LV52-70 王の遺跡(女鬼)

Last-modified: 2014-06-10 (火) 15:43:24

[LV52-70] 王の遺跡
大地は土埃で覆われた。帝国の軍隊は黒妖精を軽く圧倒できる状況であった。黒妖精の兵士はまるで白い紙についた1つの黒点…帝国の軍隊はその紙全体のような状況。だが、その黒点は徐々に大きくなって、いつの間にか白紙を黒く染めていた。帝国の兵隊である病が流行っていた。伝染病かと思えたがそうではなかった。そして、脱走兵が発生し始めた。規律の厳しい帝国軍で脱走は決して許されない行為だったが、それでも脱走しようとする者が益々増えていった。捕まった者たちは、まるで何かに憑かれたように同じことをつぶやいていた。「王が呼んでいる…王国は永遠…」これを黒妖精の邪悪な術だと判断した参謀陣は呪いを解く術師を呼んだが、彼らにも原因が突き止められなかった。そればかりか、偵察兵が見つけた脱走兵達はこの世の者ではなかった。100人余りの脱走兵が狭い洞窟の入り口で見つかった怪事件は兵士達を動揺させるに不足なかった。世論の悪化を止める為に調査団が派遣されたが、むしろとでは眠っていた古代王の憤怒を招く事態になってしまった。帝国の軍隊は古代王の呪いの恐怖に襲われ、アンダーフットの方角に視線を向けることにすらできなくなった。その全ての呪いを沈めたのはとある名もなき冒険者であった。

[古代ダンジョン]戦争の呪い (女鬼)

・ロバート
黒妖精との戦争は終わりましたが我々と黒妖精は大きな被害を受けました。あれは恐ろしい悲劇でした。
ところが、最近また尋常ではないことが起きているようです。負傷兵を治療しても正気に戻らない者たちが続出しているそうです。
彼らは未だに生と死の境をさまよいながら"王がお呼びになっている…。"とか"王国よ、永遠なれ…。"とつぶやいています…。
もしかするとシャランさんなら原因が分かるかもしれません…。私は支庁の外には出れないので…。聞いてきてもらえませんか?

  • シャランと話す
  • 完了

・シャラン
あ…冒険者さん、今度の戦争で大勢の人々が傷ついたようですね。ところで何の用ですか?

「古代ダンジョン」彷徨える魂の話 (女鬼)

・シャラン
なるほど。そのような症状であれば、単純に戦争の後遺症というわけではなさそうですね。
わらわが調査してみましょう。ですからアルフライラの近くで彷徨える魂のこもった霊魂の結晶を集めて来てくださいませんか。

  • シャランに霊魂の結晶を持っていく
  • 完了

・シャラン
お待ちしていおりましたわ。これで何かが突き止められればいいのですが…。

「古代ダンジョン」セリアに聞いてみること。

・シャラン
お持ちいただいた結晶を調べたところ、成仏できなかった魂の怨念が複雑に絡んでいますね…こんなにひどい怨念は初めてですわ…きっと何かわけありの物でしょう…
古代の記憶を持っているセリアさんなら、なにか知っているはずです。

  • セリアと話す
  • 完了

・セリア
いらっしゃい。何かありましたか?

「古代ダンジョン」燦爛たる王国の伝説

・セリア
あ…アルフライラ山の近くだとおっしゃいましたね?わたしの推測が正しければ、悲劇的な戦争が数千年前の王国の怨霊を呼び起こしてしまったに違いありません…。
私の知っていることを全部伝えます。その昔、ボロディン王は広大な領土を支配し、幾多の騎士を率いて、燦爛なる文明を謳歌していました。
ですが、王室の内紛に乗じて領主達が王の地位を狙い、これ以上自分の王国が汚されるのを我慢できなかった王は…。
王国の永遠なる繁栄を信じて、宮廷魔法使いに命じて王国全体を地中深くに埋めてしまったのです…。
もし本当に王国の怨霊達が目を覚ましたのなら…それだけでなく、王とその騎士団が目覚めてのなら、アルフライラ山の一帯全てが危険です!急いでシャランさんにこのことをお伝えください。

  • シャランと話す
  • 完了

・シャラン
セリアさんに伺ってみましたか。

「古代ダンジョン」苦しまれる者のために

・シャラン
ああ…そうでしたか、そんなことが……。しかし、目覚めた王の勢力をこれ以上拡げさせるわけにはいきません。
そうですね。怨霊を鎮めるお守りを作るとよいでしょうね。材料さえあれば我ら黒妖精に伝わるお守りを作ることができます。
詳しいことはわらわからクロンター殿に伝えておきます。貴方はアルフライラのあたりと、ストームパスでお守りの材料となる霊魂の結晶を集めてクロンター殿に持って行っていただけますか?

  • クロンターに霊魂の結晶を持っていく
  • 完了

・クロンター
詳しいことはシャラン殿から伺っています。材料は用意できていらっしゃいますか?

「古代ダンジョン」再びセリアに

・クロンター
自分にできることはここまでです。このお守りを持ってセリアという方に会ってください。その方が王の遺跡への道を教えてくれるでしょう。ああそうだ、またチャームが必要になったらいつでも私の所に来てください。

  • セリアと話す
  • 完了

・セリア
また、いらっしゃいましたね。

「古代ダンジョン」王の5人の騎士

・セリア
これで準備が整ったようなので、王の遺跡に行く道をお教えしましょう。
伝説によると王を守っていた五人の騎士がいるそうです。その五人の騎士は風、守護、炎、光とそれぞれ異なる力を持っています。
この五人の騎士を倒さずして王に会うとはかないません。なんとしても王に会いたいのでしたら、ご武運を……。

  • 五人の騎士を倒す
  • 完了

・セリア
戻ってこられましたね!心配しました。

「古代ダンジョン」偉大なる王、ボロディン

・セリア
偉大な王ボロディン。
古文書によりますと、永遠なる王国を夢見たその熱望は伝説になりましたが、あのあまりにも強大だったボロディン王の意志が無念の死に方をした民の魂をいまだに解放していないとか…。
そのために、多くの人々の魂が未だに苦しめられているそうです。
王は不滅の魂を持っていますが、一時でも王を消滅させることができれば、捕らわれている多くの魂を解放することができるはず。
お願いです、王を倒してください!冒険者さんお一人では危険です。仲間を集めて一緒に臨んだ方がいいでしょう。

  • ハンマー王ボロディーンを倒す
  • 完了

・セリア
ああ……これで少しでも古代王国の民の哀れな魂が解き放たれるでしょう…。