〔 絵札一覧 〕
基本情報
画像 | 詳細 | |||||||||||
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名前 | 独り舞台 | |||||||||||
レアリティ | ★5 | |||||||||||
属性 | 菊 | |||||||||||
イラスト | 友野るい | |||||||||||
入手 | おいのり | |||||||||||
備考 | '21/1/22追加 | |||||||||||
装備時上昇ステータス | ||||||||||||
強化値 | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 | 強化値 |
陽防 | +21 | +27 | +33 | +39 | +45 | +51 | +57 | +63 | +69 | +75 | +81 | 陽防 |
陰攻 | +39 | +45 | +51 | +57 | +63 | +69 | +75 | +81 | +87 | +93 | +99 | 陰攻 |
# | 特性 | |||||||||||
限界突破0 | 限界突破4 | |||||||||||
特性1 | 回復式が使用時に自身の陰攻を2段階アップ(3T) | 回復式が使用時に自身の陰攻を3段階アップ(3T) | ||||||||||
特性2 | 回復式が使用時に自身の回避を2段階アップ(3T) | 回復式が使用時に自身の回避を3段階アップ(3T) | ||||||||||
特性3 | 使用時に自身の地底に住む者から受けるダメージを15%ダウン(2T) | 使用時に自身の地底に住む者から受けるダメージを20%ダウン(2T) | ||||||||||
# | 解説 | |||||||||||
解説1 | 【秦こころ】 古いお面が付喪神になった面霊気という妖怪。 見た目は人間の姿をしているが、本体は面である。 また、彼女の面は能や狂言の原型となった猿楽の祖、秦河勝(はたのかわかつ)が使っていた物だという。 | |||||||||||
解説2 | こころの持つお面には、それぞれ感情が決まっている。 そのお面を被ると感情が変化して、近くにいる者にも影響する。 福の神や翁の面は、嬉しい時。猿の面は困った時、怒った時は般若の面などと感情表現が大変豊か。 それもそのはず、彼女の持つお面の数は六十六もあり、それぞれに感情が割り当てられているという。 | |||||||||||
解説3 | 『能楽』とは――室町時代より約六百年以上の歴史があり、演じ受け継がれてきた日本を代表する舞台芸術。 言葉や節回しは、室町時代の様式を現代に残していると言われている。 | |||||||||||
解説4 | こころの面は、豊聡耳神子が河勝に命じて作成したのだと神子本人が言う。 また、前に希望の面が紛失したことがあるが、 こいしが地割れで拾ったと話していることから、間欠泉騒動が可能性だったのでは?と噂されている。 | |||||||||||
解説5 | こころは、博麗神社などで能楽を披露する姿を度々見かける。 それは彼女の精神安定に役立っているという。 主な観客は里の人間であるため、本格的な能楽は難解過ぎた。 そこでマミゾウが協力をして、分かりやすさに主眼を置いた新しい演目をつくり上げた。 この本納能楽は、大盛況らしい。 |
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