LV27-34 ベヒーモス上の使徒

[LV27-34]　ベヒーモス上の使徒
使徒！？使徒だと！！そうか、シロコの後に転移されてきた使徒がまたいたのか。あいつらめ、よくも我らの世界をメチャクチャにしたな。しかし、転移が我らに有利に転じることもあるのだな。

使徒とは何なのか

・アイリス
あなたの冒険の最終目的は、使徒に結びつくようですね…。
一つ、お教えしましょう。
天界への道が塞がり、もう使徒が見つからなくなった状況ではありますが、ここ大陸にも使徒が現れたようです。
それも、その力が大分弱くなった状態でですね。
港にいるオフィーリアというお嬢さんを訪ねてみれば、その方から詳しい情報を聞けるはずです。

• オフィーリアを尋ねる

• 完了

・オフィーリア＝ベイグランス
もしかして…我がGBL教団に助力してくださるお方ですか？

弱体気味のロータスの力

・オフィーリア＝ベイグランス
使徒を探しているのですか？
使徒と言えば、間違いなくロータスのことでしょう…。
しかし、名高い占い師のアイリスさんが、使徒の力が弱体化しているとおっしゃったというのですか？
ありえません！あのロータス、たった１体の使徒のせいで我がGBL教団は滅びてしまったのです！！
信じられないのならGBL教団の神殿でロータスに支配されている哀れな信徒達に会ってみてください…！！シクシク…。

• 神殿外郭でGBL信徒達から精神支配の輪を得る

• 完了

・アイリス
そうですか…。オフィーリアさんのことは気の毒ですが、使徒という存在は巨大な力の持ち主。
弱くなっていたと言え、何の力もない宗教団体の一つや二つ、潰すのに何の障害もなかったのでしょう。

ロータス退治の可能性

・アイリス
あなたの持って来られたこの輪を見ると…感じるのです。
確かに今のロータスは弱くなっているに違いありません。
でなければ、あのようにベヒーモスの背中に隠れているなど、みっともない真似はしないはずです。
大陸の海の中で元の力を持って暴れていたら、この世界はどうなっていたのでしょう。
あなたはそんな使徒を倒せる、絶好の機会を手に入れたのです。

• 第１脊髄をクリア

• 完了

・アイリス
これでロータスの操縦できる部下も残り少なくなりましたね。

ロータスよ、もう眠れ

・アイリス
さあ、今こそあなたの悲願を叶える時です。
この世の混乱の原因を倒し、あなたの家族と友人の仇を討ち、今まで抱いていた疑問の数々の解答を手に入れる時が来たのです。
使徒ロータスを、倒してください。

• 第２脊髄のロータスを倒す

（確認できませんでしたが、たぶんここに入ると思うのでコピペしておきます）
・長足のロータス
「脆弱ナ生命体ガヨクモココマデ来タモノダ。
　使途ノ力ガ如何ナルモノナノカ、ソノ目ニ焼キツクガイイ！」
＜戦闘後＞
「結局、聖書ノ予言通リ我ハココデ死ヌノカ…。
　最後ニキサマラニ聞ク。我ハ悪カ？キサマラノ目ニハソウトシカ見エナイダロウ。
　所詮キサマラハ聖書ノ予言ヲ実現サセルタメダケニ過ギヌ…我カラ見レバ、キサマラノソノ愚カサコソ悪ソノモノ…
　愚カナリ人間、創造ノ時ニハ我ト1ツノ存在デアッタシロコガ、アノヨウナ無残ナ死ヲ迎エナガラモ来ルベキコトヲ遺シタデハナイカ…。
　コノママデハキサマラノ滅亡ハユルギナイコト…グウウ…グアア…。」

• 完了

・アイリス
いらっしゃいませ、使徒を退治した英雄の方。

使徒の死は川になり

・アイリス
マレリットのメロディーに乗って、魔界から良き知らせが流れてきていますわ。
使徒ロータスの死によって、魔界のそこかしこに少しずつではありますが水が集い、川になりつつあるそうです。
使徒の死は我らの生に繋がっているのです…。

• アイリスに話しかける

• 完了

・アイリス
やはり使徒は全ての混乱の原因だったようです。
今回のあなたの無した業績は真に素晴らしきものですわ。
他の使徒は全員魔界にいますから、私は天界を経て魔界へと繋ぐ道を探してみます。