む五十嵐。準決勝までとは比べ物にならないレベルの高さに悪戦苦闘。第2レースでは3位を勝ち取る。その後目立ったミスはしていないのにもかかわらず、猛者たちにあと一歩届かず最終12位となった。
しかし本配信で社築らが言っていたように、猛者だらけのにじさんじで決勝に行くだけで相当な快挙であり、五十嵐もにじさんじトップクラスのマリカ実力者であることを見せつけた。 - 穂配信放送終了後、感謝のスパチャ読み上げ中、決勝に向けてIdios全員から激励のチャットを貰っていることを明かした。
- 大会に向けて五十嵐は、リスナーや先輩方と一緒に走ったり、コースの暗記を積極的に行うなど、猛特訓をした。
実況パワフルプロ野球シリーズ
野球が大好きな五十嵐は、同シリーズを配信でプレイすることに憧れを持っていた。
2023年4月より、定期的に配信を行っている。
現在、主に以下の3つの長編に分かれている。
- 「イガラシ学園」編:最初の実況シリーズ。Idiosメンバーをはじめとしたライバーは入れず、そのままの状態で栄冠ナインを3年プレイした。
- 「いでぃおす高校」編:前シリーズで栄冠ナインに慣れた五十嵐監督。今度は部員にIdiosメンバーをいれて3年プレイした。
- 「聖アザラシ学院高校」編:「にじさんじ甲子園2023」に挑戦する五十嵐監督。果たして結果はいかに。
五十嵐監督の特徴
- にじさんじには栄冠ナインをプレイしたことのあるライバーが数多くいるが、能力の高い選手でどっしりと中軸を固定し残りの選手で周りを補うタイプ、能力よりも調子を重視し打順にも拘りがなくその日の状態で逐一組み替えるタイプに分かれるが、五十嵐は後者である。
- 指示面に置いてはバントや盗塁といった小技はあまり好まず、打たせて繋いでいく野球を軸としていた。代打や代走を使うケースも少ないが、ビハインド時においては例えいでぃおす選手が打席に立とうが必要であると感じれば容赦なく代打を送る傾向にある。中でも2年目夏まではまだ成長過程であり打撃能力に乏しかったソフィアへの代打が目立っていた。とはいえ基本的にはスタメン9人に任せるスタンスである。
- また、名采配が随所に光り試合を有利に展開していくケースも目立っていた。具体的には外野への深い飛球を打たれるも長打警戒の指示が刺さりアウトにする、1点が欲しい場面でセカンドランナーの走力が高くない場面では打者へ強振指示を決断し外野の頭を超えさせランナーを生還させる、相手が引っ張り警戒シフトを敷いたら引っ張り指示からセンター返しに変えて成功しビッグイニングを生み出す等である。これらは全て五十嵐独断の決断であり、リスナー達も称賛を贈っていた。状況に応じてここまで臨機応変に対処出来るまでに成長したのはイガラシ学園での経験があったからであると言えるだろう。
第1章「イガラシ学園」編 [2023/04/23~2023/05/13 / 全4回]
- デビュー当初からずっとやりたいと言い続けていた実況パワフルプロ野球2022*4を初配信した。モードは栄冠ナイン。
- Idios栄冠は五十嵐が栄冠に慣れてからやりたいという理由でまずは特に何も弄らずにスタートした。高校名は「イガラシ学園」で選択地域は宮崎。
- 手探り状態で開始した1年目は広島東洋カープのケムナ誠選手が入部するも大苦戦。夏秋大会共に初戦敗退しチームの評判も弱小高校のまま終えることになった。
- しかし2年目の新入生ガチャで北海道日本ハムファイターズOBの金子誠選手と天才型選手(出現率1%)を引き当てる豪運を見せる。大幅な戦力UPに成功したイガラシ学園の逆襲なるか。
- #2にてイガラシ学園2年目が始動。天才宮崎を肩力の強さを活かすために遊撃手にコンバート、転生金子は二塁手として育てることを決意。そして夏の県大会が始まり1回戦をコールド勝ちし公式戦初勝利。続く2回戦以降も白熱した試合を繰り返し勝利を重ね続け、見事決勝進出を果たした。学校の評判も弱小から中堅高校と呼ばれるまでに成長している。
- #3で夏の大会決勝に挑むが惜しくも敗戦、初の甲子園出場とはならなかった。新チームで迎えた秋の県大会は順調に勝ち進め、初の地区大会へと駒を進める。地区大会は初戦に勝利するも続く2回戦で春の選抜優勝校との対戦となってしまう。善戦するも結果は惜敗。秋の全国大会の出場券を逃すと選抜にも選出されずまたも甲子園はお預けとなった。その一方で合宿やスカウトの成果は良好であり、3年目を迎えるイガラシ学園への期待はより一層高まっていくのであった。
- #4で期待していた新入生は不作に終わるもケムナ中心にチームが成熟化したイガラシ学園が夏大会でついに念願の甲子園出場を決める。甲子園大会でも健闘しベスト16入り。秋のドラフトでは3名がプロ入りを果たす。五十嵐監督も今年度でイガラシ学園を去る決断をし、新たな夢の挑戦へと進むのであった。(次回、ケムナ達の卒業式を見届けたのちにいでぃおす栄冠編へ)
第2章「いでぃおす高校」編 [2023/06/04~2023/06/18 / 全5回]
- かつてイガラシ学園で指揮をしていた五十嵐監督が新たな夢を叶えるためいでぃおす高校野球部監督に就任した。目標は3年以内での甲子園優勝である。
- エース小清水、捕手に獅子堂、内野にのぞめる、外野にソフィろこという布陣で始動したいでぃおす高校。経験の浅い一年生を育てるため結果よりも経験を積ませる方針を固めレギュラーに大抜擢。1年目は夏大会、秋大会共に奮わない結果となったが特訓
やプライベートは概ね好調。中でも小清水獅子堂のニートバッテリーの成長は著しく、更に新入学生に天才選手と元メジャーリーガー投手・大塚晶文の入部により戦力の大幅アップに成功。反撃の2年目へ。 - 天才選手をたわしぃ*5、大塚投手を監督*6にして迎えた2年目夏大会、初戦から前年度甲子園出場校を引き当ててしまう不運に見舞われるが大激戦の末に撃破。その後も激闘を繰り返し決勝まで駒を進めるもあと一歩及ばず惜敗。惜しくも甲子園出場は叶わなかった。また、idiosメンバーも配信を視聴しており様々な反応をしていた。
「激アツすぎる」(白熱した試合展開を見届けながら)
「雑魚やん」(自身がチャンスで凡退したことに対して)
「クッソ悔しいしクッソ口悪いしクッソバァー!ってなったけどめっちゃ楽しかった」(決勝で敗退し甲子園出場を逃したことに) - 3年生が抜け苦戦必至かと思われた秋大会、いでぃおす高校のメンバーが想像以上に活躍し五十嵐監督の名采配も随所に刺さりチームは大健闘していく。県大会、地区大会を勝ち抜き全国大会に出場しても勢いは止まらず。惜しくも準優勝に終わったが全国紙に取り上げ特集される等、高校野球界隈に強烈なインパクトを与えた。また、春の選抜大会も決勝で惜しくも惜敗し準優勝という結果に終わったがチームの評判は強豪と呼ばれるまでに成長している。残すは3年夏の最後の大会を残すのみとなった。五十嵐監督悲願の全国制覇なるか。
- 最後の夏大会県予選、準々決勝までは危なげなく勝ち進むも準決勝で総合評価Aチーム相手に手も足も出ず惨敗。まさかのベスト4で幕を閉じる結果となってしまった。結局目標に掲げたいでぃおす高校全国制覇の夢は叶わず、またいつの日か栄冠ナインに携わる日が来たら甲子園優勝を目指すことを約束し幕を閉じたのであった。
- エース小清水、捕手に獅子堂、内野にのぞめる、外野にソフィろこという布陣で始動したいでぃおす高校。経験の浅い一年生を育てるため結果よりも経験を積ませる方針を固めレギュラーに大抜擢。1年目は夏大会、秋大会共に奮わない結果となったが特訓
第2章 延長戦「VS げまじょ★高校」編(2023/06/19、2024/01/05 / 全2回)
- 「いでぃおす高校」はまだ終わらない。なんと同時期にパワプロをプレイしていた本間ひまわり率いる「げまじょ★高校」と対戦することに。
- 序盤は両校、投手の体力が心配な中のスタートとなったが、なんと いでぃおす高校が先制点を取って1回を2対0でリードし、2回では石神のタイムリーヒットにより1点勝ち取る。
- その後、ソフィアが盗塁を成功させ、小清水と監督がスタミナ切れでも好投するなど活躍を魅せていたが、げまじょ★高校の しろのあ選手、きちくニキ選手、ホホホ選手等による実力者たちによる逆転、追加点を許してしまい、8回終了までに3対8という大差をつけられ、 げまじょ★高校に力の差を見せつけられる。
- もう追加点を阻止したい9回目でも、げまじょ★高校の猛攻は止まらない。なんとホホホ選手による3ランホームランを打たれてしまう。その後椎名が帰宅してしまうハプニングがあったが、最終的に4対12という大差をつけて敗北した。げまじょ★高校に先輩の威厳を見せつけられえるという結果になった。
- 両監督は互いの健闘を称えつつ、冬にまた再戦することを誓うのであった。
- 再戦でも、1回にたわしぃが脱兎のごとき俊足で内野安打をもぎ取り出塁すると、続く獅子堂のホームランで いてぃおす高校が2点の先制に成功する。
- 小清水は点を取られながらも粘り強く投げていたが、スタミナが切れて監督にスイッチするタイミングでげまじょ★高校の強力打線に捕まり、4点を勝ち越されてしまう。
- 一方でスタミナが切れながらも力投していた笹木
労基だが、8回に肘を負傷しまさかの病院送りに。本来であれば2番手の椎名がマウンドに上がるはずだったが、笹木に付き添ったためさくゆいが退場する事態になってしまう。 - 4点ビハインドの9回表、2アウトながらも いでぃおがタイムリーを打ちアタックポイントを勝ち取ると、鏑木、石神、たわしぃの3連続タイムリーで土壇場で同点に追いつき、試合は延長戦に突入する。
- 両チーム主力投手を使い切り、知らない人がマウンドに上がる泥沼展開になったが、ターニングポイントを獲得した いでぃおす高校は12回に4点を勝ち越し、10対6で勝利した。これにより対戦成績をタイに戻し、いでぃおすは一周年を前に成長を伺わせる結果になった。
- 両監督は再び互いの健闘を称えつつ、今度はげまじょといでぃおすの本人たちを呼んで勝負することを誓うのであった。げまじょといでぃおすの戦いはこれからも続く。
第3章「聖アザラシ学院高校」編 [2023/06/25~2023/08/21 / 全9回]
[再生リスト]、[五十嵐による切り抜き:#1]
更なる詳細は個人ページを参照
- 「にじさんじ甲子園2023」に初出場ながら初監督として参戦。
- 校名がアザラシなのは、五十嵐と名前が似ているから。
- ドラフト会議を行いドラフト1位に 壱百満天原サロメ、2位に本間ひまわりを指名する等、自身が憧れている先輩を中心としたチーム構成となった。idiosからは石神のぞみ、小清水透の2名を選出、姉であるPetra Gurinも指名した。
- 選択地域は鳥取である。鳥取は強い転生選手も多く試合も勝ち進みやすい県なのでオススメ度も高く、かつてはにじさんじ高校の椎名唯華が鳥取県で育成し本選で優勝した経験がある。(2020年)
- また、グループの組分けでAリーグとなり昨年優勝の 王立ヘルエスタ高校と同組となった。他に勇者育成高校、横須賀流星高校、快盗学園高校と予選で対決する。
- 初回配信での新入生ガチャでは転生OBや天才選手の確保は出来なかったものの、全体的に穴の少なく奪三振やチャンスA等の強力な青特を有している2回目のメンバーで育成することを決意。中でも左右2枚のWエース制の布陣はにじさんじ甲子園においては非常に珍しく、新人監督がこの大舞台に新しい風を吹き込むか、その手腕に注目が集まる。
- 新入生の☆合計は585である。投手にShu Yamino 、本間ひまわり、捕手に 壱百満天原サロメ、外野手に竜胆尊 、石神のぞみ、Petra Gurinのメンバーを配置し聖アザラシ学院の物語はスタートした。上級生は3年生の能力は乏しい一方で2年生には優秀な選手が揃っておりチームの中心を担う。
- 聖アザラシ学院の懸念材料に内野手の入学生が一人もいなかった点、内気が1人しかいない点があり、この両点を2年生が穴埋めする形となっている。このチームバランス的に3年生が強くない1年目夏大会と現2年生が抜けた直後の2年目秋大会は大苦戦が予想される。中でも2年秋大会で春甲を掴み取れなかった場合他監督チームに大きく戦力差を広げられてしまう可能性が高く、本来なら勝てなくても仕方ないと位置付けられている1年目の秋大会でどれだけチーム力を底上げ出来るかが大きな鍵を握ることになるだろう。
- 最初の練習試合は自動失点に泣かされ惜敗、夏大会は投手戦になった一回戦を制したところで初回配信は終了した。次回は二回戦から。果たして快進撃となるか。
- #2配信は夏大会二回戦から秋の地区予選前まで行った。また、自身が監督であるという点から選手達に遠慮せずもっとフランクに接することを公言。先輩ライバーにも君やちゃん呼びで話しかけるようになった。
- 夏大会は二回戦で完封負け。失点は少なく抑えるものの打線が奮わないので育成方針は打撃力重視を選択。すると夏合宿では打撃系の特殊能力を中心に数多くゲットするなどチームの状態は好転していく。続く秋大会、前述した通りこの大会はアザラシ学院にとっては重要な大会である。3年が弱く2年の強いアザラシ学院は他校に比べ戦力ダウンが殆ど無い状態で挑むことの出来る大会なのでこの時期最もアドバンテージがある状況であり、少しでも長く試合に勝ち進み選手能力を強化しておきたいところ。すると初戦に前評判C(夏大会に負けた相手)と再び対峙するも見事リベンジを果たし勝利。続く二回戦はコールド勝ちし地区大会へと駒を進める。しかしここでまさかの初戦Sを引き当ててしまう。果たしてアザラシ学院は大金星を挙げることが出来るのか。
- #3は地区予選1回戦から開始した。名門高校相手に試合中盤までは善戦するものの地力の差を見せつけられ終わってみれば惨敗、一年目の公式戦はこれにて全日程を消化し3勝2敗という結果に終わった。
- 練習試合を2戦落としてしまった点、ボランティアカードがなかなか来なかった点が響き初年度は弱小のまま終えることとなった。また、スカウトでは能力の高い全国大会出場選手にアタックを続けてまずまずの手応えを得た(入部確率60%)。五十嵐はイガラシ学園、いでぃおす高校も初年度は弱小のまま終え2年目以降で一気に巻き返している実績があり聖アザラシ学院もその波に乗れるか、その手腕に注目が集まる。
- 新1年生の入学式から始まった#4、スカウト選手と転生選手の入部が決まりその他の選手も小粒揃いながら全体的にそこそこ戦力になる選手を揃えることに成功。逆襲の2年目へ。
- 2年夏大会から開始された#5、初戦は勝利するものの2回戦で惜敗。甲子園出場を決めるチームが多い中でこの敗戦は非常に苦しい状況へと追い込まれてしまう。
- 五十嵐も落胆してやや気落ちするも気持ちを入れ替え再び育成を再開。するとそれに応えるように合宿、特訓では青特能の乱獲に成功。大きくチーム力は強化された。その勢いのまま挑んだ大事な秋大会。初戦は大激戦の末にサヨナラ勝ちをすると続く2回戦も大接戦となり逆転勝利。中でもこの2回戦は伝令を切って大幅にバフを乗せている状態のひまわりをイニングの途中で下げる、数字の大きなカードより状況に応じた戦術を選択する等、常識にとらわれない臨機応変な采配が光った勝利と言えるだろう。全国大会、春甲出場を掴み取る聖アザの戦いは続く。
- #6では秋の全国大会、春の甲子園を目指して地区大会からスタートし1回戦は勝利するものの2回戦は総合力A相手に惨敗。これにより全国大会は逃す結果になったが確率40%の春甲子園の切符を掴むことに成功する。これが聖アザラシ学院にとって初の甲子園出場となる。
- 初戦の相手は総合力B。強豪チーム相手だったが自慢の投手陣と打線が噛み合い見事完勝。着実にチーム力が向上してきていることを証明する形となった。
- 続く2回戦では夏の甲子園優勝高校との対戦。名門チーム相手に最終回まで均衡した戦いを見せるもののなかなか得点を奪えず1点ビハインドで最終回を迎えると、ついに打線が相手投手を捉え逆転に成功する。その裏相手の反撃を凌ぎ切り見事勝利。夏の優勝校を撃破する大金星をあげた。
- 準々決勝、総合力Cのチームに序盤から有利に試合を運ぶと相手に隙を与えず完勝。ベスト4入りを果たす。
- 準決勝の相手は総合力Aの名門。ロースコアの接戦を繰り広げるも地力に勝る相手投手陣にねじ伏せられ惜敗。あと一歩だったが自動失点に涙を飲む形となり聖アザラシ学院初の甲子園大会はベスト4という結果に終わった。
- 2年目を終え新たに8人の新入生を迎え最終年度の戦いへと挑む聖アザラシ学院。五十嵐が欲しくて仕方ないキャッチャーの得能が取れず苦しい台所事情は依然続いている。中でも投手陣のスタミナ不足は深刻で、過去のにじさんじ甲子園を振り返ってもキャッチャーを取れなかったチームはスタミナSやAまで育てた投手でも3イニング程度で力尽きてしまう*7試合が多発した為、聖アザがスタミナA以上の投手を一人も作れなかった場合本選で壊滅的状況に陥る可能性が高い。その一方で野手への青得は順調に習得し続け、ごくふつうの威圧感を放つ石神のぞみが爆誕。非常に強力な選手へと成長を遂げることに成功した。
- 運命の最終年が始まった#7、覚醒や練習試合を引けないまま夏大会まで進行。大会前に未使用の装備品や本を選手に与え終了。いよいよ次回が最終回となる。聖アザラシ学院は果たして甲子園優勝まで突き進むことが出来るのか。
- 負けたら終わりの#8、最後の夏がスタートした。聖アザラシ学院には内気選手がいないため魔物カードを使用することが出来ず、全て自力で勝利を勝ち取る必要がある。
- 1回戦2回戦をコールド勝ちで進んだ準々決勝、総合力Bの相手と対戦。自動HRでの失点が重なり非常に苦しい展開へ。しかし五十嵐が悩みに悩み抜いて出した采配が随所に刺さり同点のまま9回裏へ。2死3塁からのサヨナラ勝ちで劇的勝利を決め準決勝へと駒を進めた。
- 続く準決勝は昨年の夏甲子園出場校との対決になった。対戦校に恵まれず試練の続く聖アザラシ学院。またも劣勢な流れとなり大量ビハインドを背負う展開へ。相手投手も能力が高く反撃の糸口を掴めず敗戦。聖アザラシ学院は夏大会で甲子園へ進むことが出来ず、ここで幕引きとなった。
- 完成した聖アザラシ学院の選手は全体的にミートと走力に優れた選手が多く、その反面守備力は二遊間以外脆いため投手陣がどれだけ好投出来るかが鍵となる。勝負の世界に絶対は存在しないため本戦での快進撃に期待したい。
- 五十嵐はうまく育成出来なかったことに強く落ち込んでいたが、運が絡むゲームである以上仕方ない部分が強く、攻略本を片手に最後まで諦めず一生懸命頑張り、配信を見届けてくれた視聴者へ感謝の気持ちを述べていたので是非労ってあげてほしい。
- そして8月11日から始まる、「にじさんじ甲子園2023 本戦」に名将 五十嵐梨花監督率いる「聖アザラシ学院高校」が挑む。
配信済ゲーム一覧
名言/迷言
- 「人という漢字は人と人が支え合って成り立っている字の如く、清楚というものもソフィアと五十嵐が支え合ってできているって言っても過言じゃないんですよ。」
- 五十嵐自身が「Idiosの清楚担当」と自称した初同期コラボ配信と、昆虫食配信を経た後の配信での発言である。
- 「コメントって良いなって。コメントがあるだけでめっちゃ楽しい。ただの配信が5000兆倍めっちゃ面白くなるから、みんなこそ頭良いなって思う」
- 「こうやってね、みんなを調子に乗らせて、いずれ撃つ」
- 「さっきより出てる!出てるよ!出てます!絞り出てます!まるで乳牛のよう!」
- 後にリスナーから「乳牛打法」と命名された。
- 「Thank you so mucho」
- マイクラ内で同時刻にログインしていた弦月藤士郎からの「HAVE A NICE DAY」への返答。
- 後にスーパーチャットを読む際によく聞かれるようになった。
- 「ん!」
- 五十嵐の配信で登場する用語の一つ。由来はコメントのないスーパーチャットを、映画「となりのトトロ」のカンタが「ん!」と無言で自分の傘を差し出している様子と似ていると突っ込んだことから。後に「カンタスパチャ」と呼ぶようになった。
- 後にメンバーシップのスタンプにも採用された。
- 「えいえいおー!」
- オープニング曲中の掛け声。
ひっひっふー!ではない。
- オープニング曲中の掛け声。
- 「ムリムリムリムリムーニーマン」
- 地獄銭湯のチェイス中に発した言葉。五十嵐本人は気に入ってる模様。
- 「流行らせてくんだよこっから!」
- 「記憶の五十嵐」
- 視聴者から「記憶喪失の五十嵐」と揶揄されるレベルで記憶力は壊滅的。
- RPGでキャラの名前を忘れるのは日常茶飯事。同じキャラの名前を一配信で2回以上忘れることも。
- やわらかあたま塾配信にて、瞬間記憶能力は高いことが判明した。
- 「錦メロン'」
- マイクラの青ウーパー耐久で脳が溶けて、コメントの「諦メロン」を誤読したもの。
- 「マウンテンマウンテン」
- 山々。
- 「本当にデビューして、同期がお前らでよかったよ… ありがとう」
- 2023年誕生日配信にて、見てくれている同期Idiosへ向けた感謝の言葉。
- 裏で一緒に同時視聴していたメンバーから、返信のチャットがリアルタイムで感謝の言葉中にどんどん届いた。
- 「ちょっと、うるさいなチャットが…w」
- 「一緒に寄り添って、一緒に見てくれたり、本当に感謝しています。みんながいなかったら、私は今ここに居続けることはできない。」
「にじさんじ生活とても楽しい!っていう風に思えるのは、みんなのおかげです!ありがとうございます!」- 2023年誕生日記念配信にて、リスナーに向けた感謝の言葉。こちらこそありがとう。
- 「豪乳」
- 「ご購入」のタイピングミス。ちなみに中国語圏では巨乳という意味になる。
すぐに誤字には気づいたが、わかるだろうとそのまま放置したところ、石神が流れ弾を食らった。
- 「ご購入」のタイピングミス。ちなみに中国語圏では巨乳という意味になる。
- 「補填(ほちん)」
- ほてんの読み間違え。充填(じゅうてん)は読めるが、なぜか補填(ほてん)は「ほちん」と読んでいた。
別の配信で出た際にも読み間違えそうになっていた。
- ほてんの読み間違え。充填(じゅうてん)は読めるが、なぜか補填(ほてん)は「ほちん」と読んでいた。
- 「デンジャラス」
- ジェラシーの間違い。用例「たわしぃの人気にデンジャラスだ」
- 「カキ永」
- 「かき氷」の誤字。同期達に強くツッコまれた。
なお同期の1人
- 「かき氷」の誤字。同期達に強くツッコまれた。
- 「私ガチで、石神となら本気でできるよww え?石神となら本気でベロチューできるよ。」
- 「あ”ーーーー!!!! 好ぎぃい!!!! 結婚しでぇぇえ”ーーー!!!!」
- 半年記念の飲酒配信にて、五十嵐史上最高に酔った五十嵐は、リスナーや先輩、Idiosメンバーに駄々甘えになり、愛が駄々洩れになる。そのまま誰彼構わず、上記セリフを叫びまくり、求婚しまくった。
- 「五十嵐梨花は泥酔すると、求婚する。」が広く知られたきっかけとなった。
- 「怒涛の牛の日」
- 土用の丑の日の間違い。なお、この時コラボしていた小清水透は土用の丑の日を知らなかった。
- 「アザラシを讃えよ」
- 「にじさんじ甲子園2023」に「聖アザラシ学院高校 野球部」の監督として参戦した時の掛け声。スローガン。
- 「マサカリ担(たん)」
- 「マサカリ担(かつ)いで」の読み違え。
- 「首の皮ミルフィーユ」
- まだ余裕があるようだ。
- 「ラ・フランス」
- 洋梨、つまり用無し。
- 「デストロイヤー五十嵐」
- この世の全てを破壊する存在。スター状態ともいう。
- 「遠藤の道」
- 「連勝の道」を誤読したもの。コメントにてツッコまれるまで全く気付いていなかった。
- 「いやん!」
- せくしぃボイス。
- 「ぷぎぃ」
- プーギー五十嵐。
- 「タイガー&ホース」
- トラウマ。
- 「スネQ」
- 入力ミスから誕生した最強のギャンブラー。他にも最弱のメブス(メビウス)がいる。
口癖
- 「アッッハァ"ア"↑!」
- 笑い声
- ウフフフフ → アッハハハハハ → アッッハァ"ア"www
- 「ヴァ!」
- ダメージボイス
- 「とんでもなすび」
- 他にも、「ない」が付く言葉は「なすび」に変形することがある。
- 「問題なすび」「悪くはなすび」
- 「まかセロリ」
- 「鼻かゆ」
- 集中してる時に良く痒くなっている。スプラトゥーン配信中に、1回は言っている。
- 「好き。結婚して」
- 泥酔時に限る。求婚上戸。
- 「○○ありけり」
- 「prrrrr」
- 鳴き声。SEKIROやスプラトゥーンなどの被ダメ時によく聞ける。
- 別の鳴き声として「いがらす」と呼ばれるパターンもある。
- 「おやすむおむらいす」「おやすみおむらいす」
- 配信お休みの連絡でよく使われる。オムライスは五十嵐の得意料理。
- 「まごうことなき○○」
五十嵐梨花の活動経歴
2023年
1月
- 16日 デビュー 同期6人と一緒にデビューが発表される。
同日、五十嵐もTwitterにて活動開始した。初ツイート - 17日 TBS系列で全国放送されている報道・情報番組『THE TIME,』にて紹介され、デビュー発表時の盛り上がりやデビュー配信の告知がされた。意図せず全国テレビ初出演となった。
「え、五十嵐たちテレビ出たのマ?!???!!?!」 - 19日 初配信 20:00から念願の初配信を行う。
- 23日 同期6名と一緒にアクセサリーブランド「Dinamis」のモデルとして、東京駅と阪急大阪梅田駅に広告が掲載される。五十嵐にとって、初の広告出演となった。
2月
- 6日 フレン・E・ルスタリオとでびでび・でびる主催の「にじワーツ入学凸待ち」に参加し、にじフィンドール寮に組み分けされた。
これが五十嵐にとって、初の凸待ち参加であり、初めて先輩ライバーとの共演となった。 - 8日 獅子堂あかりとの初の同期タイマンコラボを行い、またこれが五十嵐にとっての初のタイマンコラボとなった。
- 14日 にじさんじのB級バラエティ(仮)に出演し、初めての公式番組への出演となった。
- 22日 小清水透と初のタイマンコラボを行った。
- 25日 「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」を始める。
- 28日 雑誌「VTuberスタイル2023年3月号」にてIdiosメンバーと共に、インタビューを受ける。
3月
- 4日 レイン・パターソン、長尾景、レヴィ・エリファとスプラトゥーン3のコラボを行った。これが公式番組以外では五十嵐にとって初めての先輩とのコラボとなった。また、同日夕方からおえもりにじさんじ杯に出場し、全42名のうち3位という表彰台入りを果たした。また、箱内大会初参加となった。
- 19日 Idiosデビュー2ヶ月記念としてFeign(通称おバカ人狼)コラボを行った。また、コラボ終了後からMinecraftにて青ウーパールーパー耐久配信を行った。
- 21日 朝7時45分からWBC同時視聴配信を行った。深夜配信がそのまま朝まで続いたケースはあったが、朝配信としては今回が五十嵐にとって初となる。
- 30日 後輩がデビューし、晴れて先輩ライバーとなった。
初配信アーカイブを消した子には、肩を組みに行くという。
4月
- 1日 デビューして初のエイプリールフールを迎え、「たわしぃ」になる。
- 9日 「エンジョイ!にじさんじスマブラ杯」にIdiosのメンバー全員で出場。大会にメンバー全員が出場するのはこれが初となる。
- 14日 デビュー後初の誕生日を迎える。同日夜から初の歌枠と凸待ち(同期限定)を行った。
- 22日 Twitter Blueの申請が通り、アカウントに認証済みマークが付く。
5月
- 2-3日 「第2回にじさんじVALORANTカスタム」に参加し、リーダーイブラヒムの元、ラトナ・プティ、獅子堂あかり、Shu Yaminoとチーム「肉natioN」の一員として出場。DAY1の予選では1位、DAY2の順位決定戦でも勝利し、見事優勝(と肉)を勝ち取った。
- 4日 ニッポン放送「ナイタースペシャル いつでも みんなのプロ野球」に社築、小野町春香とともにゲストとして出演。五十嵐にとって初のラジオ番組出演となった。
- 5日 姉であるPetra Gurinとももこ家姉妹初コラボを実施。
- 6日 ソフィア・ヴァレンタインとの初ラジオ企画「わたきょーラジオ」を配信。
6月
- 25日 「にじさんじ甲子園2023」に「聖あざらし学院高校」監督として初出場することが発表された。
7月
- 1日 「にじさんじ甲子園2023」のドラフト会議に参加し、五十嵐梨花監督率いる新校「聖アザラシ学院高校」野球部メンバー16人が決定した。
- 8日 聖アザラシ学院高校、始動。
- 9日 初の新衣装お披露目配信を行う。
- 10日 公式ファンクラブが開設。ファンクラブ名は「いざらし部」。
- 15日 3回目のにじ甲配信中にチャンネル登録者数10万人突破。
- 16日 Idiosハーフアニバーサリーを記念して全員オフコラボを実施。
8月
- 7日 「ゼノブレイド Definitive Edition」を始める。
- 9日 にじさんじサイレン甲子園に「売り子部門」として出場した。本業の強さを発揮し、エリ―・コニファー賞を受賞し、ガレリアのキーボードを獲得した。
- 10-13日 神田明神にて開催の「神田明神納涼祭り × Idios」に、Idiosメンバーとして参加する。
- 11-13日 聖アザラシ学院高校 監督として、「にじさんじ甲子園2023」に挑む。
9月
- 2日 五十嵐のお部屋お披露目配信を行う。
- 14日 「ゼノブレイド2」を始める。
- 30日-10月28日 『Rise of Kingdomsー万国覚醒ー』視聴者参加型キャンペーン「第44回 #ライキン推し活イベント」に参加。 獅子堂あかり、鏑木ろこ、葉山舞鈴、西園チグサとの対決企画で、2位を獲得した。
10月
- 13日 「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」を始める。
- 22日 「にじスプラDREAM MATCH」に参加し、リーダー春崎エアルの元、桜凛月、東堂コハクとチーム「~桜琥春嵐~」の一員として出場。最終戦まで順位が確定しない熱戦を繰り広げ、見事準優勝を果たした。
11月
- 15日 「チームで選べ!にじさんじ利き酒選手権」を開催する。これが五十嵐にとって初企画&初MCとなった。
- 28日 猫を飼い始めたことをXで報告。スコティッシュフォールドの男の子。
12月
- 12日 「ゼノブレイド3」を始める。
- 16日 シスター・クレア主催の「アイドルマスター★♡ラブライブ!にじさんじ歌枠リレー」に参加する。
- 23-24日 「にじさんじフェス2023」に参加。24日のカフェステージ「「目指せ一人前!」新人脱却チャレンジ」では初の公式番組MCを担当した。
- 28日 ももこ家姉妹となった杏戸ゆげと初コラボを実施。
2024年
1月
- 1日 スーパーマリオギャラクシーをしながらデビュー後初の年越しを迎える。
- 6日 新春!にじさんじ麻雀杯2024に出場。予選Nリーグで不破湊、セフィナ、倉持めるとと対戦した。
- 16日 デビュー1周年を迎える。
5月
- 5-6日「第6回マリカにじさんじ杯」に出場し、マリカにじさんじ杯シリーズに初出場した。そして決勝12位という快挙を成し遂げた。
主な略歴
「YouTubeチャンネル登録者数の推移・収益化情報」「イベント出演」などの大きな出来事の略歴です。
デビューからの些細な出来事も含めた活動経歴は「五十嵐梨花の活動経歴」
- 01/16 デビュー、初ツイート
- 01/19 20:00~ 初配信
- 02/03 02:08頃 登録者数5万人達成(デビューから18日)
- 02/05 YouTubeチャンネル収益化解禁
- 02/13 メンバーシップ開始
- 07/10 オフィシャルファンクラブ「いざらし部」を開設
- 07/15 17:18頃 登録者数10万人達成(デビューから180日)
- 08/10~13 令和5年 神田明神納涼祭り
- 12/23~24 にじさんじフェス2023
主な出場大会・受賞歴
主な出場大会
- 2023/03/04 おえもりにじさんじ杯
- 総合3位
- 2023/04/09 エンジョイ!にじさんじスマブラ杯
- 予選2回戦敗退
- 2023/05/02-03 第2回にじさんじVALORANTカスタム
- チーム「肉natioN」 優勝
- 2023/08/11-13 にじさんじ甲子園2023
- 「聖アザラシ学院高校」監督 本戦9位
- 2023/10/22 にじスプラDREAM MATCH
- チーム「~桜琥春嵐~」 準優勝
- 2024/01/06-07 新春!にじさんじ麻雀杯2024
- 予選Nリーグ敗退
- 2024/03/17 にじプロセカ大会 2024 Spring
- ビギナー部門 優勝
- 2024/05/05-06 第6回マリカにじさんじ杯
- 決勝12位
受賞歴
- 2023/08/09 サイレン甲子園2023
- エリー・コニファー賞 受賞
主な関連人物
Idios*9
小清水透(しーちゃん)
- 五十嵐の第一印象は「元気なコミュ強ギャル」。デビュー後の印象は「おもしれー女」とのこと。
- 小清水はリアクション(反応)が良い為、小清水相手だと、いじわるしたくなるらしい。
- もし入れ替わったら?という問いに、お風呂に入りたいと答えた。
- 2023.02.22のコラボ雑談配信(マインクラフトでの釣り雑談)にて、『小5組』というコンビ名を発表。2人で活動する際の正式コラボ名となる。
- Idiosでは珍しく、「ある」を公言しているコンビである。
- Mincraftでは、新鯖の駅前にドット絵で互いの顔を作りあう。
獅子堂あかり(あかびゃん、あかり)
- ライバル視している。本人たちは犬猿の仲と言っており、不仲営業をしている。
- 良く互いの配信を見ており、しばしばコメント欄に現れては煽りあっている。
- 五十嵐の第一印象は「声可愛い、明るい、けどおとなしかったイメージ」。デビュー後の印象は「おバカそうで実は頭いいかと思いきやちゃんとおバカ。でもやるときはやる女」、とのこと。
- 獅子堂のモノマネが得意。同期コラボの準備の際、獅子堂と同じセリフを真似て全員を惑わせたことがある。『雑あかりん』
- 「第2回にじさんじVALORANTカスタム」では、同じチームで出場。
獅子堂は初心者である五十嵐の個人コーチにも就き、大会期間中何度も朝まで一緒に練習した。
その結果、本番で五十嵐は初心者とは思えない活躍ぶりを魅せ、共に優勝と肉を勝ち取った。 - Minecraftではご近所さんであり、五十嵐が引っ越ししようとした時には気になって配信にやってきた。
「りかしぃー引っ越しちゃうの?」「なんだ。おうち遠くなっちゃうのかと思った」「これからもご近所としてよろしく」 - 心理テストによると、獅子堂は五十嵐のことが好きとのこと。
- 五十嵐家(実家)への初めての宿泊者。
鏑木ろこ(ろこ、ろってぃー)
- 五十嵐の第一印象は「カワボギャルだ……」。デビュー後の印象は「しっかりしてるけどたまに抜けてる素敵なカワボギャルだ……」、とのこと。
- ノリの良過ぎる鏑木は、よく五十嵐の悪ノリやテンションに乗っかってくれる。
- ソフィアの家にお泊りしたときに、鏑木に膝枕してもらったうえに頭を撫でてもらった。
石神のぞみ(のんちゃん、石神)
- 五十嵐の第一印象は「声かわいいな……クセになるな……ロリかな……」。デビュー後の印象は「めちゃ頼れる。ビールの売り子してるだけあるな」、とのこと。
- 石神の声が好きだと褒めたところ、ベロチューされそうになった。
- 石神が離席している間も「気遣いのできる大天才の優しくて良い子」と褒めていた。
- 石神が利き酒選手権の入り時間を間違えて遅刻してしまったため、配信後に
セクハラ謝罪された。- 「くっそチューされたし、くっそいろんなところ揉まれた」「やぶさかではなかった。まぁありかなって」
ソフィア・ヴァレンタイン(ソフィ)
- 五十嵐の第一印象は「ビールの売り子をしてるギャル……?未知数すぎる……どうしよう、眩しすぎて直視できないタイプの人種かもしれない……!!こ、これが伝説のオタクに優しいギャルってこと?!!?!元気で優しくてすごい!すごすぎる!!!」。
デビュー後の印象は「とってもとっても優しくて、気づかいもしてくれて、ユーモアもあって、気さくで面白くて、ゲームも上手で、やっぱり殿堂入りのオタクに優しいタイプの神なのかもしれない。褒め上手だし、私にも優しくしてくれて、いつもありがとう!!!ゲーム誘ってくれたりスプラとかOWも褒めて伸ばしてくれるし、感謝しかないっす!!梨花さんに一生ついていきやすよろしくたのみます!!!」、とのこと。 - 本人にお墨付きの声まねができる。
- Idiosの癒しであり、ピンク担当と思っている。
- 2人で「五十嵐梨花とソフィア・ヴァレンタインの私達共通点ありますか?」というラジオ配信を配信中。
- ソフィアの引っ越し先が偶然にも五十嵐の家の近所だった。なんと歩いて行ける距離だという。
- その縁もあってか、五十嵐家への初めての訪問者になった。
同期以外
リゼ・ヘルエスタ「リゼ先輩」
- 憧れの先輩であり、ファン。
- にじさんじ加入前から配信は見ていた。
- 初めて会話した時に、配信のアドバイスを気さくに教えてくれた。
- 「楽しく配信ができているのは、リゼ先輩のおかげです。」
- 同じ野球好きとして、親近感を覚えている。
- 初配信のアーカイブを誤って消してしまったときに、励ましのメッセージをくれた。
- いでぃおすハーフアニバオフコラボではMCを務めた。
- リゼのにじさんじ家系図配信にて「近所のお姉さん」に選出された。
壱百満天原サロメ「サロメ先輩」
- 憧れの先輩であり、ファン。
- 「配信が面白い」「声がかわいい」「ツイートが分かりやすい」と全てにおいて尊敬している。
- 「SOS」が大好きで、四六時中聞いている。
- 初配信のアーカイブを誤って消してしまったときに、励ましのメッセージをくれた。
桜凛月「りつきん先輩」
- 尊敬対象の一人。Minecraftにじさんじサーバーにおいて、ネザーにあるフロッグライトトラップで間違って寝ようとして爆破してしまった際、一瞬で修理してくれた上に傷心の梨花にメンタルケアまでして帰っていったことがきっかけ。
- 修復の際に余った階段ブロックに「りつきん先輩のぬくもり」と名付けてにじ鯖の自宅に展示し、さらに手前に祭壇を作った。
「我が尊敬するりつきん先輩ここに祀る」弔っているわけではない*10 - 後に観光に来た本人にバレた上に、五十嵐トンネル内では「同期がかかったら面白いな」と思っていたゴミトラップを、よりによってりつきんにかましてしまう。
- 「まるでファンレターを拾っていただいた気持ちと一緒です!」
- 後日、チャット上でとはいえ直接トラップの感想を本人に訊いた。
- 「どうなってんだよIdios」
- 修復の際に余った階段ブロックに「りつきん先輩のぬくもり」と名付けてにじ鯖の自宅に展示し、さらに手前に祭壇を作った。
- 上述のような関係性があったものの、配信上で(音声通話を繋いで)コラボを行ったのはトラップ爆破から6ヶ月後、しかもマイクラではなくスプラトゥーン3での配信が最初となった*11。
Petra Gurin「ペトラおねえちゃん / ペトラお姉様」
- 同じ「ももこ(@momoco_haru)」先生をママに持つENのおねえちゃん。
- 2人でのコラボ名は「PetRika(ペトりか)」
- 2023年4月25日にペトラのパーカーを着た写真をツイートした。
「うちの妹最高にかわいいんですけど!!!?!?!?!!?!💢💢🧡💢🧡🧡🧡🧡💢💢💢🧡🧡🧡🧡🧡🧡🧡🧡」- またその後、配信でも着用した。
- 第2回にじさんじVALORANTカスタムで、同じチームとなり大会に挑んだ。
- 大会練習中、プティからタメ口希望が出て以来、距離が近くなっている。
- また、プティの可愛さと優しさに触れ、メロメロになっている。
周央サンゴ「ンゴ先輩」
- にじさんじのTOYBOX!で共演。
- 五十嵐がお尻を触った初めてのライバーになった。
- 以後、コラボ配信の機会はなかったが2024年誕生日記念配信 にて一緒にご飯を食べに行き、今ではタメ口で話せる仲だと明かされた。
- 「次のご飯の予定だけ永遠に決まり続けてコラボの予定だけ永遠に決まらない」
本間ひまわり「ひま先輩」
- 五十嵐がにじさんじに入りたいと決意したローション相撲大会の主催者。
- Minecraftで青ウパ耐久の裏作業しているときに
謎のおまじないをされたのが初絡み。- 耐久後、五十嵐はこのおまじないのおかげで青ウパが出たと感謝してお返しをした。
- Minecraftで対面したときには五十嵐をローション相撲に誘ったり、たまたまログインしていた小清水を巻き込んで勝手にローション組を結成した(?)
- 同時期に栄冠ナインをプレイしていたことから、いでぃおす高校とげまじょ高校で試合を行った。
- この勝負はげまじょ高校の勝利に終わったが、お互いに健闘を称え合い、冬に再戦することを約束した。
- そして冬に行われた再戦では、いでぃおす高校が勝利し、リベンジに成功した。
竜胆尊「尊先輩」
- にじ女あもあすにて初コラボ。開始時点ですでに五十嵐はペットになっていた。
- ご飯を作りすぎた竜胆に誘われて、手料理をご馳走になり、胃袋を掴まれた。
- 牛筋の赤ワイン煮込みをいただいたそう。
- 胃袋を掴まれた結果ドラフト指名した聖アザラシ学院高校では主軸として活躍。育成期間中は苦闘する五十嵐監督を励ますために定期的にコメント欄にも登場していた。
- 竜胆の相関図作成配信では、イラストと共に描かれ「りかは即落ちわらわの女。わらわのコトが好き。」と五十嵐との関係性を評した。
フレン・E・ルスタリオ「フレン先輩」
- Minecraftにじさんじサーバーにおいて、交流がある後輩。
- 五十嵐曰く「全然話したことない」とのことだが、小柳曰く「ちょっとだけ話したことがあって絡みにいきやすい先輩」とのこと。
- 初コラボとなったスプラプラベでは、笹木と五十嵐を呼び間違えた。
ニュイ・ソシエール「ニュイ先輩」
- にじさんじ甲子園2023にてにじ甲デビューとなった五十嵐監督の初陣の対戦相手となる。
- にじ甲以後、五十嵐がゼノブレイドやドラゴンクエストなど長編RPG配信をスタートさせ、お互い重度のカプ厨で意気投合したこともあり、先駆者として配信の感想やイベントで遭遇した時の様子を定期的に語るなど可愛がっている様子が窺える。
- ゼノブレシリーズ屈指の絶望回を目前に控えていた際は、「愉しみ~」と邪悪な笑みを浮かべていた。
立伝都々「都々ちゃん」
- NIJISANJI EN主催の伝言ゲームで初共演した。
- 2024年誕生日記念配信にて、そのときの帰り際に五十嵐にセクハラしていたことを暴露され、報復としてパンツの色を言わされた。
外部・その他
- 五十嵐が監督として参加したにじさんじ甲子園2023の主催者の一人。
- そのときに麻雀を教えてほしいと
社交辞令約束をしていたことが経緯で麻雀の師匠になった。
- そのときに麻雀を教えてほしいと