種族 | 職業 | 生命成長 | マナ成長 | 速度 | 運 |
丘の民 | 魔法戦士 | 105 | 100 | 70 | 50 |
先天フィート | |
自然の寵児 | レベル毎に自然耐性が3上昇する |
暗黒順応性 | レベル毎に暗黒耐性が2上昇する |
精確な詠唱 | 魔法命中と成功率が5%上昇 |
後天フィート | |
超・フォームチェンジ | 3つの形態を持ち、死亡ごとに復活し、次の形態に切り替わる。 3段階目で死亡すると復活しない。形態変化時ターゲットのHPの5%を強制的に減らす |
トーチ・トワイライト・トランジション | 30ターン持続しCD30ターン、『プリュネル』が近接攻撃時に20%で【トワイライト・トランジション】を自身に付与する |
トーチ・メカニズムフレイム | 『プリュネル』は近接攻撃に最大HPに基づく固定ダメージ(最大HP100につき2000。最大3000000HP) 『プリュネル』がシールドを持つ場合、必ず近接反撃が発動する |
トーチ・ハイエネルギー・シャック | 『プリュネル』は20ターンごとに【ハイエネルギー・シャックル】を発動する |
トーチ・パーガトリー・パターン | 『プリュネル』はそのターンにクリティカルヒットしなかった場合、次のターンには近接攻撃で粉砕一撃が発動する。 近接攻撃が命中すると、一定確率で敵に出血を付与できる |
アルキン・パーティクル・ダスト | 30ターン持続しCD30ターン、『プリュネル』が(主動魔法?)発動時に20%で【パーティクルダスト】を自身に付与する |
アルキン・クラウドコリジョン | 『プリュネル』は魔力に応じて魔法エコー上限を引き上げる。(魔力100につき魔法エコーが1回増加。最大1200魔力)。 魔法エコー上限1につき、魔法エコーダメージ+10% |
アルキン・スカイスパーク | 『プリュネル』が主動魔法発動時、一定確率で敵に暁を付与する。『プリュネル』は暁状態の敵に対して、魔法ダメージ+200% |
アルキン・カソードレイ | 『プリュネル』はHP60%以上である場合、単体フィールド【カソードレイ】を得る。 |
フォスフォラス・シューティングセンス | 30ターン持続しCD30ターン、『プリュネル』が遠隔攻撃時に20%で【シューティングセンス】を自身に付与する |
フォスフォラス・バーンドリーム | 『プリュネル』が遠距離攻撃時、初回攻撃でクリティカルが発生した場合、追加射撃が未明中であっても中断されない。 さらに追加射撃の上限が3回増加し、ターゲットが瀕死状態の場合、射撃ダメージが80%追加される |
フォスフォラス・サンダーフレア | 『プリュネル』の遠距離攻撃は距離によるダメージ減少を受けず、1マスごとにダメージが30%増加する。 射撃モードでは、エリートモンスターやボスに対するダメージ+110%、[射撃]+100 |
フォスフォラス・パラドックスバリア | 『プリュネル』が遠距離反撃を発動した場合、HPを与ダメージの80%分回復させ、遠距離反撃時に一定確率でアーク[1600]を発動する |
習得スキル・魔法 | |
魔力の集積 | |
ファイアボルト | |
アイスボルト | |
ライトニングボルト | |
ダークネスボルト | |
マインドボルト | |
ヘルボルト |
進化 | |
[2星進化] | 10%の物理と魔法被ダメージを軽減 |
[3星進化] | 4つのサブ能力+30% |
[4星進化] | 6つの主能力+60% |
[5星進化] | 『プリュネル』が形態切り替え時、HP減少効果が部屋内全ユニットに適用される |
[6星進化] | 『プリュネル』がフィールド【ディスオーダー】を得る。 【トワイライト・トランジション】【パーティクルダスト】【シューティングセンス】のうちいずれかを獲得し、対応する効果をフィールド化する 同名の効果は重複しない |
期間限定キャラ
- 装備部位
頭 首 背 胴 手 手 指 指 腕 腰 足 遠
種族は丘の民であるが、プロフィールを読むと丘の民に造られた兵器。
死亡するたびに復活&モードチェンジし
近接強化のトーチ、魔法強化のアルキン、遠隔強化のフォスフォラスの3段階に切り替わる面白い特徴を持ったキャラ
AIも切り替わり、トーチでは近接、アルキンでは魔法、フォスフォラスでは遠隔しか使わない。
死ぬたび、赤→黄→青と変化し、青の状態で倒れると復活しない
再ログインするだけで赤に戻る。1ターンに3度殺されなければ、事実上不死に出来る
いずれの形態でも本職に負けないほどのフィート盛り盛りである。
- ハイエネルギー・シャックル
5マス内のすべての敵をマヒさせる。
この魔法が与えるダメージの60%分、出撃中の仲間全体のHPを回復させる
…という説明文であるが、実際にはプリュネル基準で20ターンに一度5マス内の敵に近接攻撃を行う。(この時マヒを付与?)
なんと回避モードでも有効。捕獲などの際は気を付けよう - カソードレイ
魔法クリティカル率+120%、魔法命中+5000、
主動魔法を使用する際にマナ不足分の120%の追加ダメージを与える(最大マナの2倍まで有効)
3星、4星進化によるステータス%強化がかなり強力。
6星進化でフィールド化する効果は以下
この効果はランダムではなく、会話メニューから選択でき回避重視でも効果がある。
分かりにくいが、6星進化させるまでは以下の効果がモードに応じた攻撃により確率でプリュネルに付与され、6星進化する事で好きに選べるようになる。
- トワイライト・トランジション
敵の被ダメージ軽減と回避を40%無視する。
また、物理・魔法のクリティカルダメージが200追加され、追加打撃ダメージ+80% - パーティクルダスト
味方全体の与ダメージはターゲットの耐性を20%無視し、
攻撃魔法エコー+60%、主動魔法ダメージが200%上昇する - シューティングセンス
射撃ダメージが200%上昇し、追加射撃ダメージ+200%、射撃基礎ダメージが80上昇する
パーティクルダストが魔法主体のPC・仲間を大幅に強化する。
魔法型のPCはぜひ編成したい。
少なくとも2回は攻撃を受けられる上、3モードのうち2モードは距離をとるAIのため生き残りやすい。
赤の近接プリュネルはトーチ・メカニズムフレイムによりHPを300万にする事で固定ダメージを6000万出せるようになる。
固定ダメージは使えないというイメージが強いが、それは数値が少ないため(例えば4星進化キリアンはHPの5%固定ダメージを持つ。仮にHPを1億まで盛れても500万)であり、プリュネルの固定ダメージ量は文字通り桁違いである。
固定ダメージは二刀流や追加攻撃との相性が抜群であり、サブ手や追加攻撃の命中した攻撃全てに固定ダメージがそのまま乗る。追加攻撃上限回数を増やし、手を増やし、命中を確保することで何十億もの固定ダメージを叩き出せるようになる。
さらにシールドを持っている場合、敵の攻撃(近接、遠隔、魔法も含む)を受けると必ず近接反撃を行う。
これまでの仲間にも確定反撃自体はあったものの、条件が「敵の近接攻撃を受けた場合…」というケースがほとんど。ほぼ全て(例外アリ?)の攻撃に100%反撃出来るというだけで驚異的であるが、この反撃にも固定ダメージが乗る。
つまり300万HPと相当量のシールドを持っているだけで6000万~数十億ダメージの反撃を100%発生させる事が可能であり、火力と反撃率を最高のレベルで両立できる。
なおこの固定ダメージ反撃を行う場合、ディスオーダーはパーティクルダストにしておいても問題無く機能する(プリュネルの命中率を確保したい場合は別)
何なら無凸でも運用出来る(HPなどの確保においては3凸4凸がそこそこ大事)
最近はHPやシールドを増やすAFも多いのでHP300万はそれほど難しくないうえ、神恩武器を持たせるなどすると性能を十二分に発揮できるようになる。
とはいえ所詮は固定ダメージ。
ネフィア6000層くらいまでなら十分な火力だが、虚無空間500層や堕落2層といった高難易度では通用しない。
使い続けるのであれば固定ダメージに頼らない戦い方を模索する必要がある。
魔法型や射撃型も十分なポテンシャルを秘めているが、能動的なAIの変更方法が存在しないためアタッカー運用は実質的に近接型のみとなっている。
仲間競技場の個人戦に出場させると大量に分身するバグが報告されている。詳細不明だがめちゃくちゃ増えるので一見の価値アリ