独り舞台

Last-modified: 2024-03-23 (土) 23:45:32

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基本情報

画像詳細
独り舞台.jpg名前独り舞台
レアリティ★5
属性
イラスト友野るい
入手おいのり
備考'21/1/22追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
陽防+21+27+33+39+45+51+57+63+69+75+81陽防
陰攻+39+45+51+57+63+69+75+81+87+93+99陰攻
#特性
限界突破0限界突破4
特性1回復式が使用時に自身の陰攻を2段階アップ(3T)回復式が使用時に自身の陰攻を3段階アップ(3T)
特性2回復式が使用時に自身の回避を2段階アップ(3T)回復式が使用時に自身の回避を3段階アップ(3T)
特性3使用時に自身の地底に住む者から受けるダメージを15%ダウン(2T)使用時に自身の地底に住む者から受けるダメージを20%ダウン(2T)
#解説
解説1【秦こころ】
古いお面が付喪神になった面霊気という妖怪。
見た目は人間の姿をしているが、本体は面である。
また、彼女の面は能や狂言の原型となった猿楽の祖、秦河勝(はたのかわかつ)が使っていた物だという。
解説2こころの持つお面には、それぞれ感情が決まっている。
そのお面を被ると感情が変化して、近くにいる者にも影響する。
福の神や翁の面は、嬉しい時。猿の面は困った時、怒った時は般若の面などと感情表現が大変豊か。
それもそのはず、彼女の持つお面の数は六十六もあり、それぞれに感情が割り当てられているという。
解説3『能楽』とは――室町時代より約六百年以上の歴史があり、演じ受け継がれてきた日本を代表する舞台芸術。
言葉や節回しは、室町時代の様式を現代に残していると言われている。
解説4こころの面は、豊聡耳神子が河勝に命じて作成したのだと神子本人が言う。
また、前に希望の面が紛失したことがあるが、
こいしが地割れで拾ったと話していることから、間欠泉騒動が可能性だったのでは?と噂されている。
解説5こころは、博麗神社などで能楽を披露する姿を度々見かける。
それは彼女の精神安定に役立っているという。
主な観客は里の人間であるため、本格的な能楽は難解過ぎた。
そこでマミゾウが協力をして、分かりやすさに主眼を置いた新しい演目をつくり上げた。
この本納能楽は、大盛況らしい。
 

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