LV1-15 レジスタンスの心構え

Last-modified: 2014-07-09 (水) 06:46:40

[LV1-15] レジスタンスの心構え ※女鬼剣士
レジスタンスにとって最も重要なもの、それは正義感。そして最も排斥しなければならないもの、それは復讐心だ。私もまた若い頃は復讐心を燃やしながら過ごした。思い返せばそれはとても虚しい時間だったのさ。やっと自分の人生を取り戻した気がする。君もまた君の道を歩め。

セイントホーンの船長、キャプテン・ルーター

・セリア
キャプテン・ルーターが冒険者さんを探しているようです。何だか急用みたいでした…早く行ってみてください。
外は風が強いので気をつけてくださいね。

  • キャプテン・ルーターを尋ねる
  • 完了

・ルーター
慌ただしくて挨拶をする暇もなかったな。俺はセイントホーンの船長、ルーター=グリビリオンだ。
セイントホーンへようこそ!

レジスタンスの試験 1

・ルーター
なかなかの実力者だと聞いていたが…。本当はまだ青二才のようだな。帝国軍ごときに追い回されているとは…。
まあ…俺らも偉そうなことは言えないが…。恥ずかしい話だが不意の襲撃によってレジスタンス団員の二人が帝国に捕まってしまった。
これから奴らを助けに'アブノヴァ'に入る予定だ。
アブノヴァは闇が降り注いだとても危険な森で、魔物で覆い尽くされている。
帝国はそこに秘密収容所を建て、帝国に反する人々を監禁している。
どうだい?君もこの作戦に参加してみないか?
実力があると判断したらレジスタンスに入団することも検討してみるぞ。

  • ローリング・ストーンで監獄を壊してルドミラを救出する

・ルドミラ
ねぇ、ちょっと!
私はレジスタンス所属のルドミラ。助けてもらえない?
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  • 完了

・ルドミラ
ありがとう!大した実力ね。何?ルーターに言われて助けに来たの?

・ルーター
作戦を完遂したな!お見事だ!
・ルドミラ
お久しぶり、キャプテン…。
・ルーター
首はまだくっ付いているようだな。'神弓ルドミラ'と呼ばれているお前が恥ずかしくないのか?
・ルドミラ
飲み過ぎたわ。今後はこのようなことがないように気をつけるわ。
あんたが新入りね?助けてくれてありがとう。
自己紹介するわ。私は仙界出身の弓師、ルドミラ=ビヨール。
肩の上の子は'ミラージュ'よ。
よろしくね。

レジスタンスの試験 2

・ルドミラ
恥ずかしい話だけど、久しぶりに友達とつい飲み過ぎて意識を失って、帝国に捕まってしまった。
私はあんたのおかげで無事逃げられたけど友達はまだ収容所に監禁されているわ。
友達の名は'ロエル'。ロエルは今漆黒のように暗い、ブラックストーンというところに監禁されているという情報を入手したわ。
私を助けてくれたようにロエルも救出してくれる?今回の作戦を無事に終わらせられればあんたをレジスタンスの一員として受け入れるわ。

  • ブラックストーンで闘犬ロエルを救出する

・闘犬ロエル
恥ずかしい話だ…とにかく助かった。
このように他の人に助けられたのも久しぶりだな。今日の恩は必ず返すからな。
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  • 完了

・ルーター
ロエルを無事助けてきてくれたんだな!!
・ロエル
こんな青二才なんかに助けられるとは…。恥ずかしい話だ。
俺はロエルだ。これから長い付き合いになりそうだから仲良くしようぜ。
・ルーター
ロエルは少し荒いところもあるが情の深い奴だから誤解はしないでくれ。
君をしばらく見守ってきたが、帝国のスパイではなさそうだ。いいだろう。君をレジスタンスの一員として受け入れよう。
これからアラドの自由を取り戻す日まで精一杯戦ってくれ。

西側のレッドストーン

・ルーター
情報によるとアブノヴァにはもう一つレッドストーンという収容所があるそうだ。
そこにも帝国によって濡れ衣を着せられ監禁されている人々がたくさんいるらしい。彼らを助けるのも我がレジスタンスの仕事。
直ちにレッドストーンの方向へ舵を回すんだ。

  • レッドストーンに閉じ込められた囚人を開放する 革命軍救出

・ロバート
あなたたちが帝国と闘っているレジスタンスですね。
助けてくれてありがとうございます。
私はロバートデュパ。自由のために戦う戦士です。
お礼をしたいのですが…。
時間がある時にヘンドンマイア支庁を訪ねてください。皆さんに頼もしい支援者をご紹介しますので。
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  • 完了

・ルーター
うむ…。レッドストーンに監禁されていた騎士にヘンドンマイア支庁まで来いと言われたと?

ヘンドンマイア支庁へ

・ルーター
頼もしい支援者ならば行ってみないとな。だが、ヘンドンマイアには帝国軍が大勢いる。夜になるのを待ってこっそり行ってみるしかないだろう。
セイントホーンは暗い夜には目立たないからな。まずはヘンドンマイアへ方向を変えよう。
そこで誰が俺らを呼んだのか会ってみようじゃないか。
さあ!行くぞ!

  • ヘンドンマイア支庁に侵入したナイト・ロバートに話しかける
  • 完了

・ロバート
よくぞいらっしゃいました!女皇がレジスタンスの方たちを待っておられます。

スカディー=バロア=マイア

・ロバート
ベルマイア共和国はアラド中の冒険者たちが集まるギルドが立ち並ぶ繁華街です。
そして女皇は冒険者たちから尊敬されておられます。
しかし、帝国は人望高いスカディー女皇のことを良く思ってはいないようです。
冷酷は女皇が共和国を守るためにやむを得ず行った近隣部族、国家との紛争を理由に女皇に大きな圧力をかけています。
共和国を守ってやる代わりに統治権を渡せとのことです。これはすなわち国権を帝国に献納しろと言っているのも同然です。
当然、女皇はこのような帝国の要求には応じず、結果皇帝より、女皇を支庁に拘束しろとの命令が下されました。
このままだと女皇は粛清され、ヘンドンマイアは帝国の手に入ることになるでしょう。
我々は表に出ることはできません。帝国に口実を与えるわけにはいきませんから。そのため、レジスタンスの助けが切に必要なわけです。
話が長引いてしまいましたね。女皇にご挨拶を!

  • スカディー皇女に話しかける
  • 完了

・スカディー
いらっしゃい。私がベルマイア共和国の女皇スカディーです。

スカディー女皇の支援

・スカディー
帝国の監視網を破ってここまで来られるとは、ご苦労様です。
ロバートからお話があったかと思いますが共和国の状況はあまり良くありません。帝国は小さな口実でも利用して共和国を手に入れるつもりのようです。
それで私はここに閉居し、帝国にいかなる口実も与えないつもりです。
しかし、近頃、帝国の態度は無礼極まりない状況です。本国には何も知らせず帝国軍をエルブンガードとヘンドンマイアに配置しました。
また、それだけではなく帝国軍は周辺商権を脅かし、人々を苦しめています。
人々は皆恐れて誰も街には行かなくなり、一帯はまるで幽霊都市のようになってしまったのです。
それでこのように頼んだ次第です。レジスタンスの名で彼らを追い出してください。
ただし…共和国が関わっていることは決して知られてはいけません。
そうしてくだされば、今後のレジスタンス維持のための物資は我が共和国が責任を持って支援いたしましょう。
今すぐ決断するのが難しければレジスタンス団員の方々と十分話し合ってからもう一度私を訪ねてくださってもかまいません。

  • セイントホーンに戻ってキャプテン・ルーターに相談すること
  • 完了

・ルーター
女皇がそう言ったのか?

エルブンガードを占拠した帝国軍

・ルーター
これは良いチャンスだぞ。帝国軍は目障りだったからな。
それに確実に支援をしてくれる頼もしい勢力がいれば我がレジスタンスも活動しやすくなるし。
だが、今の実力で協力な帝国の精鋭兵を相手できるかは…。少し心配だが…。
念のため、この'デーモンスレイヤー'の魂を持って行け。
デーモンスレイヤーの魂はしばらくの間、デーモンスレイヤーに転職できるアイテムだ。君が危険な状況にさらされた時、そのデーモンスレイヤーの魂が君の助けてくれるはずだ。

  • デーモンスレイヤーの魂の助けを受けてエルブンガード市街戦をクリアする

・プレイヤー女鬼
先祖の魂が感じられる。
・騎士団長グレドウェル
!? 突然おかしいくらい強くなった…まずは後退して状況を見てみよう。
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  • 完了

・ルーター
エルブンガードを占拠していた帝国軍を全員追い出したそうだな。お見事。
デーモンスレイヤーに転職してみた気持ちはどうだ?君に合う職業だったか?
気に入ったなら後でデーモンスレイヤーに転職すればいい。

ヘンドンマイアを占拠した帝国軍

・ルーター
まずい。我々がエルブンガードを攻めたことがもう帝国の耳に入ったようだ。そのせいでかの有名な'狩犬サイラス'がヘンドンマイアに配置されたらしい。
どうだ?彼女を倒す自信はあるのか?
おそらく今の君の実力では彼女を倒せないだろう…。
よし、この'ソードマスターの魂'を持って行け。
これもまた君が危険にさらされた時に大きな力を付与してくれるはずだから。

  • ソードマスターの魂の助けを受けてヘンドンマイア市街戦をクリアする

・プレイヤー女鬼
先祖の魂が感じられる。
・闘長マルコム
くあっ!どうしてそんな力が!!??悔しいがまずはサイラス様に報告をしなければならん。

・猟犬サイラス
ふっ!また会えたな。今回は大人しくした方がいいぞ。
お前ごときがいくらいても私には勝てるはずもないと分かってるくせに…クククッ。
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  • 完了

・ルーター
ソードマスターの力を借りて狩犬サイラスを倒せたようだな。だが、次は君自身の力で彼女に勝たなければならん。

スカディー女皇の支援約束

・ルーター
ベルマイア共和国に派遣された帝国軍に大きなダメージを与えたから軍の再整備にしばらく時間がかかるはずだ。
我々の作戦が大成功したと女皇に知らせて来い。

  • スカディー皇女に依頼完了の報告をする
  • 完了

・スカディー
誠に感謝いたします。もちろん、帝国の伸ばした黒い手が今すぐ消えるわけではありません。しかし、私たちのメッセージは彼らへ確実に届いたことでしょう。
ベルマイア共和国の君主としてレジスタンスの軍資金の支援をお約束いたします。
これからアラドの人々全員が帝国の手から解放されるよう、共に努力していきましょう。

反省なき帝国

・スカディー
ビルマルク帝国試験場で起こった凄まじい実験に関してはあなたは誰よりも詳しくご存知でしょう。
帝国があの凄まじい転移装置を最近再び作っているとの情報を入手しました。
帝国の左側の壁で秘密裏にいくつか転移装置が発見されたそうです。あの転移装置が以前のような問題を起こさないとの保障はありません。
あの転移装置を一刻も早く破壊しなければなりません。
しかし、転移装置は堅固な帝国の城壁の向こうにあるそうですが…。詳しい話はロバートからどうぞ。

  • ナイト・ロバートに帝国の城壁について聞いてみること
  • 完了

・ロバート
帝国の城壁を壊して入るのは簡単なことではありません。対空魔法が施されていて、レジスタンスのセイントホーンでも近くに接近すれば粉々になってしまうでしょう。

難しい作戦

・ロバート
方法は一つ…。体当たりでやってみるしかありませんね…。
直接城壁を壊して転送装置を爆弾を使ってぶっ飛ばすのです。
ちょうど帝国がショナンの方に大規模な兵力を派遣したそうです。そうなると帝国の防御は少し疎かになるはずです。
この機会を逃すわけにはいきません。できる限り早く、準備をして出発してください。
転移装置がある工場の正確な位置はこの地図にしるしを付けておきました。

  • ルドミラに話しかける
  • 完了

・ルドミラ
この位置に転移装置があるというの?
ここまで帝国に接近したことはないけど…。緊張感高まる飛行になりそうね。

帝国の城壁へ

・ルドミラ
地図に表示されたところを見てみるとアブノヴァを通って伸びている帝国の外側の城壁のようね。
幸い、帝国の外側で大勢の兵士たちがスジュの方に派兵されるそうだから作戦上、特に難しいことはなさそうよ。
あんたが帝国の城壁を破壊してくれたらセイントホーンから爆弾を投下して転移装置を破壊するわ。
対空魔法のせいで直ちに爆弾を投下することはできないから警備兵たちを相手にしながら時間稼ぎをお願いね。

  • 帝国の城壁を破壊し、セイントホーンが転送装置を破壊する時まで敵の相手をする

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  • 完了

・ルドミラ
あんな転送装置が後いくつあるのかしら…。帝国は一体何を企んでるの…。

より強くなるために

・ルドミラ
ソードマスターとデーモンスレイヤーの魂を受け継ぎ、彼らの強さを感じられたはずだ。
これから他の冒険者たちのようにもっと強くなるためにあんたも選択をしなければならない時がきたみたいだ。
…。しかし、レジスタンスには剣士がおらず次の道を示してやるのは難しい…。
そうだ!ベルマイア共和国のロバートなら剣術に精通しているから役に立つかもしれない。
プライドは傷つくだろうが、彼女に頼んでみたらどうだ?

  • 完了

・ロバート
転職をしたいとの話ですね?いいでしょう。
私自信はナイトですがあなたが'デーモンスレイヤー'と'ソードマスター'になれるようにお手伝いしましょう。
ただし、簡単に得られるものは何一つありませんよ?

クエスト商店

・ルドミラ
クエスト商店について聞いたことはありますか?エピッククエストをクリアするたびに、獲得できるQPを使ってクエスト商店で商品を購入することができます。
あなたが必ず購入しなければならない商品には、オススメマークをつけておきましたので購入してみてください。

  • 完了

・ロバート
お見事です。残りのQPはご自分で選択して商品を購入してみてください。