【豪破一刀】

Last-modified: 2021-11-27 (土) 11:31:34

勇者アバンと獄炎の魔王

第7話、【ヨミカイン遺跡】の戦いで【ロカ】が開眼した剣技。
相手を見極め反撃の一閃を決める【カール騎士団】の流儀を体現するもので、正統の構えから放たれる正統なる初撃と称される。
作中ではアバン流刀殺法【海波斬】はこの技をヒントに編み出されたものという事になっている。
 
ロカは人並み外れた怪力の持ち主であったが、それ故に技術が不足したままであり、仲間のレベルアップに遅れていることに引け目を感じていた。そこで【アバン】は彼のサポートをさせるべく【レイラ】【ピオラ】の習得を提案、魔導図書館で契約させる。
 
ピオラを受けたロカは速度と動体視力が大幅に増強されて敵の動きを冷静に見極められるようになり、持ち前のパワーに速さと技巧が加わったことでこの技に開眼できた。
【エビルマージ】の唱えた【メラゾーマ】に対して、突き立てた剣に両手を添えて待ち受ける「正統の構え」で炎の流れを見切ると、衝撃波のごとく飛ぶ斬撃を放って炎ごとエビルマージを斬り裂き撃破する。
同時に自分の事を考えてくれていた仲間達の想いを知ってコンプレックスを払拭した。
 
【ガンガディア】の超パワーを力負けしつつも受け止めたり、巨大【ガニラス】を両断したりと、申し分のない速さと威力を併せ持つが、ピオラの効果が前提なのでレイラのサポートが必要になる。
ゲーム本編でいう【連携】技のような存在と言えるだろう。