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【ピオラ】

Last-modified: 2018-09-15 (土) 13:12:40

・素早さ変動呪文

加速:【ピオラ】―【ピオリム】

減速:【ボミエ】【ボミオス】

概要 Edit

味方1人の【すばやさ】を上げる呪文。
【ピオリム】の下位種としてモンスターズから登場した。

DQ9 Edit

本編では、呪文の系統がDQMJとほぼ同じになったDQ9で初の登場。
味方1人の素早さを1段階(50%)アップさせる。
【盗賊】がLv16で習得する。消費MPは2。
ピオリムに比べるとやはり立場は微妙だが、行動順序調整に使えるので、活用の道はある。
 
他、ピオリムがかかっているときに誰かが戦闘不能になり、1人だけ素早さ上昇効果が解除されてしまった場合、そのキャラだけの素早さを上げて行動順を戻したいときは、ピオリムよりピオラの方が良いだろう。
ピオリムとの消費MPの差は2しかないので、そのあたりにこだわらなければどちらでもさほど変わらない。
 
【ほしふるうでわ】の効果が弱いDQ8では、終盤になるとほしふるうでわによる行動順調整が困難なので、この呪文を使うことができれば、面白い戦術が取れたかもしれない。

DQ10 Edit

盗賊がLv6で習得。すばやさではなく、行動間隔を1段階短縮させる。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【セーニャ】がレベル13で習得するほか、【シルビア】が習得済み。
消費MPは2。素早さを2段階上げる。
 
セーニャは僧侶でありながらすばやさが低いという致命的な欠点を抱えているので、
ボス戦では優先的にかけていきたいところなのだが、いざ使用してもセーニャの行動順は大して繰り上がらない。
これは素早さ2段階UPがたったの40%にしか相当しないため。
本作ではすばやさの値がみかわし率にも影響するため、おいそれと上昇値を高くできなかったのだろう。
というわけで、基本的には元々素早いキャラをさらに素早くして行動順を安定させる使い方になる。
天井を無くし1回の効力をもっと上げれば、あるいはピオラ系で上昇した素早さは回避率に反映されない仕様であれば、もっと有用性が高かったのだが。
 
PS4版ではターン開始時ではなく行動直前にコマンド入力をする仕様なので戦闘中に行動順をコントロールする重要性が下がったが、ターン内でどちらが先攻できるかは割と重要なので無駄と言うわけではない。
 
【ピオラの杖】を道具使用することでも同じ効果が得られるが、対象は使用したキャラのみ。素早くしたいキャラに持たせておこう。

DQMシリーズ Edit

ピオリムの下級呪文としてピオリムより後に登場するが、ピオリムの習得自体が早く、あっという間にピオリムに進化してしまうため影は薄い。
似たポジションに【ボミオス】の下位魔法【ボミエ】がある。

DQM1、2 Edit

【のろいのランプ】【はなカワセミ】【プチイール】などがLv2で習得する。消費MPは2。
ピオリムに進化するレベルは5。

DQMCH Edit

【アクアスライム】【マロンマン】【キラーパンサー】などがLv4で習得する。消費MPは変わらず2。
ピオリムに進化するレベルは11と遅くなっている。