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ソウカイヤ

Last-modified: 2018-08-08 (水) 00:18:13

◆忍◆ 組織名鑑#1 【ソウカイヤ】 ◆殺◆
ソウカイ・シンジケートとも。首魁はラオモト・カン
ネオサイタマに本拠を持ち日本経済界を裏で取り仕切る、おそるべき暗黒経済組織。
ヨロシサン製薬、オムラ・インダストリ等と癒着関係あり。
内部にニンジャ威力部門ソウカイ・シックスゲイツを持つ。

第1部における「悪の組織」。
ニンジャスレイヤーの仇として幾度と無くイクサを繰り返す。
交差させた二本のカタナと「キリステ」の文字を象った「クロスカタナ・エンブレム」をシンボルマークとする。モチーフはミヤモト・マサシの双剣「ナンバン」「カロウシ」であろう。
ネオサイタマの覇権を巡り、ザイバツとは敵対関係にある。

 

その名の由来は「総会屋」であろう。株主としての権利を濫用し、企業に圧力をかけ違法行為を行わせるヤクザ団体の事を指す言葉である。
ソウカイヤのフロント企業ネコソギ・ファンドの所業は実際総会屋である。



組織概要 Edit

ラオモト・カンの手によるワンマン経営の新興組織であり、ネコソギ・ファンドを筆頭として多くのフロント会社を持つ。
容赦なきトップダウン型の組織運営により、組織のフットワークは極めて軽く、これを武器として瞬く間にネオサイタマの覇権を掌握。悪逆の限りを尽くしている。
敵対者への対応力も迅速で、必要ならば外注の人材や装備もためらいなく動員する。
闇に潜み、裏から社会を操るザイバツと異なり、フロント企業等を通して表社会と、ヤクザ・クランには直接ニンジャの力を見せつけ裏社会とより密接に繋がることで、非ニンジャ社会の力をも吸収しているのが最大の特徴と言える。
他にも、「ソウカイネット」と呼ばれるネットワークシステムを導入し、組織間で情報を共有するなど電脳方面にも力を入れている。
ネオサイタマ電脳IRC空間の解説によると、組織内で出世街道に入れるどうかは、トップのラオモトに気に入られるかどうかで決まってくるとのこと。また、キンボシを上げればボーナス査定も期待できるらしい。

 

大きな問題の解決後には幹部総出で温泉旅行に行ったりと、ある程度実績のある者への福利厚生はしっかりしている模様。
またソウカイヤ入りしたニュービーニンジャは、過酷なカラテトレーニングを受けた後、ラオモトから直々にニンジャネームを授かる仕組みとなっている。
このように、後のザイバツやアマクダリと比べ、構成員と首領との距離が全体的に近いのも大きな特徴と言えるかもしれない。
しかし実力がなければ、ほとんど使い捨ての駒としてしか見られないのも事実である。新興勢力らしく、実力主義、実績主義も色濃い。

 

一部精鋭を除き、所属ニンジャの質はザイバツより低いと言われるが、地元に敵対者がほぼいない彼らとは事情が異なる。
イッキ・ウチコワシを初めとして、神出鬼没なヤクザ天狗や、足元にいるドラゴン・ゲンドーソーという強敵との戦い・牽制を強いられており、規模は不明ながら、定期的に被害を受けていると考えられる。

 

ザ・ヴァーティゴ=サン曰く、「若手ニンジャへの待遇はかなり低いがインセンティブは大きいため野望のある者向き」とのこと。この辺にもトップであるラオモトの考え方が影響しているようだ。
なお組織内の男女比は「10:0」。女っ気ゼロな男の組織と言える。
ただし作中ではソニックブームヤモト・コキのスカウトを試みているため、組織として女性ニンジャを締め出している訳ではない模様。
シンボルカラーは紫。ソウカイヤにまつわる施設は、しばしばこの色を用いることで言外のうちにそのバックグラウンドを示しているらしい。また、旗揚げ時に組織の象徴として作られた「ソウカイヤ旗」も、やはり紫布によって織られている。

ソウカイ・シックスゲイツ Edit

ビジネスに専念したいラオモトに代わり、彼の手足となって"面倒ごと"を引き受けるニンジャ威力部門。漢字表記は「総会六門」。
精鋭ニンジャ六名からなる『シックスゲイツの六人』と、そのアンダーカード(下部構成員)からなる。
ソウカイヤの最古参ニンジャであり、「門番」の名を冠するゲイトキーパーによって創設された。名称はニンジャ大戦においてニンジャ六騎士がハトリ・ニンジャの死を弔い、大戦終結を宣言したとされる神聖なシュライン「シックス・ゲイツ」に由来する。

 

第1部において、ニンジャスレイヤーと交戦するソウカイニンジャの大部分がこのソウカイ・シックスゲイツである。
現場での作戦指揮や邪魔な要人の暗殺、戦闘能力を活かした無所属ニンジャの強引なスカウトなども担当しているほか、バンディットヘルカイトのような斥候ニンジャ、ダイダロスのようなネットワーク防衛を担当するハッカーニンジャも所属する。
後のアマクダリには、ソウカイヤ時代からの古参強豪ニンジャでありながら「六人」では無かった者も登場することを踏まえると、実力主義よりかは実績主義と言えるかもしれない。

 

「シックスゲイツの六人」はより重要な任務を与えられる機会が多くなる模様。
シックスゲイツの実力上位6人という訳ではないらしいが基本的には精鋭部隊。普段はトコロザワ・ピラーなどに待機しつつラオモトの命に即応して任務をこなす特殊部隊といった風がある。
「六人」中に欠員が出るとアンダーカードから後任が選抜されるのだが、ニンジャスレイヤー誕生以降はかつてない速度でシックスゲイツが殺害されているため、かなり入れ替わりが激しい。
物語の時系列が後に進むほど加入するニンジャのレベルが下がっているとされ、特に第1部最終章のシックスゲイツの六人は本編でもヘッズ間でも色々散々な言われよう。
ただし時系列的に最初期にあたるエピソードから狡猾にその座を死守してきたヘルカイトをはじめ、第1部終盤であっても強いニンジャもいないわけではなく、最初期のシックスゲイツにもバンディットのような色々アレなニンジャもいるため、個々のワザマエは時系列に関わらず割とバラついている模様。
全盛期のインターラプターゲイトキーパーなど、上位陣はザイバツグランドマスターと互角クラスの者もいる一方、弱い者はどうしようもなく弱い

 

なお、「シックスゲイツの六人」のことを作中では単に「シックスゲイツ」と呼ぶことも多い。
また、シックスゲイツのニンジャの内、「六人」であることが明言されるケースは少なく、原作においても「六人」と「それ以外のニンジャ」の区別は困難であるとの事。

 

権力闘争や内部紛争も無いわけではないが、ザイバツと比較すれば全体の組織運営を乱す規模ではない。
そもそもラオモトが「自ら動くのが面倒だから」という目的で設置している威力部門であるため、全体の実力が低下してもラオモトはあまり気にしていない。


◆ソウカイ・ニンジャ一覧◆ Edit

首脳部 Edit

ソウカイ・シックスゲイツ Edit

※実際に「シックスゲイツの六人」だとはっきり判明しているニンジャは少ない。ここにあげられる「六人」は、判明している以外の者は主にヘッズの推測による。

「シックスゲイツの六人」 Edit

その他のアンダーニンジャ Edit

※「『六人』よりは格下だが単なるアンダーカードではない」者も存在すると思われる


第2部以降のソウカイヤについて Edit

第1部終章において、ラオモト・カンの悪行の暴露、並びに本人の死、ザイバツのネオサイタマ侵攻などで大打撃を受けるが、カンの息子ラオモト・チバを首領とする後継組織アマクダリへと再編されている。
だが、無視できぬ数のソウカイニンジャがアマクダリへの合流を良しとせず残党集団として活動しているようだ。

 

第3部「ゼア・イズ・ア・ライト」(物理書籍版「ミッドナイト・ブルー・オトノサマ」)ではバックラッシュを筆頭とするソウカイヤ残党がネオソウカイ・シンジケートを名乗りアマクダリに蜂起。
アガメムノンを抹殺しラオモト・チバを擁立しようと策略するも、チバ自身に拒絶されアマクダリ・アクシスのニンジャ達(とアマクダリ会合に潜入していたニンジャスレイヤー)によって殲滅される。

◆アマクダリにおけるソウカイヤ出身者◆ Edit

※直接言及のあったメンバーのみ表記。
ある時点まではアマクダリ構成員の約半数以上がソウカイヤ出身者と説明されており、明言されている他、作中登場するラオモト家信奉派ニンジャの中にも相当数のソウカイヤ出身者がいると思われる。ワケありのバイセクターは別にしてもフューネラルのような明らかに末期シックスゲイツより強力なニンジャが居たりするが、ザ・ヴァーティゴ=サンによると彼らはソウカイヤ健在時は何か別の任務に従事していた可能性が高いらしい。

 

◆ソウカイヤ残党ニンジャ◆ Edit


ソウカイヤ(第4部) Edit

組織概要 Edit

第3部終了以降の動向

◆ソウカイ・ニンジャ一覧◆(第4部) Edit

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一言コメント

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