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【ブラウン】

Last-modified: 2018-10-17 (水) 12:50:04




概要 Edit

DQ5で仲間になった【ブラウニー】の1匹目の名前として初登場。
DQ8での【スカウトモンスター】の1体としても登場した。

DQ5 Edit

仲間になったブラウニー。【スライム】に次いで簡単に仲間に出来る。

仲間になる確率 Edit

1匹目2匹目3匹目
1/21/64

仲間になったときの名前 Edit

1匹目2匹目3匹目4匹目
SFC版ブラウンボコボコしげまるトントン
PS2版うまる
DS版ゆういちぶつお

覚える呪文・特技 Edit

何も覚えない。

ステータス Edit

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP経験値
初期13581012134700
最大9925570100606051007226045

耐性 Edit

強度属性
無効マホトーン、マホトラ
強耐性ラリホー、マヌーサ
弱耐性ザキ・麻痺、メダパニ
無耐性メラ、ギラ・炎、イオ、ヒャド・吹雪、バギ、デイン、ルカニ、メガンテ・体当たり、毒、休み

解説 Edit

外見通り攻撃力はそこそこあるが、所詮そこそこであり、何一つ特技を覚えないのが致命的。
味方になると同時に、【ちからため】のコツすらすっぽ抜けてしまったようだ。
装備グループは【オークキング】【ギガンテス】といった重戦士系のグループ。
しかし、重戦士系が装備可能な斧やハンマーなどの武器は、終盤になるまでは同時期に入手できる剣系よりも攻撃力で劣る場合が多い。大抵のプレイヤーは序盤に仲間になるこいつを、そのデメリットを承知でやっと使い物になる武器が出てくる終盤まで我慢するなどというマゾプレイなどできず、さっさと見切りをつけてモンスター爺さん送りにすると思われる。その点でも不遇さに拍車をかけている。また、レベルアップもやや遅い。
特に、序盤の実質的な攻撃力は【スライム】【ドラキー】にも劣る有様。
さらにみのまもりが低いことに定評がある主人公よりも低く、防具のラインナップでも劣るため、高いHPに反してやたらと打たれ弱い。
素早さが低いために敵に先攻されて余計なダメージを受けることが多く、意外なほどに死にやすい。
まあ、この付近で仲間になるモンスターの中ではマヌーサ・ラリホー強耐性なのはキノコやガスミンク戦で地味にありがたいが、少し進めばこれらの使い手もほとんど出なくなる。
とにかく頭数の欲しい初期ならともかく、それ以降わざわざこのモンスターを成長させる必要性は感じられない。
早く他のモンスターを仲間にしよう。
 
一応レベルさえ上げれば、中盤ぐらいでHPとちからの数値が頭角を現し始めるのだが、ちょうどそのころに上位互換と呼べる【ゴーレム】が登場し、しかも仲間になりやすかったりするので、やはり使うことはない。
実は、地上で仲間になるキャラクターの中では、ゴーレムに次いで力の成長が早く、クリアレベル帯(経験値30万~50万)であれば【アンクルホーン】【エリミネーター】【ドラゴンマッド】などの力自慢たちをも凌ぐ。
しかし、最大の長所が2位というのが切ないところで、1位のゴーレムはこれのはるか上をいくため、残念ながら全然目立たない。
他のイマイチモンスター群と同じく、リメイク版でもステータスの上方修正などの救済措置はほどこされていない。
それどころか、ほぼ同時期に【さまようよろい】という上位互換ライバルが追加され、ますます活躍の機会を失う結果となった。(まあ、さまようよろいは仲間になりづらいという大きな欠点があるが)
 
レベル99まで上げれば、HP510・ちから255に到達するが、他のステータスや耐性が軒並み悲惨なのが問題。
また、【まじんのかなづち】を装備可能だが、すばやさが非常に残念なのでのメタル狩りには向かない。
そもそも、SFC版の魔神の金槌の命中率は絶望的に低く、メタル狩りには【どくばり】の方が有効。
 
リメイク版なら、同時出現したほかの仲間モンスター候補をメタルより先に倒せねばならない
メタルスライムはぐれメタルの勧誘の際には、
素早さが低いのを活かして他メンバーがメタル以外の仲間モンスター候補を確実に先に排除してから
魔神の金槌を装備したブラウニーの会心を狙うという戦術もある。
しかし、メタル系モンスターはもともと単独で出てくることが多いので、やはりあまり役に立たない。
例外ははぐれメタルの出現率と【メッサーラ】【ミニデーモン】との混合出現率がかなり高い【グランバニアへの洞窟】1~3階。
競合相手としてはリメイクで追加されたコロプチの各ファイター。ステータス傾向もほぼ同一。
これも、確実に1ターンははぐれメタルに逃げるチャンスを与えてしまう点で、2ターン目に確実に先攻できるキャラが倒すのと大差は無かったりする。
ただ、はぐれメタルの素早さと素早さの仕様上はこちらの素早さが255カンストでも確実に先制できるとは限らない。
「255にしているにも関わらずやたら先に逃げられる」という人には一考の価値があるだろう。
ただ、そもそも後攻狙いなら【まじんのよろい】があれば誰でも実現できるので、コイツである必要は全く無いのは内緒。
(まじんのかなづちが装備可能で、まじんのよろいが装備できないキャラはDS版以降の【デボラ】のみ。)
 
とかく使い勝手という点については厳しいと言わざるを得ない仲間モンスター。
ただ、そんな彼にも存在価値はある。
それは「戦士系モンスターの中では随一の可愛さを誇る」ことである。
他の戦士タイプの仲間たちはどうしてもゴツかったりむさ苦しかったりする連中が多いため、とにかく見た目の可愛さを重視してパーティーを組みたいというプレイヤーの下でなら貴重な打撃要員として活躍できる余地はなくもない。
上記の通り、攻撃力だけは一級品なので。
一番最初に起き上がったモンスターがコイツという場合も多いので、愛着も沸きやすい。
同じく可愛い戦士系であるコロプチと違って仲間にしやすい点も魅力。
 
実際、可愛いという一点だけでブラウンをレギュラーにしているプレイヤー(もちろん使いにくいことを覚悟しての上である)は意外と存在しており、DQ4コマ漫画単行本の楽屋裏コーナーでも何名かの作家がブラウン愛を爆発させている。
可愛いは正義なのだ。

DQ8 Edit

ブラウニーのスカウトモンスター。

通り名・出現位置等 Edit

通り名山のテンション王
種族ブラウニー
出現位置船着場東
出現条件最初から出現
出現時間いつでも
所持アイテムモンスター銅貨

ステータス Edit

攻撃力素早さ守備力最大HP最大MP戦闘参加
ターン
MIN6534368300.7
MAX16382113179

解説 Edit

通り名に違わずテンションを上げるのが好きで、【一気にスーパーハイテンション】まで上げることもある。
痛恨の一撃を放つことができるが、攻撃を空振ることも。
結局のところ、能力値の低さからまともに使うのは難しい。
 
可愛さでは負けない。もこもこ。