【ライノスキング】

Last-modified: 2017-08-14 (月) 14:08:30

概要 Edit

DQ4で初登場した【サイおとこ】属の最上位モンスター。この系統の指揮官にあたるらしい。
【ライノソルジャー】がさらにパワーアップした姿で、見た目通り非常に高い攻撃力と守備力を併せ持つ。
 
DQ7には【ライノキング】なるモンスターが登場するが、似ているのは名前だけ。
姿形や強さ、行動パターンなどは似ても似つかない。

DQ4 Edit

【エスターク神殿】での【エスターク】前哨戦で戦うほか、【天空への塔】に出現する。
下位のライノソルジャーもかなり強かったが、コイツの能力は更に二回りほど上。
攻撃力は200と雑魚の中でもトップクラス。しかもなんと1~2回行動!
攻撃呪文にも強く、ザキ系は無効でメラ、ギラ、イオ、デイン系に強耐性。
一方で、ヒャド系とバギ系は弱耐性のため当たりやすい。ラリホーやルカニ、マホトーンも効きやすい。
しかし、どれも確実に効くわけではなく、マホカンタを使うため、先制できなければ跳ね返されてしまう可能性も高く、死角が少ない。
補助呪文に関しても、効いたとしても複数回行動の為効果が切れるのも早い。
どちらにせよ呪文で攻めるのは得策とは言えない。
 
守備力が160とライノソルジャーより10高いが、奴と違ってスカラ系を唱えたりしないので、素直に打撃で倒そう。
最大HPが220と高く、毎ターン20の【自動回復】を持っているが、勇者・ライアン・アリーナの3人がかりなら、なんとか1ターンKILLは可能。
FC版では常に単体行動をしているので、スペックこそ高いものの、正攻法が有効な分、ライノソルジャーほどの脅威ではない。
また、フロアが非常に狭く歩く必要性がほとんどない天空への塔の7~8階にしか出現しないので、エスタークの前哨戦以外では出会わなかったプレイヤーもいたと思われる。
 
リメイク版では高確率で3体同時に出現するようになった上、天空への塔の1階から8階まで延々と出現するようになったので厄介。
正直、闇の世界以降の雑魚敵にすら匹敵する能力で6回連続攻撃は脅威なので、素早いブライのラリホーで眠らせつつ、迅速に数を減らして行こう。
下手に逃げたりして失敗すると被害が大きく広がるので、出遭ったら素直に迎え撃つ方が被害は少ないだろう。
 
下位種のライノソルジャーと違って、ザキ系が効かないので、FC版ではクリフトとの相性は最悪。
しかし、リメイク版では命令できるので、素早さを生かして先制スクルトで守りを固めるという戦術が使える。
 
なお、FC版では濃いピンクの鎧を身に着けていたが、リメイク版ではオレンジ色の鎧を装備している。
この系統のモンスターの肌の色はFC版ではバリエーションの幅が広く、サイ男は灰色、ライノソルジャーは水色、コイツはエメラルドグリーンだったのだが、流石に不自然と判断されたのか、リメイク版では全員わずかな差しかない灰色に変更された。
こうなると鎧のピンクの濃淡しか差のないコイツとライノソルジャーは、見分けがほとんどつかなくなってしまうため、鎧の色が変更されたのではなかろうか。
倒すと1/64の確率で【はがねのよろい】を落とす。

DQ10 Edit

FC版4のカラーで再登場。Ver.1中期には特訓対象として人気だった。
詳しくはこちらを参照。

DQMBV Edit

【レジェンドクエストIV】の第三章で2匹の【アンクルホーン】を連れて登場。
技は「アックスカッター」と「超痛恨斬り」。
戦士と組んだ【ライノソルジャー】と変わらないが、後者は2回攻撃なので、まともに食らうと終了しかねない。
高得点の条件でもある【ゆうわくの踊り】が効きやすいので、動きを止めてしまおう。

ダイの大冒険 Edit

魔界のモンスターの一体として、こいつと同種のモンスターが登場している。
詳細はこちら