概要
【岳都ガタラ】の【城主ダストン】の助手に送られるあだ名。
響きの通りポンコツをもじってつけている。
Ver.4時点で4号まで確認されている。
○号という特記がない限りは基本的に1号の事を指す。
ポツコン
【ドワーフ】の男性。本名ではないらしい。2号ができたことで自動的に1号となる。
ダストンと波長が合うらしく、主人公が訪れる前から助手として特に何もしていない。
そのためダストンからは役立たずと高く評価されているが意外と情報通。
【チリ】に惚れているようで、ライバルが現れるとやきもきしている。
実は、彼自身はガラクタにはあまり興味がないらしい。
ポツコン2号
【主人公】。ダストンによって任命される。
その後の活躍により、「元ポツコン2号」と呼ばれるようになっている。
ポツコン3号
【ビャン・ダオ】。
大国の王子らしく、高見に座って何もしない様をダストンが気に入り命名。
だが【動き出した時間】をクリアしてからは自身の力で生きることを決意して独立。
【チリ】と同じく【ドルワーム王国】の研究所に属し、古代の技術を使用した乗り物の製作等、非常に有能になってしまった。
ポツコン4号
【リルチェラ】。
触れた相手の元気を吸い取る力が何の役にも立たないことをダストンが気に入り命名。
もっともその後、「緑の者」としてものすごく役に立ってしまう。
一件落着後、ダストンについて行くというリルチェラを、ダストンが傷心を装って断るセリフは泣かせどころである。