*アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 [#j8c92dc4]

#attachref(./Admiral Hipper(A) 1.jpg,nolink)

#region(アズールレーン迷彩)
船体が赤く、ドイツ特有の鉄十字が至る所にペイントされているのが特徴。
&attachref(./Admiral Hipper01.jpg,nolink);
&attachref(./Admiral Hipper02.jpg,nolink);
#endregion

#fold(ハロウィン迷彩){{
Hyper yper
&attachref(./ヒッパー.jpg,nolink);
Hyper yper White
&attachref(./Hyper yper White.jpg,nolink);
}}

#fold(冬の迷彩){{
&attachref(./ヒッパーW.jpg,nolink);
}}

#contents

*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Yorck]]''|
|~国家|[[ドイツ]]|~派生先|''[[Roon]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 37,300&br;(B) 43,800|
|~|>|装甲|全体 13-160mm&br;・艦首・船尾 27-40mm&br;・上部構造 16-150mm&br;・砲郭 25-80mm&br;・主砲 40-160mm&br;・重要区画 20-80mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A) 10%&br;(B) 0%|
|~機動性|>|機関出力|132,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|32.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|740m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 15.0秒&br;(B) 10.7秒|

//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|13.5km|0.0km|15.5km|7.9km|
|~|航空発見距離|8.1km|0.0km|11.1km|-|

//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|mod.1|14.4km|0m|
|~|~|mod.2|15.8km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|A|203mm L/60 SK C/34|4基×2門|HE弾 2300(11%)&br;AP弾 6000|13.0秒|22.5秒|
|~|B|203mm L/60 SK C/34|4基×2門|HE弾 2700(13%)&br;AP弾 6000|11.5秒|22.5秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|105mm L/65 Dop. L. C/31|6基×2門|HE弾 1200(5%)|3.4秒|5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~艦体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm Drilling|4基×3門(6門)|13700|68.0秒|6.0km|64kt|1.3km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|A| 20mm Flak 38|8基×1門| 24| 2.0km|
|~|~| 37mm Flakzwilling 30|4基×2門| 16| 3.5km|
|~|~| 105mm L/65 Dop. L. C/31|6基×2門| 100| 4.5km|
|~|B| 20mm Flakzwilling 38&br;20mm Flakvierling 38|4基×2門&br;6基×4門| 17&br;36| 2.0km|
|~|~| 40mm L/56 Flak 28|18基×1門| 135| 3.5km|
|~|~| 105mm L/65 Dop. L. C/31|6基×2門| 100| 4.5km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照

#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 3-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良3|-40%:転舵所要時間&br;-80%:操舵装置修理時間|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Tubes Modification 3-min.png,nolink,30%);|魚雷発射管改良3|-15%:魚雷発射管装填時間&br;&color(Red){+50%};:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率|
|~|&attachref(アップグレード/Gun Fire Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|射撃管制装置改良2|+5%:主砲最大射程|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|副砲改良3|-20%:副砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良3|+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion

・開発ツリー
#region(開発ツリー)
//ここで扱うのは主砲・船体・射撃指揮装置など経験値を貯めて解除するモジュールと次の軍艦まで
//主砲改良~など、初期状態で搭載できるものはアップグレードの項で扱う
//以下を参考に艦ごとに改良すること(基本1本道なので、ツリー表も原則1本道とする)
//1個前の開発項目からの必要経験値とする。例えば、「モジュールスロット2」の必要経験値は、「モジュールスロット1」を必要経験値ぴったりで解除した状態からの必要経験値とする
//当艦の項の必要経験値/購入クレジットは記載不要
|CENTER:|CENTER:|c
|軍艦名&br;(必要経験値/購入クレジット)|モジュールスロット&br;(必要経験値)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|BGCOLOR(#d3d3d3):当艦|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット1&br;(80,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット2&br;(100,000)|

#br

|>|>|CENTER:|c
|>|>|~船体|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Hull-min.png,nolink,50%);|Admiral Hipper 船体 B|3,600,000|
|>|>|~射撃管制装置(照準装置)|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Gun Fire Control System-min.png,nolink,50%);|照準装置 Typ 7 Mod.2|450,000|
//開発できない物の行は削除してください。

#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:5秒&br;消耗品の準備時間:60秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/水中聴音I.png,nolink,50%);|水中聴音|2回|消耗品の動作時間:118秒&br;消耗品の準備時間:180秒&br;魚雷発見:3.8km&br;敵艦発見:5.5km|
|&attachref(消耗品/対空防御砲火.jpg,nolink,45%);|対空防御放火|2 回|平均対空ダメージ:+200%&br;消耗品の動作時間:40 秒&br;消耗品の準備時間:150 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|水上戦闘機|3回|消耗品の動作時間:100秒&br;消耗品の準備時間:80秒&br;HP:x&br;秒間平均ダメージ:60|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|2回|消耗品の動作時間:28秒&br;消耗品の準備時間:60秒&br;回復:0.6% HP/秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#k080cbae]

アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦は、列強の各種重巡洋艦と同等の速力と砲力を備え、そして先進的な射撃管制装置や高い抗堪性など、ドイツ海軍の艦艇として典型的な、大きな優位性を有していました。これは、強固な装甲防御、頑丈な構造、入念な区画分割によって実現されていました。
就役:1939
同型艦数:5

**解説 [#jb4c77cf]
-概要
優秀な砲旋回と射程に優れる[[ドイツ]]Tier7巡洋艦。同型艦の[[Prinz Eugen]]はプレミアム艦艇として実装されている。
 
-生存性
大型巡洋艦を除けばHPはPrinz Eugenに次いで同格2位タイ。
カタログスペック上は装甲厚が足りないように見えるが、80mm+30mmの傾斜装甲があるので防郭は抜かれにくい。
艦首に40mm、艦尾に70~80mmの装甲帯があるので、460mm砲でも艦を縦にしていれば跳弾の可能性がある((艦尾最後端にはないのでまっすぐお尻を向けてはいけない))。

-主砲
20.3cm砲を11.5秒間に一発、15.8㎞の距離まで撃てる。射程は同格2位。
砲旋回が軽巡並み(22.5秒)に早いうえ、弾速も早く集弾性も良好で狙いやすい。
AP弾は5900と高威力(DPSは155mm砲[[最上>Mogami]]についで2位)高貫通だが、HE弾は2700と低威力かつ発火率も劣るため、Admiral HipperではAP弾を積極的に使っていくことになるだろう。
AP弾のDPMは同格重巡では高いほうだが、HE弾のDPMはワースト2位。

-魚雷
片舷3x2射線ずつ。射角は優秀であるが、射程が6kmなので使い道は限られる。

-対空砲
船体を改修するたびに様々な機銃が増設され、最終的に同Tier帯最高クラスの対空能力を持つ。
優秀な水中聴音と択一にはなるが、対空防御砲火を使えば同格以下の攻撃中隊に往復ビンタされる危険性はかなり減る。

-機動性
最大速力は同格最低。
転舵所要時間は同格内ではほぼ中央値、大柄な艦影も相まって戦艦に狙われやすいので回避行動も早めに行う必要がある。旋回半径は同格日米巡と同等、英仏には劣る。
所要時間はアップグレードの操舵装置改良3によって劇的に改善するが、その場合隠蔽は諦めることになる。プレイスタイルに合わせて取捨選択しよう。
操舵装置改良2だけで7.4秒、操舵装置改良3だけで5.5秒、両方合わせて4.4秒。

-隠蔽性
海面発見距離 14.2km、航空発見距離 9.0kmと隠蔽性が悪めな方なのでスキルかアップグレードで補正したい。艦長インスピレーション+迷彩で12.1km、さらに隠蔽システム改良1を装備すると10.9km。

-''総論''
それなりに優秀な砲をそこそこの射程で撃ちだすことができるが、大柄で目立つ艦体と長めの転陀所要時間から敵からも狙われやすい。例として装備の防御と適性を転陀にするとだいぶ改善するが、この場合隠蔽は捨てることになる。プレイスタイルに合わせて取捨選択してみよう。
**史実 [#History]
#region(艦歴)
アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦。
全長202.8m、基準排水量14,050トン、20.3cm連装砲4基8門、10.5cm連装高角砲6基12門、533mm3連装魚雷を片舷2基ずつ計4基12門と大型巡洋艦である。
設計思想としては、仮想敵としてフランス海軍の条約型重巡洋艦「アルジェリー」に対抗可能な砲威力と新戦艦「ダンケルク級戦艦」からは離脱できる高速性能、大西洋での作戦に参加可能な長大な航続力を念頭に置いて設計され、当初、排水量を条約の制限下にまとめることを前提に研究が進められた。
主砲としては、英仏の重巡洋艦と同クラスのSKC/34 20.3cm連装砲4基8門が選択された。
1934年8月にまとめられた研究では、速力32ノットで80mm程度の装甲を持つ基準排水量10,700トン程度の設計で条約制限を700トン超過していたが、更にエーリヒ・レーダー元帥の指摘で「攻撃力・防御力ともに不足している」とされ、対空火器と魚雷兵装の強化を踏まえて、砲塔防御と弾火薬庫部分の防御の強化案にまとめた結果、最終的に基準排水量は条約制限を大幅に上回る14,050トンとなり、満載排水量では約18,000トンを超えてしまった。(条約とはいったい何だったのか)((ドイツに限らず、日米の巡洋艦も軒並み排水量が条約制限を越えてしまっており、律儀に守ったのはイギリスだけだった。&color(Silver){そして、制限を守ろうと無理をして英国面な艦が出来上がる。};))
対外的には新型重巡洋艦の排水量はワシントン海軍軍縮条約に準じた10,000トンと発表した。(4000トンのサバ読みである)
その後、英独海軍協定によりドイツ海軍では大型艦の建造が可能となり、この設計を元にした2隻が建造を開始した。
それがこのアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦である。
重巡洋艦としては他国の同等の艦に比肩する有力艦であったが、ドイツ海軍が必要とした対地支援及び通商破壊には向いていなかった。
対地支援においては、有力ではあったが代償が大きく、1940年の北欧侵攻時にドローバックにおいてブリュッヒャーが撃沈され、1944年にはプリンツ・オイゲンが衝突事故を起こしている。
通商破壊戦においては、シャルンホルスト級戦艦やドイッチュラント級装甲艦に随伴可能な航続力を持たず、機関も信頼にかけていた為、不充分な戦果に留まった。
ハンブルクのブローム・ウント・フォス造船所で1935年7月6日起工、1937年2月6日に進水、1939年4月29日に就役。
1945年5月3日、キールでの乾ドックで着底、終戦を迎えた。
同型艦である3番艦のプリンツ・オイゲンは終戦まで生き残った強運艦として有名。
#endregion
**小ネタ [#Digression]
#region(小ネタ)
「アドミラル・ヒッパー」の発音は英語読みであり、ドイツ語の発音では「アトミラール・ヒッパー」が近い。
また、英国からはアドミラルの部分を略してヒッパー級と呼ばれる事が多かった。
ティルピッツの陰に隠れがちだが、北極海を進む援ソ輸送船団にとってはティルピッツと並ぶ脅威であり、
しかも出撃してくる事が度々あったので、死神の如く恐れられた。
小説「女王陛下のユリシーズ号」では、終盤に冷酷な死刑執行人として登場し、容赦なく物語の幕引きを行っている((日本語版の表紙で、突撃するユリシーズ号に砲撃を加えているのがヒッパーである))。
・・・・・・が、1942年12月のバレンツ海海戦で輸送船団を無傷で取り逃がした事でヒトラーの怒りを買ってしまい、一時的に退役。
この事件の影響は大きく、水上艦艇の将兵達の士気はがた落ちとなってしまう。
修理を受けた後はゴーテンハーフェン(現在のグディニャ)に移され、そこで係留される。
1945年1月に開始されたハンニバル作戦では、難民の移送に八面六臂の活躍。
あの[[ヴィルヘルム・グストロフ号>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95_(%E5%AE%A2%E8%88%B9)]]の護衛も要請されたらしい。
&color(Silver){護衛を受けていれば、あの大惨事は防げたかもしれなかったが・・・};
最後はキール港で空襲を受けて大破・着底。戦後に解体された。
#br
五番艦「リュッツオウ」は、独ソ不可侵条約もあり1940年末にソ連へ売却されている。レニングラードに曳航されたのち、翌年にはドイツ派遣技師団の指導の下、建造作業が再開され、9月には「ペトロパヴロフスク」と改名された。
独ソ戦では完成度70%の状態で実戦配備され、レニングラード包囲戦中に砲爆撃を受け沈没するも、1942年9月に浮揚され部分的修理を受け戦線に復帰。1944年1月、レニングラードの包囲を解くために攻勢を開始した赤軍への火力支援を行った。
その後、名前を「タリン」に改称され戦後は「ドニエプル」と改名され、練習艦となった。
1956年には海上兵舎へと改修され、1958年4月に除籍され解体された。
#endregion


*編集用コメント [#b74e8720]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
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#endregion

*コメント欄 [#p191e040]
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