【グランドネビュラ】

Last-modified: 2021-10-16 (土) 20:31:43

概要

複数の敵を星雲の輝きで焼き尽くす光属性の攻撃特技としてDQ9でデビュー。「ネビュラ」とはそのまま「星雲」という意味。
9以後の作品でも星雲の輝きで複数攻撃をする特技というのは変わらないが、DQMシリーズでは闇属性扱いになっている。

DQ9

【パラディンの秘伝書】を所持していれば使用可能になる。
消費MP30で、敵1グループに180~210のダメージを与えるが、回復魔力が高いほど威力が上昇し、最大で375~405まで上昇する。属性は光属性。なお会心の一撃が出るときもあるが、モンスターズのように斬撃扱いなのだろうか?
ちなみに初期段階のダメージテーブルは前身と思われる【グランドクロス】と一致している。
余談はさておき、この技の威力が回復魔力で決まる以上、この技を最も有効活用できるのはパラディンではなく僧侶である。
僧侶にはザキ系以外に攻撃手段がないので、そういった点でも僧侶にこの技を使わせるのが一番いいだろう。
聖なる祈りで回復魔力を上げるなどして十分に威力を上げてから光弱点の敵に放てば、僧侶の攻撃とは思えないぐらいの大ダメージが見込める。
【ラストテンツク】【イエローサタン】辺りの低耐久の補助系は言うまでも無く、【ロードコープス】【あんこくまじん】などの強豪までもが一撃で消し飛び、【ダークマリーン】も5分の3ぐらいはゴリッと削れる。
状況によっては単体グループでも容赦なくぶち込むべし。

DQ10

パラディンのはくあいスキル130ポイントで習得。
対象の周囲に320~400の光属性ダメージを与える。消費MPは6だが、CT90秒。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【れんけい】技の一つ。
【主人公(DQ11)】【ロウ】が同時に【ゾーン】状態の時に使用できる。
前提となる特技は主人公の【覇王斬】、ロウの【グランドクロス】
何故かモンスターズで斬撃扱いされていたという設定を覇王斬の派生技にする事で拾い、天体つながりで占星術用語のグランドクロスを持ってくるという、番外作品の設定や名前の由来も含んだ秀逸な組み合わせである。
元となったグランドクロスが未だに風属性だと言い張っているのに対し、こちらはちゃんと光属性である。
また、DQ9や後述のDQMB2Lでは覇王斬のほうがグランドネビュラより格上の技として扱われているが、今作では立ち位置的に下剋上を果たしている。
敵全体に光属性のダメージを与え、雷属性耐性を下げる。
威力は主人公とロウの攻撃魔力で決まり、合計750で最大威力を出せる。ダメージは640±15。
ゾンビ系には威力が1.5倍になり、最終的には900以上のダメージを出せるようになる。
【クロスマダンテ】を除けば、ゾンビ系に対しては、2人連携の全体技としては最高の火力を誇る。
【ドゥルダ郷】に伝わる最終奥義であり、異変後のイベントで習得する。習得イベントの直前に読める石碑には以下のように書かれている。

聖なる波動と 不屈の刃が 交差するとき
まばゆき 光の星雲が生まれ
闇に閉ざされた世界を 希望の光で満たさん

【冥府】を侵蝕しだしたウルノーガに対して、【ニマ】大師が元技を覚えたばかりの二人に即興で使わせて強引に伝授させる展開は、BGMも相まって非常にアツい。
グランドクロスに覇王斬を突き刺し、回転させながら敵にぶつけるといった最終奥義にふさわしい豪快な演出。
DQ10同様、衝突すると逆Y字(教会マーク)の光が現れる。
なお、対魔王用に習得した最終奥義という設定でありながら、魔王相手に使っても特に大ダメージと言うわけではなく、【邪竜ウルナーガ】に至っては光に耐性を持っていてダメージが半減する。いかにもゾンビっぽい見た目だがゾンビ系でもない。
シナリオ上の演出面での厚遇に対して、そもそも全体攻撃という性質上、単体対象の連携技に比べてダメージも相対的に低いためボス戦では活躍させづらく、雑魚戦でも元となっている覇王斬やグランドクロスと比べて使用機会は極めて低い。
これをボス戦でぶっ放すぐらいなら、ゾーン状態のまま繰り出す【全身全霊斬り】【つるぎのまい】の方が単体ダメージとしては上回ることの方が多い。
この技が最も活躍できそうな六軍王はすでに倒しちゃっているのがつらい。
ちなみに【シルビア】はこの技名で早口言葉でもやっていたのか、「グランドネビュラ、グランドネビュラ、グランドね・・・ぶっ!」と舌を噛んでしまっている(表エンディング後、過ぎ去りし時を求める前にドゥルダ郷に行くと聞ける)。

テリワン3D

斬撃の特技として登場。
【空裂斬】【海破斬】【大地斬】と同じく「敵全体に通常攻撃の1.1倍のダメージを与える」というもの。エフェクトはとても斬撃には見えないが。
前述の3種の特技と同様属性を持ち、相手の耐性によっては1.1倍以上のダメージを見込めるのだが、この特技の属性はドルマ、ベタンと、【ダークマッシャー】とモロ被り。
大まかな傾向としてゾンビ系に効き辛いのだ。
そして消費MPは140と凄まじいことになっており、よほど潤沢なMPがなければ乱発は不可。
非常にレアな特技で、これを覚えるのは【じごくのマドンナ】【魔戦士メイザー】のスキルのみで、両者ともデメリット特性を習得してしまう。
…が、じごくのマドンナのデメリット特性はアンラッキーであり、【アンチみかわしアップ】を持ちコツやブレイクののる【サーベルきつね】【デザートデーモン】【ワニバーン】は大したリスクもなく使えてしまう。
ただしドルマは海破斬、ベタンは大地斬と属性が被っており、そちらは物理系にぴったりな【キラーマジンガ】やデメリットの薄すぎる【暗黒皇帝ガナサダイ】で習得できてしまうので結果的に空気。
3枠は素直にダークマッシャーを撃った方が強い。
SP版ではマイナス特性の一斉削除に加え、非常に強力な【闇竜シャムダ】をはじめとして習得できるスキルも増えたので利用する機会が増している。
裏ボスも使ってくるが、見た目がかっこいいだけで先のようにダークマッシャーより弱い。

イルルカ

デメリット特性は消えたものの、ギガボディや超ギガボディのボディの補正が一切乗ってくれない。
そのため、ギガボディ以上のモンスターの場合はこの技を使うよりも、属性が全く同じで威力も高く、消費MP1/7のダークマッシャーを使った方が明らかに強いという残念なことになってしまった。他の全体剣技と異なり、属性が全く同じなので差別化すらできない。
会心も出せないのでギガボディ以上で使うと見た目の美しさ以外は完全にダークマッシャーの劣化である。
もっとも、メガボディ以下ならば当然全体攻撃のできるこちらに軍配が上がる。
使い勝手のいい【九神将】のスキルで覚えられるようになり、対戦でもよく見るように。
空裂斬や海破斬より圧倒的に使われている。

DQMJ3

重力属性と闇属性の複合特技として続投。
見た目はだいたい【ブラックホール】だが、【アビスハンド】と同じ属性。何故か消費MPが100と同系統の特技より40も低いが、基本的な仕様は変わらない。
また、新たな同系統特技として【日輪斬】が加わっている。

DQMB2L

SPカードとして登場。使用者は【守り人ナイン】
自分のチームの残りHPが少ないほど与えるダメージが増える起死回生の全体攻撃。特技に分類される。
ただ、ダメージをさほど受けてない状態だとかなり弱く、威力が増える頃には【ビッグバン】よりも威力は高いが、使う前にこちらのHPが0になって戦闘終了もあり得るので、使い勝手は悪い。しかし、【レジェンドクエストIX】では必須になるので用意しておこう…と思いきやアーケード版にはレジェンドクエストIXが無いので、実際にカードそのものを手に入れる必要がなかったりする。
特技なので【風のマント】【めいそう】で防がれてしまうが、特技主体で攻めなければ問題なく使えるはずである。

DQH2

【ツェザール】【熟練度】Lv12で習得できる。
周囲範囲攻撃でありながら、ツェザールの特技でも単発の威力が最も高いという大技。
消費MP29はお世辞にも燃費がいいとは言い難いが、同じ範囲攻撃のイオナズンが消費28とほとんど変わらず。
物理攻撃である為賢さの低さが足を引っ張るイオナズンと比べステータスの恩恵が大きく威力はそれを上回っており、各種属性斬の効果が乗る。
敵では【魔王ザラーム・強】が使用。喰らえば瀕死か即死で、範囲も広く溜めも短めなため範囲外に逃れるのは困難、みかわしの無敵時間で回避するかガードしてしのぐしかない、離れていてもテレポートで接近してから使うため油断できない。

シアトリズムDQ

レアリティ【S】のコレカで習得することにより使える、【まもの使い】の固有スキル「まものマスター」に属する攻撃用特技。
BMSで敵グループにダメージを与える。消費MPは45。

星ドラ

パラディンがLv30で習得。イオ属性の全体攻撃特技で、Aランクに分類される。発動時のモーションは、DQ10に準じたもの。
実装当初はDQ9同様に回復魔力で威力が左右される仕様だったが、後のアップデートにて攻撃力依存の特技に変更された。
また、派生技にガーディアンネビュラが登場した。