【廻るカルマ】

Last-modified: 2019-12-17 (火) 20:42:19

【ジェニャの未来】

【黄金のパラディン】-【廻るカルマ】-【パラディンの伝説】

概要

クエストNo.591
条件クエストNo.590【黄金のパラディン】クリア
受注場所【ザマ峠】博愛の碑
依頼人【黄金のパラディン】
初回報酬【ゴールドストーン】50こ
リプレイ報酬ゴールドストーン1こ
経験値71000
名声値137

攻略

※以下、未来のジェニャは「黄金のパラディン」表記とする。 

【黄金のパラディン】こと未来のジェニャが【ズーボー】を救おうと、博愛の碑の石に【ストロスの杖】を振りかざしたが、石化は解けない。
悪戦苦闘していると、後ろから現代の【ジェニャ】がやってきたためひとまず身を隠すことに。
現代のジェニャは、自分の故郷の集落と博愛の碑に因縁があることを突き止め、彼女もまたズーボーを助けようとしていた。
 
そこに主人公と黄金のパラディンが姿を現し、ジェニャに協力するため、【バブドル集落】に行こうと提案する。
ジェニャは言ったはずのない集落の名前が出たことに疑問を持ちつつも快諾した。
 
【ゴズ渓谷】の道中にある紋章の描かれた壁面を動かすと、バブドル集落への道が現れた。
ジェニャの母【キャシュ】?に生け贄の伝承を聞いている中、意味深な地震が起こった。
肝心の博愛の碑の方の伝承については、「大ババ」こと【キンザ】が知っているという。
キンザは情報料として【黄金の花】を要求する。
ゴズ渓谷で黄金の花を拾いキンザに差し出すと、博愛の碑について語り始めた。
 
先代の生け贄はキンザ自身であった。
ジェニャの時と同じようにパラディンに護衛をしてもらい、【キーボー】?が彼女をかばって石になってしまったという。
その石について調査したところ、ストロスの杖と【天使の涙】が石化を解くカギであることが分かったが、その物自体は手に入らなかったということで、【石化の本】を主人公達に託す。
 
キンザの家を出た後、黄金のパラディンは既にストロスの杖を持っていることをジェニャに明かす。
石化の本によると、天使の涙はかつて【バンガル】?なる大商人が持っていたとのこと。
【ガートラント城下町】で見つけたバンガル(子孫)が、先祖が最後の力を振り絞って【グレン領東】の野獣の巣の壁に隠したと教えてくれた。
 
野獣の巣の少し高い場所に、天使の涙と思しき光るものを発見した。
ジェニャは黄金のパラディンに抱えてもらいそれを手にした。
だが、主人公たちをつけていた【欲望の邪鬼ゴモル】がそれを奪って金にしようと襲ってきたため、黄金のパラディンと協力してこれを撃破。
ゴモルは「ヤツの竜眼がワイを見とる」と言い、突然苦しみだして果てた。
 
直後に大地震が起こり、ジェニャが持っていた天使の涙のビンは落石で割れてしまった。
ジェニャは悔しさのあまり取り乱し、黄金のパラディンも打つ手なしという状態だった。
一旦【ガートラント城】にジェニャを連れ帰るということで、その場でクエストクリアとなる。