【とげぼうず】

Last-modified: 2026-04-27 (月) 03:35:35

概要

DQ5などに登場する、全身にトゲが付いている緑色のモンスター。
【スピニー】【ばくだんベビー】の下位種。
モンスターズシリーズの初期では上位種に先んじて系統代表でこいつが出演していた。
DQ5では自爆系の攻撃はないが、モンスターズの図鑑によればコイツも上位種同様火薬の塊であるらしい。

DQ5

幼年時代の【サンタローズの洞窟】にのみ出現。
攻撃は痛そうだが、実際はスライムに毛が(トゲが?)生えた程度のザコキャラ。
特殊能力も無しで、ひたすら通常攻撃を繰り返すが、余程HPが減っている場合以外、ゲーム開始直後でもさほど苦戦することはないだろう。
主人公のレベルが2以上なら、【ひのきのぼう】でも十分に渡り合えるので、臆せずに立ち向かい、経験を積もう。
ついでに言うと、オープニングのイベント戦闘をスルーするなどしてLv1でこいつと戦うと先攻が安定しないが、Lv2なら安定して先攻できるようになっている。ちょうど境界線の素早さなのである。
報酬はスライム2匹分と、弱さの割に美味しいので、その意味でも積極的に戦うべき。
【経験値分配システム】のDQ3を除き、DQ4までは経験値が1ポイントのモンスターは複数種いるのが基本だったが、本作ではスライムのみとなっている。以降の作品では、最弱モンスターは経験値も単独最下位という伝統が続く。
相方のスライム同様、主人公のレベルが上がると逃げだすようになるが、通常プレイではそこまでレベルがあがってからコイツと遭遇することは(あえて会いに行かない限り)ほぼない。
序盤のモンスターのお約束で、よく【やくそう】を落とす。
 
リメイク版の【モンスターボックス】(DS版では【モンスターずかん】)で999倒しのやり込みをやるとなると、青年時代は【すごろく場】の草原マスのみにしか出なくなるため、幼年時代のうちに狩っておく必要がある点に注意が必要。
普通にリストに載せるだけならサンタローズの洞窟でわんさか出るので、まず間違いなく1度は出会うことになる。

DQM1・2

モンスターズではDQM1とDQM2、キャラバンハートと、爆弾ベビーを差し置いて登場していく。
物質系であり、虫系との基本配合で作れる。
上記の通り火薬の塊という設定のためか、【メガンテ】を覚える。……爆弾ベビーでよかったんじゃ。いまいち「とげぼうず」をチョイスした理由が謎である。
他は、【たかくとびあがる】【スライムたたき】
って、コイツは本編で【スライム】をいじめていたのだろうか……。
恐らく、体のトゲでスライムを突き刺して大ダメージを与えているということだろうが。
とげぼうず同士の配合で【ばくだんいわ】ができる。【スライム】【キングスライム】のようなものだろうか。
野生では【しあわせのとびら】の終盤、【さそいのとびら】【バザー端のとびら】に出現する。
 
DQM2では【雪と氷の世界】クリア後に酒場でお見合いを求められる。
そのとげぼうずは【イオ】【デイン】【たいあたり】【まじんぎり】を覚えているので配合しない手はない。
爆弾岩にするか他のモンスターにするかはお好みで。このマスター自身は同じとげぼうずだと嬉しいと発言している(これはどちらかというと配合におけるヒントだろう)。

キャラバンハート 

キャラバンハートではDランクの物質系として登場。
主に【ローレシア】南部に登場する雑魚モンスター。
覚える特技はやはりメガンテ。それに【とっこう】も覚える。
また、【やいばのぼうぎょ】も覚えるが、触ると柔らかいという設定があるので、
実際に跳ね返しが出来ているのだろうか。
 
その後のシリーズではなかなか登場させてもらえず、DQMJ2Pでは上位種の【ばくだんベビー】に枠を取られてしまった。
DQM1のリメイクであるテリワン3Dでもばくだんベビーが続投しており、やはり再登場ならず。

イルルカ

久しぶりのモンスターズ復帰。【ばくだんベビー】と共演を果たした。
位階35、物質系のFランク。34は【おおきづち】、36は【プークプック】
物質系としては【ネジまきどり】の一つ上、【ドロザラー】の一つ下。
 
装備可能武器はハンマーと杖。所持スキルは【ダイナマイト】
特性は【スタンダードボディ】【最後のあがき】【経験値増】
+25で【ゴールド増】、+50で【アイテム%アップ】【新生配合】【強ガードブレイク】
さらに【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【スカウト%アップ】が付く。
サイズアップで報酬増加は極めて稀な特徴。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-24。
 
特性ラインナップは【サボテンゴールド】と瓜二つ。
やり返し&報酬増加系の特性を備え、新生配合では強ガードブレイクを習得する。
報酬目当てに連れ歩くのも悪くない。
新生配合解禁後は、MPさえフォローできれば攻撃や妨害を幅広くこなせ、実戦での活躍も可能に。
愛着をもって育てまくれば、しっかりと報われる性能はあると言える。
 

  • ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
    HP:441 MP109: 攻撃力:222 守備力:292 素早さ:211 賢さ:264
  • ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ)
    HP:1860 MP:420 攻撃力:864 守備力:1068 素早さ:816 賢さ:1032

ステータスはHP・守備力・賢さが高めで、MPが低い。呪文型というのは意外すぎる。
とにかく低いうえに消費も増えるMP面だけが難点。冒険で使うならばMPフォローは必須だろう。
耐性は物質系の基本のほか、イオ無効を持つ。基本のジバリア半減と合わせて爆発・岩石系全般に強い。
 
野生では出てこないが、普通に位階配合で作れる。
初期スキルのダイナマイトが強力なので、早い内に1体は作っておくといい。
こいつ2体で配合すればばくだんベビーになり、ばくだんベビー2体でばくだんいわになる。
結果的にGB版と同様、ばくだんいわの素材になる訳だ。

ライバルズ

第6弾カードパック「小さな希望のシンフォニー」にて実装。共通のノーマル。

1/1/2 物質系
絶好調 このユニットが絶好調状態なら攻撃力+2を得る

自分から攻撃するまで1/3/2というとんでないスタッツを誇る。
一度攻撃すると【絶好調】が消えて1/1/2になるため特にリーダーを攻撃するかどうかの選択が試されるが、アグロとしても対アグロとしても優秀であり、環境次第では幅広く採用される。特に【モーモン】がグランプリ落ちした後は代わりとして多くのデッキで重宝された。
【ファイトいっぱつ】などで絶好調状態を回復出来るならさらに高いバリューを出すことが可能で、応用性もある1枚。
真3弾リリース後は物質系に分類されたが、すでにスタン落ちしていた。
絶好調シナジーや系統シナジーに頼らずとも強いこともあり、第6弾の中で最も使われたカードの座に輝いた。

ドラけし!

パズル中に使えるどうぐを3回使うミッションを達成すると入手でき、後に常設ステージにも登場するようになった。
★1赤属性で、スキルは菱形範囲を物理攻撃する「たいあたり」。