【ユバール族の休息地】

Last-modified: 2019-12-28 (土) 06:45:21

DQ7

神を復活させるべく旅を続ける放浪の民、【ユバールの民】が休息をとるために構えた野営地。
過去と現代で同じ場所に登場するが、いずれも期間限定である。
山間部の開けた場所の中央でキャンプファイヤーのようなかがり火を焚き、その周りを取り囲むようにテントや荷物などが丸く並んでいる。

過去

訪れたときには儀式の最中であり、テントの前にいる男性と話すとしばし待つように言われる。
民に一通り話しかけると儀式が終わって、踊り手の【ライラ】とトゥーラの弾き手の【ジャン】が姿を現す。
その後ようやく族長や【ベレッタ】と対面する事ができる。
ちなみに、2人と対面した際に死者がいる場合は、以降の展開で支障が出るのを避けるためベレッタが蘇生をしてくれる。
一連の会話が終了するとパーティ全員が休息地内で散り散りになり、【キーファ】がライラに惚れる一幕がある。
だが深夜に休息地が魔物に襲われ、キーファがなんとか撃退するが、ライラの父【ダーツ】が怪我してしまう。
翌日、一族は神を復活させる儀式を行うために【湖の洞窟】を抜けた先にある【神の祭壇の湖】を目指すことになり、
主人公たちも同行することになるが、キーファはダーツやその看病をするライラとともに後から行くことになる。
 
儀式が失敗に終わりここに戻った翌朝、キーファはユバール族の守り手として認められ、【ユバールの剣】を授かる。
そして彼はこの時代で生きていくことを決意し、親友である主人公たちに別れを告げる。
この後はこの世界に戻っても休息地は消滅しており、キーファやユバール族に会うことはできない。
  
なお、休息地のテントの中では文化の違いから、宝箱ではなくつづらがある。芸が細かい。
そしてそのつづらの一つには、【ダーマ地方】用の【ふしぎな石版青】が入っている。
これを取らずにイベントを進めてしまうと休息地が消滅し、石版が入手不能になり詰んでしまう……という事はなく、
ここで石版を取らずにイベントを進めても、ユバール族イベント終了後に自動的に手に入るので安心。

現代

放浪の旅を続けている民族のため、一帯の大陸が復活した現代で同じ場所に行っても休息地を見つけることはできない。
 
【マリベル】離脱後、主人公の父【ボルカノ】から情報を聞くと、再びユバールの民がこの場所に休息地を設けたことがわかる。
訪れると以前と同じく儀式の最中であり、終えるとキーファとライラの子孫・【アイラ】が飛び出していく。
この後彼女は【大地のトゥーラ】の弾き手を探すため、主人公たちの仲間に加わる。
 
DISC2になると再び神を復活させる儀式を執り行うこととなり、一族は神の祭壇の湖へ向かう。
そしてそれが終わるとこの休息地は再び姿を消す。
 
余談だが、【天上の神殿】復活後に来ると、なんとユバールの民がこの地に来てから1年近くも経っていることが発覚する。
DQシリーズはDQ5以外では時間経過の描写がほとんど無い為、シリーズを通しても非常に珍しいシーン。

リメイク版

つづらが普通の宝箱に変更されている。
また、ユバールの民が野営を行っていない状態のこの場所には、【山間の道】という個別の名称が与えられた。

DQ11(3DS版)

エデンの祭壇から行ける【冒険の書の世界】の一つとして登場。必要な【冒険の書の合言葉】【時渡りの迷宮】第7階層の宝箱にある。
 
3DS版DQ7に準拠した俯瞰型の3Dグラフィックで再現されており、BGMは【トゥーラの舞】
訪れるのは過去の方の休息地で、【主人公(DQ7)】たちが去りキーファが守り手になった後の時期である。フィールドには出られないため、休息地がどこに置かれているのかは不明。
キーファがライラの病気を治すため【緑色の宝玉】を取りに行ったきり帰ってこないため、【キーファよ ライラを救え】を受注して助けることになる。
クエストをクリアするとさらに「夜のユバール族の休息地」の合言葉を貰えるほか、サマルトリアの城のクエスト【さらに遥かなる旅路】ではキーファから【サマルトリアの王子】の行方が聞ける。
 
「夜のユバール族の休息地」ではトゥーラが壊れてしまったということでBGMが流れていない。こちらでは【よみがえれ大地のトゥーラ】のクエストを受けることになる。

DQ11S

冒険の書の合言葉は【勇者の峰】にあり、【セーニャ】の覚醒イベントを終えて【ケトス】を入手しに行く途中で手に入る。
グラフィックは2Dに描き直されているが、NPCの姿・色は3DS版DQ7に基づいたものになっている。BGM『トゥーラの舞』はFC風アレンジとなった。