FF5 
青魔法の一つで、うおっ、まぶしい位の強力な閃光で敵全員を暗闇状態にする。
消費MPは7と少ないので、物理攻撃中心の敵と戦うときは使える技。
ラーニングはクルーダスト、ネオン、ネクロフォビアなどから。
- エーテルが惜しくなければ、北の山に登場するブロックスからもラーニングできる。
- こちらが高レベルの場合、フラッシュの命中率が低くなるため黒のしょうげきでレベルを下げるとよい
- ネクロフォビア戦ではフラッシュをくらっても何故かラーニングできなかった。(iOS版)
ギルガメッシュのイベントが悪さをしてる? - 対象がデフォルトで全体化になっている青魔法全般の特徴として、味方側に直接かける事は不可能。
FF5の暗闇はかなり命中率が下がるので状況によってはけっこう頼りになる。
物理攻撃メイン敵の例として「アダマンタイマイ」などに効く。
- FF5にはブラインが無いため、ダメージ無しで暗闇のみを与えるこの魔法は貴重だったりする。
状況によってというより、
FF5は効かないほうが稀と言ってもいいぐらいほとんどの敵に有効なのでかなり頼りになる。
ラスボスにも有効。
物理攻撃なしの敵を除き耐性がある強敵はエクスデス・ギルガメ・タイタンくらいだろうか?
時間で解除されないという点も長所。
- ドラゴンボールの太陽拳といい、この手の技は大きく実力差のある敵にも効くのがお約束のようだ。
- 唯一の問題は、フラッシュの命中率。
物理攻撃が激しい強敵は、大抵が高レベルのため、当たらないことが多々ある。
それでも何度もやって当てる価値は十分にある。
効いたときのエフェクトがない(効果音のみ)ため、実際に効いたのかどうか判別しづらい。
複数敵がいるときは、誰に効いたのか判別できない。
敵に使われると結構厄介。
命中率の低下もさることながら、目薬がないと最大でエスナ4回分のMPの消耗を余儀なくされる。
こういう時のために目薬の在庫は多めに持っておこう。
フラッシュ自体の命中率は75。リフレクで反射されない。