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【ブラウニー】

Last-modified: 2019-05-21 (火) 01:16:07




概要 Edit

DQ5などに登場する大きな木槌を持ったモンスター。
下位種に【おおきづち】、上位種に【ビッグハンマー】【とげこんぼう】【ブラックチャック】がいる。
 
頭の茶色い部分は被り物のように見えるが、実は体毛らしい。
【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】ではこの毛を剃ってブラウニーをスキンヘッドにするというネタがあった。
丸っこくツルツルになったブラウニーを【女の子】がいたく気に入って、
ぬいぐるみ代わりに一晩抱いて寝ると言い出すが…。
 
ちなみにブラウニーというお菓子はあるが、幸福を呼ぶという妖精のほうが元ネタである。
まあでもおいしそうな色をしてはいるけれど。

DQ5 Edit

幼少時代には【ラインハット】周辺に、その後は【オラクルベリー】周辺に出現する。
高めのHPに加え、【ちからため】【痛恨の一撃】を繰り出してくる。
 
元々の攻撃力が15なので、よほど守備力が低くない限り、通常攻撃のダメージはほぼないに等しく、力溜めも怖くない。
ただし、痛恨の選択率は1/2であり、守備力貫通タイプなので15前後のダメージを受ける。
複数で痛恨を連発されると痛いが、痛恨を選択しても実際に発動する確率は1/6程度のためトータルの確率は1/12程度(パパスと同じぐらい)。
下位種の方がはるかに痛恨の頻度が高い。
ちなみに、痛恨の一撃は【制限行動】に指定されており、発動するかどうかに関わらず同一グループでは3匹までしか痛恨を選択できない。(2回目以降の選択率も下がる)
なお、力ためは痛恨の一撃の威力には影響しないので、なおさら怖くない。
 
ついでに言うと、幼年時代の同じ地域に同じく痛恨の一撃を持ちながら遥かに強い【スライムナイト】がいるので、痛恨使いとしての印象も薄い。
同時期の敵の中では相対的に放置しても危険が少ない敵である。
落とすアイテムは【まもののエサ】
 
また、スライムと同等の異様な高確率で仲間になる。
そのときには何故か、ちからためを使えなくなっているが。詳細はこちらにて。

リメイク版 Edit

痛恨を選択したときの発動率が1/4になり、目に見えて出やすくなっている。

DQ8 Edit

主に【アスカンタ国領】に出現する。
 
頻繁に【テンションを溜める】他、時折【一気にスーパーハイテンション】になったりする。
ただ痛恨の一撃と異なり、あくまでも基本のダメージを倍加させているだけなのでこちらの守備力の影響をモロに受ける。
オマケに元々の攻撃力がわずか36しかない。下位種のおおきづちとたった4違うだけ。実ダメージにして2ポイント差である。
いくらおおきづちが強かったとはいえ、リーザスの頃よりも主人公たちは成長しているし、錬金釜が使えるようになって装備も充実しているだろう。
なので、コイツの通常攻撃のダメージは、精々一桁前半。
悲しいかなスーパーハイテンション攻撃(7.5倍ダメージ)にもそれほどの威力がない。
何の前触れもなく打ち込まれる痛恨と違って予備動作がキッチリと存在するうえ、【ラリホー】【マヌーサ】【メダパニ】といった呪文がよく通るのでいったん動きを止めたらその間に殲滅するなり、放置して他の敵を相手にするなり対処法はいくらでもある。
HPや守備力の面では勝っているが、正直それだけ。
体感的な危険度はおおきづちの方がはるかに高いだろう。
くわせものの多いアスカンタ地方では安全な相手と言って差し支えない。
 
【船着き場】の東にも出現する。
これもまたアスカンタ地方の敵が出張する、場違いモンスターの一員ではあるのだが、
【じんめんじゅ】だの【おおさそり】だのといった面々と比較するとだいぶ温い相手。
ただ【マタンゴ】に眠らされたり、他の敵にばかりかまけていると、
テンションの乗った攻撃を続けざまに食らって思わぬ損害を被ることはある。
こいつ自体はそれほどでなくとも、他のモンスターと並ぶと十分厄介なので、
やはり相応の実力を身に着けぬうちは迂闊に立ち寄らないほうがいいだろう。
 
落とすアイテムは通常枠が【やくそう】(1/32)、レア枠が【おおきづち】(1/64)。
 
同じく船着き場の東には山のテンション王こと【ブラウン】がいる。

DQ9 Edit

【エラフィタ地方】【ほろびの森】に出現する。
何故かMPが無限に設定されており、MPを無尽蔵に奪う事が可能であるが、若干耐性がある。
一気にテンションを溜めるのは健在。 加えて動きを止める【ハートブレイク】も持つので、手早く倒すべし。
落とすアイテムは通常枠が【かわのこしまき】、レア枠が【ちからのたね】
ちからのたねを求めるプレイヤーから所持品を盗まれ、そして狩られ続けている。
 
説明文の2ページ目によると、年末になると【アローインプ】と共にモンスターの家々を廻り餅をつくのだそうな。臼は大丈夫なのか?

DQ10 Edit

テンションを溜めるほか、【回転たたき】という範囲攻撃を使う。
Ver.2.4後期より仲間になり、DQMBシリーズのおおきづちの技を使う。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【サマディー地方】【南西の孤島】に登場。3DS版では上記に加えて【名もなき地】【クレイモラン城下町】北)、【冒険の書の世界】【迷いの森】にも出現する。
異変後は【荒野の地下迷宮】に生息地を移している。
DQ10同様に回転たたきで全員を攻撃してくる他、2匹がかりで痛恨の一撃を連打するれんけい技【どとうのつうこん】も使う。
3DS版では最初からゾーンになっていることがあり、開幕から連携発動条件を満たしていることも。
PS4版のみ【武器ガード】をしてくることがある。
 
ドロップアイテムは通常枠、【サバンナウッド】。レア枠、【ちからのたね】
この段階では少し時間がかかるが、スーパールーレットとの併用でちからのたね狩りができる。

【時渡りの迷宮】の浅部では低ランクの【ヨッチ族】の壁として立ちはだかる存在。
初めてバリアに守られた状態で登場するモンスターでもある。

邪ver Edit

南西の孤島で2~5匹の徒党を組んで出現する。3DS版では名もなき地(クレイモラン城下町北東の小島)にも生息するが、そちらでは出現率が低く同時出現数も少ない。
これを攻撃呪文やブーメランで一掃し、ちからのたねを回収する「ブラウニー狩り」が有名。
今日もどこかでこいつらの集団がDQ9よろしく大量に犠牲になっていることであろう・・・。
なお通常ドロップは【やみの樹木】に変更されている。

DQMJ Edit

魔獣系のDランク。
テンションアップの特性を持っており、モンスターをスカウトするのが得意。
低ランクのくせに攻撃力が非常によく伸び、上限が950と非常に高い。
しかし他の能力値はランク相応であるため、やや使いにくい。
スカウトの時のみ活躍してもらうと良いだろう。

DQMJ2 Edit

DQMJ同様、魔獣系のDランク。
野生では出現せず、おおきづちと自然系の配合で生まれる。
攻撃力がよく伸び、上限は前回同様。
更に、テンションアップとスカウト%アップの特性を備えているので、スカウト役に最適。
他の能力値はやはり低く、自慢の攻撃が当たりにくい。
コイツの持つ【バウンティハンター】がメタル狩りに非常に有用なので、その目的でもよく作られる。
【カバシラー】【転生の杖】を持たせてコイツと配合するのがオススメ。

DQMJ2P Edit

配合方法や所持特性・スキルは無印と同じだが、攻撃力以外の能力が全体的に底上げされた。
強化で「ひん死で会心」、最強化で「いきなりテンション」がつく。

テリワン3D Edit

【他国マスター】が連れていることもある。
特性はスタンダードボディ、テンションアップ、スカウト%アップ。
+値を上げることで会心出やすい、いきなりテンションを習得する。
おおきづちと違って【おうえん】の特性は持っていないが、能力配分は同じような感じなので運用方法も同じような感じで大丈夫。
スキルは引き続き「バウンティハンター」。
おおきづちと適当な自然系を配合すればできるのでお手軽に作れ、Dランクということで序盤の位階配合でも役立つ。
 
他の多くの低ランクモンスターがそうであるように、こいつもステータス上限自体はかなり高い。
ランクで勝る分下位種のおおきづちよりはカンストさせやすいが、それでもハンパなくめんどくさいのでカンストを目指すならば相当な根気が求められる。
攻撃力や守備力は普通に配合を重ねても結構伸びてくれるが、それ以外はかなり伸びが悪いのだ。
種・きのみのドーピング無しでカンストさせるのは非常に難しいものの、カンストまでこぎ着ければご自慢の木槌で苦労に見合うだけの実力を振るってくれるはず。

イルルカ Edit

従来のおおきづち×自然系の他、位階配合でも作れるようになった。
ついに野生のものが出現するようになり、【宿り木の塔】2階に生息する。
かなり遠くからでもこちらを見つけると追いかけてくるが、真っ直ぐ突進してくるだけなので回避はそう難しくない。因みに、回避するとハンマーを振り下ろす仕草をすることがある。
転生モンスターの【とげこんぼう】も同フロアに出現する。
【新生配合】でヒートアップ、メガ・ギガボディ化でひん死で会心、ギガボディ化でAI1~2回行動を習得する。
図鑑によると、戦闘の時以外は木槌を椅子代わりにして休むこともあるらしい。
なんだかとてもホッコリするが、残念ながらフィールド上でも牧場でもその姿は見られない。
代わりに野生個体は3体一組で呪文モーションの踊りを披露してくれるが。
【ステルス】状態でエンカウントしない程度に近づき、飽きるまでじっくり堪能しよう。

DQMJ3 Edit

【凍骨の氷原】の北東部に出現。テンションを上げてから攻撃してくることが多い他、【魔神斬り】を使用する。
護衛なのか【アイスゴーレム】を引き連れて歩いていることがある。
荒天時は【ブリザード】が出現するのだが、一緒にたわむれていたりする。仲いいな。
因みに、ブリザードと一緒に踊っている個体は最初からテンションが+25になっているので注意。
サイズは【スモールボディ】に縮んだ。

DQMJ3P Edit

無印版でこいつがいた場所は【ブルホーク】に置き換わっており、野生の個体は出現しなくなった。
合体特技は【天翔轟嵐斬】、合体特性は【背水の陣】

トルネコ2 Edit

【屋敷のダンジョン】で初登場。下位種のおおきづちよりも早く登場する。
能力はおおきづちに毛が生えた程度で、出現フロアもほぼ同じ。出現時には必ず眠っている。
矢で削ってから戦えば苦労はしないが、丸腰で1対1の真っ向勝負をするには少々きつい相手。
通常攻撃の他、力を溜めてくる。力を溜めたら後ろに下がって力溜めを解除させよう。
ただし、力溜めは1歩動くと解除されるという情報を聞けるのは屋敷のダンジョンクリア後である。

トルネコ3 Edit

HP25、攻撃14、防御17、経験値30(レベル1のステータス)。
【神々の道】【封印の洞くつ】にしか出現せず、地味なモンスターという印象。
特技は【ちからため】
次の通常攻撃が1.5倍ダメージになるが、その代償として1ターン行動を消費する。
仲間がいる場合は、力溜めをされた際に一歩下がると仲間が危険なので注意。
 
【普通・早熟】タイプの中では比較的高い能力を持つ。
力溜めもなかなかの戦力になってくれるが、肝心な時に力を溜めて攻撃しないことも。
仲間にした時の名前はもちろんブラウン……ではなく、「ブラーニ」。

少年ヤンガス Edit

配合限定で、おおきづち×【ごろつき】系or【シルバーデビル】系に【まじんのかなづち】を捧げなくてはいけないレアモンスター。
なのに能力はイマイチで成長も遅い。但し、成長率の高い親と配合すると運の良さがかなり伸びるようになる。
 
成長限界はレベル15。
仲間にした時のデフォルトネームは♂が「ブラウン」、♀が「ブラーニ」。
レベル5で全モンスター中で唯一、【ワナこわし】を習得する。
また、レベル12で【つばめがえし】も覚える。
【トロルボンバー】【ボストロール】を相手にして配合すると【ビッグスロース】が生まれる。

DQH Edit

こちらを見つけると見た目からは想像つかない猛スピードで走ってきて痛恨の一撃をかましてくる。
痛恨のダメージは約30と、会った時点ではかなり手痛いダメージを食らうことになる為、みかわしでやりすごそう。
本家同様、空振りすることもある。
 
【モンスターコイン】はアシストタイプの2枠で、前方に痛恨の一撃を3連続で放つ。
全段当たればかなりの威力なので、中型モンスターにガンガンお見舞いしてやろう。
 
序盤の敵なのに、なぜか戦歴でのコインナンバーが62と後半。
NO61が【トロルボンバー】NO63が【ボーンファイター】なので、非常に浮いてしまっている。

DQH2 Edit

【クレティア】に出没。行動パターンは兼前作と同じ。
なおクレティアには行ける機会が限られているのでクレティア編をクリアすると次に出会うのは【大峡谷】完全クリア後までお預けとなる。
 
モンスターコインは前作と同じ。クレティア編ではそこそこ役に立つがフリーマップだと難敵【くものきょじん】にきつい一発をお見舞いするぐらいか。





DQB Edit

全章で登場。
大抵は土や土岩でできた丘におり、大きな個体が小さな個体2体を引き連れている。
おおきづちとは異なり、主人公を発見すると襲い掛かってくる。
他の敵と同じく、攻撃を空振りさせてその隙に横や後ろから殴るのが定石となる。
倒すと、ほぼ必ず小さな個体は【毛皮】、大きな個体は【革ぶくろ】を落とす。
 
また、1章では【石の墓】のレシピを教えてくれるブラウニーがいる。
ニンゲンは嫌いだと主張する割には主人公を気遣う発言をしたりと、かなりツンデレな性格。

スライム冒険記 Edit

【タタック】の祖父の武器仙人のデザインが、老ブラウニー。
しかし、孫のタタックは【おおきづち】なのに種族が違う理由は不明。
まあ作中では、スライムの【スラきち】とホイミスライムの【ベホミ】?が結婚して子供を作ったりもしてるので、近縁種なら問題ないのかもしれない。