☆2/ファンヌ・ステニウス

ファンヌ・ステニウス

◆社員勧誘実績

社員No.	氏名	クラス
047	ファンヌ・ステニウス	ソーサラー ★2

• 【専用武器】：ケイオスケーン
  （2015/10/2アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「我が師の教え」初回クリア報酬）
• 【専用防具】：メイジオブケイオス
  （2016/8/19アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「魔法のミルクセーキ」初回クリア報酬）
• キャラ備考
  • 厨二病な独り言や振る舞いの多い魔法学校の生徒。四年りゅう組所属。
    • 「魔界の魔女に精神を乗っ取られて人格が変わる」「世界の意思を読み取る」「次元を超えて敵に追われている」などの設定がある。
    • "魔女"になると他人を「愚かなる小羊」と呼んだり、目の前の出来事に「これが世界の意思の選択だったか…」と諦観したりする。
    • おかげで魔法学校では浮いた存在で、周囲から変な人だと思われている。
  • オイリ、アンナと並ぶいわゆる中ニ病キャラの一角として、長らくネタキャラと思われていたが、
    キャラストーリーで語られたあまりに重い背景と彼女を救った師弟の絆に、多くの社長が感銘を受けることになった。
  • キャラストーリーにて、公国の辺境の地図にも載っていない小村の出身で、師に才能を見出されて一人で魔法学校に来たことがわかる。
    • 故郷の村は外部からの新しい知識や技術を拒む風土が根強く、既に学術分野になっている魔法すら怪しい邪悪なものと忌み嫌っていた。
    • 幼い頃から魔法の才能を見せたファンヌが村人の残酷な吊し上げから逃れるために必死で生み出したのが、
      「古代の悪の魔女に時々精神を乗っ取られる」という設定を演じて村人を威嚇することだった。
  • 偏狭な村から外へ連れ出してくれた師匠を敬愛しており、師匠が魔法学校を去り教国の敵側に立った今でもその想いは変わらない。
    • イベント「湯気とモニクとバスタオル」では敬愛する師匠の背中を流した。いかに懐いているかがわかる。
    • ヒルダのキャラクターストーリー2では、ヒルダの刻印魔法習得の修行に同行。アウロラ先生の生徒の中で一番魔力管理に優れている。
      「魔法を使う事は本来自由な行為」という師の教えで、ヒルダに的確な助言をした。
      辛い境遇で魔法の才能を抑圧されていたファンヌにとって、この師の教えがいかに救いになったか想像に難くない。
      そして、師の教えや魔法理論を正しく理解し助言できる聡明さと優しさもわかる。
  • ドリスのキャラクターストーリーでは、お弁当がドリスお手製のおいしいベーグルサンドと聞いて思わず厨二病キャラを忘れてしまうところを見せる。かわいい。
  • イベント「湯気とモニクとバスタオル」ではオイリと入浴、中二病同士意気投合した。
    • ローザの怪談？をティナと一緒に聞いて怖がった。中二病だけど怖いのはニガテらしい（かわいい）
  • ローザのキャラクターストーリーにおいて、魔法学校とは関係のないローザの歴史学に興味を示すのも、自分の生まれ育った村の偏見に対しての感情があるのだろう。「生贄の儀式」という言葉に憤慨するあたりにとくに。
  • 専用武器が地属性のスキルを使える杖のため、運よくレシピを手に入れ+2以上を開発できたなら、耐性持ちの敵が少ないこともあり活躍を期待できる。
  • 卒論の題材は「トライバル民族考」。