エピソード
活動初期
- 2018年3月15日、初配信。ミラティブで行おうとしていたが本人が機械に弱いのに加えて回線切断により、配信ができなかった。
その後、渋谷ハジメの助けの元、YouTubeLiveに場所を移す。- YouTubeの生放送を開始するも、主と視聴者の間に約4分の時差が生じる。*1
- 時差の為、チャット欄では4分先を先読みしたコメントがあふれた。野良猫が水を飲みに席を立った時には「いってらっしゃい」ではなく「おかえり」。しかしそれでも間に合わない。
- 月ノ美兎に対してアンモニア委員長と言ってしまったことで、初配信にして軽く炎上。低評価が三桁ついたらしい。その後、本人から許しは得たが、依然として初配信は非公開のままである。※
- Twitterのログで当時の様子をうかがい知ることができる。それによると初配信は2018年3月15日午後22時~翌16日午前4時まで6時間にもわたったことが分かるほか、ここより上のコメントが初配信からの情報だと推測される。※本人は黒歴史だと言っているので触れないようにしましょう。
- セミの物まねにハマる。
- 2018年4月2日、名前の候補を発表、ツイッターでの投票によって選定。
- 翌日、名前が「文野環」に決定。
- (人)耳が2つ、猫耳が2つあるようだ。
- 物まねのクオリティが高く、様々なキャラの声真似を披露している。
- 特に色々なキャラを演じ分けつつ「みんなで福山雅治のライブにいく」という即興コントが十八番。クレヨンしんちゃんやタラちゃんなど豪華メンバーが福山雅治のライブに行く準備をする導入がオムニバス形式で展開され、最終的に桜坂が披露される光景は圧巻。……なのだが肝心の福山の真似だけあまり似ていない。
- 配信の内外を問わず、とにかく色々トラブルに巻き込まれている。あまりに色々なことに巻き込まれるため、遂に厄除けに行くことを決意した。
- なお、厄除けの後にもパソコンの不調で動画データが飛んだり、自転車のサドルを盗まれたりしている。頑張れ。
- 配信中はかなりの確率でなにかしら痛くなる。要因は足が攣る、猫に何かされる、物が落ちてくる、喉に何かが刺さるなど様々。
- 何故かYouTube公式アカウント名が2連続になる(文野環【にじさんじの野良猫】文野環【にじさんじの野良猫】)。本人曰く、「名前壊れちゃった」とのこと。
- 2018年5月中旬から声帯白板症のため喉の療養に入り、打ち込んだテキストを順次画面に表示させるチャット形式の配信を行っていたが、無事回復。2018年7月8日に声を出しての配信を行った。
- 縄張り近くのラーメン屋をちょくちょくトークのネタにする。
- 2018年11月10日、Calbee公式Twitterの「ポテトチップス コンソメトリプルパンチ 3名様に欲しいだけあげる」キャンペーンに応募して2434袋のポテチを貰った。
- その物量は、一部の外部VTuberを動揺させた。
- 賞味期限と量の問題で、いちから本社で半ば在庫処分ぎみに消費されている。
- 2019年2月24日、そのポテチで、ポテチコラボ!~文野環を添えて~を行った。彼女がこのような大規模コラボを主導するのは珍しい。
- 2019年1月11日、大物YouTuberのヒカキンにフォローされた。
- 2019/05/27に配信しようと思ったが、空から爆弾が降ってきたため配信できなかったらしい。
- 墜落がこわいため、飛行機に乗るときはあらかじめ神社にお参りにいくとのこと。
- このあたりから環の配信は大幅に減少してしまう。Twitterでの音沙汰もなくファンは心配をする以外なかった。後に、この期間に引退を考えていたことを明かした。
- 2019/09/16、突然久しぶりのツイートをする。右上に💩を載せた自分の画像を投稿。物述有栖に右上にちゃんと猫砂かけるように言われ、言われた通り猫砂をかけた画像も投稿した。
- それ以降はまた目にする機会は減少。剣持刀也の配信で稀にコメントをするなど無事は報告されていた。
復活後
- 2019年12月29日に久しぶりの放送。なんと実に半年ぶりの配信。周囲環境などもあってなかなか配信できなかった旨を語った。
- さらに同日もう一度配信。なんとその日にデビューした新人の配信にかぶせる形だった。新人の初配信がある際には暗黙のルールとして先輩たちは配信をあけているのだが、彼女がそんなことを気にするわけがない。なんなら久しぶりのあまり自分を知らないにじさんじファンもいるのをいいことに「初配信!」と銘打って新人を自称した。
- 半年以上活動がほとんどなかったことで当時のにじさんじ事情に疎く、にじさんじが「ネット流行語大賞」を受賞したこともにじさんじゲーマーズの統合も知らなかった模様。なおネット流行語大賞に対して「野獣先輩かと思った!」「流行語大賞を取ると来年廃れる」と自由すぎる感想を述べた。ちなみに、来年度のネット流行語大賞に彼女もノミネートすることになる。
- 深夜家長むぎ宅からマリオをする配信を一人で行っていたが、途中でむぎちゃんが外出から戻ってきた際、パンツ一丁でゲームをやっていたことが判明し、大慌てしていた。本人曰く「えっちだね~まったく///」
- 英検3段を持つ有段者であると家長むぎに言い放った。帯は茶色らしい。久しぶりでもイキり節は健在。
- 翌日、2019年12月30日の配信では久しぶりに家長むぎとのコラボ。スマホの裏の回路部分が丸見えで、画面もバキバキなことが家長むぎによって晒された。
- そのせいで、外で連絡をとろうとしてもとれず、大変だったらしい。
- 夏に配信をした際に用意していた花火の画像を披露する。大半がかわいらしいものだがその中には「例のあれ」の先輩に見えるような花火が用意されていた。普通の配信者はコメントに書かれてもスルーする話題を自ら用意する無敵の猫。なお、チャンネル主はむぎちゃんの模様。
- 環境抜群のいちから事務所からマリオ配信を行う。かつてないほど画質のいい環の姿に視聴者達は感動を覚えた。
- 上記のように自由すぎる発言をする環には監視員(いちからスタッフ)が二人ついている模様。
- しかしマリオがうまくクリアできない環は突如いちからスタッフにプレイをさせる。突然のスタッフコラボにリスナーは困惑した。なおスタッフ二人も環とどっこいレベルでマリオが下手だったため、三人そろって上手くいかない謎の光景が繰り広げられた。
- 相変わらず回線はあまりよくない。2020年1月19日に行った配信では定期的に回線が落ちた結果アーカイブが7等分された。
- この配信では途中で環がトイレに。想像以上にながく約10分間、静止した画面だけが続くなか、リスナーがうんちのスーパーステッカーを投げ続けるという異常な光景に。ちなみに半年前はスーパーステッカーがなかったので戻ってきた環はそこに感動した。
- 2020年1月28日の配信でも安定の回線。前回ほどではないがアーカイブが分割される。ちなみに最初のアーカイブは動画時間にして1分18秒。そしてそのうち1分と10秒は待機時間のため実質10秒しかない配信に。「おはにゃー! あ、ちょっとまって」これが本配信で置ける環の声の全て。
- 枠を取り直した後は回線がだいぶ安定。名前関連でフミのことに触れた。曰く「どうやったら画面にギルザレンさんの立ち絵を置くなんていうことを思いつくんですか?」と聞かれた模様。おそらくフミは本気で環のアイディアに感動したのだろうが無論この猫はそこまで深く考えていなかった。曰く「そこにあったから」。石か。いや山か。
- とはいえ後輩にリスペクトされてご満悦の模様。その時チャット欄になんと月ノ美兎が現れたが当然のように美兎相手にもイキった。
- その後も自由に話を続けるが、画面が寂しいためフリー素材の麦わら帽子をかぶった。「ルフィかな?」というリスナーの予想に反し環は小学生Youtuberゆたぼんの物まねを始めた。
- そしてゆたぼんに彼女が出来たというコメントから、リスナーと一緒にゆたぼんに彼女が出来た動画の同時視聴を行った。そしてゆたぼんが間もなくチャンネル登録者数10万人ということに気が付き「もう少しで3Dだね」という感想を述べた。
- 枠を取り直した後は回線がだいぶ安定。名前関連でフミのことに触れた。曰く「どうやったら画面にギルザレンさんの立ち絵を置くなんていうことを思いつくんですか?」と聞かれた模様。おそらくフミは本気で環のアイディアに感動したのだろうが無論この猫はそこまで深く考えていなかった。曰く「そこにあったから」。石か。いや山か。
- のちの配信でもゆたぼんが彼女と別れたということを知りもう一度同時視聴を行った。
- 2020年2月2日、登録者数6万人の記念に凸待ち配信を行う。
- 凸には月ノ美兎、える、フミ、夜見れな、モイラ、夕陽リリ、伏見ガク、剣持刀也、エリー・コニファー、樋口楓が登場。1人あたり15分以上の長時間配信となった。
- 凸に来た相手を放置して場を離れる、触れにくい話題に平然と触れるなど相変わらずの自由奔放さを見せつける。特にエリー・コニファーとの不思議な空間は大変盛り上がった。
- ユニットを欲しがる環は凸に来た全員をユニットに勧誘した。その結果、月ノ美兎、える、夜見れな、モイラ、伏見ガク、剣持刀也、エリー・コニファー、樋口楓が参加することとなった(夜見れなは配信内で誘うのを忘れていたため後日裏で誘って参加)。フミはこれとは別にフミフミ(仮)という2人のユニットを組む形となった。なおどちらのユニットもこの時点では正式名称や活動内容は未定であった。
- 2020年2月6日、深夜1時に配信を行うも2時15分頃に寝落ち。フリーチャットと化した配信は環が起きる4時間後まで盛り上がり続け、「#文野環起きろ」がTwitterトレンド入りを果たす事となる。
- 2020年2月13日、20時から予定していたマリオメーカー2の配信開始直前にswitch本体を確認したところ、肝心のゲームが入っておらず、急遽いちから事務所のゲームで面白そうなものはないかと探し「1-2-Switch」を選ぶ。
- 2020年2月21日、離席中にマイクに猫のゲボがかかる。ゲボの処理にマイクONのまま掃除機をかけて視聴者に掃除機ASMRをおみまいした。なお、マイクは掃除機の中へ吸い込まれていった。
- 2020年3月1日、フミと上記のユニットを有言実行する形で、「ふみのとふみ」のコンビ名でフミ宅からオフコラボ配信を行う。環のチャンネルでの配信だが配信管理はフミが行い、なんなら配信枠もフミが取った。そのため、アカウント情報をフミに握られている。
- 内容は、流行していたChilla's Artの「夜勤事件」をプレイすると思いきや、それをパロった凸待ち寸劇という謎の配信だった。活動再開後初コラボとなる渋谷ハジメも登場し、ハジメの活動休止について当然のごとく容赦なく弄っていった。
- 2020年3月4日、文野環チャンネル登録者数8万人突破感謝ツイートをフミが代理でツイートする。
- 本人は他人事のようなリプをし、当然のごとくツッコミをもらった。
- 3月5日、フミの配信にて、フミがトラブルに見舞われていたところ助け舟に現れ、適切なアドバイスで問題を解決すると颯爽と去っていった。
- 2020年3月6日、ごはんバーガーの食レポ配信を試みるも家を追い出され、寒さに震えながら野外で配信する羽目になる。しかも、いざ開封したら中身が普通のハンバーガーである事も判明。配信を放置してマクドナルドまで買いに行く事となる。
- 購入直後はごはんバーガーの香りにご満悦だったが、食べる直前、顔にケガをするトラブルでごはんバーガーを落としてしまう。
- バーガーを落とした直後、ごはんバーガーもパソコンの充電も失ったと言い残し配信は終了。配信2時間でごはんバーガーが食される事はなかったが、終了後に環を心配するコメントが多く寄せられた。
- 2020年3月9日、月ノ美兎の配信のコメント欄に出没。スパムコメントの削除を依頼されるも、誤って善良な一般コメントを非表示にしてしまった。
- 「クソ猫ほんとさぁ...w」
- 2020年3月10日、平安時代の料理として知られる「蘇」を作る配信を行った。
- しかしながらこの配信、序盤のあたりからヒヤヒヤさせる展開が続いており、開始20分で不安を感じる視聴者達が続出。更に、30分経過した辺りで頭痛を訴えだしてミュートになるなど、もはや杞憂どころではない心配のコメントが増えはじめる。それでも、胆力のある猫はまだ料理を続けていた。
- だが、配信開始から50分。突如火災報知器の音が鳴り響く事態に。これには流石の環も慌てて料理を止め、その後Twitterで大事には至らなかったことを伝えると共に謝罪するに至った。
- どうやら、換気扇を回すなどといった基本事項を怠ったが故の出来事だった模様。かなり衝撃的な配信なので、視聴の際には注意。
- 2020年3月12日、バーチャル卒業式配信を行ったものの、国歌を歌唱している最中に顎が外れてしまう。しかも2度。結果、卒業式は中止になり、猫は病院に行った。(その後の樋口楓との麻雀コラボで病院に行ってないことが発覚。それゆえに少し顎が歪んでいるらしい。)
- 更にその3日後の2020年3月15日、2Dお披露目配信*2にて、森中花咲と剣持刀也をゲストに迎えたジェスチャーゲームのコーナーで、鯉のジェスチャーをしている最中にまたも顎が外れてしまった。これにはゲストの2人も爆笑。森中「深夜の2時ぐらいにやってていい配信じゃないよこれ」
- 結局、顎がすぐに戻らなかったため、配信の〆を2人に丸投げした。配信終了後皆で解決法を検索しだし、無事元に戻った模様。
- 2020年3月22日、2周年記念配信を行い、休止期間を含めた振り返りを行った。
- 2020年3月24日、チャンネル登録者数10万人を達成。
- 2020年3月29日、中止になった卒業式を改めて行うことに。絶対見てと念を押して開始し、顎を心配するリスナー達に見守られる中で国歌を歌うが、前回と同じ場所で止まる。「また顎が外れたのか?」と思われたその時、HIKAKINのマスクを被った人物が現れる。その正体は少年革命家ゆたぼんであり、そのまま二人のコラボで卒業式が進行していった。色々な意味で前代未聞の事態にリスナー達は驚愕し、「バーチャル卒業式」がトレンド入りした。
- 樋口楓によれば「言ったらできなくなるから」という理由でいちから社員には無許可でコラボ依頼を送っていたらしい。
- 2020年4月5日、リスナーからのスーパーチャットでフラッシュ暗算するという鬼のような企画を思いついてしまう。下一桁まで刻まれたスーパーチャットの合計額を独学で学んだというそろばんの技術で数え上げる姿を披露した。
- 2020年4月12日、にじさんじ最強雀士決定戦に出場。Discordの部屋を間違える、開始前に野良で打っていたのが終わらず遅刻する、配信開始ボタンを押し忘れる、配信画面のアス比が3:4、剣持刀也とイブラヒムの1位争いを安い手で流して自ら最下位を確定させる、など大会を荒らし暴れまわった。
- 2年目にして初めてマネージャーと話す。
- スマホのホーム画面が小島よしお。
- 2020年5月6日、甲賀流忍者ぽんぽこ主催のぽんぽこ24にて、文野環裁判が開廷。上述の様々な罪状が挙げられ、その審議を行った。無論、裁判長のピーナッツくんと陪審員(リスナー)は有罪判決を下した。
- 検事をしていたぽんぽこはその雰囲気に飲まれ、被告人席に立たされそうになっていた。
- 弁護は夕陽リリが行った。罪状に関してなんとかあの手この手でフォローしようとしていたものの、有罪が確定すると「早く連れてってください!」と叫んだ。
- 冒頭でウル=ケン・ノースからの応援メッセージが送られたほか、裁判ではフミと月ノ美兎が証人として出廷。「この野良猫をどうか厳しくお裁きください」「野良猫を極刑にしてください」
- 上記のフラッシュ暗算についても触れられ、本当に暗算ができるのか検証することになった。読み上げられたスパチャ額風の数字の足し算(読上算)に挑戦し、2度のチャレンジでいずれも誤差を一桁に収め共演者を驚かせた。
- 裁判から約2週間経った2020年5月19日。懲役3年執行猶予4年の判決が下されたため、獄中配信を行った。
- 2020年6月5日、一回の配信で2回配信を切り忘れた。その後、月ノ美兎に配信の切り忘れを2回教えてもらった。
- その後、通話をかけてきた美兎と、ドラム:文野環,ボーカル:月ノ美兎で紅蓮華を歌った。
- 2020年6月8日、舞元啓介、郡道美玲、天開司と雀魂コラボをする。場をめちゃくちゃにかき回し、特に舞元は甚大な被害を被った。
- 「シュウペイです(泣)」
- 2020年7月3日、デビューから3年目にして初の案件である『ロードモバイル』の宣伝配信を実施。この日は(準備段階のアソビ大全を含め)企業様絡みということでいつもの配信スタイルではなく、1080pの動く野良猫と言う名の正装で配信。無論スタジオ収録でスタッフ付きという
厳戒態勢保護者同伴での配信であった。- 途中家長むぎと合流し助けてもらうも、尺が足りなかったためゲーム内でガッツリとコラボには至らなかった。代わりに2人による番組『キャットファイトラジオ ~てぇてぇなんてクソくらえ~』開始の告知がなされた。なお、一回目以降行われていない模様。
機材新調後
- 2020年7月末のとあるコラボ配信で遂に一線を超えてしまい、その反省としてこれまでの配信環境軽視の考えを大きく転換しPCを新調、さらに3万円のマイクを電気屋で入手した。
- 更にこれまでPCスペックの関係で出来なかったApex Legendsの配信を実施…なのだが、初回にして「父ノ背中」所属プロゲーマー2人とコラボという豪華な配信となった。
- 記念すべき初陣は環がジャンプマスターでWORLD'S EDGEの炎の柱(=即死オブジェクト)に向かって真っ直ぐ突っ込み地上に降りる前に全滅をかまし、プロ2人とリスナーの腹筋を崩壊させた。
- 2020年9月1日、ツキイチにじさんじにて決定していた「罪」という名の創作料理を披露する配信を行った。
- 2020年9月5日、環の縄張りに月ノ美兎と樋口楓が訪れオフコラボとなった。更に美兎はお泊りもした。が、後述の理由で配信は無し。エピソードのソースは美兎の配信より。
- 環の縄張りは4畳半よりも狭く、ネカフェの個室2部屋分で足を延ばして寝れないほどの狭さらしい。
- 環のおもてなし
- 「罪」(上記の「罪」配信で作ったスイーツ型に近いもの)
- マンゴージュース(環のリサーチで楓の好きなものから)
- もつ鍋、「赤子の拳」(モツと赤ちゃんを象ったナン)
「意味が分からない」「ナンだこれ」「やはり天才だったか」 - マッチで豆を直接燃やしたポップコーン(?)(画像下部の棒状の炭はおそらくマッチ)
「野良猫ォ!!!!」
- 美兎の泊った理由として、百物語配信の内容の審査に追われており、環が協力してくれて一緒に作業するためだったとのこと。
- でびでび・でびるの凸待ち配信に参加予定だったが、目覚ましをセットするも2人とも起きれず断念。起きたのが朝5時だったため、オフコラボ配信も無しに終わったとのこと。
- 「フフン♪何かさ、青春って感じだよね」「やかましい!!!」
- 早朝の炭ポップコーン後、焦げ臭くなった部屋の空気入れ替えのために2人でバスタオルであおぎながら。
- 9月に入り、新調したPC、以前から使っていたPCが立て続けに故障。
- 前者のPCは入手してから2か月経たないうちでの故障となってしまった。また、後者のPCは故障の5日目に風呂に持ち込んで配信しており、その際に水がPCに掛かってしまっていた。
- このことを報告するためにスマホから投稿した画面が真っ暗な35秒の動画が活動開始後初の急上昇入りを果たす。
- 以降はフミのゲーミングノートを借りて配信している。当初は1か月で返却する予定だったがその気配は無い。
- 2020年9月24日、スタジオにてマネージャーに納豆を混ぜさせながら凸待ちをする配信を行った。
- 奇しくもその日と同日の2020年9月24日、世界的コスプレイヤーのえなこ氏が趣味で文野環のコスプレを作製・試着した姿の一部を公開。その後10月11日に改めて撮影した全身像を披露した。
- この直後に開始したお絵かきの森配信の告知ツイートをしようとした際に上記ツイートに気づき、しばらくの間限界化。その後も話題が脱線し続け、後にコラボ配信が控えていたため時間切れとなり、結局お絵かきの森をせずに配信を終了した。
- 余談だが、文化放送 超!A&G+で毎週日曜日に放送している「だいたいにじさんじのらじお」と、えなこ氏の冠番組「えなこの◯◯ラジオ」は放送時間が隣接しているという縁がある(前者は15時00分終了、後者は15時00分開始)。
- 2020年10月22日、リングフィットアドベンチャーをプレイ
- 性別や年齢などを聞かれる事にデリカシーの無さを感じ、出鱈目な入力を繰り返した結果、"無性別、0歳、体重299kg"の設定で開始された。
- ガチンコを選択したものの、その異常な設定によりかなり低負荷な上、景色を眺めて立ち止まるなどの気まぐれなムーブにより、殆ど疲労することなく配信を終了した。
- 同日、約2年ぶりに貰ったという新衣装のお披露目配信を行った。
- 新衣装の可愛さと、新衣装を貰ってとても嬉しそうにしている環の姿に視聴者はとても感激した。
- が、突如出てくるフリー素材の滋賀県やオットセイ*5、エレベーターの中から現れる全身画像、どぎつい赤背景に書かれたメッセージなど、温度差に混乱する視聴者も出てきた。
- そして、やはりこの衣装でも胸元をよく見ると……。デフォルト衣装でもよく見ると「アレ」なあたり、公式としてはそういう事なのだろう。
- この辺りからTwitterでの配信時間告知を分単位で刻むようになった。その1分に何の意味があるのかは誰にもわからない。
- 2020年11月2日、チャンネル登録者数20万人を達成。
- 登録者耐久配信として乳首に洗濯ばさみを挟む配信をしたが、わずか数分で達成した上、ガイドライン違反で削除というオチが付いた。
- その後、20万人記念に何かを洗濯ばさみで挟む動画が本人よりアップされた。生放送後改めて録り直したと言ってはいけない。
- 一連の流れに反応してしまうライバー達。
- 2020年11月4日、更生すると銘打って始めた配信にて、点P(婉曲表現)に洗濯ばさみを挟む視聴者参加型企画を行った。
- 同日、削除されていたアーカイブは無事に復活した。
- これまで様々なやらかしをしては怒られてきた彼女であるが、今回ばかりは運営の逆鱗に触れてしまったようで、今までの比ではないほど厳しい言葉を投げかけられ、初めて涙を流したと語っている。
- なお、チャンネル登録者数10万人達成で3Dモデル制作開始がにじさんじの恒例(ファン推測)だが、このように10万はおろか20万をクリアした後も未だに彼女の3Dモデルは作られていない。それどころかこの時点では2.0にもなっていない
と言うか静止画置いてるだけなので1.0にすらなってない。残念だが当然(?)。
- 上記の耐久配信にて点Pが甚大な被害を受けていたことが、第2回のお風呂RTA配信にて判明。心配のコメントを見て、病院に行くことを決意した。
- 診察結果報告配信にて、大事には至らなかったことを報告した。
- 診察した医師曰く、放置していると大事になりそうだったらしい。
- 自分の点Pを医師を見せる直前になって羞恥心が出てしまい、下手な嘘で誤魔化そうとしてドツボにハマっていく環と医師のやり取りはもはやコント。
- 一連の流れを経て、運営から点Pが治るまでの間、要監視体制となる事が言い渡された。Twitterの名前の横に「保護観察期間中」の文字が書かれている。
- こうして点Pに洗濯ばさみを挟んではいけないことを知った環だが、「自分が挟まなければいいだろう」と2020年11月23日に点Pに洗濯ばさみを挟んだ状態で凸に来てもらう配信を行ってしまった。
- これらの暴虐を見かねた運営から警告を受け、2020年11月25日、運営さんへの謝罪文?を書く配信を行った。謝罪文というよりどう見ても宣戦布告。
- 2020年11月26日、上記の謝罪文をスタジオで読み上げた。
- 数で圧をかけてきた運営さんに押され、怪しい部分は濁して読んでいたが、最後の最後で吹っ切れた。
- 「小さい器の、運営さんが悪いんですよ!」
- 直後、運営さんからミュート要求が入り、この配信はミュートのまま終了した。
- 同日、自身何度目かになる初配信にて、反省の写経を自主的に行った。
- さらに同日、ニコニコ大百科とピクシブ百科事典主催の「ネット流行語100」2020が公開され、「文野環」が選出されてしまった。
- にじさんじからはプロジェクト名の「にじさんじ」のほか、所属ライバーからは環の他には鈴原るるが選出されている。
- そして2020年12月15日には、TUNNEL TOKYOにてこのネット流行語100の中から大賞や各賞、順位を発表する表彰式が開催され、環も同時視聴枠を開いた。
- 「文野環」は全体では62位という結果で、61-80位の発表で名前が出た時には、司会進行を務めていたうちのひとりで、フリーアナウンサーの森遥香さんが「環ちゃんはよく拝見している」と言って環に言及した。(後にコラボする。)
- 「かわいらしい女の子なんですけどぶっとんでますねとりあえず」
- さらに、ニコニコ動画ユーザーが選ぶ「ニコニコ賞」にてなんと2位に選ばれてしまった。
- 「文野環」は全体では62位という結果で、61-80位の発表で名前が出た時には、司会進行を務めていたうちのひとりで、フリーアナウンサーの森遥香さんが「環ちゃんはよく拝見している」と言って環に言及した。(後にコラボする。)
「動く」環境確立&2.0実装後
- 2020年12月13日、重大発表と銘打って配信。その内容は、なんと環が動くようになるというものだった。
- 他のライバーにとってはにじさんじアプリでのLIVE2Dないしにじ3Dを使っての配信が普通であり、言ってしまえばマイナスがゼロに戻っただけなのだが、これまでずっとアプリを使わず静止画を置いていただけの配信が当たり前になっていた環にとっては大きな決意だったと言える。
- 動かない環からの卒業という体で配信を行い、最後には「旅立ちの日に・・・」を披露。しかしその途中でスマホの充電が切れてブルーバック状態になってしまい、結局いつも通りの静止画を置くことになった。
- その後はやはり静止画配信が多いが、コラボの時はちゃんと動いていた。
- その甲斐あってか2020年12月15日、ついに2.0にアップデートした。
- その翌日の2020年12月26日、一回目のひとり紅白歌合戦を開催。
- 早速、貰った2.0を活かして分身したりしながら歌っていたものの、終盤にスマホの充電が切れブルーバックになった。今回は静止画を置くことすらせずブルーバックのまま進行させ、リスナーに「これが3.0ですか?」と言われた。
- 2020年12月28日、雀魂主催の新春!にじさんじ麻雀杯2021の開催が告知される。環もこの大会に参加することに。
- 抽選会の後、多井隆晴氏と突発的にコラボを行い、二度に渡る指導を受ける。
- 2021年1月9日の予選、東風戦という短期戦では緊張を解くことが出来ず、残念ながら4位という結果に終わったが、打ち筋から確かに見える成長と、いつになく真剣にのめり込む環の姿はリスナー達の心を打った。
- 環にとっても本当に真剣だったらしく、本戦開催中に開いた視聴者参加麻雀では「にじさんじを辞めようと思った」と言うくらいに敗戦を悔しがる姿を見せた。
- 試合後の参加者インタビューが終わった後、しばらく回線を繋いだままで解説席に居座り、解説の4人に疲れを残していった。
- この大会をきっかけに麻雀にハマったようで、その後も因幡はねる・神楽めあとのコラボ麻雀に参加したり、麻雀を楽しんでいる様子が見られる。
- 2021年1月11日、はねる組長の配信に突発コラボした数時間後に文野環王麻雀という環に勝ってはいけない麻雀大会が開かれてしまう。参加者はグウェル大臣、伊東ライフ、歌衣メイカ。
- この大会では環が絶対であり(文野環王とはつまり「文野環が王」という意味である)、うっかり環を抜いて1位になった者、そして環が1位になった時は最下位になった者が罰ゲームを受けることになる。伊東ライフの提言で配信中納豆を混ぜ続けることになったり、家に納豆がないとなったらその場に買いに行かされたり、メイカの弟のライトも巻き込まれたり、最後は納豆四重奏をバックに「納豆王国の歌」を歌い出したりと混迷を極めていた。
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- 納豆を買いに行かされている間も対局は続いているので離席状態(自動ツモ切り)に切り替わり、買い物中の音声がリアルタイムで中継されていた。グウェル大臣はスマホに損傷が…
- 最初に納豆を混ぜることになったメイカは、その苦痛に「王(環)はこれをやったのか」と環に対する畏怖を感じていた。実際にかき混ぜたのはマネージャーである。
- この大会では環が絶対であり(文野環王とはつまり「文野環が王」という意味である)、うっかり環を抜いて1位になった者、そして環が1位になった時は最下位になった者が罰ゲームを受けることになる。伊東ライフの提言で配信中納豆を混ぜ続けることになったり、家に納豆がないとなったらその場に買いに行かされたり、メイカの弟のライトも巻き込まれたり、最後は納豆四重奏をバックに「納豆王国の歌」を歌い出したりと混迷を極めていた。
- さらに同日、麻雀大会の直後にバーチャル成人式が開かれる。
- 序盤に「君が代」を歌いだし、リスナー一同からは去年のバーチャル卒業式の悪夢がよぎったが、今回は歌の途中から家長むぎのフォローが入った。
- 式では輪ゴムスイカでノーベル物理学賞を受賞した佐藤ゆうたろう氏、犯罪予備軍のローリ大臣、新成人にパチンコやサミタを勧めるパチ見カス、唯一まともな家長むぎが新成人への祝辞を述べた。
- 上のいつメン4人に加え、松竹芸能所属の芸人兼Vtuber・アメリカザリガニの二人がゲストとして出演した。
- アメザリの二人は「新成人」をテーマにコントを披露。その後のトークでは、野良猫ワールドに対しプロ芸人のキレキレのツッコミを決めていた。
- 環は最初は2.0で動いていたのだが、コントが終わる頃にはいつも通り充電が切れてブルーバックになっており、それを何故か平井(アメザリひらい)さんの青い服の上に同化するように重ね、ちゃんとツッコミを入れられていた。
- ちなみにアメザリの二人が出演していたのはおはスタではなく、週刊少年ジャンプの番組「サキよみジャンBANG!」である。
- 2021年1月19日、チャンネルメンバーシップを開設。予告なしに唐突に開設された。
- 2021年2月3日、8時からID・KR・INを含めた世界中のライバーで「Nyanyanyanyanyanyanya!」の動画をリレーで公開する「#NIJINYANJI」という企画がにじさんじで行われたのだが、猫ライバーである環は呼ばれなかった(にじさんじ公式からは3D化しているライバーで統一されていたため)。ので、その当てつけに「Nyanyanyanyanyanyanya!」を同時間耐久する配信を始めてしまった。
- 元が約15時間にも及ぶ長時間企画だったため、アーカイブ切れを避けるため2回に分けられた。
- 配信中、運営から連絡が来る。最初は渋い顔をされていたものの、環の決意が固いと知ると「やるなら最後までやり通せ」と言われ、その言葉通り最後までやり切った。
- とは言え一人で15時間やり続けるというのは流石にキツいものがあったので、休憩のために時々助けを呼んでいた。
被害者呼ばれたのは弟(初登場)、妹、ゆたぼん、多井隆晴プロ、ギルザレンIII世、犬山たまき、UUUM参加の《あつし》氏、シスター・クレア、周央サンゴ。特に多井プロは3回も呼び出された。- ゆたぼんは別用があるので通話に出ただけで済み、犬山たまきも持ち前のリスク管理スキルを活かし歌わされるのを華麗に回避した。
- 配信しないヴァンパイアことギルザレンも呼び出されnyannyan歌わされた。更に2人による2期生雑モノマネ大会も開かれる。中でも雑過ぎる物述有栖のマネをしてたところ、本人がチャット欄に出没していた。
- 猫好きのYouTuberとして活動しているUUUM参加の《あつし》氏は以前から配信のチャットに参加しておりスパナも付与されていたが、本格的に環の配信でコラボするのはこれが初で早速nyannyanを歌わされる羽目に。バックでは心配する?愛猫の鳴き声が聞こえていた。
- サンゴは尊敬する野良猫の枠と言うのもあり、持ち前のパッションを
半ばヤケクソ気味に振るい、配信を大いに盛り上げた。その姿に心を打たれたリスナーにより、この配信中にチャンネル登録者数が9万人を突破した。
- 2021年2月13日に起きた大地震により、狭い縄張りで就寝中の環の右手に電子レンジが直撃してしまい、診察の結果骨折が判明した。
- 翌日14日には各国のライバーがそれぞれ楽器を演奏する「#にじさんじ生演奏リレー」という大型企画がエリー・コニファー、周央サンゴ、イ・ロハ主催のもと開催され、環も参加予定だったが、無念の参加辞退となった。
- また同日に2期生4人+1人でのコラボも予定されていたが、これも延期という形になった。コラボ後に公開予定だった4人の歌動画は予定通り公開された。
- 2021年2月16日、この詳細を話す配信を行う。
- 電子レンジが地震で落ちてきた原因に、エルサのフィギュアを置くために電子レンジの位置をズラしていて不安定になっていたことを挙げた。
- 今回の件は環も流石に反省しているようで、真面目な口調でコラボ相手に迷惑をかけたこと、リスナーに心配をかけたことに対する謝罪を行った。
- 2021年2月21日、森中花咲のチャンネルにて延期されていた上記の2期生コラボが行われた。
- このコラボは「#泥沼ラノベコラボ」と題され、環、花咲、むぎの三人がライトノベルに出てくるようなヒロインを考え、夕陽リリ(の作った主人公)はその中の誰を選ぶのか?というもの(ギルザレンIII世も神のような立場で実況などを行った)。にじゅ氏の協力のもと主人公やヒロイン達のキャラクターイラストが用意されるという本格的な企画であった。
- そして環の考案したヒロインだが、まず名前が環すき代。高校生という設定にもかかわらず年齢は25歳。高身長が好きという環の趣味により、身長は2mという、プロフィールだけでも凄まじいものであった。そこからさらに飛び出すある意味ラノベ的なとんでもない設定の数々に、逆に興味を惹かれるリスナーも多数いた。
- 2021年2月22日、猫の日にチャンネル登録者数25万人達成。環リスナーの個人勢Vtuberによるコラボ配信(+メンバー限定配信)を挟んで昼からフラッシュ暗算しながら歌う耐久配信を敢行。さらに暗算をミスるたびに赤裸々エピソード暴露という縛りを課していた。
- 2021年2月27日、ふみのとふみでにじFes2021の開会式を担当
- 2021年3月11日、3周年記念配信
- 2021年4月1日、今年のエイプリルフールとして3Dお披露目配信をする事を発表というネタが出されt…と思ったら本当にお披露目の告知だった。3年とちょうど1か月越しについに3D化が実現した。
- 2021年4月3日、V-carnivalというイベントの初日に3Dモデルどころか実体化モデルで3Dお披露目配信に先行して月ノ美兎や樋口楓、本間ひまわりとコラボした。…ん??
3D化後
- 2021年4月9日、3Dお披露目配信が行われた。
- 2021年4月17日の相羽ういは3Dお披露目配信に参加する際、少しでも音質の良い環境で参加しようとフミの家からフミと共に出演した。
- 2021年4月28日、半年以上に渡りフミから借り
パクし続けていたゲーミングノートPCの返却を宣言した。- 後述の耐久配信によると翌日に返却したらしい。
- 2021年4月30日、ギルザレンIII世のチャンネル登録者数10万人耐久配信をなぜか自枠で唐突に開始。
- 2021年5月16日、購入した新しいパソコンをお披露目配信する。
- 設定ミスにより360° 動画になっている上に過去の音声がループして聞こえるという混沌とした内容だった。
- 2021年5月22日、にじさんじ麻雀杯 花鳥風月戦に鳥チームの先鋒として出場。
- 1半荘目はツモ運に大きく見放され防戦一方となったもののほぼ平らな点数で凌くことができた。しかし2半荘目では様相が一変。他家が高打点の手を早々に完成させていく一方で環のツモは一向に好転せず当たり牌をことごとく掴まされ、放銃・他家の自摸で削られ続けてハコ下になってしまう。
- それでもラス親では四暗刻が狙える手となりダマで一向聴まで手を進める。しかし途中で孤立牌2枚がいずれも当たり牌になってしまい万事休す。自摸れば逆転トップの手だったが及ばなかった。
- 流局直前で聴牌を崩して当たり牌を止める場面を見せるなど前回よりも更に雀力を成長させたがそれ以上に運が極めて悪く、2半荘連続で焼き鳥、さらに2半荘目では全11局中9局で失点するという目を覆いたくなるような惨状に思わず涙を呑んだ。それでも対戦終了後は気丈に振る舞った。
- 2021年5月26日、ホラーゲーム苦手な樋口楓と共にホラーゲーム「零 月蝕の仮面」の実況プレイを3D配信した。
- 2021年7月19日にpart2が樋口楓のチャンネルで配信される。
- 2021年5月27日、575オンラインにて「Youtubeをやめる」と発言し、リスナーを驚かせた。(実際はYoutubeを見すぎてやるべきことができなくなってしまうためYoutubeを(見るのを)やめるらしい)
- 同日、神岡家の気まぐれにゃじおにゲストとして出演する。その際、加賀美さんに「メス豚」と罵られたいといった趣旨の発言をし、これ以降、加賀美ハヤトとのコラボなどではたびたびこすられることになる。
- 2021年6月末~7月頭頃、新たな縄張りへ引っ越す。
- 2021年7月11日、「モンスト×にじさんじ ベストコンビグランプリ」にフミとコンビを組み出場。視聴者の事前アンケートでは最下位と予想されるものの、予想を覆して準優勝を果たす。
- イベントをきっかけに始めたモンストを以降も継続的にプレイしており、時折モンストのガチャ配信をするようになった。
- 2021年7月14日、「【雑談】寝る前に10分だけ私とお話しませんか? にじさんじ」という雑談配信を深夜に開始する。しかし、配信が終わったのは早朝だった。
- 2021年7月23日、パソコンがウィルスに感染し「トロイの木馬ウィルスに感染しています」と喋り出す。
- 「たすけて」「野良猫からぶっこわれたPCの前で中指立ててる動画が送られてきた」
- 二日前にウイルス対策ソフトを邪魔に思って消してしまっていた。最終的に月ノ美兎と運営に助けてもらって解決したらしい。
- 2021年7月24日、家長むぎと共にむぎたま3Dライブを配信する。
- 二人でどっちも3Dになったら二人羽織でうどんを食べるという約束が3年越しに果たされる。
- 後日の感想雑談配信で振り付けは二人ともほぼアドリブだということが語られる。
- 「たまちゃんのアメフラシの歌めっちゃ良かったよね!」×3
- 2021年7月26日、インド在住Youtuberのリュウサイさんと共にリアルインドの光景を生中継する。→2回目
- 2021年7月28日、放課後カルピス提供の元に行われたにじさんじ作文王決定戦のサブMCに抜擢される。
- MCに選ばれた理由を聞いてみると誰が文野環を選んだか犯人探しが始まったという裏話があった。
- 2021年9月4日深夜、チャンネル登録者数30万人耐久配信を開始。
- ギルザレンIII世の10万人耐久の成功に味を占めたものとみられる。
- 途中、剣持刀也が参加するが逃走される。その後樋口楓と静凛が参加するが、彼女らは最後まで付き合った。
- 朝方に入った辺りで寝落ちしてしまう。配信開始から約6時間30分経過時であった。
- 本人睡眠中のチャンネルに1期生・2期生が続々と集まり場を繋いだ。そして、寝落ち中に登録者30万人を達成した。配信開始から約8時間経過時であった。寝落ち前は3人(樋口楓、静凛、ギルザレンIII世)だったが、起きた時には6人(月ノ美兎、渋谷ハジメ、モイラ、夕陽リリ、伏見ガク、森中花咲)増えて9人になっていたことと30万人達成したことに驚いていた。
- 「え、ゆめぇ?これ?」「確かに画面はちょっと夢っぽい」
- 配信では環ではなくギルザレンIII世がOBSを操作していた。
- 2021年9月6日、新衣装お披露目配信を行った。
- 前日に下半身だけ新衣装お披露目配信をしており、その配信ではタイトル通り本当に下半身だけ公開して終わった。
- と思わせて、その30分後に今度は上半身だけ新衣装お披露目配信を行っていた。現在は非公開になっている。
- 2021年8月27日に新衣装に関連したツイートをしていた。
- 2021年9月18日、謎解きイベント名探偵シェリン&三枝 最初の事件~いなくなった文野環をさがせ!~に出演。
- 月ノ美兎制作のフリーゲーム『にじさんじのタイプ診断』に登場人物の1人として出演。*6
- 2021年11月28日に環もプレイ配信を行った。
- 2021年10月19日、にじさんじのハッピーアワーに周央サンゴと共に出演。
- にじカラ!のコーナーでラグトレイン*7と3年目の浮気を歌った。
- 2021年10月21日、配信をしたいがトイレにも行きたいという理由からトイレで配信して配信事故を起こす。現在は運営によりアーカイブが編集されている。
- 2021年11月20日、第3回にじスプラ大会に「おじさんとねこ」チーム(文野環、花畑チャイカ、社築、舞元啓介)で出場。
- 大会までに計3回の練習配信があった。最初は本人視点配信無し、マイクを太ももに挟みながらのゲームプレイといった環境だった。最終的には本人視点配信あり、マイクスタンド導入、予備コントローラ購入を経てゲーム配信環境が改善した。
- 本戦では第2回戦で惜しくも敗退してしまったが、初心者枠とは思えない活躍を見せて主催のエクス・アルビオに絶賛された。
- 「今大会一番凄かった選手、満場一致なんじゃないでしょうか?文野環さんですね」「キルデス不破っちの次(2位)ってヤバくない!?」
- 2021年12月24日、4年目にして初のキービジュアルを公開配信。(全身画像)
- サプライズで配信中に文野環LINEスタンプを発売開始した。
- 2021年12月31日 大晦日に行われたNJU歌謡祭2021に参加。
- 2022年1月2日 年賀状として縁起の良い赤富士の絵をTwitterに投稿した。
- 2022年1月8日 新春!にじさんじ麻雀杯2022に参加。
- 配信枠を取っていたもののシステムトラブルにより麻雀大会中に自枠配信ができなかった。
- 予選ではあと一歩で準決勝というところでまくられて惜しくも僅差の2位という結果になったが、前回の4位から2位に上がれたことに環は喜んでいた。
- 「毎回4位だったからさ、やっと2位になったからね。次は1位かな」
- 2022年1月23日 にじさんじに入る前から見ていた憧れの東海オンエアの虫眼鏡氏と初コラボで麻雀配信をした。
- 2022年2月22日 スーパー猫の日*8にクレーンゲームで22個景品をゲットに挑戦する配信をした直後に、即興でリクエストされたものまねをしながらにゃおにゃーるを222回歌うという突発耐久配信をした。
4周年後
- 2022年3月15日 4周年記念配信を行う。
- フミと3Dコラボ
- 3Dでピアノ弾き語りを披露した。
- 2022年3月15日 配信活動開始4周年目にして初めて記念日グッズ&ボイスを販売する。
- 毎日が誕生日なので他のライバーのように今まで誕生日グッズを出していなかった。誕生日グッズではなく初配信の3月15日を記念日として記念日グッズを初めて出した。
- 2022年3月18日 4コママンガをTwitterに投稿する。以降、#ねこコマを不定期投稿するようになる。
- 2022年3月30日 運営に反省を促す文野環がチャンネル初のミリオン達成動画となる。
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- 2022年4月25日 チャンネル登録者数32万耐久配信を行い、登録者数32万を再達成。
- 実は2022年3月13日には登録者数32万を達成していたが配信頻度が減っていたためか前日の4月24日にチャンネル登録者数31.9万に減ってしまった。
- 耐久配信開始直前にはもう登録者数32万を達成していたため数分で終わる文野環最短の耐久配信となった。
- 2022年5月4日 ふみのとふみで毎週火曜日の深夜ラジオ配信「おぱんつラジオ」の配信を開始する。
- 2022年5月5日 朝配信「おはにゃー日本」を開始する。初回から寝坊により約3時間の遅刻で始まった。
- #2~#5は毎朝配信、#6からは毎週月曜朝の配信になった。
- 毎回朝7:30開始で配信枠を取っているが寝坊による遅刻で時間通りに始まることはほとんどない。最長で8時間36分の遅刻を記録している。
- 2022年6月4日 APEXにじさんじカスタムに魔界ノりりむ、椎名唯華と共に出場。
- チーム名「チーム10」は3人がチーム名を決めずにいたら勝手に決まってたデフォルトネーム*9。これが明らかになる前まで一部の視聴者から文野環がチームメンバー決定時につぶやいた「猫のおしぃりぃ*」がチーム名だと思われていた。
- 前日にAPEXのインストールが完了するまで歌う配信をする。最後に「Virtual to LIVE」の替え歌「Virtual trouble LIFE」を歌って締めくくり、APEXプレイ配信はせずに終わった。
- 大会当日に1年振りのAPEXで操作を忘れていた環は視聴者にAPEXを教えてもらう配信を始める。やはりチャット欄からの指示は無理があり、視聴者のフレンド申請を片っ端から承認する、チュートリアル後にいきなりアリーナランク戦に入るなどの失敗後、えるが教習に駆けつけた。
- 2022年6月5日 えなこ氏からベッドをプレゼントされた。ベッドの組み立てはえなこ氏と宇志海いちごにやってもらったらしい。
- 2022年6月26日 でろたまの二人がラブライブの東京ドームライブを別々に観に行った帰り道で環が樋口楓を偶然見かけて、突発のでろたまライブ感想コラボ配信をする。
- 2022年7月3日 去年に引き続きにじさんじ麻雀杯~第二回花鳥風月戦~に社築、でびでび・でびると共に「でび様を囲む会」の先鋒として出場した。
- 大会前日に雀魂の初心から雀豪になるまで打ち続ける配信を行い、雀士(じゃんごう)になる。
- 予選の先鋒戦では個人2位でバトンを渡しチームはトップ通過で決勝進出し、決勝の先鋒戦ではなんと個人1位で先鋒戦を終えた。しかし、大将戦では運に恵まれずチームは4位に終わった。
- 「なんかの大会で決勝とか行ったことなかったからさ~、決勝って文字が配信のタイトルに入っているのが嬉しいな」*10
- 悔し涙を流した去年とは打って変わり、勝利のポテチを味わいながらチームメイトの応援同時視聴配信を行った。
- 2022年7月29日、2週間ぶりの配信にて、明らかに苦しそうな声と咳き込みながら自身が新型コロナウイルスに感染していることを告白した。配信時点で発症が認定されてから10日目とのこと。味覚はない。
- しかし、そこは野良猫と言うべきか、味覚が死んでいるのを逆用して
ゲテモノ変わった味の炭酸飲料の飲み比べや、百味ビーンズの食べ比べなどをした。なお、味覚を貫通する模様。
- しかし、そこは野良猫と言うべきか、味覚が死んでいるのを逆用して
- 2022年8月20日、年始めに買い替えた新しいスマホでもホーム画面が小島よしお。
- 2022年9月4日、登録者数333,333人耐久配信をでろたま(静凛途中参加)で行う。6時間20分で登録者を7000人増やして達成。奇しくも9月4日は昨年の登録者数30万人耐久配信とちょうど同じ日付であった。
- 2022年10月1~2日、にじさんじフェス2022に出演する。
- 前日に【にじさんじ】にじフェス 実行委員会だより-前日SP- ニコニコチャンネル出張版に出演
- 昨年に引き続きふみのとふみで開会式を担当
- 細かすぎて伝わらないライバーものまね選手権にフミ、渋谷ハジメ、伏見ガク、ギルザレンIII世と出演
- 「それな~↑」
- 演劇「不思議の国のアリス」にチェシャ猫役で出演 →無料パート
- 2022年10月10日、演劇ステージ組の数人と同時視聴配信を主催した。
- リスナーがライバーとの一対一でのトークとツーショット撮影を行うことが出来る視聴覚室に参加
- ほかにも突発配信、ジオラマハウスの展示、私物展示、フードの出品(文野環のナンだこれ)、場内アナウンスを行う。
- 上記のとおり非常に参加企画が多かったため、これを悪用してライバーやスタッフに弁当をせびった(このあたりでやっと味覚が復活する)。コロナにより10キロ以上痩せてしまっていたようだが少し取り戻した。履いてきたズボンは犠牲になった。
- 2022年10月3日、コロナで死にそうになっていた時にLINE友達の半分も縄張りも捨ててしまった
終活?ため配信はテザリング環境になった。- 元の縄張りに戻ったため画質が最大で360pになり、後日の配信では縄張りの猫に襲われたりとどこか懐かしい配信環境となった。
- 2022年10月7日、底に穴が空いた靴の修理方法を質問する
- 10月9日の配信で靴を全部で3足しか持っていない上に全部底に穴が空いていることが明らかになった。
- 雨が続いたために3足とも靴が濡れてしまい、靴を乾かすために電子レンジ・フライパン・ドライヤーを使った。ちなみにドライヤーはおすすめしないらしい。
- 事務所にも底に穴の空いた靴で行き、そこにいた樋口楓の靴を試し履きして感動していた。
- 「世界が違うよ、こんなに靴って歩きやすいんだ」
- ここ最近、何かに呪われていると思われるほどトラブルが身に降りかかっているようである。(10月13日の配信)数年前にもお祓いにいっていたが、もう一度とり憑いたのかもしれない。
- 新型コロナウイルスに感染する。
- 寿司屋で注文用タブレットが故障する。
- 別用でにじさんじスプラ祭りに出られない。
- レストランで予告もなく火災報知器の点検がされおいしく食べられない。
- クレジットカードを数枚紛失する。
- 道でガタイのいい大学生に吹き飛ばされ負傷する。
- 重厚な自動ドアに挟まれ負傷する。
- ディズニーランドに行くが設備の故障でパレードが中止になる。
- 歯科で機械が故障する。
- フミに誕生日祝いにサプライズを企画するが店の不手際で失敗する。
- フミの誕生日に予約した店でコース料理をサプライズで振舞う予定だったが、入店してもメニューや水も来ず、1時間放置される。しびれを切らしたフミが店員に尋ねたところ、忘れられていたことが発覚し、さらに、閉店1時間前だったため急いで食べる羽目に… 結局、黙々と食べ進め、バースデーケーキが出てきたのは閉店10分前であった。食べきる前に閉店時間になると店を追い出され、挙句の果てには、路上で誕生日プレゼントを渡すことになった。
- 2022年11月7日、コロナ後遺症でおかしくなっていた味覚が4ヶ月経過してやっと治った。その記念としてマクドナルドのハンバーガー10個食べきれるまで追われない配信をする。
- 挑戦途中で「十個食べ切れなければ何でもしてあげるよ?」(何でもするとは言ってない)と豪語し、視聴者のコメントを拾って食べ切れなかったら1週間毎日配信する条件が追加された。
1時間で6個食べ切ったものの満腹になってしまい毎日配信することになった。「みんながそんなに毎日私の配信見たいんだったらそうしてあげなくもないかなー、本当は十個食べたかったけどなー」
- 11月8日、マクドナルドのハンバーガー10個食べきれるまで追われない配信の続きをして残り4個を完食する。
- 11月8~9日*11、おぱんつラジオ #18を配信する。
- 11月11日*12、視聴者手相占い配信をする。実は手相募集は1年以上前にしており、1年越しの企画供養となった。
- 11月12日、左利きあるある配信をする。誇り高き左利き派の主張には同じ左利きの同士にも共感されたりされなかったりでツッコミどころ満載の配信だった。
- 挑戦途中で「十個食べ切れなければ何でもしてあげるよ?」(何でもするとは言ってない)と豪語し、視聴者のコメントを拾って食べ切れなかったら1週間毎日配信する条件が追加された。
- 2022年11月23日、「いいふみのの日」の語呂合わせでふみのとふみ2周年記念*13コラボを行う。
- フミとベストアンサー獲得数を競う勝負配信をする。
- 1年振りの歌ってみた動画を出す。
- 2022年12月11日、第5回マリカにじさんじ杯 予選に出場。
- 前日に階段から転げ落ちて全身をコンクリートに打った。
- 2022年12月13日、「これまでの配信につきまして」と題する配信をし、怪我の治療として頭に電流を流したことで晴れやかな気分になり自分を取り戻したと報告した。
- 2022年12月19日~12月26日、クリスマスシーズン中にコラボ配信や素材提供をなんと計7回も行った。
- 2022年12月29日、にじさんじユニット歌謡祭2022 DAY1に出演。「たまもの」で『すーぱーぬこわーるど』、「かざリリむぎたま」で『チャンバラジョニー』、出演者全員で『Virtual to LIVE』を歌唱した。
- 2023年1月3日、雑草でフルコースを作る配信で雑草を食べた。
- 2023年1月5日、文野環クイズを開催した。
- 2023年1月7日、新春!にじさんじ麻雀杯2023に参加。
- 大会前日に談笑しながら麻雀をするイメージトレーニング配信をしていたが、その配信を天ヶ瀬むゆに見られていた。
- 2023年2月22日、猫の日なので利きちゅーる配信を行うと予告するも諸々の事情により運営からストップがかかってしまった。
- 2023年3月4日、「第1回 おえもりにじさんじ杯」に出場できなくなった四季凪アキラの代打として出場。主催の剣持刀也から打診されスケジュールが空いていたため
(&報酬に釣られ)出場となった。 - 2023年3月7日、周央サンゴの逆凸に参加した際、歯を磨かなかったせいで歯を3本抜くことになってしまったことを明かす。
5周年後
- 2023年3月9日、5周年振り返り雑談を行う。
- 「剣持さんってケモナーなんだよね」
- 2023年3月15日~21日、去年と同じく記念日グッズ&ボイスを販売。
- 2023年3月15日深夜、突如34万人耐久配信を行う。
- 同日夜、5周年記念逆凸を行う。
- 全31名の大人数に逆凸をした。中には東海オンエアの虫眼鏡や前いちから株式会社COOの岩永太貴などの大物も参加した。
- 一人当たり5分の会話時間の予定だったが時間が押していき、途中から凸者をまとめて呼び出す。それでも最終的には2時間ほど遅れてしまっていたようだ。
- ちなみに安土桃とは約20分間話していた。
- 2023年3月24日、ガリベンガーV presents「錦鯉渡辺のVTuber広報室」にゲスト出演する。
- 実は「錦鯉渡辺のVTuber広報室」のにじさんじとしては初ゲスト。
- 2023年4月5日、視聴者の冷蔵庫でコールドスリープしていたものを紹介する【閲覧注意】冷蔵庫の特級呪物選手権! を開催。
- この配信で、食べ物が腐ることを知らず、月ノ美兎に教えてもらったエピソードを明かした。
- 2023年4月13日、ずんだもんとコラボ配信をしてずんだもんにチャンネルを乗っ取られる…という配信をする。
- 2023年4月25日、念願のラブライブ案件配信を行う。
- スクフェスを人生で1番続けているゲームという配信タイトルに違わない見事な腕前を喋りながら披露した。
- 最高難易度のMasterの中でも最も難しい曲に挙げられる「にこぷり♡女子道」をクリアしてみせた。*15
- スクフェスを人生で1番続けているゲームという配信タイトルに違わない見事な腕前を喋りながら披露した。
- 2023年6月18日、ふみのとふみで新人限定凸待ちを行う。前日まで風邪をひいていたため喉がガラガラ。とても苦しそうではあったが、ドラえもんの物まね、ギルザレンIII世の物まね、泣きまねがうまくなる。
- 2023年6月21日、新たなマイクを購入して音質お披露目配信を行う。
- 喉が治っていない状態での配信だったため音質が良いのか悪いのか判断が難しい。
- 2023年7月11日、FOCUS ON発売が発表。
- 2023年7月19日、1期生2期生の内の10人でGooseGooseDuckコラボ配信を行った。
- 初心者ゆえに役職を直接的にも間接的にも口にしてばれてしまい大いに怪しまれたが、最後にはそれを逆手に取るプレイも見せた。
- 2023年7月24日、1年振りにおはにゃー日本が復活した。
- 2023年7月29日、5周年記念ミニライブを行った。
- ギルザレンIII世、剣持刀也、周央サンゴと共演。彼女らしいカオスなライブであった。
- 後日に振り返り配信を行うも、配信予告後にノートパソコンのACアダプタを無くしたことに気が付く。充電のできないノートパソコンに加えてバス酔いという状態で配信を開始するもたった10分で強制終了となる。
- 「私、1曲目から盛大なスタートを切ったんだよね。スタートダッシュしたんだよね。知ってる?ラブライブ!のSTART:DASH!!って曲をね…」
- 2023年8月10日、にじさんじ歌謡祭を除けば2年振りのむぎたまで家長むぎ宅でのオフコラボ配信を行った。
- 翌日もコラボ配信した。
- 2023年8月15日、ふみのとふみで新衣装お披露目リレー配信を行った。→フミからスタート
- 併せてふみのとふみ 新婚旅行ボイスを発売。
- 2023年8月19日、不破湊主催の「#にじさんじラジオ体操部」 に参加。
- 環がラジオ体操開始直前に突然トイレに行って戻って来ず、不破1人で体操。戻ってきた後にアンコールで2回目を行った。
- 2023年9月2日、突然新居のハウスツアー配信を行った。
- 2023年9月13日、カビ饅頭を7個食べてお腹を壊す。(ポスト)
- 2023年10月10日、にじさんじロケット団としてフミの誕生日記念ライブに参加
- 2023年10月25日、FOCUS ON発売。
- 2023年10月30日、「くろのわーるがなんかやる」に初通話出演。
- 「葛葉と叶があまり絡んだことのないライバーに逆凸する」という企画に逆凸相手として登場。「面白いもの手に入れた」と言って応答くん(インターフォン越しに男性の声で応答してくれる機械)の声を聞かせる、オンライン指スマコラボや「ふみのわーる」結成を持ちかけるなど自由な文野にChroNoiRの2人が翻弄される展開に。
- 葛葉のために妙に俺様な豆知識ツイートを考えた。
- 最後にはオタマトーンでChroNoiRの楽曲「スターブラックゲイザー」を披露。しかし、途中で電池切れになってしまった。
- 2023年10月31日、にじ3Dのサプライズお披露目配信をした。
- にじ3D自体は2年半前に貰ったというポストをしていた。
- 2023年12月23~24日、にじさんじフェス2023に出演する。
- 3年連続でふみのとふみで開会式を担当。
- ギルザレンIII世と参加者で文野環クイズを行う。
- MUSIC GARDEN Day1でハンドベルを披露。
- 元2期生 統一テストに参加。
- リスナーがライバーとの一対一でのトークとツーショット撮影を行うことが出来る視聴覚室に3Dで参加。
- 文野環とセミになろう!(DAY1),(DAY2)を突発で行う。
- ほかにも自画像展示、ステンドグラス風アート展示、場内アナウンスを行う。
- 昨年と同様、出番が非常に多かった。昨年はこれを利用して弁当をせびっていたのだが、胃腸が壊れたらしくできなかった。ただ、樋口楓からオムライスを半分分けてもらうなど執念はみせた。
- 2023年12月23日、Cyborg Crab氏が環を特集。これを機にロシアのファンが配信に訪れるようになる。
- 2024年1月22日の夜見れな主催のライバー製作福袋開封動画 に自作福袋を提供。「一つミシンで手作りしました」
- 内容は大多数がイベントのグッズの余りみたいな物だった*17が、自力で胸に文野環の顔の刺繍を縫い付けたTシャツも福袋に封入していきなり謎の裁縫能力の高さを見せ付ける事に。
- 「え、すごくね?」「マジですごいんだけど」「そんな技術あったんだ・・・」「こんなグッズ見た事ないんだけど」
- 2024年2月26日、「くろのわーるがなんかやる」に2度目の通話出演 。
- 2024年3月7日、スイカゲーム3000点耐久配信 中に周央サンゴの誕生日逆凸 に参加。
- サンゴとの通話中、文野の枠は無音、ブルーバックとなった。
- 2024年3月11日、にじ3Dを用いて猫ミームの素材を作る配信 をする。
- しかし、猫パンチの素材を作ろうとして台パン(?)をしている最中、PCがダウンして画面が真っ暗に。配信はそのまま終了となった。
6周年後
- 2024年3月15日、6周年を迎える。
- 2024年3月23日、「カラオケまねきねこ」の協力のもと6周年記念3Dカラオケパーティー を行う。
- 2024年4月1日、エイプリルフールでガチ猫になる。
- 自身のFOCUS ONを100枚以上買おうとしたり、剣持刀也にクソマロを送ったりした。
ナン
文野環といえばナンである。ここでは彼女のナン作り配信とその被害者の歴史をまとめる。
- 2020年7月1日の配信を皮切りにナンを作る配信を度々行うように。その際、にじさんじメンバーに電話をかけゲリラコラボになることが通例である。
- 2020年7月1日、半年前に拾ったという賞味期限切れのナンミックスを使ったナンを作る配信をなぜか早朝4時に突然行った。
- 2020年7月7日、2回目となるナン配信をこれまた早朝5時に行った。
- 2020年7月18日、23時から突然配信を始めた。
- この日は犬山たまきとの対談が予定されていたが延期になり、その穴埋めという形であった。
- ナン寝かせの際、公園でNMB48の『ジャングルジム』を歌いながら走り出し、視聴していた渋谷ハジメに「怖すぎて猫の配信ブラバした」と言わしめるほどのクソデカ雑音が入ってしまった。
- その後ハジキと通話したが、先輩であるハジキに対しても、質問しておきながら度々放置してナン作りに移るなど自由気ままな野良猫であった。
- 2020年7月31日、因幡はねるのトーク番組『Vのから騒ぎ』に出演すると同時に、「コラボ中にバレずにナンを作る」配信を並行して行った。*18
- 2020年8月8日、NIJISANJI IDのTaka Radjimanと一緒にナンを作る配信を行った。
- 配信1時間前に眠ってしまい40分遅刻してしまった。その間にコラボ相手のTaka社長は見事なナンを焼き上げた。
- にじさんじにはインド進出事業としてNIJISANJI INがある(当時)が、なぜかインドネシアのTaka社長にナンコラボを持ちかけてしまったようだ。大航海時代の名残りだから仕方ないね。*19
- 「What are you hobby?(あなたの趣味は?)」という質問に「Yes」と答える等終始野良猫のガバガバ英語が披露されたがTaka社長の包容力によりつつがなく配信は終了した。
ママ…
- 2020年8月24日、
ナン並行コラボで迷惑を掛けた因幡はねるとナン欲発散のためのオフコラボを行った。 - 2020年12月22日、リスナーの質問に答える形でナン作りには飽きてしまったと述べている。そのためナン作り配信が今後行われる可能性はあまり高く無いだろう。
気まぐれでまたやってくれないかな?やってくれました。 - 2021年1月26日、5ヶ月ぶりとなるナン配信を行った。今回も以前から放置していたナンの粉を使ったり配信しながら買い物に行ったりとツッコミどころ満載の配信となった。最終的に完成したナンは今までで1番美味しそうに焼き目がついていた。ただし、生焼け。
- ナンを焼きながら渋谷ハジメに電凸した。ゲーム「League of Legends」の配信中にもかかわらず快く応じてくれた。
- 2021年4月9日、3Dお披露目の際にもナンを焼いた。
- 2021年7月1日、ナンづくり一周年を記念して配信を行った。
- 先月末に新たな縄張りに引っ越したばかりのためか回線が安定せず、久しぶりに数分で配信枠を変更した。
- その後も、のらジェットが離陸したり、動画のプレミア公開直前の樋口楓に通話したりするなど、いつもの文野環がたくさん詰まったナン配信だった。
- しかし、最後に配信を切り忘れてテレビ番組の音声が配信に乗ってしまい、アーカイブは消えてしまった。
- 編集してあげるようにするとのこと。→編集済みアーカイブ
- 2022年5月1日、森遥香に
地獄のコース料理を振舞った際、ナンも振舞われた。 - 2022年10月1日、2日に開催されたにじさんじフェス2022にて「文野環のナンだこれ」がフードメニューとして販売。
- 2023年8月22日、ナンと言えばカレーということなのかカレーをテーマとする新グッズ「にじさんじカレー」に社築と共にラインナップとして参加しカレーグッズが販売された。
- 2023年8月24日、カレーグッズ販売を記念してなのか約2年振りのナン配信を早朝6時頃に行った。しかも、にじさんじカレー繋がりで社築とのコラボ配信。
- ナン生地を寝かせる15分間は二人して公園へ散歩するといった珍しい一幕があった。
- 2023年12月20日、寒い冬を乗り越えるべく、カレー好きとナン好きが同じ鍋に集う。(概要欄のあらすじから引用) そしてコスモスパイスを歌った。
- 2024年1月22日、去年末のバズの影響で増えたロシア勢に見守られながらナン配信を行い、初めて縄張りにやってきたえるにナンとネモフィラカレーを振る舞った。
- ナンというよりはチャパティのような見た目のナンであったものの美味しいと高評価を貰った。
口癖
- 「この配信がいいなと思ったらチャンネル登録高評価低評価コメント(手洗いうがいソーシャルディスタンス三密Go to5つの小こころづかい)*20よろしくおねがいします(^o^)」
- 低評価を必ず入れるのは、環の持論として低評価も評価の一部と考えているためとのこと。
- 「やだぁーもぉー」
- 「ふーん♪」「ふふーん♪」
- 「きいてきいて」
- 「小さい頃は 賢い 可愛い エリーチカ(ラブライブのキャラクター)なんて呼ばれていたわ」*21
- 「ココスゥ」
- 「何でもできるからね」
- 「淫夢」ネタ
- 内容は割愛するが、たびたび語録やスラングを口にする。
- 「コロナァ↑」
- 「スマーホ」
- 「(◯◯に)潜影蛇手!」
- 漫画「NARUTO」の登場人物・大蛇丸のセリフのオマージュ。たまに声真似も伴う。
- 「◯◯(で優勝)していくことにするわね」「◯◯すぎて◯◯になったわね」といったフレーズも多様することから、野良猫にとっての元ネタはNARUTOではなくこのYoutuberと思われる。
- 漫画「NARUTO」の登場人物・大蛇丸のセリフのオマージュ。たまに声真似も伴う。
- 「にじさんじのパルプンテ」
- 名付け親は舞元啓介。語感が気に入って多用しているが、犬山たまきに指摘されるまでパルプンテの意味を知らなかった。
- 「お金ありがとう!」、「お金みたいなやつありがとう!」
- 前者はスーパーチャットに対するお礼、後者はマイルストーンチャットに対するお礼
- 「待ってて!別に待っててくれなくてもいいけどね」
- 「私、人権ないからさ」
- 「◯◯たまき」
- 「ありがたまき」「はじめたまき」など言葉の最後をたまきに置き換える。
- 「耳鼻科に行っておいで」
- 音質が悪いとか音量が小さいとか言われた際に責任をリスナーに転嫁する。
- 「オヌヌメ」
名言
- 「あ(産声)」
- 「もーう、むりぃ(泣)」
- 「やだぁーもぉー」
- 「せちづらい」
- 「私が昔にいる」
- 「ポケットWi-Fiって、何のためにあるんだろう…」
- 「委員長だけど委員長らしくない」
- 「クソ雑魚ネコパンチ」←「フィジカルネコパンチ」
- 「誰かさんと違って行き場のある母性だからねー」
- 「スシィ!スシィ!」
- 「正露丸一杯飲んで頑張ってね!(煽り)」
- 「ギルザレンって名前、しつこくないですか?」*22
- 「皆補聴器つけて聴いてくれるかな?」
- 「私お腹は痛くならないんだよ~お腹痛くなる誰かとは違って」
- 「(剣持刀也が提案した名前の『ギルザレンⅣ世』に対して)ほんとネーミングセンスがないよねー」*23
- 「一番可愛い自信あるけど」
- 「私可愛いから罵るとかそういうこと…ちょっとできないんだよね~」
- 「私猫被ってないですよ~。元々が猫なので。」
- 「一緒に乗ってくれてありがとう。また天国で会いましょう。(遺言)」
- 「怒ったまき~許さないたまき~ふみのた~まき」
- 終わりの挨拶。元ネタは言うまでもなく橋本環奈の「怒ったかんな~許さないかんな~はしもとか~んな」である。
- 「だったら今すぐ墜落したいよ~」
- 「CM入りまーす」
- 「小さい頃は 賢くない 可愛い エリーチカ」
- 「初めてのキスは画面の味?ふふーん♪」
- 「はちみつ食べようよ、カナダの(←メープルシロップのこと?)」
- 「ちゃんと日本語を学んできてくださいね」
- 「イキリの世界を広めるためにイキリになる」
- 「いちからのちから」
- 「コニちゃんが入るぐらいの段ボール」
- リスナーからのプレゼントが入った大きな段ボールを指して。コニちゃんとは子供向け番組「にほんごであそぼ」に小錦が鬼のような格好をして登場する際の名前。
- 「大きすぎて……大奥になったわよ」
- ほかにも「うますぎて馬になったわよ」、「こねすぎて子猫になったわよ」、「まずすぎてマズローの五段階説になったわよ」など
- 「本当の……本当のおはにゃーじゃない……」
- 寝落ちした際の配信で、起床後の一言(「じゃない」は否定ではなく肯定)
- 「ありがとうんち!」
- うんちのスーパーステッカーに対するお礼として使われた。
- 「ムカだね」
- ムカついたときに使う。
- 「ハハッ」
- 「力が大盛りなんだよね」
- 『カレーきいてまっててほしいな』
- 「Do you know Nijisanji?」
- 「Naan for all, All for naan.」
- 「こてんこてん」
- こてんぱんの打ち間違え。
- 「逃げないしょげないドラゲナイ」
- 「オタクは黙って!お金!」
- なんだか鉄のカーテンが令和2年のトレンドみたい
- note「魚屋さんの魚を食べたい」の一節より。
- 「私も交えてよ」
- 『いちから爆発』
- 「(ちゅ~るは)頭おかしくなるから、結構好き」
- 「超気持ちいいですよ、いろんな嫌な事を忘れられるよ」
- 「ちゅ~るの方が(マタタビよりも)キメてる感じが凄くて」
- 「ゆたぼん君はロリだからね」
- 『犬山たまきの方が面白い』
- Vのから騒ぎ(すごいV編)出演時、異なる質問に対し3つ連続で同じ回答をした。
- (犬山たまき「麻雀どれくらい打てるの?」→)「ただいさんに1点差で負けるくらいかな?」
- (た「誰"ただいさん"って??」→)「プロレスラーの人」
- この時の配信を
ただいさん多井プロが見ており、後日の配信にてスーパーチャットを投げた。
- この時の配信を
- 「賭博はいけませんよ!」
- 多井プロから赤いスーパーチャットを投げられたのに対してのお礼の直後の反応。
マネージャー「まずいですよ!」
- 多井プロから赤いスーパーチャットを投げられたのに対してのお礼の直後の反応。
- (た「誰"ただいさん"って??」→)「プロレスラーの人」
- 「柔らかかった」「貴重な体験したわ」
- 「それでもにじさんじですか?」
- 「点P」
- 「いちからを、ぶっ壊す!」
- 5つの小
- 「小声でNGなことを言う」
- 「小学校に行ってない子と無断でコラボしない」
- 「小銭をアルミホイルにしない」
- 「小さいことは気にしない」
- 「小さい器の運営が悪い」
- 「こんな運営さんたち雑魚なんですよね。やってらんないよ本当」
- 「何か文句ありますか?」
- 「このクソクソ」
- 「雀荘になりたいの」
- おじねこ麻雀中に発言。この一言で多井隆晴、因幡はねる、伊東ライフの対局者3人全員を混乱に陥れた。
- 「ローラローラー」(どうだろうなー)
- 「ホンロラレー」(ほんとだねー)
- 「ヒトツヒトツ」
- 「ソーラレイ」(そうだねー)
- 「フミちゃんに対して私は愛を注いであげる。フミちゃんは麦茶を注げばいいだけ。そういうこと」
- 「羽織ってなんだ?日本語にそんな言葉あったっけ?」
- 「私不死鳥だからさ」
- 「あごはずれた」
- 「誰よりも一番おもしろいです」
- にじさんじの面接でいわなが氏に対して言い切った。
- 「やっぱり学校に行ってないからこんなこともわからないのかな?」
- 「〇持刀也」
- 「朝採れのお尿」
- 「明日食べようって思ってたら、ずっと明日が来なくて、気づいたら何年も経っていたんだな」
- 「ねうねうねうね(ねるねるねるね)」
- 「30万払って痩せるんだったら、30万でおいしいもの食べて太った方が幸せじゃないの?」
- 「時が来た」
- 「時間もったいないよ。死が迫っているのに。」*24
- 「これのために生きてるのに悔しいよ」*25
- 「私は明日も明後日も前に進んで精一杯頑張っていこうと思います。右も左も迷いません。私は前だけ見て進んでいきますので、ずっと直進だからよろしくお願いします。後退もしないし右左折もしません。」
- 「皆の者!よく聞け!私たちは!お前らの思いのままに動かない!」*26
- 「私は今日は10円玉使ったの スクラッチ削るのに 」
- くろなんで「今日使った金額は?」と聞かれた時の回答。
- 「ニワトリは飛べないのにチキンは飛ぶように売れていく なんて理不尽な世界だ…」
- 2020年12月24日のツイート。後にくろなんの【このツイート誰クイズ】にて葛葉にベストツイート賞と評される。
- 「地球は回っている。そして、私たちも回っている。だけど、これは哲学だ。」
- 「血が流れるくらい幸せだった。」
note
彼女の多芸ぶりは文才にも及んでおり、その片鱗はnoteで垣間見ることができる。
- 魚屋さんの魚を食べたい
急速に変わりゆく社会情勢と、そんなことはお構いなしにマイペースな生活を送る野良猫の対比を書いた名文。
「眼を見て感じ取る人の笑顔」「 "いつもの音" は時代とともに懐メロとなっていく」といった独特の感性を感じられる表現にあふれている。
文章中の「鉄のカーテン」は一般的には東西冷戦の比喩として用いられるが、ここでは別の意味で使用されている。 - 君
一見すると恋愛ポエムのようだが、実は巧妙な叙述トリックが仕掛けられている。
答え合わせはこちら。