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スコルピオン

Last-modified: 2018-04-22 (日) 15:17:04

◆忍◆ ニンジャ名鑑#33 【スコルピオン】 ◆殺◆
メキシコ重犯罪刑務所を脱走し、海を泳いで日本に不法入国したメキシコ人がソウカイヤのニンジャに。
二本のナイフで戦う。テキーラを飲み火を吐くカトン・ジツの使い手。
ナチョ・スシに目がない。何かにつけて服役時のエピソードを話したがる。

登場エピソード Edit

 

「オレはな、武勇伝を遮られんのが、一番嫌いなんだよ」


人物 Edit

  • ソウカイヤの末端ニンジャ。サソリニンジャ・クランのレッサーソウルを宿す。
  • メキシコ人であり、リー・アラキは彼の存在によりディセンション現象が人種を問わず起こりうることを知った。
  • 非ニンジャのメキシコ人傭兵団を配下に持ち、彼らを率いてジンジャ・クラブ「ヤバイ・オオキイ」の用心棒を務めていた。
  • 彼の口から武勇伝として語られる過去の物語は実に壮大で、ここに記すにはあまりにも長すぎる。
    • 要約すると十二歳の時に刑務所に収監され、二十五歳の時に脱走、その後泳いで日本に渡り、ラオモト・カンに拾われたというものである。もっとも、これらの武勇伝のどこまでが真実かは定かでない。
      • Twitter上のニンジャ名鑑、及び物理書籍版の登場人物名鑑の双方に「不法入国したメキシコ人にニンジャソウルが憑依」と明記されており、これらを信じるならば、殺人マグロが回遊し、重金属で汚染された日本周辺の海洋を非ニンジャの身で泳ぎきったということになる。
      • この件については、作中世界においてメキシコが日本の近くである可能性が高い点も考慮すべきか。
    • 武勇伝語りの邪魔をされることを何より嫌う。そして語っている最中は一般人からの不意打ちをまんまと受けてしまうほど無防備である。
  • 極度のサディスト。刑務所で受けた拷問のために不能となり、以来敵をいたぶることによってしか快感を得られなくなったらしい。

外見 Edit

  • 筋骨隆々の巨漢で、身長は2m超。
  • 下半身はニンジャ装束、上半身は裸。ニンジャ頭巾の下にはメキシコライオンめいて凶悪な相貌が隠されている。
  • 上半身は刺青まみれで、両の上腕にはサソリ、背中にはマリアの絵と「サンタ・マリア」というゴシック装飾体カタカナ。腹には大きく力強いミンチョ体で「悪いスコルピオン」と彫られている。
  • 腰に二本のナイフとバンザイ・テキーラを吊るす。

元ネタ・考察 Edit

  • Scorpionとはサソリの事。そのまんまである。

ワザ・ジツ Edit

サソリ・ファイティング・スタイル Edit

  • サソリニンジャ・クランに伝わる暗殺剣術。二本のナイフを地面に水平にして握り、さらに両腕も水平に大きく広げて腰を落とす、サソリを模した構えを取る。
  • 左右のいずれからナイフによる攻撃が繰り出されるのか実際予測困難。予測を外したが最後、全身20ヵ所を一瞬でナイフで突き刺す事すら可能なワザマエを誇る。
    • 左右からのナイフを忌避し、空中から攻め込もうと試みる相手に対しては、ドゲザするかのような前傾姿勢で攻撃を回避すると同時に、足を高く伸ばして蹴りを繰り出し、迎撃することが可能。メキシコドクサソリの尾めいたこの伸ばし蹴りが、サソリニンジャ・クランの必殺技とされる。

カトン・ジツ Edit

  • 腰に吊るしたバンザイ・テキーラを口に含み、火種に向けて噴き出すことにより着火する。
    • 大道芸めいているが、地の文=サンによると「オムラ製軍用火炎放射器も真っ青」の火勢らしい。実際、命中すれば火達磨は免れない。
  • また、最後に放った自爆技で一般人数十人を巻き込みジンジャ・カテドラルをたちまち火の海に変えたが、こちらもカトン・ジツである模様。

ストーリー中での活躍 Edit

「生きて帰ってきたら、股間にネタバレの刺青を入れてやるぜ」

一言コメント

腹には「悪いコメント欄」とカタカナで彫られていた。