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【ゾーン】

Last-modified: 2018-04-02 (月) 04:10:22

DQ11 Edit

本作で初登場した有利な【状態変化】で、戦闘能力が一時的に上がる。
このシステム自体は開発早期に決まっていたが当初は命名に悩み「集中状態」と呼んでいたが、相談の結果、スポーツの話題で広く使われ一般的な単語として定着しつつある「ゾーン」が採用された(『週刊ファミ通』2017/8/10号)。ゾーンとは集中力が極限まで高まった状態のこと指し、「ゾーンに入る」といった使われ方をする。
DQ8~DQ10の【テンションシステム】に代わるものといえ、ビジュアル面でも【スーパーハイテンション】状態のように青色のオーラを放つようになる。また今作では削除されている【ひっさつチャージ】【必殺技】の要素も備えている。
 
累積行動数(手数)・被ダメージなどの条件で自然にゾーン状態に入る。ゾーン突入タイミングはPS4版では行動直前。3DS版ではターン終了時であるため1ターンで決着を付け続けているとなかなかゾーンに入らないが、久しぶりに2ターン目に突入したり先制されたりすると溜まっていた分一気に全員がゾーンに入ることもよくある。
3DS版の3Dモードでは敵を取り囲んだ時にはゾーンに入りにくく、逆に取り囲まれるとゾーンに入りやすいという独特の仕様がある。
アイテム【きせきのきのみ】【きせきのしずく】、特技【ゾーン必中】で能動的にゾーン状態になることも可能。
ただし、【1ターン休み】【眠り】など行動不能な状態ではゾーンに入ることは無い。
ゾーン状態は何度か行動するまでの間(PS4版では6~8手、3DS版では5~7手、ゾーン必中では4~6手)継続し、バトルをまたいで保持される。あと1手で切れる場合はステータス欄の点滅でそれがわかる。
バトルメンバーから外してスタンバイの場合は手数にならないので維持されたままになる。
【ボス級モンスター】戦のタイミングが分かっている場合は、あらかじめ雑魚と戦ってゾーンに突入させ、時にはスタンバイにして備える手段が知られている。
 
ゾーン状態に突入したキャラクターは、それぞれ特定のパラメータ3種類がアップする。この上昇パラメータは、【ゾーン効果アップ】のスキルを解放することで強化できる。

キャラ上昇パラメータ
【勇者】【ちから】【みのまもり】【かいしん率】
【カミュ】ちから【きようさ】【みかわし率】
【ベロニカ】みのまもり【こうげき魔力】【呪文の暴走率】
【セーニャ】みのまもり【かいふく魔力】呪文の暴走率
【シルビア】ちから【みりょく】みかわし率
【ロウ】こうげき魔力かいふく魔力呪文の暴走率
【マルティナ】【すばやさ】みりょくかいしん率
【グレイグ】みのまもりすばやさかいしん率

※物語の特定の時期においてはみのまもりが上がらない代わりにこうげき魔力がアップする。
上昇量はそのキャラのもともとの値。スキル効果、たね・きのみ、装備品、イベントによる上昇は含まない。
 
また、ゾーン状態になると特定キャラとの組み合わせで【れんけい】を使用できるのが大きな特徴である。れんけいを使うと、該当するキャラのゾーン状態はすぐに解除される。
必殺チャージと違いテンションと同じく【いてつくはどう】等強化効果解除を喰らうときっちり解除されるので注意。
この他に、イベントによってキャラの並べ替えが発生した際もゾーン状態が勝手に解除されてしまう(【隊列】の項も参照)。

敵サイド Edit

特定の敵モンスターもゾーン状態に入ることがある。
登場ターン数の関係上、仲間キャラクターと比較してゾーンに入りやすい。
ただし、敵モンスターがゾーン状態になる場合はモンスターの傾向やタイプに関わらず、ちからしか上がらない。
この時、同種類もしくは特定の組み合わせの敵モンスターが同時に2匹以上ゾーン状態になっていると、独自のれんけいを使ってくる。
また、3DS版ではれんけいを持っている敵は戦闘開始時から既にゾーン状態に入っていることがあり、複数の敵がゾーン状態で出現した場合は初手でれんけいを使用してくることがある(れんけいを持っていなくても戦闘開始時からゾーン状態に入っていることがある種族もいるが、かなり少数である)。
 
なお、ロウやマルティナのように敵として戦うことのある味方キャラクターも敵モンスター扱いなので、ちからしか上がらない。