ハシバ

Last-modified: 2020-01-15 (水) 07:57:45

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ハシバ】 ◆殺◆

登場エピソード Edit

 

「でもな、止める奴なんか誰もいねえ。上から順番に、みんな狂ってくのさ。フザけた話だろ……」


人物 Edit

  • サムライヘルム・オブ・デス・ヤクザクランのグレーターヤクザ。オヤブンのイシイ・ウェイダから重用されている。愛車はヤクザカマロ。
     
  • かつては「ソンケイ」を体現する偉大なグレーターヤクザであり、レッサーヤクザのアベは、かつて彼から数々のインストラクションを授かったことで今も彼を尊敬している。
  • しかし、老い先短いと思われていたウェイダがサイバネにより命を取り留めたばかりか、ともすれば全盛期以上の頑健さを身に着けたことで、トップが死なずに出世の道が経たれることへの恐れ、ひいてはテックの急激な進歩による将来への不安を抱くようになり、自分たちがシノギとする違法に溺れ、堕落してしまった。
  • ウェイダの幼妻にヤクを斡旋したり、サムライヘルム・オブ・デス・ヤクザクランと敵対するマン・オブ・ウォー・ヤクザクランと内通を行っているなど、最早背信行為では済まないレベルの行為に手を染めている。さらに始末の悪いことに、正常な判断力を失っていることは当人含め誰も気づいていない。
     
  • 「マグロ・サンダーボルト」の全ての元凶点を繋ぐ狂言回しであり、マグロは彼の失態が発端となって走り出すこととなる。

外見 Edit

  • ジェイクを捕まえた際や後の回想シーンでは光沢ヤクザスーツを着ていることが描写されている。それ以外はネクタイと生体LAN端子くらいしか外見描写がない。

サイバーイルカ妄想 Edit

  • 電脳ドラッグの産物である幻覚サイバーイルカと対話し、破滅していくハシバの姿を一部、ご紹介する。ここに引用された断片でさえ序の口であり、エピソードの進展に連れ、彼の妄想はより深化し、やがて……。

※二重鍵括弧はサイバーイルカのセリフ

  • 電脳ドラッグをキメながら:

『こんな事してると、ソンケイを失っちゃうよ』
「大丈夫さ、時代は変わったんだ」

  • 捕えた「ジェイク」の違和感をクローンヤクザに報告され:

「それに、大して人相も違わねえだろ……ふざけやがって……」
未だ電脳ドラッグが残留するハシバの目には、周囲にいる連中が全員ローポリゴンに見えていた。

  • 「取り違え」に怒り心頭のウェイダからIRC通信を受け:

彼はまだ左右に浮かんで見えるサイバーイルカに語りかける!
「オイ、あれは確かにジェイクだったよな?」
『サイバネに溢れたこの世界で、ジェイクかどうかを精確に定義するのは難しいね』
「じゃあどうすんだ」
『ソンケイを信じるんだ』
「つまり俺が奴をジェイクだと認識した事が重要なわけだろ」
『そうさ』
『彼が俺はジェイクじゃないって言っても、彼自身にそれは証明できないんだ』
「そうだよな!」


ストーリー中での活躍 Edit

「ネタバレしたら、ソンケイを失っちゃうよ」

「大丈夫さ、時代は変わったんだ」

  • ウェイダからラッキー・ジェイクを捕獲し、一定速度以下になると爆発する拷問処刑装置を取り付ける命令を受けていた。
  • しかし、電脳ドラッグがキマっていた彼はジェイクが咄嗟に用意した人種レベルで別人と見分けがつくはずの替え玉を判別できず、誤ってその別人に装置を取り付けてしまう。
     
  • 自らの失態でクランが存亡の危機に陥ったことにも気づかず、電脳麻薬製造工場でトリップを続けていたところにウェイダからの叱責通信を受けて錯乱。状況を把握できないまま危機感に囚われた彼は、憶測と自己欺瞞を重ねた末「狂ったウェイダが自分を処刑しようとしている」と結論付け、逃走を考えるが、今度は味方などいないという妄想に憑かれ、以前から内通していた敵対ヤクザクランの支援を受けてウェイダ抹殺を決断する。
     
  • ニンジャスレイヤー抹殺計画の司令塔となっていた己のクランにカチコミをかけ、ウェイダ抹殺まであと一歩というところまで達する。が、そこにかつて目をかけていた後輩ヤクザ・アベが乱入。皮肉にもかつての彼の教えに阻まれる形で襲撃は失敗する。
  • その後、なぜか廊下に転がっていた血まみれのイルカに天啓を受け、それを助けて敗走。完全に現実から乖離してしまった彼が、内なる声に導かれるままたどり着いたところは……。
     
  • ニンジャスレイヤー、ジェイク、アベ、サムライヘルム・オブ・デス、マン・オブ・ウォー、イルカと一連の登場人物をつなぐ因果の起点であり、薬物幻覚サイバーイルカに導かれるまま被害を拡大させ、その中で果てた。
    • 彼の最期を見届けた実況TLは、彼の運命のインガオホーへの困惑と、クスリダメゼッタイの声で包まれた。

一言コメント

『彼がここがコメント欄じゃないって言っても、彼自身にそれは証明できないんだ』

「そうだよな!」

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • アカシゲ・タクージ「お、そうだな」 -- 2019-06-10 (月) 10:37:10
  • 仮にヤク中でも有能のままだったとしても蟲毒みたいな事になってそうだよな。クスリゼッタイダメ! -- 2019-07-03 (水) 06:45:07
  • シャードにてイルカチャンが後世に名を残すレベルでヤバイな電子ドラッグだったと判明。そらあんな状態にもなるわな… -- 2020-01-13 (月) 02:35:59
  • 私は詳しくないのですが、イルカチャンは、ハシバ=サン自身で作っていたのですか!? -- 2020-01-13 (月) 12:20:05
  • ↑厳密に言えば直接製造に携わっていたのはハシバの指示を受けた配下のハッカーという事にはなるが、それにしたってハシバから「これくらいブッ飛べる奴を作れ」という指示があったからこそあんな代物が出来上がってしまったわけで・・・。そして恐ろしいことに製造工程でマジモンのイルカが使用されていたことも同時に判明している。あまりにも悍ましすぎてどのように使用されていたか私の口からは言うことが憚られるが、どうしても知りたいという方は是非プラスに加入して恐るべきイルカチャン真実を目にして頂きたい!(抜け目ない商人の目をしながら) -- 2020-01-13 (月) 16:10:57
  • ↑ご説明、ありがとうございます! -- 2020-01-13 (月) 16:53:06
  • 脳に直接流してブッ飛べる映像を作ろうとして、なぜ実物のイルカチャンの音声を使おうと思ったのか、これが分からない……いやホントナンデ? -- 2020-01-14 (火) 18:02:36
  • マイナス方向への奇跡の産物だったんだな・・ -- 2020-01-14 (火) 19:19:11
  • イルカチャンについて薬物の項目にエンドルフィンとイルカのドルフィンをかけているのではという記載があったが、ハシバ=サンが製造の指示をする際にラリってエンドルフィンとドルフィンをとりちがえたのでは? -- 2020-01-15 (水) 02:12:30
  • 本編にもイルカ出てきて説明もあるよね -- 2020-01-15 (水) 07:57:45
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