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【暴君バサグランデ】

Last-modified: 2018-07-06 (金) 17:01:59

概要 Edit

【ヴェリナード城下町】ストーリー大ボス。300年前【ウェナ諸島】全域で暴れ回ったのち、人柱となった【セーリア】と共に封印された魔物。刃向う者だけでなく、女子供も戯れで容赦なく噛み殺したため「暴君」の異名を持つ。
色違いに【レオン・ビュブロ】【漆黒魔獣ナイダーク】【紅獣バズレッド】【フレア先生】【デイジーちゃん】がいる。
【キャスラン】【オーディス王子】を騙して封印を解かせてしまう。本来の力は非常に強く太刀打ちできないレベルだが【女王ディオーレ】とセーリアの歌の効果で暴君の力が弱められている状態で戦うことになる。
 
おたけびで味方を一回休み状態にしたり、怒り状態になると【魔獣の閃光】【闇のいなずま】という大技まで用いてくる。攻撃力も暴君の名に恥じず、後衛は一発で100ダメージ程喰らってしまう。
ここまで書くと強そうに見えるが、バサグランデには【天魔クァバルナ】のような痛恨もなければ、【怪蟲アラグネ】のように回復役に反応して怒ることもないので、中盤ボスの中では中堅程度。
イッドやマリーンまでとは言わないものの、比較的簡単に倒すことが可能。寧ろ道中に出てくるガルゴルアゴの方が怖い。
 
なお、封印を解く「刹那の歌」は1000年間歌ってはいけないという決まりがあると【メルー公】が言っていたが、これはバサグランデが1000年前封印されたわけではなく、1000年かけて無力化させるという作戦だったため。ストーリーで戦ったのは、300年分の退化+2人分の歌でさらに弱体化した状態だったのだ。全盛期の強さは推して知るべしである。
討伐売りでは犬と呼んでいるプレイヤーもいるがライオンはネコ科である。もっとも猫と呼ぶとリベリオと被るだろうが…。

Ver.1.4 Edit

神話篇クエスト【勇士たちの祈り】で名前だけ登場する。倒した後なので当然本人は出てこない。
ジュレットのストーリーでキャット・マンマーとヒューザの先祖が対面した際、それぞれ「ウェディを殺すな」「猫を殺すな」と伝わっている、と言っていたのは、かつてヒューザとリベリオの先祖、リューデとキャット・バルバドが協力してバサグランデを封印したためらしい。
リューデは輝くマントで攻撃を耐えきり(この時のマントが【王者のマント】?)、バルバドが渾身の一撃を加え、思わず永遠の地下迷宮に逃げ込んだバサグランデをセーリアが永遠の歌で封印した。
 
同じく神話篇クエスト【王者の継承】では時の王者になるための試練として戦う事になる。こいつ単体はもはや雑魚なのでサクッと倒してしまえるが、ボス戦が連続するクエストなので、MP残量だけには注意。

強ボス Edit

Ver.1.1以降「暴君バサグランデ強」として再戦できる。ディオーレとセーリアの歌の縛りがないため強い。しかし単体出現のため通常時と同じ戦法が有効で、比較的倒しやすい部類である。
なお他の強ボスは魔瘴の影響で強化されているが、こいつだけ本来の能力と同じという設定。討伐報酬は【ブルーオーブ】

攻略法 Edit

1体のみ出現するので、姉妹やイッド3人衆と違って事故死は特に無い。
行動パターンはストーリーボスの時と変わらず。通常攻撃が非常に凶悪になっており、魔法使いはHPフルパッシブでも1発で死ぬことが多い。そのため魔法PTではパラディンがしっかりと暴君を抑えこみ魔法使いが通常攻撃を1発も食らわないようにすることが重要である。
 
特筆すべきは【いてつくはどう】の頻度の高さ。いてつくはどう及び【ひかりのはどう】は他の【大国】強ボスも使ってくるのだが、バサグランデは明らかに他のボスと比べ使用回数が多い。
開口一番にたたかいのビートを使用したらその直後にすぐはどうをかます事も珍しくはない。特にビートに限らず装備の効果や達人のオーブ等で開幕のバフ乗せ手段が増加した昨今では初手でいてつくはどうを行ってくる光景もよく目にする。
 
闇の稲妻は確率でマヒもあるが、確定である強制転倒の方が厄介(というより、マヒの時間が非常に短く起き上がるタイミングとほぼ同時なので耐性は要らない)。
ただし、サポはマヒを解除しようとして【ツッコミ】【エンドオブシーン】を使って1ターン無駄にすることがあるので鬱陶しい。
魔法PTの場合パラディンがこれを食らってしまうと相撲がとれなくなり魔法使いが次々と通常攻撃を食らってしまう。
 
Ver.3.3時点においては、闇の稲妻には行動制限がないのか普通に2~3発連発してくることもあり、食らうと一気にPTは壊滅もしくは大きく足止めされることになるので、パラディンは敵の動きを観察し闇の稲妻は必ず回避することが求められる。
怒り時には相撲をしてこの特技ではなく魔獣の閃光を誘発するのも効果的。
 
魔獣の閃光は敵の正面に撃ってくる長距離攻撃。顔の向きではなく胴体の向きであることに注意。即死はしないが、僧侶に余計な負担をかけないためにも魔法使いは1ダメージも受けないことが望ましいので、吹き出しを見たらすぐ呪文の詠唱を中断し回避すべき。マホトラのころもを纏った僧侶や必殺狙いの魔法戦士なら、MP回復のために当たりに行くのもいい。
上述したようにいてつくはどうの頻度も高いので、魔戦サポも入れづらい。魔法PTだと範囲攻撃に巻き込まれにくいので有利だが、Lvが低いと前述どおり一撃で粉砕される危険性も高いのでサポ討伐の難易度は高め。
 
敵は一体しか出てこないが、HPが高い・闇の稲妻を連発して長時間足止めを食らう・状態異常は光の波動で頻繁に解除する・こちらのバフは頻度の高い凍てつく波動で片っ端から消す・ノックバックなど行動中断のある特技を複数持つ、という
いわゆる「遅延行為」を連発してくる難敵なので、火力が向上した現状でも倒すのに少々時間がかかる。
稲妻の出がそこそこ早く、見てからでは避けにくい状況が多発するのも面倒な要因。
その割にブルーオーブはオーブの中で最安値であり特訓ポイントも6しかもらえないので、現状最も割に合わない強ボスとも言え、
強ボスはよく周回するがこいつに関しては面倒なのでスルーするというプレイヤーも多い。
【はげしいおたけび】が追加効果も何もないただの範囲攻撃タイプなのが幸いか。
ただし、1体で倒し易い面もあるため日替わり討伐をサッと終わらせたい人には人気。
ブルーオーブそのものが狙いでもリベリオやエンラージャ(こちらは2個もらえる)の方が早かったりもする。
 
ただし、あまり重くない上に即死攻撃もないので新米パラの練習台にはいいかもしれない。特に、時間がかかる上にいなずまの頻度が高いのでツッコミ避けの反復練習には最適だろう。