【ベタン】

Last-modified: 2021-01-25 (月) 17:14:22

・ベタン系呪文

【ベタン】-【ベタドロン】

概要

Ver.2.4で登場した敵専用攻撃呪文。
単体に最大HPの75%前後のダメージを与え、たまに行動間隔を1段階下げる。消費MP18。
重力で押しつぶす原作を考えると、移動速度低下もついていておかしくないようにも思えるが食らったとしても移動には影響がない

 
「現在のHP」ではなく「最大HP」で基本ダメージが決まる点に注意。
こちらが受ける分には最大HP500だと残HPに関係なくおよそ340のダメージとなる。
このダメージは攻撃呪文耐性のついた装備や呪文耐性低下・上昇、および攻撃呪文弱体化状態の影響を受けるようで、各効果の影響によって基本ダメージから増減する。
そのためディバインスペル等と併用することで更にダメージが上昇するようだが、9999ダメージを越える事はない。
なお、攻撃呪文強化の影響を受けるかはver.3.2現在ベタンの使用者に魔力かくせい等を使う者がいないため不明であるが、攻撃呪文弱体化の影響を受けるのでこちらも受けると思われる。
 
エフェクトは【ドルモーア】と同一のものとなっているが、属性はない。
 
Ver.2.4では夢現篇第三話のボス【スカーレットナイト】が使用してくる。
 
詠唱が3秒程と長い上に普通に【マホカンタ】でも反射できるため、跳ね返して自滅させるのも有効。
呪文耐性低下させた上で反射すれば、上述の限界値である9999ダメージになる。
今後味方サイドが使えるようになったとすると、仮にこのままの仕様ではゲームバランスが崩壊するのは明白のため、調整が施されるのは間違いない。

Ver.3.3

新規の使い手に【魔幻の騎士】が登場。
スカーレットナイトと見た目が同じ個体であるものの、およそ1年ぶりの使い手の追加となった。
 
攻略サイトによっては現HP依存のダメージとしてある事もあるが真偽不明。(なかなか現れない&使用頻度低めで検証難航)
いずれにせよ呪文耐性が下がる【ぶきみなコウモリ】との併用には注意ではあるが、こいつの場合は大ダメージになりやすいぶきみなコウモリや【ジゴスパーク】、痛恨の一撃といった行動をされるよりはまだマシである。

出典

漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」が初出で、その際の表記は「重圧呪文」。後にDQMシリーズにも登場した。
原典では広範囲の重力を増幅して敵を押しつぶし大ダメージを与える呪文だったが、
DQMシリーズに登場したときは単体のHPに比例した割合ダメージを与える呪文となっている。FFでいうところのグラビデに近くこちらも重力魔法とされているほか、シリーズによって最大HPでの割合ダメージが発生する場合がある。
 
これまでDQMシリーズにのみ登場していたが、ついにナンバリング作品へのデビューという快挙を果たした。
漫画出身の特技は【ギガブレイク】などナンバリング作品に逆輸入されるものが過去にいくつかあったが、呪文としては今回が初のケースであり、非常に珍しい事である。開発者のマトリフもさぞ満足であることだろう。
こうなると、彼の開発したもうひとつのオリジナル呪文の方も気にかかるところだが、こちらは【ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ】の方で登場し、一流の魔法使い4人がかりで使用する超高難易度の古代呪文となっている。
 
上位版の【ベタドロン】はVer.4.0で登場した。
DQMJ3Pで初登場したベタロールベタランブルもいずれ登場する日が来るのだろうか…。