【勇者の峰】

Last-modified: 2020-04-05 (日) 22:27:27

DQ11

DQ11に登場する地名。【ゼーランダ山】の山頂に位置する場所。
【聖地ラムダ】の大聖堂の横にある扉から繋がっているが、初期は人が立っていて、立ち入る事ができない。
見下ろすと雲が見えるほど標高が高い山の山頂という事もあり、眼前には【天空魔城】(魔王討伐後は【命の大樹】)がはっきりと見える。
 
勇者の峰として地名表示されるのはPS4版とDQ11Sの3Dモードであり、3DS版とDQ11Sの2Dモードでは単に山頂という扱いになっている(【ファナード】がこの山頂を勇者の峰と呼んでいるので、この地名自体は3DS版等にも登場する)。
2Dモードではセニカ像の周囲に梯子と小洞窟があり、そこを通っていく形式になっている。
 
PS4版等では【ルーラ】でも来れる他、ケトスの仕様上、笛を使う度にここの上空に飛んでくることになる。

世界に異変が起きた後

神の乗り物を求め、仲間達を集めて再び聖地ラムダを訪れた【主人公】一行。
そこでかつて仲間であった【ベロニカ】が皆を守る為に命を落としていたという衝撃の事実を知った主人公達は、ラムダ中の人々が悲しみに暮れる中、長老ファナードに呼び出され、探し求めていた神の乗り物であるケトスについての話を聞く。
次の日の朝、勇者一行をゼーランダ山の山頂に来るよう促したファナードは、昨夜ベロニカがここにいる夢を見たと語り、この場所が「勇者の峰」と呼ばれる場所で、かつての勇者邪悪の神と戦った後に空から舞い降りた地だと伝えらている事を明かす。
その後、【天空のフルート】を取り出し、夢の中でベロニカがこの笛をここで吹いていたらしく、ベロニカにお守りとして持たせていたはずのこの笛が、今朝目を覚ましたら枕元に置かれていたという。
この笛が勇者一行を導くかもしれないと【セーニャ】に吹かせてみるが反応はなく、笛を主人公に渡すと今度は勇者の力に反応し、笛が伸びて釣り竿のような形になり、それでケトスを釣り上げるというぶっ飛んだ演出を見せる。
かくして、神の乗り物ケトスを得た主人公達は、【魔王ウルノーガ】を倒す手がかりを得る為、ファナードが夢で見たという「天空に浮かぶ島」を目指して旅立つのであった。

過ぎ去りし時を求めた後

初期同様、過ぎ去りし時を求めた直後の段階では立ち入る事はできず、邪神復活後に入れるようになる。
だが、ケトスの入手経路が前の世界とは異なる為、ここに来る必要は特になく、イベントも何も発生しない。
 
なお、異変後でのファナードの話と聖なる苗木で確認できる過去の歴史を照らし合わせるなら、先代勇者一行は1度ケトスで空を飛び、邪神との決戦を行い、邪神を【バクラバ石群】近くに叩き落とす、そしてこの峰に1度立ち寄り、剣士賢者を降ろして、勇者魔道士だけで邪神に止めを刺しにバクラバ石群に向かうという、随分遠回りなことをやっていることになる。
その上で、邪神に止めを刺す寸前で魔道士に裏切られ、先代勇者は誰にも看取られる事なく命を落とし、邪神を倒すという勇者の使命も果たせず、更にこれが原因で後の歴史にて魔王も誕生させてしまっていたのだとしたら、何ともやるせない結末となる。
4人一緒に行けばいいものを何故、勇者と魔道士の2人だけで邪神に止めを刺しに行ったのかは全くもって不明。
あるいはこの時点で既に邪神に精神を蝕まれ、邪神の力を狙っていた魔道士が、邪魔が入らぬよう「2人だけで行く」とでも言って勇者を唆していたのだろうか?

DQ11S

【ユバール族の休息地】【冒険の書の合言葉】を持つヨッチ族が坂道の途中にいる。