武器/【ティルヴィング】

Last-modified: 2021-09-18 (土) 13:41:04

元ネタは北欧神話に登場する魔剣。「ティルフィング」とも呼ばれる。

  • 「一度鞘から抜けば必ず誰かを殺す」、「持ち主の願いを3度かなえるが最終的に破滅させる」という二つの呪いを掛けられており、「ヘルヴォルとヘイズレク王のサガ」の中で多くの悲劇を招くことになる。
    • 別のところでは、持ち主を2代に渡って破滅させている。
      オーディンの息子バルドルを殺したと似た扱いをされる。

特技/【ティルフィング】


FF3

先端にとげとげのついたサーベル。の系統に分類される。攻撃力は29。
ワイトスレイヤー同様、赤魔道師(&忍者)専用の剣。
オーエンの塔で拾える他、ドワーフの洞窟で2000ギルで購入可能。
命中率が75と低めな上、この時期に赤魔を使う人はあまり居ないので不遇な武器。

  • サラマンダー戦で赤魔入れる人は多いような。
    • 両手にを装備して戦う事が多いし。この武器自体の出番は無い。

ワイトスレイヤーと違い、追加効果や特殊な性能も持っていない。
時期を考慮してすら、攻撃力に特別優れるわけでもない。ただ単純に命中率のちょっと低めな剣である。
それでもこれが(数値上は)赤魔の最強武器だと言うのだから泣ける。

  • 魔道士系ジョブの武器の中(杖・ロッド)でこの武器の攻撃力を超えているのは長老の杖のみ。賢者も加味すると辞典もあるため大きく負けることになるが、長老の杖も賢者も手に入るのは最終盤(更に長老の杖は1品ものの為二刀流ならティルヴィングの方が上)。それまではこの武器が魔導士系ジョブの武器の中で最も強いものとなる。

NTT出版の攻略本にも上記の通り「剣の先にとげ状のものがついている」という記述がある。
…のだが、横に記載されているイラストにはどうもそんなものがついているようには見えない。
先端が峰の方向に反り返っているのがそれっぽいと言えなくもないが、アレで攻撃するのは無理があるだろう…。


攻撃力自体は同時期の戦士の武器とほぼ差が無いので決して弱くは無いが、赤魔自体の素早さが16に乗る(=攻撃回数が増える)のが遅いのが難点。
レベルが17まで上がって攻撃回数が3回になれば一応戦士並みの火力を出すことが出来るようにはなる(弱点は突けないが)。
ただし、上記の通りこれ以上の攻撃力を持つ武器が出ないため赤魔の物理火力は早くも頭打ちになる。

FF3(DS版以降)

先端が尖ってない直剣で、先端が幅広になっている(敵の鱗を削ぎ落としたりするのに使うのか?)。
剣の系統に分類される。命中率はFC版据え置きだが、攻撃力は28にダウン。重量+1の補正もかかるように。
FC版とは異なり、赤魔以外のジョブも装備できる(具体的にはすっぴん戦士ナイト魔剣士たまねぎ剣士)。ただし忍者は扱えなくなった。
加えて、オーエンの塔で手に入らなくなった。


入手時期を考慮に入れると、サーペントソードを装備した方が良いかも知れない。若干攻撃力は劣るが水棲モンスターの弱点を突けるので。
また、水棲モンスター以外を相手にする頃にはティルヴィングより攻撃力で上回るサラマンドソードが先に手に入ってしまうため、大抵はサーペントソードからそちらに乗り換える。
ただそちらは今回一品物なので、剣使いが複数いる、あるいは二刀流ならティルヴィングにも出番があるかも知れない。


FC版では剣の中で断トツのビリ、と大差のない哀しい命中率を誇っていたわけだが……
(※きんきらの剣を真面目にライバルだと主張するのならビリではなくなる)
DS版ではちゃんと補正されてるのだろうか?

  • 命中75、DS版でも斧と大差ない。拾った剣で足りる中、わざわざ買うかというと…。
    • キングスソードを入手するまでは、実は無属性の剣の中ではこれが最強。
      サラマンドソード・フリーズブレイドのどちらかが効かないという敵に挑む際には剣使い二人目あるいは二刀流の二本目の武器として使えなくもない。
      ちょうど入手後に戦うボスのサラマンダーが該当する。
      なおバリアチェンジを操る魔道士ハインは物理攻撃そのものが効きにくいのでこの武器も効果が薄い。

グラフィックは、切先の無い刀身を持つ無骨な直剣。
所謂「エクセキューショナーズソード」(処刑人の剣)。
FC版攻略本の「先端にトゲがついた」という設定は完全スルーしたようだ。

FF3(ピクセルリマスター版)

鋭利な切先を持つ細身の剣

攻撃+28、命中率+80の剣。
赤魔道師に加えて忍者が装備できるが、時期的に赤魔専用と考えていいだろう。
DS版より命中率が上昇しており、装備品が再び乏しくなったPR版の赤魔にとっては数値だけなら浮遊大陸内では最強の武器。
ルーンの杖ゴーレムの杖の攻撃力が上昇したため赤魔の装備可能な武器全体では三番手に落ち着いてしまった。
特にルーンの杖は命中率が同じ+80補正で精神+4の補正もつくので完全上位互換である。


説明文を見る限り、FC版攻略本設定ともDS版のグラフィックともまた別物のようだ。

FF11

片手剣の一つ。戦士、暗黒騎士、青魔道士が装備可能。
赤魔道士が装備できなくなってしまったのがFF3経験者にはちょっと不満。
「現在MP量に比例した追加ダメージを与える」という特殊な効果を持っており、
装備可能ジョブの中では青魔道士が最もその性能を引き出せると思われる。


詳細はこちら→ティルヴィング

FF12RW

表記は「ティルフィング」。
バッシュが装備する両手剣
『持ち主のHPを糧に粛清の雷で斬る剣』
物理攻撃90、魔法攻撃45。雷属性。
最強武器エクスカリバーに次ぐ性能を持つ。
レシピ「真説武具・紫電」を手に入れると、「幻の鉱石」「ギラギラした皮」「紫電のクリスタル」で合成できる。


この武器のみ基本ダメージが30と他の3倍もあり、合成を用いれば能力もエクスカリバーを超える。
ダメージだけならば最高のダメージを出せる武器と言えるが、代償として攻撃毎にHPを1%消費する。
現状で唯一、元ネタを意識している武器でもある。

FF14

ナイトが装備できるアイテムレベル136の片手剣。邪竜血戦ドラゴンズエアリーで入手できる。
特筆すべき点はないが、アイテムレベルが蒼天のイシュガルド前の最高レベル135を上回る最初の武器である。


詳しくはこちら→ティルヴィング

DFF

オニオンナイトの専用武器の1つ。装備レベル50以上。性能はに準じたタイプ。
ATK+36、バトル開始時BRV+20%、BRV基本値への回復力+10%の効果。
レイピア精霊石×3、再起の破片×2と15460ギルでトレードできる。

DDFF

前作同様オニオンナイトの専用装備。性能はに準じたタイプ。
装備Lv30以上、ATK+40、ダメージ+5%。
レイピアヒヒイロカネ少年の想い×5、61000ギルでトレードできる。

DFFOO

「ティルヴィング【CC】」。☆5の大剣
ジュグラン専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「罰する力」。
装備時の性能(+相性)は下記。

LvHP初期BRV最大BRV攻撃力防御力最大CP
176(+15)169(+33)1272(+254)424(+84)60(+12)90

相性性能「罰する力」により、LDアビリティ『誅罰』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。


加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。

  • 1回目:誅罰パワー
    • 自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
    • 『誅罰』の与えるBRVダメージを小アップ。
  • 2回目:王国発展の野心ロング
    • 自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
    • 『誅罰』使用時、「王国発展の野心」の6ACTION期間延長。
  • 3回目:誅罰チャージ
    • 自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
    • 『誅罰』の使用回数+1。

FFL

竜騎士編、レンジャー編で販売している。
最初の町で売られているが、この時点では店売り最強の

FFRK

FF3、FF4、FF14、Job共鳴のとして登場している。

  • 「ティルヴィング【III】」
    レア5。ルーネスの専用必殺技「ふみこむ」付き。
    Lv20時のステータスは攻撃111、命中95。
    必殺技フェス第1弾で追加された。
  • 「ティルフィング【IV】」
    レア6。聖属性強化【小】の効果を持つ。
    セオドアのリミットブレイク・閃技「聖閃【セオドア】?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    2020/12/26、極フェス(2020~2021)装備召喚第1弾で追加された。
  • 「ティルヴィング【XIV】」
    レア5。ミンフィリアの閃技「ディヴァインヴェール」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    Lv20時のステータスは攻撃147、命中95。
    2018/6/8、FF14イベント「マーチ・オブ・アルコンズ」で追加された。
  • 「ティルヴィング」
    レア6。ビッグスの閃技「オレ様流・特務官の一撃?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    2020/11/13、イベント「絶夢 シャドウスミス」装備召喚第1弾で追加された。