炎の吐息 |
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カード考察 
- デメリットカードである状態異常や呪いを引くたびに、敵全体にストライク相当のダメージを自動で与える効果。
- ダメージは固定値で、筋力やバフ、デバフの影響を受けない。
- ワイルドストライクや無謀なる突進、やせ我慢など、自分で状態異常を得られるカードが多いデッキではかなり有用なカードといえるだろう。
- ダメージの発生は山札から状態異常カードを引いたときであるため、やせ我慢によって直接手札にカードを発生させた場合は対象外。
- 自発的に状態異常を混ぜるデッキで無くても、セントリーや選ばれし者、スライムボスなど状態異常をデッキに混ぜてくる強敵は多いのでそれらに対するメタカードとしてピックするのも良いだろう。
- 呪いをドローしても起動するので、ドロー阻害のみの死霊の呪い、鐘の呪い、怪我辺りであれば、エナジーを消費してストライクで殴るよりはマシな火力源と考えることもできる。これらの呪いを掴んだ際は、フォローとして検討してみるといいだろう。
更新履歴 
- Patch V2.0: The Watcher
にて再調整された。
- 以前の効果は「1(0) ターン終了時に、そのターンでプレイしたアタックの枚数の分だけ敵全体に1ダメージを与える。」
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