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【ビッグバン】

Last-modified: 2019-06-29 (土) 20:35:53

概要 Edit

DQ6から登場した特技。凄まじい大爆発を引き起こして敵全体を攻撃する。
初登場時から【ジゴスパーク】【ギガスラッシュ】などと並び、最強クラスの特技に君臨している。
属性がコロコロ変わる特技で、DQ8以降のナンバリングでは対応武器までコロコロ変わっている。一部の外伝作品では呪文扱いされることすらある。
名の由来は、現代宇宙論において宇宙の始まりとされる現象「ビッグバン」。
「爆発」なのかは未だ論争の絶えない点もあるが、最強クラスの特技としては申し分のない命名であろう。
海外版表記はBig Bang…にaが付いて"Big Banga"。

星ドラでは上位版の「超ビッグバン」が登場した。

DQ6 Edit

初出。敵全体に300~400の【メラ系】ダメージを与える。消費MPは30。
内部的にブレス扱いされているためか、【フバーハ】で軽減され、【おいかぜ】で返される。
リメイク版ではブレス扱いでなくなった為おいかぜで返されることがなくなった。
はぐれメタル職マスター(299戦)か仲間モンスターのはぐれメタルのレベル14で習得できる。
 
AIが大好きな特技で、【スライム格闘場】では連発した挙句、回復用のMPまで食い潰してしまい死亡…という状況も多い。
この技と【グランドクロス】【耐性貫通力】が高く(弱耐性で80%、強耐性でも50%のダメージが通る)、「有効」と判断されやすいのも原因だろうか。
これに限らず格闘場ではAIの大技偏重傾向が特に裏目に出やすいので、格闘場に出すスライムはドラゴン僧侶以外の職業には就かせるな!というのが勝利への鉄則となっている。

DQ7 Edit

性能は前作と同じ。DQ6に引き続き、レア職業のプラチナキングマスターでしか覚えられない。
幸いメダル景品で確実に一つは【プラチナキングの心】が手に入るので、お目にかかるだけならそこまで難しくはない。
むしろそれ以外の方法でプラチナキングになろうとするとDQ6以上の苦労を強いられる。
 
DQ7ではメラ系が異常なまでに優遇されているので非常に強力。
MP無消費の優秀な特技も少なくないが、それらと比べても遜色ない。
ほとんどの敵に有効と判断されるせいか、AIが連発するのも相変わらず。

リメイク版 Edit

プラチナキングの心が量産可能になったほか、【天地雷鳴士】★7や【勇者】★6でも覚えられるようになったため、習得難易度は大幅に下がった。
もっとも、後者2つでは人間上位職のシステム上、転職すると忘れてしまうのが難点だが。
 
PS版ではこれを使ってくるモンスターはいなかったが、リメイク版では【スライムマデュラ】が使用。
場合によっては3体がかりで現れてこれを乱発するという【神さま】も真っ青な鬼畜コンボを使ってくることがある。こいつが出てくる石版に潜るなら対策は万全にしておこう。

DQ6と同様、メラ系の特技ではあるがブレス攻撃に属するようで、おいかぜで反射可能。
味方側で活用できる機会はスライムマデュラか【モシャスナイト】【モシャス】で変身された時くらいだが、
敵に【まじんブドゥ】などのおいかぜ使用者がいる場合は注意。

DQ8 Edit

【ヤンガス】【鎌スキル】SP100で習得。それほどレアではなくなった。
ダメージは最初は約200と以前よりも低いが、ヤンガスのレベルが55以上になると威力が1.6倍になる。ダメージ上限は2100。
 
レベル55以上になればそれなりの威力となるが、何しろ最大MPの伸びにくいヤンガスにMPを30も消費させるという無茶ぶりのため連発はできない。
鎌スキル自体がなど有用性の高いスキルに比べて不遇なこともあり、実際のプレイではお目にかかる機会の乏しい特技。
ラプソーンの1ターン撃破に使われることは多い。
ちなみに斧と併用する場合、【にんじょう】のスキルを【スクルト】辺りで止めておけば、威力強化前のレベル55未満で習得できる。
 
エフェクトもレベル55以上で変更され、画面が一瞬ホワイトアウトしてもうもうとキノコ雲が立ち上り、倒されたモンスターが消滅する演出がなされた後にやっと爆炎が晴れるという派手なものになる。
そのため、この特技でとどめを刺すと、まるで敵が跡形もなく消し飛んだかのように見える。消滅演出の長いモンスターでは微妙に締まらなくなるのは目を瞑ってあげよう。
ちなみに北米版は国内版とモーションが違い、右手に集中させたエネルギーを投げ付ける形になる。
 
【スカウトモンスター】では、【ドラきち】【ラッキー】【すぎやん】が合体したグレートドラキーこと【グレドラ】や、
すぎやん・【アキーラ】【ゆうぼん】【のっひー】の中から3匹を組み合わせたときに使うことがある。

3DS版 Edit

ヤンガスのものは北米版でのモーションに加え、本家のSEが追加されたものに変わっている。

DQ9 Edit

鎌が削除されたためかハンマー技に変更。【ハンマーの秘伝書】を所持し、かつハンマーを装備していると使用可能になる。
大きく飛び上がりエネルギーの球体をハンマーでカッ飛ばし敵陣に叩き込み大爆発させる演出となった。
敵全体に対し240~360の【闇属性】ダメージを与えるが、ダメージ量は使用者のステータスに依存しないため誰が使っても強力という長所がある。
また、闇属性に弱い【スターキメラ】【アイアンブルドー】といった強敵も一撃で倒せてしまうという高性能っぷり。
さらにさらに、【スライムジェネラル】が呼び出したにっくき取り巻きまで吹っ飛ばせるというおまけつき。
強敵ぞろいの高レベルの【宝の地図】でも大活躍すること間違いなし。
 
消費MPは16とやや高めだが、これまでのシリーズよりは低く、しかも弱点とする強敵も多いためある意味過去作よりも出番が多い。
そして【ドルマドン】並の威力を敵全体に放つことができる利点を考えれば、この程度の消費は問題にならない。
何せ一段階下の【ドルモーア】よりも広範囲、低コストで済むのだ。【賢者】涙目である。
 
ここまで強力で使いやすい技を誰もが使えるようになったら、それこそゲームバランスの崩壊になりかねない。
秘伝書がなければ使用できない設定にしたのは英断だったとも言える。しかも秘伝書入手のクエストはそこそこ難易度が高い。

DQ10 Edit

毎回使用武器がコロコロ変わるが今回は両手剣の特技となる。
自分の周囲の敵に攻撃力依存の【炎属性】ダメージを与える。属性的には原点回帰したと言える。
同じ両手剣技には炎耐性ダウンの追加効果を持つ【プラズマブレード】があり、続けて使えばダメージを上げることができる。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【主人公】がスキルパネル拡張後の【ゆうしゃ】スキルで習得。
消費MPは24。敵1グループに【ちから】依存の炎属性ダメージを最大で約330与える。
剣を横に構えて気を溜め、地面に突き刺して爆発を起こす。モーションが若干異なる以外はDQ10と概ね変わらない。
【れんけい技】【あくまキラー】の前提条件となっている。
 
片手剣装備時でも使えるが、ひみつパネルで周囲4つのうち3つを両手剣スキルで囲まれているため実質両手剣の技である。
決して弱くはないのだが、【覇王斬】の存在や同程度の威力の呪文である【ライデイン】がより少ないポイントで取れてしまったり、【全身全霊斬り】から【剣神】スキル方面に向かえば近い威力のギガクラッシュ等が取れてしまうため、いまいち影が薄い。中レベル帯の片手剣で使おうと無理をしても死にスキルを増やすだけでメリットはあまりない。
何かとパネルの位置に恵まれない特技となってしまった。
一応、3DS版では敵の【かばう】【におうだち】を無視するという隠し仕様がある。
 
敵では【嘆きの戦士】【ウルトラメタキン】(3DS版のみ)が使ってくるが、この場合は100ダメージ未満の威力に留まる。
嘆きの戦士の場合は時期的にそこそこ痛いが、ウルトラメタキンの場合は【ジゴスパーク】の方がずっと強力なのでこれならむしろマシという扱いに。

DQM Edit

モンスターズでは、一部【????系】【ゴールデンゴーレム】【ゴールデンスライム】【しんりゅう】などが習得。
また、【イオナズン】【かがやくいき】【しゃくねつ】を覚えている状態で、LV36、HPとMPが196、賢さが612(PS版では208)以上になることで【思いつく】
ステータスはともかく、特技を揃えることは簡単なので狙ってみる価値はある。
メラ系に属し、敵全体への攻撃で、無耐性の相手には350近いダメージを与える。

DQMJ2・DQMJ2P・テリワン3D・イルルカ Edit

【ギラ系】【ドルマ系】の複合属性になったが、以前と比べて威力は押さえ目になった。
ただし【トルネード】【ジゴスパーク】のような通常の上級体技には基本威力で勝り、消費MPもあちらよりやや少ない。
使用者のレベルが上がっても威力は変わらないが、使用者がたとえLv1でも高レベルモンスターが上級体技を撃つのと同等(あるいはそれ以上)のダメージを安定して与えられるのは大きい。
他の体技と違って眠りや混乱の状態異常を解除しない性質があり、そこも安心。

DQMJ3・DQMJ3P Edit

イルルカ以前とは全く別属性で、【爆発属性】【重力属性】の複合となった。
爆発の技ではあるが、イオ系(爆発属性)が含まれたのは何気に本作が初である。

トルネコ2 Edit

魔法使いの呪文となって登場。消費HP100で部屋全体の敵に95~120のダメージ。
扱いとしてはイオナズンや【ヒャダイン】やジゴスパークを上回る最強の攻撃呪文。
 
ただし、コストパフォーマンスが悪すぎるし、魔法を使うモンスターには1ダメージという仕様からは逃れられないので、
通常は威力と燃費のバランスが良いヒャダインか、消費HP150で確実に全滅の【ザラキーマ】を使うことになるだろう。
敵が密集しているといちいち爆発のエフェクトが入って時間がかかるのも難点。
これでも終盤の敵は一撃で倒せないが、【ドッグスナイパー】(HP95)を確実に葬れるため、
状況によっては使えなくもない。

剣神 Edit

必殺技として登場。特効の敵こそいないものの、どんな敵にも安定した大ダメージを与えることができるため強力。
ジゴスパーク同様に最後の球は剣の腹を画面に向けて動かす。こちらはゆっくり下におろすのだが、慣れないと非常に失敗しやすい。

DQMB Edit

【斬魔刀】の通常技の他に、必殺技とSPカードが存在する。

必殺技 Edit

【メタルキング】の「キングオブプレス」を必須とし、【スライム】【スライムベス】【くさった死体】【ばくだんいわ】
主人公の爆発を使える武器等を組み合わせて発動する。肩書きは「究極爆発呪文」。
メタルキングにしがみついて魔力を送り込み、相手全体に聖なる力を持った大爆発を起こす呪文攻撃。
魔力を送り込む際、くさった死体が必死にしがみついていたり、ばくだんいわが砕けていたりと、なかなかシュールな光景を目の当たりにするだろう。
光属性が含まれている他、モンスターバトルロード2以降は呪文守備力を下げる効果もある。

SPカード Edit

モンスターバトルロード2の第五章から登場。使用者は【勇者レック】
【ギガデイン】と同じく耐性無視の呪文攻撃をする。威力は高い。
弱点もギガデインと変わらないので、そちらを参照。

DQSB Edit

4弾で【スペシャルチケット】として登場。登場キャラは勇者レック。
Lサイズの超ギガレアで、消費SPは3。
【超せいけんづき】?【天使のほほえみ】【グリンガムのムチ】【ゲントのいのり】?【はやぶさ斬り・改】?と組み合わせると、DQ6のパーティーが揃った一枚の絵になる。

DQHシリーズ Edit

【フローラ】【必殺技】
「しつこいのは嫌いです!」というどこかでよく聞くようなセリフと共に発動。スティックを回転させた後振り下ろし前方に円形の大爆発を引き起こす。

シアトリズムDQ Edit

レアリティ【S】のコレカで習得することにより使える、【パラディン】専用の特技。
本作ではDQ9での設定に合わせてハンマースキルの所属になっている。
BMSで使用する特技で、効果は敵全体への大ダメージ。消費MPは35。

どこでもモンスターパレード Edit

とくぎの書庫で入手できるとくぎの一種。この作品では呪文である。
敵全体に使用者のHPに応じたメラ・ギラ系の呪文ダメージを与える。
その威力は同じく使用者のHPを参照する攻撃呪文【グランドクロス】より上である。