Amalfi

Last-modified: 2024-01-30 (火) 14:51:47

アマルフィ級重巡洋艦(装甲巡洋艦試案IX-203) アマルフィ

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ヒストリカル迷彩

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効果︰主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+40%、シルバーアップ+40%

変更点

Ver.7.0で小口径対空値が113から120に増加。

性能諸元

編集時 ver.4.3

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier8
生存性継戦能力32450
抗堪性・防郭防御10%
・火災浸水耐性12.50%
・装甲9%
・対水雷防御12%
主砲射程11.77km
機動性最大速力36.54ノット[kt]
最大出力への到着時間19.26秒
転舵速度7.40度/秒
転舵所要時間10.80秒
隠蔽性8.82km



・派生艦船

派生元Zara
派生先Brindisi



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(防郭率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
203mm L/55 model 1934, 3基×3門SAP弾 1015(200%)
AP弾 850(200%)
11秒7.50度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
533mm Si 270M, 2基×4門(4門)9.60km62.52kt389457秒18%25度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
113
120
3.60km
2.40km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
排気煙幕Ⅱ即時隠蔽の煙幕を展開する12秒間60秒2回
精密照準装置Ⅰ砲撃精度+25%20秒間75秒2回
対空警戒Ⅰ大口径対空砲ダメージ+75%、小口径対空砲ダメージ+75%20秒間75秒2回

ゲーム内説明

速度と防御性能に優れ、かつ9門の203mm砲を装備する重巡洋艦の計画案であり、イタリアの第二次世界大戦参戦の直前にアンサルド社によって設計された。

解説

主砲が三連装砲を前部に2基、後部に1基という配置になり、見た目が格段に強化された(見た目以外も強化されているので安心してほしい)。戦艦の如き美しい艦様である。
尚本艦にも黒化したオルタ設定がある。

・主砲
 前級の連装砲塔から3連装砲塔にグレードアップ。主砲塔こそ1基減っているが前方に6門指向出来るので防御姿勢を維持したまま火力を発揮しやすくなった。SAP弾ダメージ1015はTier8巡洋艦の主砲弾としてはチェシャ―の234mmAP弾と同等であり極めて高い。この砲弾が9発飛んでくるというのは駆逐艦と軽巡にとって大きな脅威となる。貫通力も戦艦に撃つと半貫通と跳弾が大部分になってしまうが、駆逐艦と巡洋艦にはしっかり貫通する程度にはある。AP弾ダメージは850とドイツ重巡以外の中では高めである。貫通力は他国の203mmよりやや低いが、戦艦の艦首艦尾であれば通常貫通を出せる。駆逐艦と巡洋艦にはSAP、戦艦にはAPで艦首狙いと弾種の使い分けをしっかり行おう。なお戦艦相手の時は側面を取っている時は艦首、正面に位置している時は艦首を狙うのが難しいので上部構造物を狙うと良い。。
 射程は11.77kmと、12km前後の射程を持つソ連巡洋艦達には劣るがドイツ巡洋艦フランス巡洋艦並みの長さ。射角もかなり良く転舵性能の高さも相まって使い易い。精度は普通であり特に困ることは無い。但し主砲旋回が7.5度/秒と日巡規格の遅さであり、全力転舵に付いてこないので注意;。

・魚雷
 これも前級の3連装から4連装にグレードアップ。射程も大幅に延長されてなんと巡洋艦中最長の9.6km。ダメージの3894は日巡と深度魚雷搭載のイリアンを除けば巡洋艦魚雷としては最高威力であり、雷速もそこまで遅くない。射角も良く魚雷管の旋回速度も25度/秒と速いため、非常に使いやすい。長射程で警戒しにくいお陰か、適当にばらまくとたまに戦艦が引っかかってくれる。装填は57秒と少々長いが上記の通り使いやすいためドンドンばらまいて行こう。被発見距離は8.82kmであるため一応隠蔽雷撃もできる(なお実用性)。

・対空
 対空警戒スキルこそ持っているがそこまで頼れるものでは無い。ソ連巡洋艦(タリンは除く)より多少マシといったレベルである。大人しく高対空艦艇の傍にいよう。

・装甲
 巡洋艦にしては重装甲。艦首艦尾は同格で一般的な25mm装甲だが、甲板60mmと舷側150mmは同格最高クラスである。防郭防御は10%と少々物足りないが、防郭を許す確率が甲板と上部構造物からは一般的な巡洋艦の2/3、舷側からは4/5と優遇されているためか、特に問題には感じない。ドイツ重巡の優遇ほど強烈ではないがこれでも十分であり、巡洋艦としては堅牢である。

・機動性
 高い機動性を持つ。
 速力が36.54kt(消耗品込み37.64kt)とブラック・アマルフィと並んでTier8巡洋艦の中で一番速いため、陣地転換や駆逐艦をストーカーするのに有用。この素の速度は、tier5のライモンド・モンテクッコリと同値で、全巡洋艦中で2位の快速である。無論マッチ帯に本艦を超える巡航速度の巡洋艦は存在しない
 仏駆とソ連砲駆以外では振りきれないほど。舵の応答は遅く急な反応は出来ないが、効いてしまえば結構曲がってくれる。加速は悪いので(ドイツ巡洋艦に近い)可能な限り停船は避けよう。

・隠蔽性
 平均よりも少し悪いがそこまで気にすることはない。ソ連よりは良く、ドイツやフランスと同程度である。

・生存性
 HPとダメージカット(装甲防御と魚雷防御)は平凡ではあるが、装甲が結構あるので巡洋艦の砲弾は耐えてくれる。速力と転舵性能(ただし少々癖がある)も高く排気煙幕まであるため生存性は高い。戦艦と真正面から撃ち合ったり空母からしつこく狙われたりしなければ、強引な拠点占領など多少の無理も効く。火災浸水耐性12.5%については同格では多少高いが、クリーブウィチタ以外はどんぐりの背比べレベルなのであまり当てにならない。

・消耗品
砲艦のハッピーセットである体力、装填、速力が良い。隠蔽や対空はオススメしない。

・艦艇スキル/艦長スキル
 排気煙幕Ⅱ、精密照準装置Ⅰ、対空警戒Ⅰを各2回使用可能。イタリア巡洋艦の十八番である排気煙幕はザラの排気煙幕ⅠからⅡに強化され、効果時間が10秒から15秒に延長された。これにより離脱や侵攻が容易になり、敵巡洋艦との砲撃戦中に一時的に身を隠して優位に持ち込むという使い方もしやすくなった。他には前級と変わらない精密照準Ⅰと、本艦で初獲得した対空警戒Ⅰを使用可能。
 艦長スキルは排気煙幕を強化する「雲隠れ(lv8)」、精密照準を強化する「超火力(lv5)」と「精密照準(lv7)」を取得したい。対空警戒関連の「戦場支援(lv2)」「対空防御専門家(lv4)」は、本艦の対空の頼りなさから正直どちらもあまり有用ではないが、lv4は他に選べる「勝利への突撃(撃沈でHP1.5%≒487回復)」と「アンストッパブル(クラーケンを取ると発動)」の2つが微妙なので、消去法的に対空防御専門家が良いだろう。

・装備
 兵装:精度 SAP弾を使用する関係上、装甲の薄い所に的確に当てる事が重要なので主砲精度が向上する主砲改良Ⅲをオススメしたい。
  主砲旋回 遅い転舵速度を他の装備で補うことになることから、装備を載せると素の状態ですら全力転舵付いていけない主砲旋回が更に置いていかれるため、弾避け等を目的とした蛇行をする場合は主砲改良Ⅰもあり。
 防御:加速 or 転舵 筆者は舵装備は適正枠だけで十分と感じたため、低い加速力を補う装備を選択した。しかし結局個人の好み次第ではある。
 適正:舵

・エリート特性
・新型砲塔 主砲旋回速度+20% 主砲旋回が遅いが装備では精度を上げたいのでこれがお勧め。
・エリート魚雷オペレーター 魚雷装填時間-3%、魚雷管旋回速度+7%
・功績 EXPアップ+10%

・総論
地中海の覇者・イタリアに相応しい良艦。総じてTier8巡洋艦としては高い性能でまとまっている。SAP弾による対駆逐艦、巡洋艦戦闘は強いが逆に対戦艦戦闘は苦手というイタリア巡洋艦の特性は変わりないが、魚雷性能の向上と主砲改良Ⅲを搭載出来るようになったことで、上手く扱えば対戦艦でも安定した戦果を稼げるだろう。

戦闘名誉章

レベル1234
報酬経験値12.5k 125kシルバー経験値12.5k 125kシルバー カッパー1経験値12.5k 125kシルバー カッパー1経験値12.5k 125kシルバー カッパー2
ミッション内容戦闘に15回勝利巡洋艦35隻撃沈駆逐艦45隻撃沈120万ダメージを与える

史実

格納

 本艦はイタリアとスペインが共同設計した「装甲巡洋艦・試案IX-203」がモデルとなっている。ここでなぜイタリアとスペインが協力する必要があったのかを説明しよう。元々スペイン国内には元々有力な海軍工廠が存在せず、大きな船舶設計・製造会社も少なかった事から大型艦を設計・建造するノウハウを持って居なかった。このため今までは英国に軍艦の設計と建造を依頼して当座を凌いでいたのだが、スペイン君主制の崩壊(1931年)と共に英国との協力関係も解消されてしまう。
 スペイン内戦(1936年~1939年)を制したフランシス・フランコ・バアモンデが国家元首となり、ファシスト独裁体制に移行するとフランコ政権スペインは内戦によりほぼ機能しなくなったスペイン海軍の立て直しを図る必要があった。しかし元々貧弱だった国内の船舶設計・製造会社では近代的な軍艦を造ることはできず、英国からの支援も絶望的であったことから同じファシスト政権であるイタリアに助力を頼む。その頃イタリアも「ザラ」級に代わる新たな重巡洋艦の建造を必要としていたことから「ザラ」級をベースに共同設計・開発を行う事となった。この共同設計プロジェクトにおいて1940年3月にアンサルド社が試案として纏めたものが「装甲巡洋艦・試案IX-203」である。本案の骨子は「ザラ」級を大型化した船体に強力な機関を積み、203mm砲を3連装砲塔に格納して3基搭載するというものであった。
 しかし1939年9月に勃発した第2次世界大戦の戦況の悪化や、フランコ政権スペインは枢軸国寄りではあったものの正式に参戦せず表向きは中立を保った事から、本案の重巡洋艦が実際に建造されることは無かった。

小ネタ

艦名の由来

 本艦の艦名の由来はイタリア南部の地中海沿いにある「アマルフィ海岸」もしくはアマルフィ海岸の中心地である海岸都市の「アマルフィ」から採られたと考えられる。

アマルフィ海岸

 アマルフィ海岸は「世界一美しい海岸」と呼ばれる景勝地であり、その名前の由来はギリシア神話の英雄ヘラクレスの伝説による。伝承によれば英雄ヘラクレスは恋人のアマルフィと仲睦まじく暮らしていたが、アマルフィは若くして突如亡くなってしまう。悲嘆に暮れたヘラクレスは世界一美しい海岸を見つけ、そこに彼女を葬りその地に彼女の名をつけたという。
 現在のアマルフィ海岸は切り立った白い岸壁とエメラルド色の海が複雑に入り組み、温暖な気候もあって高級リゾート地として知られています。1997年にはユネスコ世界文化遺産にも登録されました。

海岸都市アマルフィ

 現代のリゾート地であるアマルフィ海岸の中心地でもある「海岸都市アマルフィ」は古い時代の海洋都市国家の雰囲気を良く残し、特に「アマルフィの大聖堂」はロマネスク建築・バロック建築・ イスラーム建築・ロココ建築・ゴシック建築・ビザンチン建築など様々な建築様式が混在していることで有名。また、切り立った崖に張り付くような形で発展していった町並みは立体的で入り組んだ地形から「まるで迷路のよう」と呼ばれるほど。
 元々はローマ帝国が崩壊の危機に瀕していた4世紀ごろに、海辺の町メンフィの住人が戦火を逃れ隠れ住んだのが始まりと言われている。背後は切り立った崖、急峻な斜面を下るとすぐに海という独特の地形は防御に優れていたが耕作地が殆ど無く、地形を利用した段々畑を造ってレモンの栽培を始めた。現代においてはレモンの産地として有名となり、海岸沿いの街道「SS163」は別名「レモン街道」とまで呼ばれるほどになっている。
 また周囲を海に囲まれ、南に向かえばアフリカ大陸に、東に向かえば中東にも近いという抜群の立地を活かしてイタリア・アラブ・ビザンチンを結ぶ「三角貿易」を行い発展を遂げ、839年にはナポリの属国から独立。同じくイタリア半島沿岸のピサやヴェネツィアと鎬を削りつつ、中世イタリアで最初の海洋共和国「アマルフィ公国」として名を馳せる。
 イスラーム勢力との争いもあったが、同時に彼らとの商業取引も活発であり、羅針盤を最初に使いこなしたヨーロッパ人とも呼ばれている。羅針盤を用いた航海技術が優れていた証拠は、黒海のセヴァストポリの遺跡からも交易の痕跡が発見されたことから読み取ることができる。さらにアマルフィの人々が用いていた海商法である「アマルフィ海法」は周辺諸国でもほぼそのままの形で採用され、アマルフィ公国が衰退した後も使われ続けただけでなく、現代に伝わる航海法の基礎となっている。
 このように商業が盛んであったアマルフィ公国ではあったが、11世紀に入ると政権が不安定となり隣国のサレルノ公国からの介入を許すこととなる。また1073年にはノルマン人に征服され、後にシチリア王国(オートヴィル朝)に合併される。そして近隣のピサによる略奪(1135年、1137年)を受け、以降は都市としての機能を急速に失ってゆく。

その他の共同開発案

 スペインとの共同設計を行ったアンサルド社が纏めた案は「装甲巡洋艦・試案 IX-203」以外にも複数存在し、「装甲巡洋艦・試案VIII-203」は203mm砲を連装砲塔に収めて4基8門構成とする案、「装甲巡洋艦・試案VII-152」は152mm砲を3連装で4基12門構成とする案であった。なお、これらの2案を統合し203mm砲を3連装砲塔に収めて4基12門構成にするという…史実より大分強力な形で実装されているのが次級の「ブリンディジ」級巡洋艦である。

スペイン内戦

 史実の項目において登場したスペインであるが、1918年~1920年にかけて世界的に流行したH1N1亜型インフルエンザ(当時すでに世界中で猛威を振るっていたが、第一次世界大戦中であった事から関連国では研究が進まず中立国であるスペインからの報告で知られるようになったことから通称スペイン風邪と呼ばれる)の影響もあって国内が混乱、さらに植民地であるモロッコでの反乱(スペイン・モロッコ戦争)もあって外交的にも失敗を重ねていた。そこで時のスペイン国王「アルフォンソ13世」はミゲル・プリモ・デ・リベラ将軍による軍事独裁政権(1923年~1930年)を支持して国内外の混乱を収めようとしたが…ミゲル将軍が1930年に死去すると軍政とそれを支えてきた国王に対する国民の不満が高まり最終的に「アルフォンソ13世」はイタリアに亡命し君主制が崩壊。その後スペイン1913年憲法に基づき「スペイン共和国(スペイン第2共和政)」が成立するも、スペイン国内における左派と右派の対立は激しく、政局は一向に収まらなかった。
 1936年の選挙において左派連合の「スペイン人民戦線」政府が成立すると、ソ連の支援を受けた人民戦線政府に対してドイツやイタリアの支援を受けた軍のフランシス・フランコ将軍が反乱を起こす。これによりスペイン国内は完全に内乱状態に陥ってしまう。この内戦は欧州列強の中では元々斜陽であったスペインの社会基盤を破壊し、内戦終結までに50万人が死亡・50万人が他国に亡命する等、物的人的被害が甚大であった。ところが永い目で見ればこの内戦も第2次世界大戦の前哨戦に過ぎず、混迷はまだまだ続く事になる。

編集用コメント

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  • 解説を増補、小ネタを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-01-23 (日) 21:47:29
  • 史実を追加 -- 2022-04-15 (金) 06:40:26

コメント欄

  • 平均5万3千はすごいと思う -- 2020-08-19 (水) 18:55:54
  • 平均5万3千はすごいと思う -- 2020-08-19 (水) 18:56:03
  • 誰かアマルフィの評価書いてくれないかな~(ワクワク) -- 2020-08-20 (木) 21:33:08
  • 誰かアマルフィの評価書いてくれないかな~(ワクワク) -- 2020-08-20 (木) 22:05:55
  • 現状では強過ぎる位だと思うよ -- 2020-08-27 (木) 00:07:04
  • こいつは、高雄で勝てる!英仏米では何故か勝てないが……。 -- 2020-08-31 (月) 22:26:04
  • 37ktで駆け回り、SAPをばら撒くコイツは紙装甲キラー -- 2020-09-01 (火) 14:48:38
  • アマルフィってやばいね、、、時々10マンこ える -- 2020-10-18 (日) 23:09:52
    • なぜそこにスペースを入れた! -- 2024-01-30 (火) 12:50:32
  • なんでこいつ日巡より魚雷射程長いんや、史実でイタリアの魚雷なんて聞いたことないが -- 2020-11-14 (土) 20:38:38
  • こいつ居るだけで駆逐に対するプレッシャー強い。駆逐乗る時は毎回「こっちのサイドにスポーンしてないといいなあ」て祈ってる -- 2020-11-15 (日) 05:53:14
  • まんまんピョーン -- ちんちん? 2021-01-31 (日) 06:03:24
  • アドミラルヒッパー使っててコイツと対峙した時に少し優勢だったけど、排気煙幕で消えて探ってる間に仕留められた。普通に強い -- 2021-10-23 (土) 18:23:54
  • 前吸もかっこよかったけどこれも別のカッコ良さがある。戦艦と似ている見た目、長い。美しい!!対戦艦の時はSAPじゃなくてAPにすること。ローマによく跳弾されると思ったら兎に角艦尾を狙った方がいい。不思議と全部刺さるから。 -- 2022-01-23 (日) 17:02:14
  • ブラックよりこっちの方が環境にあってる気がする今日この頃() -- 2023-03-19 (日) 18:20:28
  • ノーマルの方が10倍強い -- 2023-05-12 (金) 17:12:48
    • (途中送信失礼)ってBK乗って思った -- 2023-05-12 (金) 17:13:15

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