【城主ダストン】

Last-modified: 2021-03-06 (土) 09:13:33

概要

【岳都ガタラ】に住む【ドワーフ】の男性。【チリ】の養父。両者共にDust=塵が由来だろう。

人物

どういうわけか役立たずなガラクタばかりに興味を示す人物。逆に有用な物を非常に嫌う。
役に立たないと判断すればモノでなくとも人でもいいらしい。チリを拾って育てたのも赤ん坊は役立たずだから、という理由のようだ。
助手に【ポツコン】がいる。ダストンの助手になら誰にでもポツコンと名付けられる様で、主人公もダストンによってポツコン2号と命名されてしまう。
ガラクタを積み上げたガラクタ城の持ち主。ガタラ広場の一角に汚い居城を造っている為、住民からは疎まれている。勿論本人はそんな評判を一切気にしないが。
 
そんな彼がなぜ町の有力者しか持ち得ない【黄のキーエンブレム】を持っていたのかというと、役に立たない代物だと勘違いしていたかららしい。
始めはキーエンブレムを報酬にすることを渋っていたが、チリにキーエンブレムは冒険者達が求めている価値のあるものだと言われると、厄介払いの如く主人公にあっさりキーエンブレムを譲った。
運動神経?は良い様で、壁を這い回って高いところにある台座にも余裕で到達していたり、溶岩の海の上の崖に張り付いてチリの落とした石版を溶岩に落ちる直前に網で回収していたりと、常人ではありえないほどの意外な動きで抜群の身体能力を見せる。
【ドラゴンクエストX アストルティア創世記】では、彼がアストルティア一の運動能力を持つとされる(他の三傑は【マイユ】【キャスラン】それってムービー班の予算喰い…)。本人に微塵も役に立たない能力を持っているのが彼らしい。
 
ガラクタが命より大事だと公言しており、実際にガラクタと自らの命を天秤にかけるシーンでは迷わずガラクタを選んでいる。これは裏を返せば自分が気に入った人間は命に代えてでも守る男前な部分を内包している。氷の領界のストーリーでは、彼のことをうっかりイケメンだと勘違いしてしまうことだろう。
 
作中において直接の対話はないものの、ほぼ確実に【島主ゴーレック】の弟であると思われていた。後のアストルティア創世記において正式にゴーレックの弟であると明言されている。

動き出した時間

保管してあった【ウルベア魔神兵】の中から【ビャン・ダオ】が出て来てたいそう驚く。
過去の知識が現代において全くの役立たずである上、ガラクタ城に住み着いて何もしない彼に感銘し(もちろん理由は何もしない奴は役立たずだからである)、彼を「ポツコン3号」と名づける。
何とか動きを見せようとする彼と対立する事もあるが、親のいない彼に対して配慮を見せる一面も。
最終的に彼に何も告げずに去ったビャンを「結局役に立つのか立たないのか分からない奴だった」と彼なりに評価している。

いにしえの竜の伝承

【ドルワーム王国】に大量のガラクタがあるという話を聞き、チリと【ドゥラ院長】に同行する。
理由はともかく、チリを狙う誘拐犯を止めようとしたり、主人公より先に【ダラリア砂岩遺跡】最深部まで辿り着くなど、命よりガラクタが大事だと言い切った彼らしくなくも、父親らしい姿を見ることが出来る。
しかし誘拐犯の狙いはダストンの方であり、重要参考人として王国の監視下に置かれてしまう(本人にしてみれば身柄を拘束されたも同然)。荒い扱いを受けている訳ではないが、役に立たないものをこよなく愛する彼自身が特別な存在だと祭り上げられたため恐怖におののいている。

聖炎の解放者

ドルワーム王国での厚遇に耐えかねて、ドゥラを訪ねに来た【マイユ】に便乗して脱走。ガラクタがいっぱいありそうな【ナドラガンド】へ共に向かうが、突入直後に謎の光に包まれて主人公達とはぐれてしまう。

氷雪と恵みの彼方へ

【氷の領界】に飛ばされており、そこで【リルチェラ】に出会う。彼女の触れた相手の元気を吸い取る力を役に立たないものと解釈して気に入り「ポツコン4号」と名付け仲良くなるが、程なく【イーサの村】の人々に伝説の「緑の者」と奉られて困惑する。
その後、緑の者はリルチェラだったことがわかり、彼なりの言葉で彼女を村に留まらせ、自身は【炎の領界】に向かったようだが、エジャルナに着いた様子はない。

ナドラガンドの決戦

他の【神の器】たち同様、【ナドラガ教団】の手に落ちていたようだ。
【闇の領界】【ナドラガ神のほこら】でワギを下ろす試みがなされていたようで、倒れているが主人公たちに保護される。
曰く「ガラクタがあると言われて付いていったらガラクタの如き扱いを受けた、ニクい演出だ」との事。やはり彼だけは別のベクトルで生きているようだ。
 
その後他の神の器たちと共に、絶命した主人公の命を救い、最後もナドラガにとどめを刺す手伝いをする。この際、逆さまの状態でワギに憑依されている。
ナドラガからの脱出時にはマイユの尻尾に掴まり、冷たい眼で見られていた。全てが終わった後はガラクタ城に戻った。

イベント

【モンスターバトルロード】

彼のスペシャルバッジが登場。装備すると必殺技【ガラクタボックス】を使用できる。金以降では【スキャンダル】も追加されるので、妨害要員に是非。
作るのにメタッピーやキラーマシン等、マシン系モンスターのバッジを要求される。

【第3回アストルティア・ナイト総選挙!】

第1回以来久々の本戦出場。やはり目立つのは嫌らしく、会場では選ばれるのを嫌がっている。
実装時期的には【ラウル】の次にクローズアップされているが。
 
Ver.3.2メインストーリーではかなりいい活躍をしていたもののやはり親父枠はイケメンに比べると大衆人気は出なかったのか5位に。
まあ、本人はナイトに選ばれなくて安心しているので問題はない…のか?
同時に発表された予選では8位であり、推薦枠は彼であった模様。

【第6回アストルティア・ナイト総選挙!】

その後も本人の意思に反して本選出場常連となり、そのたびに嫌がったり諦めの姿勢を見せたりしていたが、今回はついに「ナイトを取ってこのイベント自体をポンコツにしてやる」と(あさっての方向に)燃えている。
投票すると本人曰く「世界一まずいカップケーキ」を作ってプレイヤーに悪態をつく。
 
そして結果はまさかの3位。
Ver.3以後目立った出番もなかったが、周りの美形やVer.4のストーリーで活躍した者を抑えてこの順位には驚きである。

【第7回アストルティア・ナイト総選挙!】

そして、本大会にて中間発表をまさかの一位で通過し、そのままの勢いでヒューザの4連覇を阻止してナイトを勝ち取る快挙を成し遂げた。
過去の数々の場面で父親らしくも自分らしいカッコいいシーンはあったものの、最近の出番もないのに関わらずどういうわけで彼の人気にここまで火が付いたのか…
考えられる可能性としては、【ラグアス王子】を初めとしたプクリポ等の癒し系キャラ枠が予選で全滅したために、そこからの票が流れたと推測される。
自身の受賞により、ナイトのことを完全に「世界一の役立たずに与えられる賞」と認識したようで、早くも連覇を目指している。
ちなみに、彼が作ったカップケーキは、気を失いかけるほど美味いという。
 
この結果、次回総選挙でボイスが実装されることが決定したため、他作品とのゲスト出演と合わせて、神の器全員にボイスが実装されたことになる。

【第8回アストルティア・ナイト総選挙!】

前回のナイトとしてシード且つボイス付きで登場。
最初こそメリルが軽く引くほどやる気満々で出てきたのだが、キャラ紹介の途中から飽きたのか寝ている…

他作品・企画への出演

ドラゴンクエストライバルズ エース

第2弾(2020/11/25)より登場。担当声優は伊藤健太郎。