- 概要
- 貴族・家門編
- ミステリオの団体・組織
- 中立国アルカレイア
- 王国クオリア
- レマルギア公国
- 教国ユグドラシル
- 異民国ルナエント
- その他
- 宇宙船 『セフィロート』
- 強制収容所『エデンシェイド』
- アンダーグラウンドバンド『マインズ』
- アイドルファンクラブ『カーリナ親衛隊』と『レリア親衛隊』
- 同好会「武器女会」
- 暗殺教室『J・J・ブートキャンプ』
- 商売仲間『アロマ・ブレンズ』
- 興行『バトルフィールド』
- 大盗賊団『ブラッディキング』
- 義賊『漆黒盗賊団』
- 怪盗チーム『コロネ一味』
- 旅の仲間
- 対異世界の魔物の戦闘集団『ジーク団』
- エルスの意思『三相天位』
- サーカス団『オルガ雑技団』
- 私設騎士団『サンシャイン・ナイツ』
- 傭兵チーム『イリュミナシオン』
- 血盟『デス・メナス・カンパニー 』
- 慈善団体『銀月社』
- 帰らずの森『エルデの森』
- ミステリオ・神威以外の世界からの転移者
- ミステリオの平行世界の住人
- 異世界『神威』の団体・組織
- 異世界『エルドラド』の団体・組織
- 異世界『トゥバーン』関係者
- 異世界の魔物
- コメント
概要 
かんぱに内の登場人物、組織、その他補完内容や関連した雑学を纏めたモノになります。以下の表記はここの記事内の補足内容になります。
![]() | この棺桶の表示のある人物は既にお亡くなりという意味です。(例外:死亡してるがグラのあるキースやモニク母等一部キャラのグラ表示はある場合はグラ表示。) |
No Image | この表記があるのはゲーム内で固有グラフィックのない人物。名前だけストーリー内で拝見出来る。 |
かんぱに組織図 
かんぱにで出てくる組織をほぼ網羅した図になります。
※リンクは外部サイトに飛びます
※解像度とファイルの大きさからPCでの閲覧推奨です。
ミステリオ組織図(約12MB・約5500x3000、ネタバレ注意)
貴族・家門編 
王国貴族 
王国に仕える貴族・武門。
リール家 
クオリア王国貴族。クオリア国王の外戚である名家。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ノエミ・ド・リール | ![]() | 長女・当主 | 髪ドリル(ユーザー呼称) | 聖騎士団副団長。妹に困惑。オシャレに関心があり、オティーリエやユーニスとの親交が深い。 |
レオナ・ド・リール | ![]() | 次女 | 美少女剣士(自称) | 語尾が「ぞ~い」。アンジェリクにゾッコン。円卓の騎士。姉敵視。モニクをモ二チと呼ぶ犬猿の仲。 |
オルミ家 
王国貴族。父は内務大臣を務めていた事から名家なのであろう。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
アデリーナ・オルミ | ![]() | 長女 | 元王国聖騎士団団長。指揮巧者。指揮官として有能なだけでなく政治や家事もこなせる有能な人材。密かに社長が気になる模様。 | |
マキシモフ・オルミ | ![]() | 父 | 王国の内務大臣。不慮の事故で母親共に死亡。シド大臣が黒幕。 |
ヴィーク家 
王国貴族。戦槌を振るうヴィーク流を受け継ぐ武門の名家。御座敷武芸と揶揄され、地位が低下した武門の家を復興しようと当主が尽力している。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ティアナ・ヴィーク | ![]() | 長女 | 飢えた狼 | 元ヴェルフェ部隊隊員で、円卓騎士にもなった経歴を持つ。現フジヤマ及び娘々亭所属のメイド。 |
テレージア・ヴィーク | ![]() | 次女・当主 | 芯の強い子。お座敷流とは言わせない。王国騎士団・ヴィオレッタの部隊に所属する。 | |
クルル・アルミナ | ![]() | 同じ斧使いのティアナに師事してる。家事も戦闘も人間性ならぬケモミン性も成長。ノウェムの里とヴィーク家屋敷を行ったり来たりの生活をしている。 |
公国貴族 
公国に君従する貴族・武門。
ユーゲント家 
公国貴族。庶民にも分け隔てなく接する名家。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
当主夫妻 | 姉妹の両親。どういう縁かは知らないが社長に目を付けており、婿養子にする気満々。 | |||
ミュリア・ユーゲント | ![]() | 長女 | 円卓の騎士。社長ガチ勢。艶かしい。双子の妹がおり仲が良い。 | |
ミュセル・ユーゲント | ![]() | 次女 | 円卓の騎士。趣味はテーブルボードゲーム。天真爛漫。 |
エンデ家 
公国貴族。名家。情報が少ない。ジークには姉たちがいるが恐らく血の繋がりがない。(ジークリット(水着)キャラストーリー抜粋)
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ジークリット・エンデ | ![]() | 庶子 | ジーク姉、尻(ユーザー呼称) | 円卓の騎士の一人。エンデ家では孤立しており、竜が友達。ローズにゾッコン。モニクに慕われている。 |
クウェス・イクウェル | ![]() | ジークが保護している竜人の子。子と言っても社長より年上というギャップ持ち。 | ||
イグニス | No Image | ペット | ジークが飼ってる竜。現在はジークと同化した模様。分離が可能かは不明。 | |
ファヴ | ![]() | ペット | クウェスと共に行動する小さな竜。クウェスと同化したが、分離が可能かは同じく不明。 |
ワロキエ家 
貴族諸侯の中でも名高い家門。政治方面に強く、要職に名を連ねる。レイノ家は代々ワロキエ家に仕える家門。
元を辿ればパサラブ家がヴァリエ家とワロキエ家に分かれ、更にユーン家などの分家に枝分かれした。
人物 | 当主との関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
モニク・ワロキエ | ![]() | 当主 前当主の長女 | モニち、モ二助 | 主人公。名家の当主として恥じぬよう毅然とした態度を取る。当主の実務はほぼ祖母と叔父、弟に丸投げ。貴族個人としての世間の評判は芳しくない。 |
アッシュ・ワロキエ | ![]() | 弟 前当主の長男 | モニクと異なり高身長。そしてイケ面。武張ったことは苦手。一応、姉と同様の素質がある。 | |
ヴラド・ワロキエ | ![]() | 前当主 父 | 表向き故人。婿養子。魔剣の使い手。 元レマルギア公爵。※ウラディエナと共に現在行方不明。と思いきや、傭兵として活動してる模様。 | |
ブリュエット・ワロキエ | ![]() | 母 前当主の妻 | 故人。公には夫共々病死とされていたが…モニクの剣の秘密に関与している。 | |
リゼット・ワロキエ | ![]() | 祖母 前当主の義母 | しっかりした婆様。現レマルギア公国暫定首長。 | |
ジョルジュ・ワロキエ | No Image | 叔父 リゼットの甥 | グラなし。お節介。口下手。モニクの婚期を心配している。リゼットから見て甥なので、モニク姉弟から見るとかなり遠縁。 | |
イェリン・ユーン | ![]() | 叔母 リゼットの娘 ブリュエットの妹 | 元教師。現中央都市・消防団所属。 ユーン家はワロキエ家の断絶した分家筋。母リゼットと折り合い悪し。モニクの母親の双子の妹。但しアンチエイジング魔法が過ぎてか姪が身内と認識できないぐらいには姉と似ていない。 死んだ姉の魂をその場の奇跡でルーラーソードに封じ込めたマッドな死霊術師・重度のシスコン。ブリュエットとヴラドを引き合わせたのがイェリンであったという。 | |
エルミ・レイノ | ![]() | モニク専属執事 | モニクにべったり。ワロキエの屋敷には他70人弱のメイドが働いている。 | |
ベランジェール・バレ | ![]() | ワロキエ親衛隊・円卓騎士 | べラン | 日々ワロキエ家でリブシェと共に鍛錬をしていた「はぐれ魔法士」。当主は顔を知らなかった。 |
リブシェ・カリヴォダ | ![]() | ワロキエ親衛隊・円卓騎士 | 日々ベランと共に鍛錬をしていた弓師。冷静沈着な性格。当主に兵科を把握されていなかった。 |
マイエ家 
公国で一、ニを争う名門貴族。親公爵派。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
当主夫妻 | イェニーの両親。公国の大貴族。娘を大いに甘やかす。 | |||
イェニー・マイエ | ![]() | 長女 | ひとりっ子。マイエの御令嬢という立場に辟易。 |
ヴェルレーヌ家 
公国建国戦争の際、公爵に反発する勢力の一角を担っていた。公爵側が勝利して戦争終結した結果、小貴族に没落した。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
(名称不明) | No Image | 当主夫妻 | クロエの両親。反公爵派の旗を掲げ失脚。管理していた邸宅の一つはヴァリエ家に接収される。 | |
クロエ・ヴェルレーヌ | ![]() | 娘 | 落ちぶれてなお貴族の名にしがみつく両親に反発し、家を出て賞金稼ぎになった。ミレイユとチームを組む。 | |
(名称不明) | No Image | 娘 | クロエの妹たち。双子。 |
トゥール家 
公国では、珍しい芸術肌な貴族で、膨大な数の芸術品収集や保護を積極的に行っている。公国でも屈指の金持ち貴族。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
カロル・ラ・トゥール | ![]() | 長女 | 華麗かつ、その教養の高さは他の貴族を受け付けない。退屈を嫌い、自身のレベルに合わせた会話が出来る殿方になかなか現れない模様。剣の腕も円卓の騎士を負かす程の腕前で益々婚期が遅れる要因となっている。 |
プラダ家 
新興の貴族。平民上がり。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ロッサナ・プラダ | ![]() | 長女 | 王国で騎士団副団長を務めた経緯で男爵位を賜った。今は婚活の為に副団長を辞めて公国に戻っている(いいのか、ソレ…)。貴族の爵位は公国に戻っても残ってる。(随分寛大な処置だ。王国。) |
その他門閥貴族 
- バニバル家
- 幽霊街オキュルトを擁する公国貴族。街を見れば分かるがまともな統治はしていない。評判の悪さは公国でも折り紙付き。愚連隊紛いで低練度の家臣への統率だけはかろうじて機能している。
教国貴族 
オケアノス家 
教国貴族。武門の名家。戦争終結後、クロ研が資金繰りに困っていた際、宇宙船セフィロートの研究に関心を抱いたアクアが支援する事に。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
アクア・オケアノス | ![]() | 長女・当主 | 武器愛好家。オケアノス武器博物館も経営している。 | |
アリシア・アシェル | ![]() | 雇われ人(エージェント) | 就活の結果。オケアノス家に雇われた。特徴は「ぷにぷに」「だじぇ」の口癖。 | |
ビアンカ・ロッカ | ![]() | 雇われ人(エージェント) | アリシアの親友。雇用人であるアリシアを通してセフィロートの研究の話を通した事で支援を得た。いつも眠たそうにしてる。 |
ノルダール家 
教国貴族。その中でも名門とされる魔法士貴族の一員で、優秀な魔法士を常に輩出している。優秀なメイドを抱えており、このメイドもまた魔法士である。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
エステル・ノルダール | ![]() | 娘 | 家族構成は不明。由緒正しき貴族の子女。魔法学校の生徒会長を務めている。メイドのピアに全幅の信頼を寄せている。 | |
ピア・パレンバーグ | ![]() | ハウスキーパー | ノルダール家でメイドの実務をこなしつつ指導者としても活動。ミステリオ家政学コンテストでファビアンの十連覇を阻止した。 | |
エルミ・レイノ | ![]() | ピアをライバル視 | 執事としての師であるファビアンをピアが破ったため、重要人物と認識したもよう。 |
- エステルは貴族特有のプライドの高い性格であるが、実は無類の努力家で根は優しい子である。カレナのような天才肌ではないが日々努力を積み重ねる事でカレナと同格の★4まで上り詰めているものと思われる。我々も彼女の爪の赤を煎じて飲みたいものである。
- ミステリオ家政学コンテストに優勝した事で多数のメイドや従者が彼女のもとに指導を受けに来る。その為、定期的にノルダール家屋敷にてメイドの指導講義を行っている。
- 師の敗北を知ったエルミがノルダール家を襲撃し
研究熱心なヘンタイストーカーぶりをまたも示したものの、その力量を確認したピアはエルミを高く評価しながらもばっさりと切り捨てた。エルミは壁を越えられるのか。
異民国ルナエント貴族 
異民国ルナエントに居を構える種族の名家。
バッシュ家 
ダークエルフ種「ルシェミ族」を束ねる名家。ルナエントの森林奥地を根城としている。
- 家人・親類
人物 関係 あだ名 備考 アランノール・バッシュ 当主
ルシェミ族長
シュトリーとファナリルの父御年400歳。武芸百般、数えるほどしかいない「太陽の矢」の使い手。かつてアルモニカ達と世界を旅していた。どうやらロマナの元祖王子様。
家族会議という名の異端審問をどうにか生き延びた。ファナリルと接見したシュトリーのポンコツぶりをジェネラルから送られてきたアレで確認。ようやく、おあいことなった?(名:不明) No Image 当主の妻
シュトリーの母御存命なのは会話から確認出来るが今のところ顔出しはなし。隠し子の件で父は窮地。 シュトリー・バッシュ バッシュ家長女
ルシェミ族のNo.2おねぇちゃん(ユーザー呼称・ファナリル(姉の強要)) 三大魔装の保持者。頭脳明晰。知的好奇心が強く、教国の魔法学校図書室を頻繁に出入りしている。
片付けが苦手。父に対する評価はシビア。妹が絡むとポンコツに…。ギルミア・シア バッシュ家養子
バッシュ家親衛隊バッシュ家に引き取られた子。人見知り体質。アニエスに似た属性。地味にシュトリーより年嵩。 ファナリル・ネイ アランノールの庶子
シュトリーの妹人の母とエルフの父との間の子でハーフエルフ。青薔薇の騎士。真面目だが乗せられ易い性格。オルガ雑技団にも出入りしてる。王国内乱時にはシュトリーの強い要請により、ルシェミ族の支援が行われた。 - 関係者
人物 関係 あだ名 備考 エマ・ナイトレイ シュトリー専属メイド 何でも片付けてしまうメイド。教国の魔法学校図書室でシュトリーに見出される。本人の自主退学の形で、そのままルナエントに出向いた。 カサンドラ・ネイ ファナリルの母 故人。かつての王国聖騎士団の筆頭団長にして先代青薔薇の騎士(およそ70年前)。
アランノールをボコボコにしてファナリルを孕む。やや過剰な愛情と自由奔放な性格。ファナリルに青薔薇の騎士の武技を仕込んだ。
人である彼女に対してファナリルはハーフといえど、エルフの血が入ってる為、ファナリルの寿命からすれば早く亡くなってしまった感覚であろう。 - バッシュ家親衛隊
人物 関係 あだ名 備考 ギルミア・シア バッシュ家親衛隊 珍しい魔矢使いの貴重な弓師。 ルナリア・レム バッシュ家親衛隊 アランノールに見出され刀を授けられ、その技を引き継いだ。所属は建前でギルミアと一緒にいたいだけなのが本音。 メルノア・ヒア バッシュ家親衛隊 ゴリラ、ゴリノア(ユーザー呼称) アイノアの双子の姉。妹を色々と心配したり、背中を押す良い姉である。明るく口うるさい性格。 アイノア・ヒア バッシュ家親衛隊 メルノアの双子の妹。闘技場のアイドル的存在。控えめな性格ゆえ、一人で行動する事を避けて来た。そんな彼女も一人で為さなければならない仕事を受けるが… ファティス・ナディア バッシュ家親衛隊 この中では、最も若く、新入りである。剣の才能は母親譲りでルナリア達からも認められている。一方、色々とアホの子である。
レル家とノレア家 
肌白く、耳の長い種族エクル族を統率する。
- 王家レル家
人物 関係 あだ名 備考 エリエ・レル 女王 エリエっち 女王となって、培って来た外界とのパイプを利用して、交流を広めていく。側近などを積極的に諸国漫遊の旅に行かせる等、改革を断行している。 - ノレア家
人物 関係 あだ名 備考 リウリル・ノレア 護衛 ノレア家は、王族のレル家に連なる家系で代々王家の身辺警護を任され、独自の流派の剣技を持つ。本人は人見知り体質で苦労する。
マグナート貴族 
形式上公国に臣従するが、領内の高度な自治を保っている貴族。公国の辺境に領土を構えている。
人物 | 関係 | 備考 | |
---|---|---|---|
イグナウス・バーゲルト | ![]() | マグナート貴族の始祖 | 400年も昔の人物で常識的に死んだと考えられているし、実際死亡している。 私邸を開放し、来る者拒まず生かして帰さない竜宮城かゴキブリホイホイのようなことをやっていた。 当人は実名の方で死後も暗躍、今や誰もこの名で呼ぶものは居ない。 |
レイン家 
マグナート貴族の名家。情報が少ない。
人物 | 関係 | あだ名 | 家門 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
フローレンス・レイン | ![]() | マグナート貴族 レイン家 | 盟約により不干渉を決め込む本家に対し、お他人様にちょっかい出すのは「通りすがりの治癒士」たる彼女のライフワーク。 心情的に本家との距離は微妙らしく、自身はレインの家名は出先で軽々に名乗らない。 外見と異なり頑固。貧しい病人を治療する旅をするなど他者への献身に努める。下戸でアルコールが入ると絡んでくる。 | ||
アグネス・ケーニヒ | ![]() | 従者兼家庭教師 | 没落貴族 ケーニヒ家 | 地理要因や採用基準的に無関係ではなさそうだが、没落したケーニヒ家がマグナート貴族に連なるかまでは明らかにはしていない。 ライルを若干和らげたような性格。ちょっとコワいけど真面目。 | |
ルーシー・ルートゥ | ![]() | 従者 | マグナート貴族 ルートゥ家 | レイン家に代々仕える家柄。 マグナート貴族間にも上下の関係はあるようで、下々は不干渉が過ぎて田舎者に成り下がるようである。 明るい。少々おっちょこちょい。アグネスに度々突っ込まれる。 |
その他貴族・家門 
立場が中立的な貴族や武門。
ヴァリエ家 
ワロキエ家と親戚関係である家門。代々剣聖を引き継いでいる武門の名家。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ローズ・ル・ヴァリエ | ![]() | 当主 | ローズ姉 | 剣聖。紅茶狂。茶畑の平和を守る剣聖。モニクの実姉ではない。 |
ジャンヌ・ル・ヴァリエ | ![]() | 結婚の女神 元 剣聖 ローズの曾々祖母 | ローズの3代前の剣聖。一応、故人の筈だがルナエントで神格になった稀有な方。今より200年前のミステリオで剣聖として活躍していた。記録上の赫聖剣の最後の使用者。 礼儀正しいが少しノリが軽く、押しが強め。本人に自覚ないところ等、天然の性格は子孫のローズにも引き継がれている。 | |
フレデリカ・フレイ | ![]() | ヴァリエ家私設騎士団の剣士 | 師はミル。剣士でありながら魔力が高い。ミルの紹介で現魔法学校生徒に。 | |
ミル・ド・レイユ | ![]() | 分家 影の補佐役 | ミル姉さん(ユーザー呼称) | 元は剣士。現暗殺者。剣聖を影でバックアップ。社長の監視。 |
レイユ家 
剣聖位を継ぐヴァリエ家の傍系であり、代々主家を補佐する家柄。
主家当主の人事不省の折は養子に入って剣聖位を継承することもある(直近数百年はそういった事例はない)模様。
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
No Image | 姉妹の両親 | 人魚姫ロゼの放置台詞より、健在であることが覗える。 そこからさらに深読みすると同居の祖父母や他の兄弟姉妹の存在に言及は無く5人家族のようで、姉妹のいずれにも家督を譲った痕跡もないので、現当主は父母のいずれかと推定できる。 | ||
ミル・ド・レイユ | ![]() | 次女 | ローズとは、かつて剣聖を競った間柄。色々な方の武術指南役。弟子はモニク、モード、フレデリカ等である。 | |
ロゼ・ドルイユ | ![]() | 長女 | 本名は「ロゼール・ド・レイユ」。黒剣の使い手。剣聖の監視役。 | |
ルネ・ドルイユ | ![]() | 三女 | 本名は「ルシール・ド・レイユ」。色々小さい。健気、しっかり者。黒剣の暴走を制御する聖魔法の使い手。 |
断罪人の家門・関係者 
教国と雇用契約があるが、制度が形骸化している為か他国の宮廷に仕えたり各地を放浪していたりと行動に制限なく自由にしている。割が合わず廃業する断罪人の家門も見られる。
イーハ家 
断罪人の家門。弓の名手を輩出する名家。代々宮廷に一級の弓師を送っていた。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ユディタ・イーハ | ![]() | 長女 | アルテミス | イーハ家随一の弓師。ローズと深い仲。 |
ヴィオラ・イーハ | ![]() | 次女 | 天真爛漫。自然と歌が好き。 | |
(名は不明)・イーハ | No Image | 父 | グラなし。元宮廷弓師。弓の腕は確かなモノだが引退して姿は見せてない。 |
シャカドウ家とフワ家 
処刑人の血統を継ぐ刀派の本家と、弓の分家。
ハウフ家 
異端審問官で処刑人の家系。現在はお家断絶。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ハンス・ハウフ | ![]() | 実父 | 中立国に暮らしていた為、ミルシュカを弟子としていた。既にお亡くなりとなられた方。シリュウ・ナスとは親友であり、自身の子チセリを託した。 | |
母親 | ![]() | 実母 | 妖の者であり、チセリを産み落として亡くなっている。 | |
チセリ | ![]() | 実子 | 中立国で暮らしていた為、ミルシュカと仲が良い。両親を亡くし、那須家に引き取られ、姉(ヒナノ)達に溺愛されている。 | |
ミルシュカ | ![]() | 弟子 | エセ・ケモミン(?) | ハンスを弓の師としており、弓の技の他ラーメンの技術と店を引き継いだ。 |
ツァハ家 
断罪人の家系。田舎 バタ村を参照。
異端審問官(インクィジター)の家系 
異端審問官は教国の所属機関。転移者や危険人物を調査した上で裁判もしくは、その弓術で対象を葬るコワい職業である。現在は開店休業のような状態。
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
アセリア・フラル | ![]() | 異端審問官 | 普段は、その身分を隠しているがコワい雰囲気を時節醸し出す。 |
ミステリオの刀派 
久遠寺家 
ミステリオ最大の刀派・久遠寺流を司る家。王国の港町バロアを本拠地として多数の門下生を抱える。
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
レイ・クオンジ | ![]() | 当主 | 普段は威厳ある態度であるが、ぬいぐるみに弱く、特にケモミンにデレる。 | |
ツネツグ・クオンジ | ![]() | 元当主・隠居 レイの祖父 | 相当の腕の持主であるが、老いた身としてレイに当主の座を押し付ける。 | |
(名称不明) | ![]() | レイの父母 | いずれも故人。流行り病で死亡。 | |
(名称不明) | ![]() | レイの姉 | 故人。流行り病で死亡。 | |
アオイ・シモン | ![]() | 門下生 | 修行の成果によって久遠寺流の準師範の印可を得て、刀士としても一流と呼べる腕を身につけた。王国騎士団に所属する。ユズリハを追っている。 | |
ユズリハ・アガタ | ![]() | 元・門下生 | アオイと仲良く修行をした間柄。弱者救済の為、義賊となり、一門を抜け、現在は関係を断絶している。 |
今来栖家 
刀派・今来栖流を司る家。教国の港町プレテを拠点としている。サウスポーな剣技を基本としている。今来栖流の極意は、自分の太刀筋を悟らせず相手の剣を受け流してその隙を突く変幻自在の剣にある。
何らか世に思うところがある門人が誓いを立てて自らを破門とし、表向きの関係を断って活動するものを「影士」という。なお表向きなので普段は平気で道場に出入りする。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
(名称不明) | No Image | ナギの父 | 今来栖道場の当代師範と目される。 現在の今来栖流は先祖がえりを起こし、在来の正統と、「卑怯剣」の古流を復古して、両者を交え変幻自在を売りに指南を続けている。 | |
ナギ・イマクルス | ![]() | 準師範→師範代 | 旧家であるイマクルス家の家風通り、古風な物腰な刀士。 | |
クスキ・イマクルス | ![]() | 道場開祖 | 故人。約4~500年前の人。 教国との騒乱が治まり、正統派の剣術道場をプレテ港に興した、現在の今来栖道場の祖。 以後門人としたエンジュとは破門しないまでも絶縁状態だった模様。 レヴィ母子との血縁関係は不明。 | |
ツキヨ・ミドウ | ![]() | 門下生 | 戦場の花鳥風月 | 酒をこよなく愛する酒乱・酔っ払い。戦場でも酔っ払った状態で出て来るアブナイ人。アザミノと仲が良い。美味い酒があれば世はことも無しという性分。 |
ハルカ・ミクリヤ | ![]() | 門下生→影士 | 正々堂々としすぎて実戦に向かない刀士。 怪盗コロネの勧誘に悩んだ挙句、義賊・怪盗コロネの仲間入りを果たす。 | |
マドカ・ムグルマ | ![]() | 門下生 | 聖騎士団所属。職業柄、聖騎士団から「卑怯剣」の封印を言いつけられている。 暇があるとふらふら遊びに行くという組織に向かない性格。永遠のひよっこ。 | |
モンド・イマクルス | ![]() | 古流開祖 | 故人。約800年前の人。 教国の圧政に立ち向かった「悪党」の始祖。傾いた刀風でレヴィのハートを射止める。妻は故郷に錦を飾り、娘はグレる。 | |
レヴィ・イェザン | ![]() | 古流開祖の妻。プレテ港と宵闇通りを教国から地上げし、経緯の秘匿と引き替えに一連の悪党騒乱を手打ちにする。 宵闇通りの一件で魔郷で大出世、ヘルガノン八柱に選出される。 グレた娘に距離を置かれるは自分のせいと思い込み健気に追いかける。 | ||
エンジュ・イマクルス | ![]() | 影士 | 悪鬼羅刹 | 今来栖 槐。影士の創始者。古流開祖の娘。今来栖流においては「悪鬼羅刹の太刀を体現せし」と伝えられている凄腕の刀士。 まだ見ぬ390年後の弟妹弟子に危険人物を戯れに差し向ける程度には性格も悪鬼羅刹だった模様。 200年ほど前に時の剣聖ジャンヌ・ル・ヴァリエと死闘を繰り広げ、その折何事かを悟り影士となる。 約600年も荒れていた過去を恥じ入り母に合わせる顔がない。 |
甲斐家 
甲斐流舞踊と剣術の名門。中立国の貿易港リグを拠点としている。ミステリオの各地で舞踊を演じている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ナナセ・カイ | ![]() | 妹・当主 | モニク個人に強い対抗心がある。 | |
イオリ・カイ | ![]() | 姉 | 妹見守り隊。現在放浪中。舞踊と自身の世界を広げる為、世界を回っている。本場の倭国にも訪れる。 | |
イェニー・マイエ | ![]() | 預かり | 貴族の立ち振る舞いを学ぶ為にカイ家に預けられた。 | |
キキョウ・ミウラ | ![]() | ナナセの付き人 | 孤児院出身。奥ゆかしい性格。人を斬る事を恐れている。 |
九条家 
刀派というよりメインは書道であるが、書の精神と剣の道を共通のものとした流派。その為、書道教室の生徒を持っているが門下生自体は存在しない(現状)。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
レッカ・クジョウ | ![]() | モニクをモ二助と呼び、社長に積極的なアピールをする。多くの貴族の代筆業務も行っており、手広く事業を展開している事から商才もある模様。 |
御剣家 
相手を上回る威力で叩き切る剛の剣を体現した刀派・御剣流を司る家。公国に拠点を構えており多くの門下生を抱える。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
チカ・ミツルギ | ![]() | 当主 | 「御剣流」の免許皆伝者であり、公国ではシオンに次ぐ剣豪として知られる。レイ・クオンジに敗北した過去があり、雪辱を誓っている。また公国の円卓騎士でもある。 刀士の常でぬいぐるみ収集に目覚めつつあるが、巡り巡って宿敵レイ・クオンジを経由して上席のシオン・セトに巻き上げられる不遇の人。 | |
マイルズ・ミツルギ | ![]() | チカの祖父 | 厳格な祖父であるが孫娘想いの良い親爺。クリスマスイベントではサンタの恰好をしたり、チカの社長へのアピールに壮大な罠を張る等奮闘するお笑い芸特化の刀士か…? 公爵との謀議の末、修行のため孫を傭兵会社に送り込み円卓騎士と掛け持ちさせる。老いても草薙最強刀士ミコト師匠と現在でも刀を交える実力者。 | |
(名称不明) | ![]() | チカの祖母 | 故人。チカは祖父からなにかと修行にかこつけてムーライオンの巣の奥にある墓参を命じられる。 | |
(名称不明) | No Image | チカの両親 | 息災であるとのこと。 | |
スズカ・オトナシ | ![]() | 門下生 | チカのファンであり、彼女が特集された傭兵雑誌『季刊・きらきら侍女子』を肌身離さず携帯している。 | |
キョウカ・ニオ | ![]() | 師範代 | チカの後輩。特性ゆえに門弟が体調を崩すようになり道場と距離を置いている。 |
セト家 
特殊な刀派・聖刀流を司る家。
普段は抜かずに小具足術を多用しつつ、呪われた妖刀を無理矢理使いこなす、という個人適性に極端に依存する特殊な刀派。
弟子は滅多に取らない。その為、道場も持たない。というか妖刀に正気を持っていかれない特殊な才能を見つけると煙に巻いて無理矢理弟子にしている模様。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
シンジ・セト | ![]() | 祖先 | お館様 | ココ曰く「奴(シオン)同様ムカつく物言い」だそうです。トンでもなく強い御仁。 現在の御住まいは精霊郷。一昔前の最強のエインヘリアルにして、現ヴァルキュリア騎士団刀術顧問を務める。 |
シオン・セト | ![]() | 子孫 | 公国の円卓騎士であると同時に聖刀流の使い手。 ココを一番弟子とし、ケモミン温泉の設計に関わる等ココとは関わりが深い。 ココを弟子にしたのはもっと俗な理由があるのでは?とはレイ・クオンジの弁。 | |
ココ・ロココ | ![]() | シオンの弟子( | 「お前の弟子になった覚えはない!!」狐源九刀流の使い手。イシルとは良きライバル。 | |
イシル・ラウレス | ![]() | シオンの弟子 | ココとは刀を通して終生のライバル。後にシオンの書状で聖刀流の弟子入りを果たした。 | |
ヘルガ・パッヘルベル | ![]() | シンジの弟子 | シンジが精霊郷で暴れていた彼女を打ち負かし弟子にして教授した流派がヴァルキュリア刀術。 要は約10年前にリニューアルした聖刀流である。 |
ミステリオの団体・組織 
中立国アルカレイア 
都市開発課 
- 中立国の中央都市の区画整備・都市計画・運営を行っている課。(市役所含む)
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
マーカス | ![]() | 職員 | 安い金額で傭兵に3Kである下水道のスライム掃除をさせようとする酷い奴。 普段はフォーマルだが、時々地を晒す粗忽なところがある。ひよこうもりに逆襲されたときとか。 | |
ルーナ・ディアーナ | ![]() | 保安員 | 元ノイバウテン構成員。都市の治安や防衛に携わっているが無防備な下半身の事を考えた方が良いと思われる。 第一部と第二部では印象が薄いが、第三部中盤で突如出世して大立ち回りを演じる。 |
傭兵会社 
- 社長が経営する会社。登記上は中立国の団体。
- 会社形態をとる事業体は、ミステリオでは珍しい団体であり、開始時点では他はフジヤマエンタープライズのみである。
- 社員は原則非常勤で別の本業と掛け持ちである。
フラヴィアを除く以下がメインストーリーにおいて社長に採用された事実が確認できる面々。
一部が専属の常勤者で、全体としては少数派で役員待遇と目される。- 中立国における個々の住所は判然としない。社屋に居室があると思われる。最近になって社員寮が整備された。
- ロマナ入社前のあばら家社屋時代には7名分の部屋が無く、相部屋制の居室を用意していたが、個室に改まった。原因を作ったアンは真っ先に個室に収監された。*1
- 非常勤社員の移動時間は本作の謎である。大方ある程度集結した前提から話がスタートするが、各エピソードはそれぞれ結構日が空いていることになる。
特に学生身分のヒルダなどは片道でも数日を要する会社と学校をかなりの頻度で往復している模様。
- 中立国における個々の住所は判然としない。社屋に居室があると思われる。最近になって社員寮が整備された。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
社長 | ![]() | 代表取締役 | 社長 | 眼鏡。マントの背中に「社」の一文字。ミステリオに転移した方。 行動方針は冷静に物事を判断する性格だが、人材勧誘は唐突かつ強引。 社員が女性しか居ないが、履歴書選考での恣意的操作の疑いがあり、最終選考にしか関わらない社長に責めは無い。 但し社長が男性を直接スカウトした実績が無いのも事実である。 |
モニク・ワロキエ | ![]() | 共同設立者 | モニち モ二助 | 転移直後の社長の危機を救った縁で会社立ち上げのメンバーになる。 名門ワロキエ家の名声が役に立つが、家業を疎かにするあまり「婿探し」と世間から叩かれている。 公国の実家には帰ら(れ)ないので中立国に起居する常勤者と見られる。 |
ロヴィーサ・キエシ | ![]() | 共同設立者 ロヴィ&カンパニー探偵部代表 | 盗賊に依頼を横取りされそうになってたところを助けられ、会社立ち上げのメンバーになる。 地味に社長が最初に勧誘・採用した社員。普段は広報部棟で社内の防諜を担当、鍛冶屋ミストルティンに続き社内カンパニー「ロヴィ&カンパニー探偵部」を任される。 | |
フラヴィア・シレア | ![]() | グリーンスリーヴス所属 共同設立者(名義のみ)・社外取締役 | 中立国出身という点で団体立ち上げの条件である人数を確保する為に名義借りで会社立ち上げのメンバーになる。も、社長は名義を借りた事実を失念(勧誘はモニクの独断)。 メインストーリーには基本関わらず、履歴書を貰わない限りは主立って会社と絡まない。 | |
アザミノ・ハレン | ![]() | 鍛冶屋ミストルティン代表 | 鍛冶屋の腕を買われて初期に誘われた社員。傭兵会社の施設経費出資により事実上企業買収された「鍛冶屋ミストルティン」を率いる。 オルフェの手振りで理解出来る特殊能力を持った唯一の人物。のんべぇ。 | |
オルフェ | ![]() | 鍛冶屋ミストルティン専属 装備開発室チーフ | 地獄のオルフェ カンカン | ドワーフの末裔。鍛冶屋ミストルティンをアザミノと切り盛りする。装備開発室チーフ。鋳造室のヌシ。 腕は確かだが滅多に喋らない。バラエティ部門でも常に上位にいる。まぜまぜちゃんとのやり取りから察するにチョコミントアイスは苦手な様子。 |
ヒルダ・ヤーデルード | ![]() | 学生 インターン | マナ探知に優れた魔法学校生徒。社長からやや強引なスカウトを受ける。魔法士は高い相場なので早期の囲い込みの為に学生をターゲットとした。 マリア・ヤーデルードは姉。 | |
アン・アップルトン | ![]() | 木下(ユーザー呼称) アンナ(社長) | 社長の旧知。元の世界への帰還のため会社と行動を共にする。医学の知識があり知的水準の高さも見せるが痴女。 それでも命や健康に関してはしっかりやるので一応若干の信用は残っている。 元の世界の名前は木下アンナ。 | |
ロマナ・レドヴィナ | ![]() | 依頼ついでに入社を申し出る。王子様と会う可能性が上がるなら、どんな仕事もこなす。実家が宿屋の関係で接客業に一家言を持つ。 | ||
マリカ・イオンミ | ![]() | 元王国聖騎士。趣味が原因で同僚と揉めて衝動的に退団即転職。ロヴィーサと類友。 | ||
アンナ・イェンシュ | ![]() | 通りすがりの暗黒戦士。我を失い襲い掛かったのが馴れ初めで、後日入社を申し出る。初の殉職者。 | ||
トウカ・キサラギ | ![]() | 如月流 非常勤 | 転移者。飢えのあまり悪食で食中りを起こして死にかけたところを偶然会社に拾われる。普段は養親のミコトの下で修業中。第二章同期入社組。 | |
テレージア・ヴィーク | ![]() | 王国聖騎士 非常勤 | 王国貴族。姉ティアナの不審挙動の真意を確かめるべく入社を申し出る。第二章同期入社組。 | |
キリノ・シイナ | ![]() | 新蜴流刀士。雨女。タフさと明朗さを買われ、社長がスカウトする。第二章同期入社組。 | ||
ティナ・グレンヴィル | ![]() | 修道女 非常勤 | 旅の修道女。とある人物の個人的な好奇心のため、とんち紛いの方便で入社を余儀なくされるが神のお導きなら仕方ない。第二章同期入社組。 | |
ティルダ・ブラード | ![]() | 学生 インターン | 会社のインターン募集に応募、ヒルダに遅れて入社した同校の生徒。座学も課題も苦手だが、実戦は得意という直感タイプの魔法士。 | |
フラヴィ・ディヴリー | ![]() | KCIS局員 非常勤 | KCISとの裏取引で入社。会社と王国行政中枢のパイプを務める。 | |
ルカ | ![]() | モニクの親友 | 羽虫(ユーザー呼称) | モニクの側に居る妖精。会社の発起人のひとりだが、中立国は妖精を共同設立者4名の頭数に認めていない。 採用で封筒を運ぶ役で事実上の人事採用担当。社員に女しかいない原因と目される。 マリカたちも羨むケア不要のお肌と、小さい姿に似つかわしくない立派なものをお持ちである 「ふふーん。比率で言えばモニクよりもおっきいもーん!」 |
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
エルミ・レイノ | ![]() | モニク専属執事 | 事業縮小すると言っているのに、呼ばれもせずに押しかけるモニクの執事。 入社希望とは一言も言っていないが、モニクはコネ採用に吝かでない。 | |
レッカ・クジョウ | ![]() | 入社希望者 | 押し込み入社を企てる。 面接に来て役員に「黙らっしゃい」と宣う剛の者。 | |
ルツィエル・フュエル | ![]() | 入社希望者 | 白いの | どうやったか知らないがまた分離して戻ってきた*2。 |
パティー・バティー | ![]() | 付添人 ウラディエナが飼ってた方 | 上記同様、どうやったか知らないがまた分離して戻ってきた。 パティは付添人で、トウカの数えた勘定に入っていないがそれを社長が許すかな。 |
メイド喫茶『娘々亭』 
- ミルシュカがオーナーとして中立国で経営する飲食店チェーン。中立国、王国、教国に支店を抱える。
- 本店は中立国、娘々亭茶房は教国のぬくぬくケモミン温泉にある。夏のバカンスシーズンのみナルテックス島で出店をしている。また、ナルテックス島の出店では通常メニューと異なる。
- ナルテックス島での出店の際には様々な社員を傭兵会社から雇っている。
- 中立国 中央都市本店
- 元はラーメン屋。居抜で開業した。たびたびの改装で手は入れているものの、そこはかとなくニンニクが香る。
- 中立国の立地のため、客層に王国と公国の関係者がたびたび鉢合わせ小競り合いが絶えない。
人物 関係 あだ名 備考 ミルシュカ・マーハ オーナー ドド猫 ケモミン族にやや一方的な仲間意識を持っている。ここの採用はケモミンとカワイイ子は有利である。 社長 出資者 ミルシュカの出店と出資の協力をした。社員の何人かをメイド(バイト)として派遣している。 ハンス・アウフ 前オーナー おんじ 故人。娘々亭の不動産の所有管理者。チセリの実父。本業が振るわず、副業だったラーメンの道を究め、弟子のミルシュカに資産と技術を文字通りすべてを譲って引退、倭国へ渡った。 ティアナ・ヴィーク 派遣メイド どSなメイドとして、一部のコアなファン層を獲得する。一方様々なトラブルも… トウカ・キサラギ バイト トウカにゃん ミステリオや中立国を知る為に娘々亭でバイトとして働く。 ロマナ・レドヴィナ 派遣バイト ロマにゃー メイドは興味ない、経営者然として現場と水仕事に疎いミルシュカに対して当たりが強い。家事能力が高い為、度々助っ人として派遣される。 チセリ・ナス バイト チセにゃん ミルシュカの知己。前オーナーの娘。倭国那須家の養女で末妹。滞在費を稼いでいる。 ローズ・ル・ヴァリエ 広告塔 貴重な紅茶「ブラックレーベル」が娘々亭にあり、モニクの提案で試飲を許可した上で娘々亭の広告塔となった。 ハーマイニア・ブレア バイト ハーにゃん 新人ドジっ娘ウェイトレス。何処かの羽虫と同じくキラキラが好き。憧れのミルシュカ店長の役に立ちたいと奮闘中。 バイトの子 バイト 他にもバイトの子がいるが顔見せはなし。
公国と王国の対立が激化した情勢により帰国・帰郷して、一時期ミルシュカはワンオペ等、精神的に病んだ。
中にはユーニスの食べ損ねの激辛カレーを喰って処分できる逸材が居る。オティーリエ・ハシェ 常連客 ラーメン大好きおティーにゃん 大食家。そして娘々亭の「ゴローラーメン」をこよなく愛好する。 ユーニス・イェイツ 常連客 上品な見た目とは異なり、辛党で大食家。娘々亭の特製大盛り「ゴローラーメン」を愛好する。 クウェス・イクウェル 宣伝大使 実はいいとこの家のお嬢様。ファヴとユナイトした為、腹が減るので、いつの間にかメニュー全種制覇して、娘々亭VIPカードを得る。 アセナ・ガルー 意外とクレバー。見た目からケモミンと間違えられるが人狼である。娘々亭の宣伝大使という名のステルスマーケティングの旅に出る。 ミラーカ・ブリュレ センター(自称) おだてに弱い。根は悪くないが何かと態度がタカビー。城をご所望。
- 王国支店
- ミルシュカの攻めの経営姿勢。傭兵会社の出資を取り付けるも、折り悪く戦争が始まるのだった…。一応は回している模様。
- 教国 プレテ港支店
- 主要スタッフを配置していないので殆ど話に出てこない。が、ちゃんと面倒を見ている模様。態度の悪いエリート魔導士に出禁を喰らわした。
- 娘々亭茶房
- ぬくぬくケモミン温泉の付帯施設として開業。
人物 関係 あだ名 備考 リルア・シャルルア 支店・バイト リル(自称) ココの温泉施設内の支店・娘々茶房で働いている。お客の人気が高い。 バイトの子 支店・バイト ココの温泉施設内の支店・娘々茶房で働いている。
- ぬくぬくケモミン温泉の付帯施設として開業。
- ナルテックス島出店
- 冬場は客がいない、海流や高波の問題などで夏季限定。
人物名 関係 あだ名 備考 ミルシュカ・マーハ オーナー 毎年気合を入れて社員を引き連れ出稼ぎに来る。 モニク・ワロキエ バイト 1、2年度で手伝いに参加。主に客引き。 ロマナ・レドヴィナ バイト 1、2年度で手伝いに参加。主にキッチン担当。 ティナ・グレンヴィル バイト 1年度で手伝いに参加。主に客引き。 ロヴィーサ・キエシ バイト 1年度で手伝いに参加。主に客引き。 イト・ヨヒトヨ バイト 1,3年度で手伝いに参加。主に客引き。 ロゼ・ドルイユ バイト 2年度で手伝いに参加。主に客引き。豊満な肉体で他の客引きより圧倒的な成果を挙げる。 ルネ・ドルイユ バイト 2、3年度で手伝いに参加。主に客引き。頑張り屋。3年度では姉と来れず、少し寂しい思いをしてるようだ。 クリスティン・フィー バイト 3年度で手伝いに参加。主に客引き。
- 冬場は客がいない、海流や高波の問題などで夏季限定。
- 娘々亭「メニュー」
娘々亭で提供されるメニュー。
メニュー名 | 関係 | 備考 |
---|---|---|
パンケーキ | メイド喫茶ならお馴染みのメニュー。これがない店はモグリだにゃん。 | |
ゴローラーメン | 脂たっぷしの豚骨麺。ヤローに人気なメニュー。女性でもどこぞの有名なファッションデザイナーや天界の姫が愛好してるようだが…豚の匂いがキツイ為、店に仕切りを設けてラーメン屋兼メイド喫茶のようになっている。 | |
ゴロースペシャル | 超辛いゴローラーメン。ココイチの10辛みたいなものか? | |
よもぎ団子 | 比較的初期のメインストーリーで、よもぎを採取する回がある。 | |
チーズケーキ | コミックアンソロジー(フランチェスカイベント) | 公国のバター不足からラードで作った…さっぱり味とトウカは、仰るが逆に重くなりそうな気がするが… |
クランベリージュース | ||
スコーンとクラン ベリーソース、 セカンドフラッシュ のセット | ローズ考案かつローズのお気に入りのメニュー | |
ホットコーヒー | 飲み物 | |
ホットチョコレート | ||
クランベリージュース |
天仙娘飯店 中央都市支店 
異世界・神威の煌心料理を扱う飲食店、その中立国支店。庶民的なメニューを扱う。高級志向の本店は王国にある。
娘々亭の宿敵。平行世界では娘々亭を悉く閉店に追い込んでいる。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
アイシャ・ウェイン | ![]() | 料理人 | 現在は神威四天王としての任務の一環で料理人として雇われる。 元をただせば煌心時代のアイシャ自身が開店に関わった店である。 |
酒場『バーンホーフ』 
- 荒くれ者やら街の住人から様々な人が集う場所。まさか、そんな場所にクオリア王女が働いているとは誰にも想像がつかないであろう。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
フィーネ・アイメルト | ![]() | マスター | 傭兵免許「ダイヤモンド」という凄腕の元傭兵であった。アレクシアを保護し、ウェイトレスとして雇用している。 | |
アレクシア・ドヌーヴ | ![]() | ウェイトレス | 記憶喪失の美少女剣士。バーンホーフと中央都市での生活に愛着を持って居る。本名は「アルマレクシア・ド・クオリア」 | |
アザミノ・ハレン | ![]() | 常連 | お酒をツケにして貰ったり、その請求を迫られたり、バーンホーフの両津的な存在。酒場でオティーリエと喧嘩して3カ月出禁を言い渡された。 | |
ユーリア・ローゼ | ![]() | 常連 | おしゃれなお店(彼女談)で、親友のシグネを連れてお酒を飲みに来た。 | |
ロキア・ローゲル | ![]() | 常連 | 流れの吟遊詩人。もはやRPG&中世の世界観で酒場と吟遊詩人のセットは付き物。よく酒場で詩を披露している。ちなみに彼女本人は下戸。 | |
プルム・エクルース | ![]() | フィーネの義手の作成者であり、度々調整に来る。また、コロネ一味としても、よく利用している模様。 | ||
ユスティーナ・ユハナ | ![]() | 常連 | 兵免許の評価はプラチナ中のプラチナである「レッド」。フィーネとは昔殺し合いをした仲であるが、なんだかんだで今はお店に入り浸るようになった。無類の酒好き。 | |
シャルロット・デオン | ![]() | 客 | ある人物を探しており、時節酒場に通う。飲むものは決まってルートビアである。 | |
ビッキー(クリスマス) | ![]() | 配達員 | ビーフストロガノフ目当てで配達を請け負う賤しいケモミン(違 | |
リルア(X'mas) | ![]() | 配達員 | ビッキーから声を掛けられ、クリスマス期間、配達員として手伝う事に。 |
- バーであるが季節限定で各シーズンごとに食事の提供も行っている。カクテルから清酒までお酒全般を取り扱っている。
メニュー 備考 ビーフストロガノフ クリスマス限定の好評メニュー ホワイトシチュー
ルオッカ炭(炭焼き小屋) 
ヴィエノの家業の屋号。木炭を焼いて卸している。
人里離れた山奥のため、合宿所とか避難所とかバンドのスタジオとか酒の密造とか雑多多用に使われている。
- 中立国
人物名 関係 あだ名 備考 ヴィエノ・ルオッカ 主人 炭焼きは親の代からの家業。普段着は作務衣。 ユスティーナ・ユハナ ブートキャンプ合宿所やBBQ会場の用事で頻繁に訪れる。 レッカ・クジョウ 書墨の煤を買い付けに来るお得意様。 アザミノ・ハレン 工房の余剰木材の供給元。真の目的はゲテモノBBQ開発場。 ツキヨ・ミドウ もうひとりのゲテモノBBQ女。 - 教国・タナトス山脈
- ヴィエノの実家が廃業した昔の窯がある。
人物名 関係 あだ名 備考 キョウカ・ニオ 住人 古い炭焼き小屋をヴィエノから譲ってもらい、移住。趣味程度に炭焼きで木酢液作りに勤しむ。
- ヴィエノの実家が廃業した昔の窯がある。
荒くれ集団『消防室』 
- 多少荒々しいながら中立国の治安や防災を担った組織。通称『消防団』。
愚連隊半グレの変わり者が揃っている。 - 王国反乱軍との戦闘後、中立国周辺の治安も悪化しており、賊や火災等含めて対応出来る部署として新設された組織。
劇団『スワン座』 
- バレッティーナであるオディールが設立した劇団。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
オディール・ノヴェル | ![]() | 団長 | 熱い団長。ヴィオラは絶対どこにも渡さない。ヴィオラの御世辞にツンデレる。意外と世間知らず。 | |
エッダ・クレーティ | ![]() | 劇団員 | オディールに勧誘されて入団。決め手は顔の良さと傭兵業が出来る事。色々細やかな気配りの出来る子。オディールをよく支えているようだ。 | |
ヴィオラ・イーハ | ![]() | 劇団員 | 劇団員募集を見かけてスワン座に入団する。決め手はオディールの熱意。 |
※オットンデー!!
お稲荷様『大市神社』 
- 商売繁盛の神様が祀られている神社。…が人々の記憶から忘れ去られ、すっかり廃れてしまっている。神社の所在地は中央都市はずれ「忘却の遺跡」のさらに郊外という僻地。
- 倭国から分社された神社。公国の朔夜神社は姉妹神社であり、わずかながら力を取り戻したオオミオ様は、その縁で朔夜神社の巫女コハル・チナツに助けを求めた。
※大市神社は現在【九尾】ココ・ロココのキャラストーリーか2021年イベント『あけぱに3rd☆よいやっさ!盛り上げろ大市神社』シナリオのみの登場。同様にオオミオ様のお姿もここでしか拝謁出来ませぬ…
人物 関係 あだ名 備考 大歳御祖神 神様 オオミオ様
ミオ(ココ呼び)貴重な立ち絵ありのNPC。見た目はケモミン。狐の神様。ココ曰く、ちんまいという事で名のオオを外してミオと呼ばれる。お供え物のお稲荷さんにより力を少し取り戻した。お稲荷さんはオオミオ様の好物。「それはわたしのおいなりさんだぞ」 ココ・ロココ 死の淵から復活したココであったが拭えない不安を抱え、旅に出る決意をする。タマモの足跡を追って、大市神社に辿り着くが… タマモ・ロココ No Image 伝説の初代ケモミンにして一流の刀士。忘却の遺跡一党関係者。かつて悩みを抱えた際、この神社を頼った経緯があった。 ミカゲ・シラヌイ 忍者 ミオ様曰く、あんな所でよく眠れると言われた忍者。宿賃代わりにお稲荷さんをお供えしている。
リゾート『ナルテックス島』 
- 中立国の観光課の推進でリゾート開発された島。観光開発にあたって傭兵会社(なんでも屋)に実地調査とプラン提案を依頼された。
- 期間イベント「かんぱに☆ドキッ 水着だらけの無人島」(2016/7/29-8/19)となつぱに2nd☆ビター・サマー・ストーリーの舞台。
- 夏の避暑地として最適だが、冬場は海流のせいで航行が難しい。
- 冬のリゾート開発業務を傭兵会社にて細々と進行中である。
人物 関係 あだ名 備考 ミルシュカ・マーハ ビジネスチャンスがそこにあれば、必ず現れる。出店を出して、様々なドリンクと本店とは異なる南海向けのメニューを多く取り揃えている。 ローズ・ル・ヴァリエ モニクに助っ人として呼ばれティーテラスの開発に関わる。このティーテラスではローズの厳選されたお茶や、一般向けのドリンクも用意されている。 シラユリ(水着) 安全祈願の為、島に神社を配置することになり、サクヤ神社の分社を立てた。もしかすると、いずれチナツ達の水着姿もお目見えする日が来るかもしれない…。 カリス・メイ お化け屋敷を建設。あれ…なんか寒気が。 お店の人 フルーツパーラを出店。その奥にローズプロデュースしたティーテラスがある配置。 ライフセーバー 海水浴客で溺れたり、遭難した人を救助する職業。3年度ではアンジェリク先生が指導・実践をしている。ルネもその手伝いをした。 クジラ 人工的な巨大ロボット。海洋浄化機能を持っている。過去にセフィロートが調査用に使っていたが放棄されて今に至る。「かんぱに☆水着de潮干狩り!」登場。
- 冬のリゾート開発業務を傭兵会社にて細々と進行中である。
精霊郷の活動分室『エレメンツ』 
- 来るべき災厄に備える為に精霊郷がミステリオに設けた拠点。所在は中立国の「忘却の遺跡」の新街に置いている。
- 同盟国は「王国」「公国」「中立国」の三国と精霊郷。
人物 関係 あだ名 備考 [精姫]ユーニス リーダー ミステリオの人々に自信の身分を明かし、この地を守るべく行動している。建築は得意だそう。 フィア・ファロー 非常勤 ノマドアとの会見で納得半分といった感ではあるがひとまず従う事に。 ロスヴァイセ隊 護衛部隊 隊長:オナシア 副隊長:アンナ 隊員:デニサ [精霊の熾徒]リリアナ 常勤 ヴァルキュリアとしてはフワフワした立ち位置だったので拠点の正式な常勤になった事をリリアナは歓迎してる。もう世界を旅するのは良いのだろうか… あぁ、精霊王が盗撮の口実だからいいのね。
- 同盟国は「王国」「公国」「中立国」の三国と精霊郷。
式場『ブライダル・サロン』 
- モニクの叔父ジョルジュ・ワロキエが運営する結婚式場。立地は中央都市郊外にある。
コロシアム『闘技場』 
- 中立国にある娯楽施設「闘技場」。中立国の永世チャンプは黄金騎士。彼女への挑戦権を求め、強者が集う。
- 個人戦より集団戦(模擬戦)の形式が多い。その為、ランクを上げるなら誰かとチームを組んだ方が良いとされている。
- 中立国の傭兵が腕試しに多く参加している。モニク達も参戦した回がある。
- 【試合形式】
- ミュルミドン級はバトルロイヤル形式で勝数を稼ぐ形式。勝ち抜けるとグラディエーターバトルロイヤルに進む。
- グラディエーターバトルロイヤルは、その名の通りバトルロイヤル方式。ここで勝ち残るとヒーローバトルロイヤルに進める。
- ヒーローバトルロイヤルは勝敗によってポイントを稼ぐ形式。一定の順位に入るとチャンピオン級トーナメントに進む。
- チャンピオン級トーナメントで優勝するとエターナル・チャンピオンへの挑戦権を得る事が出来る。
エターナルチャンピオンチャンピオン級トーナメント参加チーム人物 関係 あだ名 備考 ミカエラ・ザッカルド 永世チャンプ 無類の猛者。白銀、漆黒騎士とチームを組んだ回もあったが…過大戦力では? ヒーローバトルロイヤル参加チーム人物 関係 あだ名 備考 チーム「傭兵会社」 (構成員)モニク、アザミノ、アンナ、トウカ、ヒルダ チーム「ビッキーと愉快なケモミンズ」 (構成員)ビッキー、クルル、クララ、ナルルカ、ルルシエ チーム「アルカレイア消防団」 アニエス、ヤミ、ミカゲ、イェリン チーム「トゥバーン・トライブ」 ノイツ、クゥエス、クリシェ、ジーナ グラディエーターバトルロイヤル参加チーム人物 関係 あだ名 備考 チーム「傭兵会社」 (構成員)アザミノ、アンナ、トウカ、ヒルダ、ティナ、(助っ人)シャルロット チーム「(不明)」 エッダ、二ナ チーム「(不明)」 ジスレーヌ、カスミ チーム「(不明)」 イーディ、アイシャ、盗賊団長シルバーン(紫)、燈心兵 チーム「(不明)」 エイル、アルモニカ、エンジュ ミュルミドン級参加チーム人物 関係 あだ名 備考 カーリナ・ナルヒ 実況 人気アイドル。ただの試合実況 チーム「傭兵会社」 (構成員)アン、キリノ、マリカ、ロヴィーサ、ティナ チーム「レリア親衛隊」 (構成員)レリア親衛隊の皆様 チーム「ブラック・フレア・ナイツ」 (構成員)ノエミ、オティーリエ、ジェスタ、マドカ、カレン チーム「鮮血団」 (構成員)ヴィオレッタ、テレージア、リーズ、アオイ、テーア チーム「匿名希望」 エルミナ、ファナリル 人物 関係 あだ名 備考 カーリナ・ナルヒ 実況 人気アイドル。ただの試合実況…が、仕事がダブルブッキングしていたので連行される ミルシュカ・マーハ 実況 カーリナのピンチヒッター。司会は任せるにゃ! チーム「傭兵会社」 (構成員)モニク、アンナ、マリカ、ロマナ チーム「クリティカルヒッツ」 エルミーヌ、イヴェッタ チーム「聖騎士団ヴィオレッタ隊」 テレージア、テーア、アオイ、リーズ チーム「聖騎士団フローラ隊」 フローラ、コウ、サーラ、フェリシア、ジュン君 チーム「グレートウォールズ」 (構成員)エッダ、クラウディア、ステラ、イオランダ チーム「今来栖流一門」 (構成員)ナギ、ハルカ、マドカ、ツキヨ チーム「当日券を買うだけのはずだった」 (構成員)オティーリエ、キョウカ、アレンカ、リア
田舎『バタ村』 
- 中立国にあるのどかな村。農業を生業にしてる者が多く、平和な村。
近所に古墳がある。〇ルディーム古墳だと思っていたら〇ルガミンのはずれだったらしい。人物 関係 あだ名 備考 ロザリエ・ツァハ 出身 バタ村生まれ。お節介で、見た目とは裏腹に母性が強い。両親から断罪人の弓術「サジタリウス」を引き継いでいる。 剣虎釣りウルフェン猟ぐらいは楽勝。ツァハ夫妻
ユリウス&イザベラNo
Imageロザリエの両親
民宿経営断罪人であったが開店休業状態であった為、のどかな田舎暮らしを求めてバタ村に移住、民宿を経営。 ジスレーヌ・シャネル 出身 謙虚なナイト
(自称)バタ村で育った御仁。ロザリエの両親から剣を教わった。立派?に育った金髪の少女。
会社に辞退したと吹かしをこいた天位騎士は黄金だったのは確定的に明らか。ナイトは槍は選ばない。パトリツィア・バウド 先代 黄金騎士 先代黄金騎士。ミカエラを連れて訪れた過去がある。ロザリエに大きくなったら旅をしないか?と提案している。 ミカエラ・ザッカルド 当代 黄金騎士 みーちゃん
(ロザリエ呼称)ロザリエを連れて旅をしているが、ミカエラのズボラな性格をよく知る彼女に隅々まで世話を焼かれる。馬小屋や三日野宿等を社長の前で暴露される始末。え…枝毛。
なお宿屋の娘には許しがたい野宿や馬小屋は歳を喰わないからお肌のっゃっゃにもよいので基本にして正論である。
王国クオリア 
統治体制 
- 旧態依然の王政であり、王国の内部は腐敗していた。結果、闇の組織ノイバウテンの伸張を許してしまう。そんな最中、事件は起こり、公国との軋轢は決定的なものとなり、開戦に至る。軍制改革を行った公国に劣勢を強いられる。
- 軍制改革
筆頭騎士団長アデリーナによって行われた改革。集団戦術を駆使する公国に対抗すべく、集団戦術を駆使出来る部隊運用と訓練を徹底した。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
クオリア国王 | ![]() | 統治者 | 王国の政治を最終的な決定権を持つ御仁。 | |
エルミナ・ロムベルク | ![]() | 将軍 | 対外的には秘匿された聖騎士団の統括者。王国の最も大きな盾となるべき者。王家以外で「マルクト」の上級管理者権限を有する。 | |
ドリアン・グース | ![]() | 農村大臣 | 先代銀箔の人形。畑仕事が好き。王国内乱時にはエルミナと王国諜報部と連携を図った立役者。 | |
マクシミリアン・ナルヒ | ![]() | 財務大臣 | 元諜報部員。内乱時には、中立的な立場を長らく保ち、流通をコントロールし、国家の維持に努めた有能な人材。 | |
ソキウス・ユルフェ | ![]() | 軍務大臣 | 元剣士。内乱時には王権派に支援をするなどした人物。 | |
ハロル・ド・ゴール | ![]() | 内務大臣 | 解放会議軍で謀反に参加した人物。無能で小心者。 | |
シド・エレクシア | ![]() | 国務大臣 | 解放会議軍で謀反に参加した人物。狡猾かつ傲慢な男。 | |
マキシモフ・オルミ | ![]() | 前・内務大臣 | 本編開始のおよそ10年前に事故として謀殺された内務大臣。後の聖騎士団筆頭団長アデリーナの父。 | |
サロモンド | ![]() | 王宮都市職員 | 会社に依頼を寄越してくれる王国の上得意様。依頼書は尊大だが国王名代ゆえの事で対面は至って紳士。 ローグの心得もある。どっかの役所の都市職員と違い要所要所のアシストが冴える切れ者。 |
- その他にも大臣がいるようだが名無しで顔見せがない。
- 王国の内乱終結後、目的を達したアデリーナは政治家として復帰した。騎士団には時折指導に顔を見せに来ることがあるようだ。
- 王族関係者(親戚関係)
人物 関係 あだ名 備考 クオリア国王 国王 引退を検討中。も、後継者が決まらず。 キルスティ・ヴェサ 姫 実はクオリア王の娘。アレクシアの姉である。本名は(ネタバレの為伏字)「ビブラ・ド・クオリア?(キルスティEP3)」 アレクシア・ドヌーヴ 姫 こちらもクオリア国王の娘。本名は(ネタバレの為伏字)「アルマレクシア・ド・クオリア」 ノエミ・ド・リール 親戚 リール家は王家に近い縁戚の上流貴族。貴族の立ち振る舞い・言動等は流石に華麗である。 レオナ・ド・リール 親戚 ノエミの妹であり、言動・行動含め、自由過ぎるところ…やや…いや…かなり問題あるか。
聖騎士団 
- 王国クオリアの聖騎士団。
出典:wiki内:用語集の表を引用。
アンジェリクが聖騎士団所属していた頃は筆頭団長含め、団長三人体制であった。
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 部隊員 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エルミナ・ロムベルク | ![]() | 将軍 | ![]() | ★5 | 将軍の存在は対外的に秘匿されている | |
アデリーナ・オルミ | ![]() | 筆頭団長 | ![]() | ★5 | 比類なき完璧さを発揮する戦略眼のある指揮官。 | |
ファナリル・ネイ | ![]() | 青薔薇の騎士 | ![]() | ★5 | 公国との戦争時には不在でエルミナと共に行動していた。 | |
アンジェリク・ユメル | ![]() | 団長 | ![]() | ★3 | 公国との戦争の引き金を引いたという濡れ衣を着せられ、囚われの身となる。後に脱出して公国に亡命。 | |
ヴィオレッタ・チッチ | ![]() | 団長 | ![]() | ★4 | リーズ、アオイ、テーア、テレージア | 戦場で叩き上げの騎士団長。直属部隊「鮮血隊」を持つ。 |
ロッサナ・プラダ | ![]() | 副団長 | ![]() | ★4 | アデリーナの同期。将来を期待されてたが婚活の為、職を辞退。 | |
ノエミ・ド・リール | ![]() | 副団長 | ![]() | ★4 | オティーリエ、マドカ、ジュスタ、カレン | 名門リール家出身。外交も担当する |
フローラ・フェルミ | ![]() | 副団長 | ![]() | ★3 | レリア、コウ、サーラ、フェリシア、ジュン(NPC) | 鋭い勘と戦術眼を持つ指揮官 |
ユーリア・ローゼ | ![]() | 副団長 | ![]() | ★3 | レーナ、ロミルダ、アイヴィー、ロニヤ | 元傭兵で打撃戦を得意とする指揮官。通称『破城槌のユーリア』 |
ロミーナ・バッシ | ![]() | 部隊長 | ![]() | ★2 | レティシア、ヴィヴィアーヌ、リン、イルゼ | 傭兵部隊を指揮。力押しを得意とする |
マリカ・イオンミ | ![]() | 部隊長 | ![]() | ★4 | リーズ、アオイ、テーア、テレージア | 戦場で叩き上げの騎士団長。直属部隊「鮮血隊」を持つ。 |
フラヴィ・ディヴリー | ![]() | 元訓練生 | ![]() | ★2 | 陰謀により濡れ衣を着せられたアンジェリクのアリバイを証明できる人物だったため、上からの圧力により脱退させられた。 |
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 部隊員 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エルミナ・ロムベルク | ![]() | 将軍 | ![]() | ★5 | 将軍の存在は対外的に秘匿されている | |
アデリーナ・オルミ | ![]() | 筆頭団長 | ![]() | ★5 | 公国との戦争終結後は、とある目的の為、団長の座を降り、騎士団から姿を消した。 | |
ファナリル・ネイ | ![]() | 青薔薇の騎士 | ![]() | ★5 | 公国との戦争時には不在でエルミナと共に行動していた。 | |
ヴィオレッタ・チッチ | ![]() | 団長 | ![]() | ★4 | リーズ、アオイ、テーア、テレージア | 戦場で叩き上げの騎士団長。直属部隊「鮮血隊」を持つ。 |
ジーナ・ジェズアルド | ![]() | 幹部候補 | ![]() | ★4 | アイタナ | 将来を嘱望される幹部候補生。アデリーナ出奔後の筆頭。 |
ノエミ・ド・リール | ![]() | 副団長 | ![]() | ★4 | オティーリエ、マドカ、ジュスタ、カレン | 名門リール家出身。外交も担当する |
フローラ・フェルミ | ![]() | 副団長 | ![]() | ★3 | レリア、コウ、フェリシア、サーラ、ジュン(NPC) | 鋭い勘と戦術眼を持つ指揮官 |
ユーリア・ローゼ | ![]() | 副団長 | ![]() | ★3 | レーナ、ロミルダ、アイヴィー、ロニヤ | 元傭兵で打撃戦を得意とする指揮官。通称『破城槌のユーリア』 |
ロミーナ・バッシ | ![]() | 部隊長 | ![]() | ★2 | レティシア、ヴィヴィアーヌ、リン、イルゼ | 傭兵部隊を指揮。力押しを得意とする |
ダグマル・イエニーク | ![]() | 元訓練生 | ![]() | ★1 | 剣士としての才能がないと挫折する。後に公国でレンとの出会いから公国軍の傭兵となる。 |
王国内乱~終結、現在・構成員
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 部隊員 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エルミナ・ロムベルク | ![]() | 将軍 | ![]() | ★5 | 内乱終結後、将軍の地位を辞退する。 | |
ファナリル・ネイ | ![]() | 上級団長、青薔薇の騎士 | ![]() | ★5 | 聖騎士団の旗振り役。王国の内乱で聖騎士の希望の星として縦横無尽の活躍をする。 | |
ヴィオレッタ・チッチ | ![]() | 団長 | ![]() | ★4 | リーズ、アオイ、テーア、テレージア | 戦場で叩き上げの騎士団長。直属部隊「鮮血隊」を持つ。 |
ジーナ・ジェズアルド | ![]() | 団長 | ![]() | ★4 | アイタナ、ハイジ、サーラ、カレナ | 内乱時に拘束された聖騎士団団員の命の保証と引き換えに内乱主導者の大臣に従うことに。 |
ノエミ・ド・リール | ![]() | 副団長 | ![]() | ★4 | オティーリエ、マドカ、ジュスタ、カレン | 名門リール家出身。外交も担当する |
フローラ・フェルミ | ![]() | 副団長 | ![]() | ★3 | レリア、コウ、フェリシア、ジュン(NPC) | 鋭い勘と戦術眼を持つ指揮官 |
ユーリア・ローゼ | ![]() | 副団長 | ![]() | ★3 | レーナ、ロミルダ、アイヴィー、ロニヤ | 元傭兵で打撃戦を得意とする指揮官。通称『破城槌のユーリア』 |
ロミーナ・バッシ | ![]() | 部隊長 | ![]() | ★2 | レティシア、ヴィヴィアーヌ、リン、イルゼ | 傭兵部隊を指揮。力押しを得意とする |
- ファナリル(★5剣)の母カサンドル・ネイは元・筆頭団長(およそ70年前)
精鋭部隊『鮮血団』 
王国の聖騎士団長ヴィオレッタが率いる精鋭部隊。公国との戦争の際には最前線を戦い抜いた。戦争初期には公国の円卓騎士3位のオナシアの部隊を殲滅する戦果を挙げている。
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ヴィオレッタ・チッチ | ![]() | 隊長 | ![]() | ★4 | 元々力押しを得意とした武闘派。模擬戦でアデリーナに敗れた事で自身を見つめ直し学を積む事にも努めるようになった。 |
リーズ・ボードリエ | ![]() | 団員 | ![]() | ★2 | ボードゲームを得意とした頭脳派。鮮血団の戦術を支える副官的な立ち位置にいる。 |
アオイ・シモン | ![]() | 団員 | ![]() | ★2 | 王国では貴重な刀士。後に久遠寺流準師範になり、部隊で指導する立場となっている。 |
テーア・デ・ヴィータ | ![]() | 団員 | ![]() | ★2 | 部隊の中で最も印象が薄い人。情報収集能力に長けている。 |
テレージア・ヴィーク | ![]() | 団員 | ![]() | ★2 | ヴィーク家当主兼ヴィーク流の使い手。良い匂いがするそう。(ヒルダ談) |
・オナシアの部隊の生き残りであるティアナはヴィオレッタは共演NGである。
精鋭部隊『ブラック・フレア・ナイツ』 
王国の聖騎士副団長ノエミが率いる精鋭部隊。公国との戦争の際には最前線を戦い抜いた。要所で戦術の中核として動く。
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ノエミ・ド・リール | ![]() | 隊長 | ![]() | ★4 | カリスマ性に長け、作戦立案・遂行能力に長けている。 |
ジュスタ・マーリ | ![]() | 団員 | ![]() | ★2 | 正義への拘りが人一倍強く、度々空回りしてしまう事も。 |
マドカ・ムグルマ | ![]() | 団員 | ![]() | ★1 | 今来栖流の刀士。すばしっこい。 |
カレン・ヴォーン | ![]() | 団員 | ![]() | ★1 | 実はボーガン銀行経営者の娘。 |
遊撃部隊『スクワール・テイルズ』 
王国の聖騎士副団長フローラが率いる精鋭部隊。公国との戦争の際には最前線を戦い抜いた。臨機応変な任務に長け遊撃を得意とした部隊。
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
フローラ・フェルミ | ![]() | 隊長 | ![]() | ★3 | 勘と先読みに長けた指揮官。経験に培われたもので最適解を導く。 |
レリア・ロロット | ![]() | 隊員 | ![]() | ★1 | アイドル業をしながら聖騎士団の騎士としても活動を行っている。 |
コウ・クツキ | ![]() | 隊員 | ![]() | ★2 | 元々はスポーツから刀士の道に進んだ御仁。それ故の悩みも抱える。 |
サーラ・ブルージェク | ![]() | 隊員 | ![]() | ★2 | 王国内乱終結後に新設された対異世界部隊に異動した。 |
フェリシア・ファルク | ![]() | 隊員 | ![]() | ★2 | 本人は真面目だが度々周囲が見えなくなり失敗する事も。 |
ジュン・スカイウォーカー | ![]() | 隊員 | 数少ないグラありのNPC。初期から登場している男の子。通称「ジュンくん」。成長著しい男性有望株。病弱の兄がいる。EXファナリルのepでフルネームが判明。 レリアあたりを蹴落としてレギュラー昇格を目論む腹黒いところも… |
精鋭部隊『シュトルムボックス』 
王国の聖騎士副団長ユーリアが率いる精鋭部隊。公国との戦争の際には最前線を戦い抜いた。突撃力に特化した部隊で血の気が多い部隊員も多い。
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ユーリア・ローゼ | ![]() | 隊長 | ![]() | ★3 | 元傭兵で打撃戦を得意とする指揮官。普段は大人の女の風情が漂うがひとたび戦場に出ると荒々しい本性を見せる。 |
レーナ・レームクール | ![]() | 隊員 | ![]() | ★2 | 部隊で1,2を争う血の気の多い御仁。テディベアのプーくんがお気に入り。 |
ロミルダ・ボルク | ![]() | 隊員 | ![]() | ★1 | レーナ共々血の気の多い御仁。熱血漢でロック魂を持っている。バンド活動も行っている。 |
アイヴィー・エイベル | ![]() | 隊員 | ![]() | ★2 | ロミルダとレーナが突出する事が多く、事あるごとに揉めていた苦労人。 |
ロニヤ・エドヴァール | ![]() | 隊員 | ![]() | ★1 | いつも眠たそうにしている。しかし全く何も考えてないわけではない。慎重な性格。 |
傭兵部隊『ロミーナ隊』 
王国の傭兵部隊長ロミーナが率いる傭兵部隊。公国との戦争の際には最前線を戦い抜いた。ロミーナが正規雇用される形で繰り上げとなった。
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ロミーナ・バッシ | ![]() | 隊長 | ![]() | ★2 | 力押しで相手を圧倒するスタイルの指揮官。 |
レティシア・ボレル | ![]() | 隊員 | ![]() | ★2 | ヒーローに憧れを持っている。ダグマルは訓練生の同期で仲が良い。 |
ヴィヴィアーヌ・ドレ | ![]() | 隊員 | ![]() | ★1 | 王国内乱時のペイン城要塞跡での戦いで危険な囮役を買って出る。見事生き抜いた幸運の持主。幸運は人気投票にも★ながら毎度ランクインという所にも作用している。 |
リン・マナカ | ![]() | 隊員 | ![]() | ★2 | 苦労気質で部隊でもリーダー的役割を受け持つ。本人にはストレスのようだが…。 |
イルゼ・アデナウアー | ![]() | 隊員 | ![]() | ★2 | 毒舌で結構ハッキリと物事を主張するタイプ。リンの苦労は絶えない…。 |
対異世界部隊『ドラゴンフォース』 
王国の聖騎士団長ジーナが率いる精鋭部隊。異世界の魔物に対抗すべく結成された新設の部隊。竜の世界の者から得た戦闘知識を実戦に取り入れている。
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ジーナ・ジェズアルド | ![]() | 隊長 | ![]() | ★4 | 団長に昇格し、自身の部隊を持った事で精神的に大きく成長した。異世界の魔物と対峙する為に大きな力を持つ覚悟する。そして晴れて竜騎士となった。 |
アイタナ・フェリン | ![]() | 隊員 | ![]() | ★3 | ジーナの相方的存在。常に行動を共にしている。ジーナの命令なら単身の突進もする。 |
ハイジ・ダールベルク | ![]() | 隊員 | ![]() | ★4 | ハイジがカレナをヘンテコ呼ばわりした時にアイタナにツッコミを入れられた。 |
サーラ・ブルージェク | ![]() | 隊員 | ![]() | ★2 | 王国で貴重な弓の聖騎士。鳥竜のカテジナ7世を連れている。 |
カテジナ七世 | ![]() | サーラの相棒 | 人語を解する肥えた鳥。クローンで殖えて代替わりする。相棒の腕が定位置、あとジュン君の頭。おかしいですよ! 実は鳥竜という竜の次元ホリゾンの関係者でトゥバーン御一行の捜索対象。珍しいあまりファヴはクウェスを置き去りにしてトチ狂ってお友達になりに行ってしまった。 | ||
カレナ・ストレーム | ![]() | 新人 | ![]() | ★4 | 新加入した魔法士。ハイジからヘンテコ呼ばわりされる。 |
- ハイジは内乱終結後の入隊。サーラも部隊転属。カレナは更にその後。
- カレナが入隊するキッカケを作った人物と過程【ネタバレの為、括弧内白文字】(EXユーニス キャラスト:部隊視察をしていたユーニスが部隊運用に魔法士を加える事をジーナに提案した。EXカレナ キャラスト:カレナちゃんはオイタしたので、教国としてもお咎めなしというわけにもいかず、また彼女の潜在能力の高さから成長を願って王国騎士団配属が決定した。)
王国諜報部 
- 王国の耳であり目である組織。潜入・情報収集・情報操作・錯乱等、日々様々な工作活動を行っている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
キルスティ・ヴェサ | ![]() | 隊長 | 頼れる隊長。多方面に人脈と情報網を張っている。関西弁っぽいが港町の田舎の方言である。 | |
オイリ・フフタラ | ![]() | 隊員 | 中二病な諜報員。なんだかんだで締めるところは締める。 | |
アマリア・ハイラ | ![]() | 隊員 | 仕事熱心な諜報員。時に休暇を使用してまで仕事に沿った研究も厭わない仕事人。 | |
カーリナ・ナルヒ | ![]() | 隊員 | 諜報員でありながらアイドルという目立った活動をしている人。仕事すらアイドル活動に利用するイケナイ子。 | |
『名無し』 | ![]() | 密偵 | ジュスタepのキャスト。うっかり公国潜入工作中に円卓就任後のアンジェリクに声をかけて殺されかけた王国兵。 程なく諜報部に転属、忘れた頃に本編やイベントに顔を出すので「誰このモブ?」となりやすい人。 だが顔と名前が売れる諜報部員は三流なので至極優秀と言える。一般兵と掛け持ちで多忙。 |
王国クオリア犯罪捜査局(KCIS) 
- あらゆる捜査を行う機関。情報収集と対象者の捕縛がメインの業務となる。ノイバウテン構成員の内偵を行っている為、危険な部署である。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ソキウス・ユルフェ | ![]() | 局長 | ノイバウテン構成員の内偵をフラヴィに依頼し、組織立ち上げにも関わった。その為、ノイバウテンから命が狙われる。 | |
フラヴィ・ディヴリー | ![]() | 主任局員 | アンジェリクのアリバイを証明出来る人物であったが、黙殺された為、王国に不信を抱く。そんな彼女にソキウスが声を掛ける。 | |
イヴェッタ・ノーノ | ![]() | 局員 | 的確に仕事をこなす有能な人材。毎度エルミーヌの新技の実験台にされる苦労人。エルミーヌと共にKCISに抜擢された。 | |
エルミーヌ・ユルフェ | ![]() | 局員 | ネームセンスが残念な頑張り屋。父であるソキウスからの推薦でKCISに入る。 |
- 内乱終結後、司法取引を行ったヴィルナ・カフィが主任の座をフラヴィから引き継ぐ。フラヴィは単身、教国の内偵に動く。
ノイバウテン 
王国にはびこる黒い影、闇の勢力。元々断罪人の系譜を持つ組織。結成以来、紆余曲折を経て現在は傭兵団体の体裁をとる。
- 沿革
- 初期の原始国家は罪を犯した権力者を暗殺すれば事が足りたが、そのうち地方氏族ごとの大規模衝突が同時多発的に起きる時代になると、個人商店的な断罪人の対症療法では手に負えなくなる。
ならばその抗争自体をコントールすればよいという論法から大規模組織化して暗躍したのが始まり。
- キース派
- 創始者キース・ボーフォートの理念を実践する派閥。
本来の断罪人に行えない犯罪阻止を行動理由に、それを為される状態を新世界とする当初の理念を志す。人物 関係 あだ名 備考 キース・ボーフォート 創始者 戦争のコントロールを実践すべく立ち上げた組織がアンコントロールに陥るという皮肉。程なく死去。
実子を教育したら反発されたので孤児を引き取って後継者に据える。と今度は出し抜かれる。★5サラ・ムーン=シエル
最高幹部 窓際族 キース派の領袖。頭脳労働専門だが書類仕事は苦手という物ぐさが祟り組織の主導権をテレンスに握られて窓際族となり果てている、自称「雑用係」。
紅茶派。コーヒー派のヴィルナは不倶戴天。🐱アイリス・フォールーン サラ=ムーンのペット 黒猫。喋れる。 ★5エアリス・リデル
幹部 サラ=ムーンの相方。仲は最高に悪いが、同じ釜の飯を長年食った姉妹のような間柄のため、連携は完璧。
テレンス派に嵌められて暫くエデンシェイド暮らしだったが、脱獄。
特技は声真似。鍵開けも特技だそうで枷の鍵は外していたが檻の鍵には使わなかった模様。盗んだ枷はそのままノイエルフトに組み込んでいる。★4ヤミ・カムロ
転移者。サラ=ムーン、エアリスと同じくキースに拾われた孤児。
サラ=ムーンの妹分だが組織的なことが不得手のため幹部ではなく部下の立場に甘んじる。
レニから敵意の籠った嫉妬をされているのが悩みの種。★4レニ・ヘルツォーク
幹部 サラ=ムーンに心酔する最側近。
毒舌。頭脳派。絵心がありこっそり絵日記を付けている。★4アニエス・バリエ
L&Aの赤い方 ルーナが居れば派閥とかどうでも良い…という割に惰性で組織を抜けられない優柔不断で思い切りの悪い拗らせヤンデレ気質。
便宜上キース派だがテレンス派の仕事も請け負っており、仕事も住処も選ばない。
- テレンス派
- キースが重用したセージのテレンス・ベックを首領とする派閥。
各国家間との繋がりを利用して政治的恩恵で勢力拡大路線を支持する。その金銭的才覚で様々な事業に進出、経済的な世界掌握を理念とする。
晩年のキースを出し抜き組織を掌握。人物 関係 あだ名 備考 テレンス・ベック 首領 クレリックとマジシャンの2つの能力を併せ持つ稀少な才能であるセージ(賢者)というクラス。
キースの下で頭角を現す。★4ヴィルナ・カフィ
幹部
参謀
テレンスの秘書ベックの腰巾着 隻眼の槍騎士。
元はどこぞの貴族の武術指南役だったが没落して暇を出されたのちノイバウテンに参加。
コーヒーを愛して止まず、紅茶派のサラ=ムーンは怨敵。★3ヤーイー・ツィイー
ヴィルナの部下 何事も殺せばよいと思っている暗殺者。才能はあるが経験は足りてない。 ★4ヴェロニカ・ローゼン
幹部
ヴィルナの部下好意も敵意も糞味噌にとりあえず何でもかんでも呪い殺したがる危ないゴスロリ女。
相棒は人形の「シベール」。
何がと言わないが盛っている。
- 離反者
- 裏切り者には当然追手がかかる。但し詰めは甘い。*3
ゴシック系服飾ブランド「ブラックオニキス」 
- ファッション界で有名なゴシック系ブランド。特定の方に非常に人気がある。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
オティーリエ・ハシェ | ![]() | デザイナー | 元聖騎士団員であり、騎士団長筆頭候補の一人と言われていた。病に侵され、一線を退いた今はデザイナーとして開花した。 | |
イレーヌ・ルエル | ![]() | モデル | オティーリエとは知り合い。彼女と同じくらい身長が高めで、オティーリエに着飾るよう勧められている。 | |
アンナ・イェンシュ | ![]() | モデル | ブラック繋がりで、オティーリエの依頼を快く受けた。もし、これがホワイトオニキスであったら断っていただろう。 | |
ヴェロニカ・ローゼン | ![]() | 客 | かんぱにのゴスロリと言えば、この人をおいて他はない。当然ブランドの事はよくご存じでお忍びで来店しているノイバウテン構成員。 |
ウエストサイド港 
- 王国北東部にある港町。この地域の住人は独特な訛りのある方便で喋る。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
キルスティ・ヴェサ | ![]() | 出身 | この港町で育った。その為、この界隈の情報に精通している。 | |
キルスティ母 | ![]() | 住人 | 漁港組合のお偉いさん。 |
セフィロート居住区『マルクト市』 
- 王国の反乱終結後に新たに出来た市街。反乱時に地面下より出現した高速宇宙船セフィロート内居住地を開拓している。現在は海上で人々を運ぶ役割と生活の場として成り立っている。そこの住民は釣り等をしたりして生活しているようだ。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
カナハ・ヴィノクロフ | ![]() | 市長 | かつて自身が居た世界と同じ道に進む事がないようセフィロートを破壊しようとしていた。 しかし王国反乱時に人々の繋がり・意思を見出した彼女は船の破壊ではなく、新たな道を模索して市長となった。 | |
エルミナ・ロムベルク | ![]() | 艦長 | 将軍を辞した後、セフィロートの艦長となった。市の施設を充実させる為、リゾート地となっているナルテックス島を調査したりしている。某財務大臣と某円卓騎士の逆鱗に触れて借金達磨らしい。 | |
ナデージュ・ロロナ | ![]() | 操舵手 | エルミナに誘われ即日快諾した。宇宙へ飛ばすぞ!ヨーソーロー! | |
アストリッド・リンネ | ![]() | 整備士 | エルミナに誘われて一旦迷うが自身の夢とも合致するので最終的に快諾した。 |
- セフィロートは旧約聖書出典。エデンの園のセフィロトの木(生命の樹)が由来。宇宙万物を解析する為の象徴図表に位置付けられている。まさに宇宙船にピッタリのネーミングである。
傭兵企業周辺 
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
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モニク・ワロキエ | ![]() | 王族弑殺未遂容疑者 (事実無根) | モニち ゴスモニスケ | 3-4-3でのアレクシアを巡る大立ち回りをノイバウテンにすっぱ抜かれ事実無根の悪評を広められたのも随分前の話。 しかし元々貴族界隈の評判が悪かったこともあり、噂に尾ひれが付きまくり大手を振るって王都を歩けないままの公国貴族ワロキエ家の悪名高き御当主様。 キャラ付けというが一応の理由だが、父の置き土産の魔の力は変装用に使われるのであった…王国の危機は去っても彼女の風評被害は現在進行形で名誉回復の見込みは立っていない。 |
フラヴィ・ディヴリー | ![]() | KCIS主任局員→探求騎士 | ノリで探求騎士と名乗ったら検非違使みたいな仕事を宛がわれた。 | |
テレージア・ヴィーク | ![]() | ヴィーク家当主 | ヴィーク家が社長とフジヤマの会社の王国方面分遣隊と化している。一連の騒乱でも関係者の寝食の面倒を見る。 | |
ティアナ・ヴィーク | ![]() | クリスティン専属メイド | 実家に出戻り。妹の懐刀も務める。 | |
クリスティン・フィー | ![]() | ヴィーク家預かり | ヴィーク領で福祉施設を立ち上げ中。 |
レマルギア公国 
統治体制 
レマルギア公国は、元々王国と同様に貴族主体の政治体制であったが、レマルギア公爵の出現によって、大きな変化を起こすのであった。
- 概要
レマルギア公爵が統治していた時代。様々な改革の風が吹き荒れる。その改革は軍事から騎士学校や福祉と多岐にわたり、従来の形から大きく変化する内容であった。当然、変化に馴染めず反抗する貴族も現れ、公国内では、公爵派と伝統を主張する貴族派閥の争いに発展する。しかし、軍制改革を断行した公爵派に敵うはずもなく、この内乱に於いて敗北した貴族は、閑職に追いやられた。そして、レマルギア公爵に反抗する勢力が鎮圧され、公国は王国を併呑し兼ねない勢いで成長するのであった。
そんな折、王国との間で大きな事件が発生し、関係悪化に繋がり、両国に不穏な空気が流れるのであった。
- 軍制改革
かつての公国の軍制は個人戦主体であった。それを集団歩兵戦術に改革された。これにより、ファランクスや包囲戦術等、従来にない戦術を駆使出来るようになった。戦略の幅が広がった公国は、反抗貴族を各個撃破の形で制圧した。伝馬制度等の改革もあり、迅速な情報伝達も可能になっていた。
陸戦の戦術の一種で、自軍の部隊のうち左右に展開した一部(翼)を、対峙する敵軍の側面から回り込むように機動させ、中央の部隊と協力して多方面から攻撃(包囲)することである。要約すると、デコイ(罠)となる歩兵集団を相手にぶつけて、引きつけたところで、歩兵集団を後退する。これにより、歩兵を追う相手の部隊は前のめりになり、孤立する。そこを隠れていた、両翼の騎士部隊等の機動力を持ってして相手を一気に囲い、残滅する戦術である。
- 福祉改革
以前の体制では、孤児院の経営など非常に苦しい状況であった。レマルギア公爵の改革により、借金の利子期間猶予延長や貴族の債権放棄を求めるなどして、方々の福祉施設の状況が改善されていった。騎士学校を庶民でも入学出来るようにした。そして、以前のように騎士の証を手に入れるのが目的のような貴族の倅では卒業できないようなプログラム内容に変化させた。これにより、優秀な軍人を養成出来るようになり、公国の軍事力増強に繋がった。(…でも、騎士学校第1期生のロッサナさんが王国騎士団に入団してるのは突っ込まない事。)
- 財政改革
あまり物語では、触れられていないが、港町の警備に円卓の騎士の筆頭格であるシオンを配置するなど、その一帯の貿易に力を入れていた事を伺わせる。公国周辺の街道整備にも力を入れており、キャラバンが行き交う活発な物流により公国の財政は潤っていた。
- レマルギア貴族
王国のように臣従する君主が居ないので叙任する権威が不在である。
王国貴族が基盤をレマルギア大陸に移すパターンは確認されるが、過去に有力地方豪族が勝手に貴族を名乗ったとしか思えないパターンが多々。
最初期に入植した竜公の系譜は現在は伝説以外の何物でもなく、公国をぶち上げたレマルギア公爵は形式上は王国に臣従する立場から戦端を開いているうえ、実力主義で潰した家門は数知れず、新たに叙任した貴族という経緯は話に出てこない(平民は平民のままこき使っている)。
- 旧体制(レマルギア公爵出現から王国との戦争終結まで)
レマルギア公爵による公国の改革はミステリオ全体に大きな影響を与えていく事となる。人物名 関係 あだ名 備考 レマルギア公爵 僭主 正体不明の貴族。本名は、「ヴラド・ワロキエ」。モニクの父親である。彼には、とある目的があるようだが… ??? 側人(愛人?) 円卓の騎士ですら謁見した事のない謎多き女性。ヴラドの側に仕えており、物語の鍵になって来る人物でもあるようだ。ネタバレ:ウラディエナ 円卓の騎士 従属 公爵の改革によって軍制改革され、彼等が主体となって軍を動かす体制となっている。
- 新体制(戦争終結後の統治体制)
- 戦争終結と同時に公爵の行方が分からなくなり、早期に混乱を治める為に公爵関係者であるリゼットを暫定首長として迎える事で合意した。公国敗戦後も、公爵の改革は引き続けられたが、敗戦の影響で方々予算を削る他なく、クロ研等は大きく、そのあおりを受ける事に…
人物名 関係 あだ名 備考 リゼット・ワロキエ 暫定首長 おばあちゃま(モニク呼称) モニクの祖母であり、公爵は娘婿。歳もあり、ゆっくりしたいと言いつつ、暫定首長となってからは前より元気になった気がする。
円卓の騎士 
- 公国の騎士団。それぞれに指揮系統を持ち、騎士団を纏めている。第四位と第一位の騎士の姿はレマルギア公爵のみが知るところである。(後に判明したが。)
出典:wiki内:用語集の表を引用。
位 | 人物 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
一位 | ウラディエナ・ダルク | ![]() | ![]() | ★5 | ブックマンの情報では転移魔法を使える恐ろしい魔法士。 レマルギア公爵の秘儀顧問として公爵に様々な助言を行っている。 |
二位 | シオン・セト | ![]() | ![]() | ★5 | 円卓騎士団の筆頭格で公国最強の刀士。 公国の貿易港「怠惰の港」警備隊長でもあり、戦時下の王国との密貿易の管理役を兼務している。 |
三位 | オナシア・スミシー | ![]() | ![]() | ★5 | ティアナの前任者。王国聖騎士団のヴィオレッタとの交戦で戦死。死後、三位円卓の騎士をティアナが継ぐ。そのティアナも後に脱退。 |
四位 | アルモニカ・レフラ | ![]() | ![]() | ★5 | 正体不明の暗殺者。国家機密級の任務を単騎で遂行する。 城都レマルギア内に彼女専用の空中庭園が存在するとの事。 |
五位 | シグネ・マーニエミ | ![]() | ![]() | ★3 | 元フリーランスの暗殺者。諜報活動を得意とする。 |
六位 | ミュセル・ユーゲント | ![]() | ![]() | ★4 | 七位ミュリアの妹。高貴なる義務を体現する名門ユーゲント家の騎士。 |
七位 | ミュリア・ユーゲント | ![]() | ![]() | ★4 | 六位ミュセルの姉。高貴なる義務を体現する名門ユーゲント家の騎士。 |
八位 | ジークリット・エンデ | ![]() | ![]() | ★5 | 公国建国戦争で活躍した「微笑の戦士」 公爵が旗揚げした時からの臣下であり、公国軍の実質的な司令官。 |
九位 | ナハノ・プラテナ | ![]() | ![]() | ★5 | 幼い容姿から想像もつかない圧倒的な腕力を持つ戦士にして緻密な戦略家。 ドワーフ族の古代国家アルゴリム地下王国の末裔とも言われている。 |
十位 | ローズ・ル・ヴァリエ | ![]() | ![]() | ★5 | 剣聖の称号を持つ最強の剣士。公国統一後、レマルギア公爵のやり方に疑問を抱き、脱退する。 |
十一位 | ? | 不明 | |||
十二位 | チカ・ミツルギ | ![]() | ![]() | ★4 | 多くの門下生を持つ御剣流剣術の師範。 円卓騎士では珍しく正統な手順で騎士として登用された。 |
十三位 | エイル・ボーフォート | ![]() | ![]() | ★5 | 歴史の表舞台でその存在が最後に確認されたのは円卓騎士「十三位」。 公国の統一直後にその位を返上して姿を消したという |
位 | 人物 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
一位 | ウラディエナ・ダルク | ![]() | ![]() | ★5 | 王国との戦争終結後、レマルギア公爵と共に消息不明となる。 |
二位 | シオン・セト | ![]() | ![]() | ★5 | 円卓騎士団の筆頭格で公国最強の刀士。 公国の貿易港「怠惰の港」警備隊長でもあり、戦時下の王国との密貿易の管理役を兼務している。 |
三位 | レイファン・ロウ | ![]() | ![]() | ★3 | 元フリーランスの傭兵。煌心国の槍術を使う。 |
四位 | アルモニカ・レフラ | ![]() | ![]() | ★5 | 正体不明の暗殺者。国家機密級の任務を単騎で遂行する。 城都レマルギア内に彼女専用の空中庭園が存在するとの事。 |
五位 | シグネ・マーニエミ | ![]() | ![]() | ★3 | 元フリーランスの暗殺者。諜報活動を得意とする。 |
六位 | ミュセル・ユーゲント | ![]() | ![]() | ★4 | 七位ミュリアの妹。高貴なる義務を体現する名門ユーゲント家の騎士。 |
七位 | ミュリア・ユーゲント | ![]() | ![]() | ★4 | 六位ミュセルの姉。高貴なる義務を体現する名門ユーゲント家の騎士。 |
八位 | ジークリット・エンデ | ![]() | ![]() | ★5 | 王国との戦争終結後、ミステリオに訪れる危機に向け、竜と同化する。 余りに強大な力を得た為、国家組織から離れる道を選択した。 |
九位 | ナハノ・プラテナ | ![]() | ![]() | ★5 | 幼い容姿から想像もつかない圧倒的な腕力を持つ戦士にして緻密な戦略家。 ドワーフ族の古代国家アルゴリム地下王国の末裔とも言われている。 |
十位 | アンジェリク・ユメル | ![]() | ![]() | ★3 | 公国軍剣技指南役を兼務。元王国聖騎士で亡命者。 |
十一位 | レオナ・ド・リール | ![]() | ![]() | ★4 | 我流の天才剣士。実姉は王国聖騎士のノエミ・ド・リール。 |
十二位 | チカ・ミツルギ | ![]() | ![]() | ★4 | 多くの門下生を持つ御剣流剣術の師範。 円卓騎士では珍しく正統な手順で騎士として登用された。 |
十三位 | レン・アーデルング | ![]() | ![]() | ★4 | 空座を埋めた新参の円卓騎士。直属部隊シュバルツ隊を持つ軍指揮官。 王国との戦争終結後、祖国の倭国から召還され、帰国の為脱退。 |
後期メンバー(王国戦争終結後~現在)
位 | 人物 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
一位 | ベランジェール・バレ | ![]() | ![]() | ★5 | 王国戦争終結と同時に出奔した前任者の空位を埋めるべく召集された「ワロキエ家の秘蔵っ子」。 |
二位 | シオン・セト | ![]() | ![]() | ★5 | 円卓騎士団の筆頭格で公国最強の刀士。 公国の貿易港「怠惰の港」警備隊長。弟子を隠れ蓑に教国で暗躍中。 |
三位 | レイファン・ロウ | ![]() | ![]() | ★3 | 元フリーランスの傭兵。煌心国の槍術を使う。 |
四位 休職中 | アルモニカ・レフラ | ![]() | ![]() | ★5 | 正体不明の暗殺者。暫定首長から暇を出されて諸国漫遊中。 |
五位 | シグネ・マーニエミ | ![]() | ![]() | ★3 | 元フリーランスの暗殺者。諜報活動を得意とする。 |
六位 | ミュセル・ユーゲント | ![]() | ![]() | ★4 | 七位ミュリアの妹。高貴なる義務を体現する名門ユーゲント家の騎士。 |
七位 | ミュリア・ユーゲント | ![]() | ![]() | ★4 | 六位ミュセルの姉。高貴なる義務を体現する名門ユーゲント家の騎士。 |
八位 | リブシェ・カリヴォダ | ![]() | ![]() | ★5 | イーハ家の「アルテミス」の対として、その在り方を監視する者「ヘカテー」 の称号を持つ。大局観のある弓師。脱退したジークリットの跡を引き継いだ。 |
九位 | ナハノ・プラテナ | ![]() | ![]() | ★5 | 幼い容姿から想像もつかない圧倒的な腕力を持つ戦士にして緻密な戦略家。 ドワーフ族の古代国家アルゴリム地下王国の末裔とも言われている。 ご自慢の国際高速艇計画を台無しにされてご立腹、責任者に多額の債務を負わせ徴用する。 |
十位 | アンジェリク・ユメル | ![]() | ![]() | ★3 | 公国軍剣技指南役を兼務。元王国聖騎士。ノイバウテンへの復讐はひと段落。 |
十一位 | レオナ・ド・リール | ![]() | ![]() | ★4 | 我流の天才剣士。実姉は王国聖騎士のノエミ・ド・リール。人格に問題があるもヴァルキュリアに目を付けられる。 |
十二位 | チカ・ミツルギ | ![]() | ![]() | ★4 | 多くの門下生を持つ御剣流剣術の師範。 円卓騎士では珍しく正統な手順で騎士として登用された。福祉政策担当。 |
十三位 | [英霊騎士]エレナ | ![]() | ![]() | ★5 | 元騎士学校四期生。瀕死の重傷で機械の体となるが再び公国の表舞台に帰還する。 脱退したレンの後釜として部隊「シュバルツ隊」も引き継ぐ。 |
位 | 人物 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
一位 | ベランジェール・バレ | ![]() | ![]() | ★5 | 教国への当てつけ人事だったが、そんな事とは関係なしに事は始まり終わってしまった。 |
二位 | シオン・セト | ![]() | ![]() | ★5 | 拙作「ぬくぬくケモミン温泉」は半壊したものの役割を充分に果たした。 人外級の戦闘力を認められ円卓代表でセフィロート艦首第一序列で奮闘、主君の最期を看取る。 |
三位 | フランチェスカ・ドニ | ![]() | ![]() | ★4 | エレナの後輩。モニクの祖母の護衛官をしていたがレイファンが脱退した穴を埋める形で円卓騎士に就任。 騎士学校上がりの上品な彼女にならず者の狂犬共の統率が務まるのかはまた別のお話。 |
四位 | カロル・ラ・トゥール | ![]() | ![]() | ★4 | アルモニカの後釜。円卓騎士レオナとも互角の実力者であった為スカウトされた。剣の腕がより一層冴え渡る一方、婚期は更に遠のいたと思われる。 |
五位 | シグネ・マーニエミ | ![]() | ![]() | ★3 | すっかり古株の諜報担当。目立つ暗殺者は三下(反語)。平行世界では相方一党をMIAさせた事実はサーガのみぞ知る。 |
六位 | ミュセル・ユーゲント | ![]() | ![]() | ★4 | 七位ミュリアの妹。高貴なる義務を体現する名門ユーゲント家の騎士には特に出番が来なかった。 |
七位 | ミュリア・ユーゲント | ![]() | ![]() | ★4 | 六位ミュセルの姉。どこぞの九条流は本丸に斬り込んだが出遅れていてよいのか? |
八位 | リブシェ・カリヴォダ | ![]() | ![]() | ★5 | 異世界の魔物とジーク団の戦いは永久に終わらないので彼女の円卓の地位は安泰である。 片や「ヘカテー」は「アルテミス」が技術を広めジークリットたちと共に野に下って伝説と化してしまい、「サジタリウス」同様、存亡危機である。 |
九位 | ナハノ・プラテナ | ![]() | ![]() | ★5 | 借金の質に徴用した連中は宇宙に向けて旅立つつもりらしいが、国際高速艇計画のリベンジを果たさなければ彼女が許す道理はない。 |
十位 | アンジェリク・ユメル | ![]() | ![]() | ★3 | 怨敵ノイバウテン、首領はスライムと化し、キース派は無害化。相方は相変わらず。出番がないほかは円卓騎士として彼女に損は全くない。 |
十一位 | レオナ・ド・リール | ![]() | ![]() | ★4 | 当然と言えば当然だが、次期国王にもヴァルキュリアにもならずに済んだ模様。 |
十二位 | チカ・ミツルギ | ![]() | ![]() | ★4 | 王国での福祉政策は結実し、部下のクリスティン院長は公国追放処分を解かれる。そして九条流に出し抜かれる。 |
十三位 | エレナ・アリオスト | ![]() | ![]() | ★5 | 部下思いが祟りオデットとオディールをエージェント業務で中立国に出してしまっている。 手駒の都合、まだインガに「シュバルツ隊」隊長の座を譲れない模様。 |
『円卓の騎士の由来と豆知識』
- 由来はアーサー王伝説の円卓の騎士から来ている。元々はケルト人の話である。(アングロサクソン人は敵側で描かれている)かんぱにでは13人居るがキリスト教の概念で13の数字はユダなので不吉・裏切りと忌み嫌われており物語の中では騎士は12人となっている。
独立遊撃部隊『シュバルツ隊』 
- レンが創設した円卓13位が指揮を執る独立遊撃部隊。隊員にはダグマルやイーリス等がいる。転戦を繰り返し、公国の重要拠点の守備任務を兼ねる。
- レンが円卓騎士を辞職して脱退するため、後任人事を含めて再編成中。
人物名 関係 あだ名 備考 [英霊騎士]エレナ
(幽霊騎士 リド)部隊責任者 前任のレンの部隊を引き継ぐ。
一応隊長の筈だが、本業の第13特科隊と掛け持ちのため、インガを中心に隊を纏めさせている模様。
剣士装備のダグマルに指揮官のフリをさせてスナイパー義肢を使い戦闘介入する戦術を用いる。インガ・レーヴライン 隊員→副隊長 シュバルツ隊では、新入りとして入った当初、他の隊員と不和を起こしたり、様々な過程を得て彼女は成長していった。
エゲリア騎士学校卒の士官のため、次期指揮官候補として副隊長に抜擢。ダグマル・イエニーク 隊員 レンが公国に来て右も左もわからない頃に町で偶然出会い、様々な手助けを行った友人。
レンに請われて入隊、隊の主要メンバーとして頭角を現す。
近接戦闘の才能がまるで無いのは相変わらずだが、弓兵の経験で防御はそこそここなせるため、「剣士の指揮官」役として囮をこなす役割が増えた。イーリス・ベルネット 隊員 ダグマルとは知故であり、推薦される形でシュバルツ隊に入隊した。えらくなって仕事が複雑になるのはご勘弁。 ジェナ・ミル 隊員 イーリスと友人関係であり、彼女を通してレンと知り合い、シュバルツ隊に入隊する。聖職者がえらくなるのはよろしくない。 レン・アーデルング 前 指揮官 公爵にその能力を買われており、強い権限を持ち、前線で独立部隊を率いていた。
神威の対八岐大蛇作戦の遂行のため、円卓騎士を辞して脱退帰国。
- レンが円卓騎士を辞職して脱退するため、後任人事を含めて再編成中。
- 公国の敗戦後は、主に騎士学校の指導役として出て来る機会がある。
『シュバルツの意味』 - シュバルツはドイツ語の「黒」もしくはドイツのラガービールである。元隊長の黒騎士レンや引き継いだエレナの胸元、幽霊騎士の衣装も黒をメイン基調としているので恐らく黒…で合ってると思います。
公国第13特科隊(魔導機関特科部隊:通称13隊) 
- 円卓騎士13位エレナ・アリオストが指揮する直轄部隊。義肢や義手等、身体が機械化された特殊兵部隊である。その為、好奇な目で見られたり、偏見を受ける事も起きている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
[英霊騎士]エレナ | ![]() | 隊長 | 英霊騎士 | 心の強い隊長。手足を失い、自信も誇りも失ったが見事に立ち直り、円卓の騎士にまで登り詰めた。 |
オデット・ブランジェ | ![]() | 副隊長 | ホワイト・シグナス | 両腕両脚を機械に換装した重騎士。 |
オディール・ノヴェル | ![]() | 副隊長 | ブラック・スワン | 元・天才バレッティーナ。練習の事故で足の機能を失い引退。その後クロムウェル研究所で義肢の手術を受けた。 |
※バレッティーナ=ミステリオにおけるバレリーナ。(だからスワンなのね…)
孤児院「向日葵の家」 
- 公国にある孤児院。クリスティン院長の熱心な
スパルタ指導で数々の傭兵を世に送る士官学校。多くの戦災孤児や身寄りのない子供達が救われている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
クリスティン・フィー | ![]() | 元院長 | 芯の強い心優しき聖女。ショウを助けた縁で、度々フジヤマが孤児院に協力している。孤児院の出資問題で責任を取り、後、福祉事業の一環で王国へ渡る。 | |
ラン・カリヤ | ![]() | 現院長・孤児院出身 | 年少組。王国に渡ったクリスティンに替わり、院長を務める事になった。フジヤマ達がフォローしている。 | |
キリカ・コノハナ | ![]() | 孤児院出身 | 年少組。ランをフォローしている。母の形見である刀を常に持ち歩いている。「霧香」という名が判る以前は「名無し」という仮の名前で通していた。 | |
イレーネ・ウィスラー | ![]() | 孤児院出身 | 年少組。ランとは犬猿の仲。普段はバトルフィールドの主催者側で働いている。 | |
セリア・ゴセック | ![]() | 孤児院出身 | 年長組。非常に好戦的で粗暴だが根は良い奴である。 | |
キキョウ・ミウラ | ![]() | 孤児院出身 | 普段は甲斐家に仕えている。 | |
プルム・エクルース | ![]() | 孤児院出身 | 数々の発明特許を取って巨万の富を得た。メタルペラビーはオリジナルの劣化コピーだが大ヒットして、その売上で孤児院の借金を返済した。 | |
ルイ・コクトー | ![]() | 孤児院出身 | 年長組。子供達が未来を勝ち取るには教育が必要な事を痛感して、裏稼業で荒稼ぎしている。 | |
ルイス・ミル | No Image | 神父 | ジェナの父親。存続の危機であった孤児院。高位の聖職者の地位を悪用してその運営資金を集める為に反公爵派貴族を騙して借りまくり、向日葵の家の権利一切を公国から買い取る。その後、行方をくらましていたが…? | |
ジェナ・ミル | ![]() | シスター | ジェナは貴族たちから債権の譲り渡しを求める仕事を公務として請けている。その為、貴族から疎まれている。 | |
クレア・ダーシー | ![]() | 見習いシスター・お手伝い | 気弱で奥ゆかしいドジっ娘。不幸な家庭環境からか常にハの字の表情である。 | |
フィリス・エニス | ![]() | 見習いシスター・お手伝い | 孤児院の子供達を世話する。子供相手に怒るとき、先に手が出てしまいがち。 | |
ノーマ・シーン | ![]() | シスター・お手伝い | 引っ込み思案で消極的な性格。心優しく仕事振りは真面目なためクリスティン院長の信望は厚い。 | |
シリル・エレイシア | No Image | シスター | 孤児院と傭兵会社のとっかかりとなった1-7-2の依頼人。ちなみに1-7-2の真相はランep2で判明する。 | |
イオランダ・バルビ | ![]() | イオ姐 | クリスティンら年長組と同世代で、時折孤児院で年少組の面倒を見ていた。彼女自身が孤児かどうかは言及が無いので長い事不明のままである。 |
フジヤマエンタープライズ 
ショウ・フジヤマの発起した会社。社長より先に異世界に転移されており、事あるごとに社長を目の敵にしていた。(現在は和解している。)
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ショウ・フジヤマ | ![]() | 社長 | 禿(ユーザー呼称) ショウおじ(ユーザー呼称) | SDあり。元いた世界で社長と因縁があった。(別次元の社長で別人である事が後に判明。)クリスティン院長に世話になる。 |
ラン・カリヤ | ![]() | 初期社員 | 孤児院出身。ショウおじさんを父親のように慕い憧れている | |
キリカ・コノハナ | ![]() | 初期社員 | 孤児院出身。冷静な性格で、暴走気味のランやティアナの抑え役のような存在。 | |
ティアナ・ヴィーク | ![]() | 初期社員兼メイド | 飢えた狼 | 戦場で重傷のところをショウに救われた縁でショウのメイド兼社員となった。 |
アリツェ・ブレイハ | ![]() | 社員 | ティアナの判断で会社で足りている前衛ではなく弓師として採用された。 | |
クレア・ダーシー | ![]() | 社員 | 能力不足もあって、会社でも大変。 | |
男性社員 | 社員 | 社長の会社と異なり、男女比率は同等程度にいるそうだ。社長は「偶然」と言い訳しているが…? |
クロムウェル研究所 
- レマルギア公国内にある研究機関。
出典:wiki内:用語集の表を引用。
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
エイダ・クロムウェル | ![]() | 研究所所長 | ![]() | ★5 | |
アストリッド・リンネ | ![]() | 研究所副所長 | ![]() | ★4 | |
リド・クロムウェル | ![]() | 公国騎士 | ![]() | ★5 | 本名は「エレナ・アリオスト」。戦争で瀕死のところエイダに救われる。 |
エリィ・ヘルダーリン | ![]() | 公国傭兵 | ![]() | ★4 | エイダと共にリドとリータの手術に携わっている |
サーガ・ノルドグレン | ![]() | 研究員兼助手 | ![]() | ★5 | 元魔法学校の生徒 |
リータ・メアッツァ | ![]() | 研究員 | ![]() | ★3 | ムードメーカー |
リィン・リーンベル | ![]() | 戦闘用メイドアンドロイド | ![]() | ★5 | セフィロートの遺跡からエイダ博士が復元したもの。 |
メアリー・ディケンズ | ![]() | 専属情報屋 | ![]() | ★4 | ジャーナリスト |
ジスレーヌ(バレンタイン) | ![]() | 助手 | ![]() | ★4 | ミステリオの平行世界からやって来た御仁。 こちらの世界のジスレーヌと異なり知性、実力共に高い…。 元の世界に戻れず、研究所でエイダの助手をしている。 ビッキーの槍の機械化には彼女のアイデアを基に完成した。 |
クィン・リーンベルもセフィロートで回収されたアンドロイドであったが、その後、研究所から逃亡した。
エゲリア騎士学校 
- 公国の騎士育成施設。以前は貴族の箔付けを目的とした形骸的な施設であったが、レマルギア公爵の改革によって、その門戸が才能ある者であれば、庶民でも入学出来るようになった。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ロッサナ・プラダ | ![]() | 第一期卒業生 | 騎士学校の実技演習で指導役として学校に顔出ししている。 | |
レン・アーデルング | ![]() | 指南役 | 指南役としてダグマルやイーリスさん達と学校で模擬戦を行う。 | |
フランチェスカ・ドニ | ![]() | 第六期卒業生 | 「エレナ・アリオスト」に憧れ、目標としていた。戦場で負傷・失踪した彼女の行方を捜している。 | |
インガ・レーヴライン | ![]() | 第七期卒業生 | ジークリットに憧れ円卓騎士を志す。配属された部隊では当初、隊員とギスギスした関係となるが、後に精神が成長し、打ち解けた。 ハイジの教国留学の試験官をイーリスと共に務め、イーリスが反対していたが、彼女がハイジを推した結果、ハイジの合格が決まった。 | |
リーリア・ミーリア | ![]() | 第七期卒業生・現教師 | 基本的には放任主義で、必要以上に生徒に関わらないことがモットー。生徒からは人気があるため、意に反して相談を受けることも多い。 | |
キッカ・スメラギ | ![]() | 教師 | 嬢様先生 | 皇流師範で凄腕の刀士。普段は、おっとりした雰囲気で、一部生徒から馬鹿にされている。一方劣等生とされる生徒からは親身になってくれる先生との見方も多い。 |
ヴィクトワール・アミ | ![]() | 生徒会会長 | ヴィック | 年上好き。社長LOVE勢。社長からの人気が高い生徒。実装早々に衣装化を果たす。 |
エーリカ・ハイゼ | ![]() | 副会長 | エー | 秀才で努力家。真面目だが、中身はやはりJK。ファッションや食べ歩きが好きという至って普通のJK。 |
グローリア・バーニ | ![]() | 書記 | 本来騎士にはなりたくなかったのだが、親の都合で騎士学校に通わされていた。徐々に考え方が変わり成長していった。 | |
ハイジ・ダールベルク | ![]() | 生徒 | 編入で騎士学校に入学するも、なかなか環境に馴染めない騎士の卵。天才肌で実技でもトップクラスだが騎士にはなりたくない。マインズの熱狂的なファン。 | |
[不動]イト | ![]() | 転入生 | シオンから受けた依頼で潜入調査の為、転入生扱いで入校したJK。詳しくはEXイト・キャラストーリーで! |
- エレナ・アリオスト(リド)もエゲリア騎士学校卒業。
- エリィ・ヘルダーリンは元用務員。在学中のエレナを知っている。
朔弥神社 
神威の倭国と関係深い神社。公国の田舎にあり、2人の巫女によって管理されている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
シラユリ・サクラ | ![]() | 巫女 | 倭国の神社で巫女をしている。コハルとチナツの先輩に当たる巫女。ミコトと共にミステリオを訪れたり、行動を共にしている事が多い。 | |
チナツ・サクヤ | ![]() | 巫女 | コハルとは対照的にマイペースでのんびりした性格。やや面倒くさがりな一面もあるが巫女としての仕事には真面目。 | |
コハル・サクヤ | ![]() | 巫女 | チナツとは血の繋がっていない姉妹。チナツとは対照的に真面目で落ち着いた性格。 |
- 3人共に肉付きが良いデザインで〇がでかい。倭国の神様に祈祷し続けるとご利益がある…かもしれない…?どうでも良いが北海道の某神社には、おっ〇いの形をした神木があり、それに触れると子宝に恵まれるそうな。年に一度祭りが開催されるが女性のみで神主さん以外の男性は参加出来ない。
イベントに登場する機会が多いのも特徴。こいのぼりや、まねき猫と顔出しの機会も多く、優遇されている。
- まねき猫といえば井伊家の関わっている某寺が有名。猫といえば、かんぱにの猫ことサイミさんは、その名の通り、ミステリオ中の猫を集める能力をお持ちだ。
- なぜか、この世界の巫女は露出の多い恰好を好む。エルスもそうだが倭国の神も好き?…なのかもしれない。
公国領最大のスラム『幽霊街オキュルト』 
- 戦火に巻き込まれた結果、貧困と暴力に溢れたスラム街。そこで育った子供は、ある者は教育改革を目指し、裏稼業に走る者や、暗殺者を目指す者、発明家になる者など多種多様である。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
リッリ・ハーンパー | ![]() | 出身者 | 不幸な生い立ちか人を信用出来ない性格であり、暗殺者の道を志願する。J・J・ブートキャンプで立自身を鍛える。 | |
プルム・エクルース | ![]() | 出身者 | リッリ達とは仲間で、貧困街を共に生き延びた為、強い絆で結ばれている。現在は発明家になった。幽霊街では一番の成功者は彼女かもしれない。 | |
ロヴィーサ・キエシ | ![]() | 出身者 | 両親は幼くして亡くし、叔父のロバーフに育てられた。リッリと親交がある。叔父は、その界隈では有名な大怪盗であった。 | |
ルイ・コクトー | ![]() | 出身者 | 子供達の貧困の連鎖を打ち切るには教育。そう心に誓い、日々、裏稼業で学校の設立資金を集めまわっている。 | |
クレア・ダーシー | ![]() | 出身者 | 普段は、孤児院「向日葵の家」の手伝いをしている見習いシスター。ルイに見出され、ルイの手伝いをする事になる。 | |
ロバーフ・キエシ | ![]() | 住人 | ロヴィーサの叔父(母の弟)。養蜂場勤務。 |
- こんな物騒な街だが意外な事に出身者は★の数が低い子が多い。最高が★4ルイであり、他は★3にも満たない。
マグナート貴族領 
地理的に公国西部一帯に割拠する地方氏族の領地。
- 公国に対して書類上臣従しているが、実情は著しく強い自治・不干渉により隔絶している。
- レマルギア公爵による公国統一戦争、王国と公国の戦いにおいても傍観しており、基本的に内向きな点は教国とも似通る。
- その実態は謎も多く、王国騎士団や円卓騎士とも匹敵する私設自衛組織や怪しい研究施設の存在も囁かれている。
- 領内の経済は某財閥が独占しており、巨万の富を蓄財している。
- 主な人物と家門
- 詳しくは【マグナート貴族】を参照。
- 謎多き『ラヴクラフト財団』*4
- マグナート貴族領内の経済圏を牛耳ってる財団。その財力は相当のもの。またマグナート貴族領経済圏と外部との窓口にもなっている財団。
異世界の魔物に関する研究所や施設警備隊『ノーデンス』を保有している。- 魔物の研究に関しては他国より先行しておりイベント【新世代の勇士~覚醒する3つの鼓動~】では研究所のキメラが脱走して各国に秘密裡に援軍要請をしている。
- 研究所ではキメラより高度な魔法生物の研究が進んでいる。恐らく結晶社員の事と思われる。こちらも上記イベントシナリオで確認出来る。
- 裏でラヴクラフト財団とキースは繋がってる。魔物の研究にキースが関わってる事が示唆されている。上記イベントシナリオの他ではエイルEP2キャラストーリーでも確認出来る。
- 私設警備隊『ノーデンス』
- ラヴクラフト財団が所有する警備隊。
警備隊と言いながら、その練度は王国騎士団や公国の円卓の騎士といった軍レベルに相当する。人物 関係 あだ名 備考 リズ・オーブルージュ 総司令 ノーデンスの最高責任者。財団の思惑に気付いており、キースを警戒している。
こっそりラジオストーンズ番組のクランベリー隊長の響石放送*5のパーソナリティを務める。
- ニコール・マクベリー「歩兵展開戦術論」の著者でもある。
教国ユグドラシル 
統治体制 
- 行政
教国の政治機関である元老院が国事の大半を担っている。ミステリオの中でも謎多き組織。何より内部情報が外部に漏れる事なく、王国と公国間の混乱期にも世界を傍観して来た為、その存在は不気味である。現状、名前こそ出ては居るものの、大きな動きがなく、今後ストーリーに大きく関わって来る可能性のある組織。
また、教国は異端審問官を雇用しており、今日まで、その関係は続いている。(ただし、アセリア曰く安月給らしい) - 外交
他国の戦争や内戦を傍観し、動く事は一度もなかった。内向きである。一方でカレナを王国騎士団に預ける程度には関係性を保持しているようだ。公国とは今のところ接触場面を見られないがクロムウェル研究所には逃亡同然のアストちゃんやサーガが在籍、そして円卓騎士に、はぐれ魔法士のべランジェールが就任する等、これらの行為は教国からすると面白くないように映るだろう。 - 軍制
特に目立ったものはないが、かつてはテンプル騎士団といった存在もあったので魔法士だけでなく、剣等の近接戦闘を行う部隊も存在するのであろう。今来栖流といった刀士集団もいる。しかしメインはやはり魔法士と聖職者の混成部隊なのであろう。暗黒教会との繋がりが噂されており、教国の別動隊の可能性を示唆されている。 - 文化
古の都ミトラを首都としており、文化レベルは割りと高い。図書館や魔法学校といった施設も整っている。建国の過程で各国の迫害を逃れた魔法士が寄り集まったものであった為、今でも魔法を使えない者を軽視するという風潮も一部残っている。 - 商業
基本、魔法に関連したものが主な収入源。宵闇通りも、その一翼を担っているが正確にはこちらは魔郷の飛び地であり教国にとっては目の上のタンコブ。
- 元老院関係者
- 元老院の意向を受けて活動する教国の公務員。
人物 関係 あだ名 備考 アン=マリー・エク 雇用人? 元老院のお抱えとは直接言及されていないものの、元老院の爺共の信頼云々の話を本編でしていたので、恐らく何かしら契約しているものと思われる歴代最年少で最高位に到達した魔術師。 シルヴィナ・フォーレン 雇用人 元老院お抱えの魔法士。方々で怪しい動きをしているが、その目的は、はっきりしない。
- 教国建国の祖『五聖人』
- 1500年以上前の魔法士受難の時代に教国の建国に関わったお歴々。およびその関係者。
人物 関係 備考 光の賢人 五聖人 世界樹の大聖堂のカタコンベにご鎮座する入滅済の聖遺骸。
抽選で選ばれし聖職者にどつかれては有難いお言葉を下し賜る。
セイディepで出演済の古株。にして教国編のラスボス。建国当時からウラディエナとなる前のルツィエルと結託。炎の賢人 氷の賢人 風の賢人 闇の賢人 (土の賢人) 実は六聖人では?という噂もあるが…土の人は居ないらしい。
- 圧政の解放者『悪党』と同調者
- 800年ほど前に増長した教国魔法士に手向かい痛手を負わせた者達。
人物 関係 備考 バイオレット・スカル 「紫の牙城」城主
「スカル道場」主宰弱きを嘲い強きを欺く紫の骸骨。800年以上前に袂を別ったとする自称「教国の敵」。
第4部で正体が判明、大方の予想通り噂の6人目。生前(?)はイケメンのセージ。4-1-1の伏線回収の煽りでナレ死で昇天させられる。ミラーカとヒルダが遺産相続人。モンド・イマクルス 故人。『悪党』の始祖。魔法士の専横を良しとしない人々を糾合して教国に反旗を翻す。 鍛冶屋ミストルティン 『悪党』の武器供給元。アザミノの前代たち。量産主体の工房で商っていたが、オートクチュールで変則刀「畢竟」も手掛けた。
ワグ・アイツ魔法学校 
- 教国ユグドラシルにある寮制の学校。他国であっても管理外の魔法士が居たら職員を派遣して身柄を抑えるという「ミステリオ唯一の魔法学校」であり、登場する殆どの魔法士キャラはこの学校の関係者である。
- 教職員
人物 肩書 クラス ★ 備考 ハドリー No
Image学長 現状EXカレナのキャラストーリーでのみ名が確認可能な人。 ノーリーン・アシュリ 教師/魔学博士 ★3 自分も他人もなんでも生体実験しようとするマッド学者。
アウロラが気になってしょうがない。露出は魔力。響石放送部顧問も務める。アンナリーナ・レーン 教師/占魔法士 ★4 魔法人形ベルクハウゼン卿の主人。ドリス・レーンは妹という欺瞞工作。 マリア・ヤーデルード 教師 ★4 一時行方不明?
臨時講師だったがアウロラと入れ替わりで常勤となる。
「ヒルダ、学校では先生と呼びなさい。」オーサ・オーケルバリ 図書館司書 ★3 上位魔法士。愉悦主義のトラブルメーカー。 ユイ・カシン 図書館司書 ★4 神威出身の幻術士。 クラーラ・イェイエル 図書館職員 ★3 上位魔法士。稀少な天文学研究家。のっぽ。 シャノン・ノークス 教師 ★5 特殊技能科の新任教師となる。アン=マリーとシエナとは同級生・親友の間柄。
相棒は単車「ルーク」と「ボーン」。アーベル No
Image教師 在勤40年超のおじいちゃん先生。堅物。 - 在学生
人物 肩書 クラス ★ 備考 アリシア・アシェル 学生 ★3 上級生。「だじぇ!」 カレナ・ストレーム 学生 ★4 特待生。「くっそ!」 エステル・ノルダール 学生 ★4 学級委員長。生徒会長に就任。 ヒルダ・ヤーデルード 学生 ★2 魔法学校を休学して入社、物語のメインメンバーに。二年ふくろう組所属。マリア・ヤーデルードはお姉…先生。 ティルダ・ブラード 学生 ★2 傭兵会社のインターンに応募し仮採用される。 フェリシア・ファルク 学生 ★2 目的意思希薄に悩む。大人の階段は険しい。 ファンヌ・ステニウス 学生 ★2 四年りゅう組所属。 スヴェア・ヴァリ 学生 ★1 二年こうもり組所属。頼まれると断りづらい、舐められ体質。 ドリス・レーン 学生 ★1 生徒会書記。アンナリーナ・レーンは姉では無い。 ロニヤ・エドヴァール 学生 ★1 一年くま組所属。 シャルーナ・コフリー 学生 ★3 小説版2巻に登場(シリアルコードで入社可能)。 フレデリカ・フレイ 学生 ★4 特殊技能科三年うお組所属→四年生に進級。「付与魔法」と呼ばれる特殊魔法を使う。公式ファンブックに登場(シリアルコードで入社可能)。 アキラ・キラ
& ルルビィ学生
& 使い魔★3 社長たちと同じ地球からの転移者。アニメオタク。現在は教国の保護を受け入れて魔法学校に通っている。
ルルビィはアキラに寄り添う魔法生物。彼女がミステリオに召喚され魔法の力が開花した際、出現した。アクセリナ・セルナ 学生 ★3 体が弱く、通信制で授業を受けている。名●偵で、しばしば生徒会長のエステルに頼られる。 アストリッド・リンネ 学生(休学扱い) ★4 アンナリーナと同期。卒業論文未完のまま失踪。 - 関係者
人物 肩書 クラス ★ 備考 アウロラ・ホード 魔科学博士
元教師★3 魔法と科学を組み合わせたまったく新しい魔科学の第一人者。マリア・ヤーデルードの後輩でイェリン・ユーンのゼミ卒業生。
研究に専念するため非常勤になる。(実態は亡命状態)アン=マリー・エク 卒業生
最高位魔法士★5 歴代最年少にして最高位の元特待生。 イェリン・ユーン 元教師 ★3 若返り魔法研究費を御法度の死霊術研究に流用してお尋ね者に。但し学内の研究室は未だに確保している。 エマ・ナイトレイ 中退 ★3 ヒルダの二つ上の先輩で元・学年主席。卒業直前に自主退学。ルシェミ族の姫に永久就職( サーガ・ノルドグレン 中退 ★5 健康上の理由で中退。 シルヴィナ・フォーレン 元 学生 ★3 小説版登場人物(シリアルコードで入社) ハーマイニア・ブレア 卒業生 ★3 どこでも転べるドジっ子ウェイトレスは1年飛び級の才媛。 シエナ・スヴァルド 卒業生 ★5 卒業後は銀月社に就職した。アン=マリーとシャノンとは同級生・親友の間柄である。 ローザ・ルウェリン 学外ゼミ担当/歴史家 ★3 魔法学校所属ではないものの学外ゼミを担当しており、ファンヌが受講している。手は出さないかわりに目と口は我慢しないタイプの痴女。 ベルクハウゼン卿 自律魔法人形 アンナリーナの自宅の留守番をしているぬいぐるみ。手入れはカレナがしている。 コフリー No
Image魔法協会 会長 教国(元老院)と魔法学校(協会)の防波堤のような立ち位置。アウロラのような立場の怪しい教職員が即刻しょっ引かれないのは学内自治権を確保したい魔法協会の後ろ盾によるところ大。シャルーナ・コフリーは娘。
- 教職員
秘密結社『紅炎の夜警団(ナイトウォッチ・オブ・フィラメント)』 
- かつて教国の不正を暴こうとした一団が魔法学校に存在した。学校側にも知られていない存在で極一部の生徒達によって活動がなされていた。その活動は長らく休止していたが、ある者達によって再開される。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
エステル・ノルダール | ![]() | リーダー | 教国の不正を良しとしないノルダール家が中心となって活動していた結社。その意志を引き継ぎ、組織を再結成する。 | |
ピア・パレンバーグ | ![]() | 構成員 | その活動の中心にノルダール家がいた事をエステルに伝えた御仁。カミユを引き込もうとするが失敗。 | |
アンナリーナ・レーン | ![]() | 構成員 | ブックサインを図書室に仕掛けた張本人。オーサを夜警団に引き込む。 | |
オーサ・オーケルバリ | ![]() | 構成員 | 茨のオーサ | 図書室で本の配列(ブックサイン)に気付いた御仁。そこから彼女も面白半分で、その活動に従事する事に。 |
カミユ・プラムレイ | ![]() | ピアのローグサインを辿り、とある教会に行き着く。とあるセージの子供達の事件との関連を話されるがピアの勧誘を一旦断る。 |
- カミユの父親は神父であり、セージの子供達を保護していた。そして教国はセージの子供達を集めていた。その目的は不明とされている。セージと教国という点と点が繋がり、やがて死神は動き出すか。
老舗の帽子屋『ノベールの帽子屋』 
- 帽子職人のソーニャ・ノベールが経営する帽子屋。かの有名なアン=マリーが特注する程のブランド力を誇る。多くの高名な魔法士御用達のお店であるが、普段は客の姿が、あまり店内にない。
その理由は、非常に高価なブランドである為、お客が少なくても成り立つ商売だからである。店頭には、魔法学校生徒の憧れの魔法の帽子が品揃えされている。…が値段を見て断念する生徒が絶えない。ファッションショーで制服も出していたので、服飾も取り扱ってると思われる。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ソーニャ・ノベール | ![]() | 職人 | 非常に優れた魔法の帽子を作る職人。その帽子はデザインは秀麗でありながら無駄なく、魔力の循環を高める。 | |
アン=マリー | ![]() | 上客 | あんまりだ~(ユーザー呼称) | 非常に高価な帽子を特注した上客。度々調整にも訪れている。帽子の金額には驚愕する。 |
ヒルダ・ヤーデルード | ![]() | 客 | 帽子の素材収集の依頼で、店内で気に入る帽子を見つけ手に取る。…が、値段を見て購入を断念。生徒には高嶺の花ならぬ高値の帽子のようだ。 | |
ジークリット・エンデ | ![]() | 客 | ジークリットが昔の服を直させたのか、エンデ家がノベールの帽子屋を贔屓にしていたか… | |
クウェス・イクウェル | ![]() | 客 | 確かなのはクゥェスの着ているドラゴニックスウィートは元はジークリットが着ていたおさがりで、ソーニャの手が入っているという事実。 | |
ファナリル・ネイ | ![]() | 客 | 王国で正式に将軍に就任するにあたって蒼薔薇の騎士に相応しい鎧を求め、発注した。鎧自体はアザミノ達に依頼し、出来上がった鎧の仕上げを「ノベールの帽子屋」が担当している。仕上げの染料「ルシェミ・アズーリ」精製の為にルシェミの里を訪れる。 | |
メルノア・ヒア アイノア・ヒア | ![]() ![]() | 客 | ゴリ&闘技場のアイドル | 地下決闘場の大会の副賞に貰った「お仕立て券」で自分達の衣装を注文した。衣装にはファナリル将軍の鎧ほどではないが染料「ルシェミ・アズーリ」がふんだんに使われている。 |
- 過去イベントにノベールブランドのファッションショーモデルとして、ファナリルとアン=マリー、エイダが出演している。また、アキラもファナリルの付き人として出演。
- エイダ博士は白衣を特注している。
- EX【大魔導】アン=マリーの魔法衣と帽子は西暦1020年の最新技術の集大成。ノーリーンの研究を元にノベールの帽子屋が仕立てたもの。
- EX【蒼薔薇の騎士】ファナリル、【蒼騎士】メルノア&【蒼癒師】アイノアの衣装作成のストーリーは闇花の森と蒼の薔薇のシナリオで確認出来ます。
- 「ルシェミ・アズーリ」は濃いダークブルーの染料。アズーリの花から精製する。ルシェミの里周辺の森に自生している。闇の魔力を持つ花でありルシェミの一族のみ、素材として能力向上に寄与する。
魔郷の玄関口『宵闇通り』 
- 教国にある怪しい通り。その通りは怪しい雰囲気のお店が並び、魔郷のビッチことサキュバス達が跋扈している。
まさに教国の飛田新地或るいは教国のすすき野と言って過言はない。
教国のアンダーグラウンドのような存在であるが、そこには貴重なマジックアイテムやミステリオにあまり流通していない魔郷の特産物が売られており、アンナリーナ先生を筆頭に名のある魔法士が密かに通っており、教国も黙認していると言われている。
- 宵闇通りの成り立ち
魔郷との接点が教国内に出現した為に、教国が現在の宵闇通りの土地を魔郷に譲渡したのが宵闇通りの原点である。その為、教国にとっては汚点である為、教国の魔法士の出入りを表向きには禁止している。しかし貴重なマジックアイテム等魔法士にとって魅力的な商品が多数ある為、実際は暗黙の了解といった感じで多くの魔法士が出入りしている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
マモン・ベルセリス | ![]() | 商人 | 非常に優れた商才を持った魔族の若者。ミステリオで一世一代の大儲けを目指している。 | |
シビル・ツヴァイク | ![]() | 守護者 | 三相天位「漆黒騎士」の使命で宵闇通りの平和と秩序を守る。 | |
サキュバス | 怪しい商売人 | きっと良い夢を見せてくれるであろう。まさに男のオアシス!…女性にも対応出来るようだ。実にいかがわしい!羨まけしからん! | ||
アンナリーナ・レーン | ![]() | 常連客 | クマの着ぐるみで、もはや彼女が中に居るなんて誰にも分かるまい…却って目立ってる気がするが気にしては負けである。 | |
フィーア | ![]() | 常連客 | 「私はマリア・ヤーデルードではない」と、のたまっております。空気の読めない某商人は痛い目に合わせるのであった。 | |
ヴェルグ・ヴューゼ | ![]() | 商売人 | 「ヴューゼ・ファクトリー」という人気のチョコブランド店と工場を経営している御仁。宵闇通りには支店を出している。 | |
ティルダ・ブラード | ![]() | 羊 | 初心な魔法学校の生徒。所用で、この地を訪れるが、いかがわしい通りの雰囲気に辟易していたがヴューゼ・ファクトリー支店の誘惑に釣られる。 | |
アウロラ・ボード | ![]() | 常連客 | 他の魔法士は変装をしているが、彼女は魔科学の研究の所為で既に要注意人物のため、宵闇通りの出入り如きのことで変装する必要はないようだ。 | |
シーヴ・ルーマン | ![]() | 客 | あるカードを探しており、それが宵闇通りにあるという情報を掴んだ彼女は傭兵会社に依頼を出す。 | |
レヴィ・イェザン | ![]() | かつてミステリオに於いて迫害を受けていた魔族と共に立ち上がり、今来栖流派と手を組んで教国に対抗した。奇しくも娘のエンジュも同じ道を歩む。 |
スターシャ修道院(闇十字教会) 
「エルスの闇十字」を奉じる教団。ノイバウテンに宣戦布告した団体。
世間一般にはワインの美味しいスターシャ修道院で通っており、闇十字教会というのは秘匿名であるがイーヴァが脱走のたびに触れ回るため公然の秘密と化している。
出典:wiki内:用語集の表を引用。
人物 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|
イーヴァ・スレイド | ![]() | ![]() | ★5 | 神器「エルスの闇十字」に選ばれた所有者 |
マイヤ・テラスト | ![]() | ![]() | ★4 | イーヴァの世話係 |
クラリス・リグビー | ![]() | ![]() | ★3 | 闇十字教会に仕えるシスター。おいたをするドランは、お仕置きよ。教会の葡萄畑も仕事の一環。 |
カタリナ・デ・カルナ | ![]() | ![]() | ★5 | 特務機関『黒衣聖母』所属。任務を除くと聖歌隊での活動が多い。 |
セイントドラン | ![]() | エルスの加護を受けた竜種。普段はスターシャ修道院敷地で保護されている。時節スケベ心を発揮し、クラリスがよく餌食となっている。 |
- メイベルは元教団員。モードとリーチャは警備として登場。
- ティナは教団とは関係ないかもしれないが、イーヴァから旅の道中の話を依頼されて、世界中を回っている。
- 5周年記念イベント シナリオでエルスの名を広めることでエルスの復活に繋がる関係性を理解したイーヴァはマイヤと共にミステリオを回る旅に出る。(紀行イベント・EX化フラグ(憶測))
特務機関『黒衣聖母』 
- 闇十字教会の実働特務部隊。
人物 クラス ★ 備考 カタリナ・デ・カルナ ★5 『黒衣聖母』隊長 ヴァージニア・スライ ★5 『黒衣聖母』副隊長。ぶっちゃけ無神論者(ぉぃ プルーデンス・レノン ★5 闇十字教会武装司祭。イーヴァと社長の前では緊張して、普段と態度が異なる。
名湯『ぬくぬくケモミン温泉』 
- ココがオーナーとして経営する温泉施設。所在地は教国にある。フジヤマ・エンタープライズが出資している。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ココ・ロココ | ![]() | オーナー | 自信過剰で楽観的かつおっちょこちょいな性格。憎めない奴である。剣の腕より経営向き(ルイ談)。 | |
ショウ・フジヤマ | ![]() | 出資者 | ココに対しては色々言いたい事はありそうだが、一応は信頼してる模様。 | |
プルム・エクルース | ![]() | 出資者 | プルムちゃん(自称) | 発明品であるメタルベラピーの特許で莫大な富を築いた為、節税対策の一環として、ぬくぬくケモミン温泉に出資している。 |
イト・ヨヒトヨ | ![]() | 居候兼手伝い | ミステリオに転移されてきた彼女を保護したのがココ。その縁で温泉にて働いている。ぬくぬくケモミン温泉施設内のゲーセンの筐体に感動する程、重度のゲーマーなJK。 | |
リルア・シャルルア | ![]() | バイト | リル(自称) | 社会勉強の為、温泉施設内の娘々茶房(娘々亭の支店)でバイトする事となった。ココ絶賛の子。 |
イシル・ラウレス | ![]() | 居候・客? | ココと刀術だけでなく口舌も繰り広げる仲。なんだかんだで相性が良い二人。(シオン談) | |
シオン・セト | ![]() | 空間設計・ココの師 | 職業:シオン(ユーザー呼称) | 公国最強の刀士。温泉の空間設計をした。その為、施設自体が要塞のような役割も併せ持つ。 |
ルイ・コクトー | ![]() | 出資者 | 温泉施設を見学に訪れた際、施設内の図書コーナーがあった。そこで彼女が見たのは図書を誰でも自由に子供達に本を読み聞かせをしている光景であった。 ルイは、その蔵書拡大の為の出資を決めた。 | |
リーズ・ボードリエ | ![]() | バイト | 時々手伝ってるようだ。ココが仮死状態になってからはフジヤマ・エンタープライズの面々も出向して来てるらしい。 |
魔法犯罪博物館と極刑資料館 
- 魔法犯罪博物館は過去に起こった魔法犯罪に関する遺留品等の保存・保管する施設。極刑資料館は極刑に関する事物が展示されている。その中には、おぞましい拷問器具も展示されている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ベリト・リヒター | ![]() | キュレーター | 一見落ち着いた淑女に見えるが底知れぬ何かを感じさせる不思議な女性。魔法犯罪博物館を管理している。 | |
シルヴィナ・フォーレン | ![]() | ベリトの事を知っているようで、魔法犯罪博物館を訪れた理由は巷では教国の意を受けたのではと言われているが真偽不明である。 | ||
ヴェロニカ・ローゼン | ![]() | 極刑資料館は彼女が親しげに呼ぶ「お兄様」との思い出の地。煩わしい相手の口は縫ってしまえばよいらしいが良い子は決してマネしないように。 |
暗黒教会 
- 狂信者が崇拝する教団。ティナの命を狙っており、その目的は分かっていない。この教団と教国は裏で繋がっているという情報もあり、謎多き集団である。
テンプル騎士団 
かつて教国に存在した謎多き騎士団。教国のとある計画に関わっており、それが元に記録から消された。
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
エリク・ベルリオーズ | No Image | 前騎士団長 | とある計画の立案者。シャルロットの秘密に関わる。現在は行方不明。 | |
リズ・オーブルージュ | ![]() | 元騎士団長 | 現ノーデンス総司令。 |
異民国ルナエント 
統治体制 
- 掟・法制度
各部族ごとに掟やら法を定めて縄張りを形成している。各部族の文化レベルも異なる。掟を破った者は縄張りから追い出される事もかつて行われていた。その為、自由を求めて外の世界に出ていく者もいた。(ヌーヴェリアの母親やニーアの母親といった事例) - 外交
各部族は共通して排他的で、かつては縄張り争いも起きていた。現在では外部とも交流が増え、ルナエント全体が変わりつつある。 - 軍制
ケモミン族は身体能力に優れている為、個の力重視で寄りあい気質。両エルフ族は魔法に長けた者も多い。そして族長や女王を中心とした親衛隊を持つ等、集団戦術をより意識していると思われる。軍制の面ではエルフ族の方がケモミン族より進んでいるでしょう。 - 文化
異民族といった呼び名から分かるように文化レベル自体は人間側から見ると決して高くはない。どの部族も巨大な都市は形成しておらず、里といった集落で止まっている。学校や図書館は勿論ない。ノウェム族の里には温泉や夢ひつじ亭という宿屋もあるので娯楽施設の視点ではノウェム族が他部族より優れているかもしれない。 - 商業
各部族は個人単位の商人で会社のような組織めいたものは存在しない。特産物等によって益を得ている。北のアムル港で窓口をしていたクントゥム族が優位な立場にいると思われる。ノウェム族はグルメが主な収入源。両エルフ族からはあまりそういった話が出て来ないあたり、あまり商売上手ではないのかもしれない。姫様が聞いていたら顔真っ赤に怒りそうだが…(
自然保護団体『グリーンスリーヴス』 
- ルナエントの森の一部である幽界林を拠点として自然との共生をしている団体。主に密猟者や生態系を荒らす外来モンスターの駆除・監視といった活動を行っている。
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
サシャ・パヴェルカ | ![]() | 団長 | 野生児 | 裸で山野を駆け回る野生児。気付けば脱いでいる。ワイルド・ナチュラリスト。 |
フラヴィア・シレア | ![]() | 団員 | 釣り池オーナー。槍より釣り竿を使う事の方が長けている。 | |
ニナ・アルエ | ![]() | 団員 | 絵を描くのが好き。彼女の描いたデフォルメのナニーは、かつてバラエティ部門4位を記録してる。 | |
ディタ・ドレイシー | ![]() | 団員 | ロマナとは幼馴染みで親友。「彼女が男だったら良かったのに…」とはロマナ談。 | |
エヴァ・ハルバート | ![]() | 団員 | 健気な子。グリーンスリーヴスでは、衣装化されたのはロマナと彼女だけ。 | |
リリアナ・バールテク | ![]() | 準団員 | 普段はフリーの傭兵をしていたがサシャと連携した行動が多い。現在は精霊王の依頼で世界を見て回る。 | |
ロマナ・レドヴィナ | ![]() | 準団員 | ルナエントの街道沿いの宿屋でグリーンスリーヴスとは懇意の仲。口癖は「王子様」 | |
アリツェ・ブレイハ | ![]() | 弓師見習い | フジヤマ・エンタープライズから派遣されてきた弓師の卵。現在は、しっかりとショウの会社で活躍中。 | |
レドヴィナ夫妻 | ![]() ![]() | レドヴィナ荘 オーナー | ロマナの両親。ルナエントの街道沿いの宿屋を経営している。森に近い為、グリーンスリーヴスと関係が深い。 | |
ドレイシー夫妻 | No Image | ディタの両親。レドヴィナ荘に木材製品と羽根製品を卸している。夫妻の手掛ける矢軸と矢羽根はグリスリ御用達かつ達人の眼鏡にも適うレベル。 |
エルフ『エクル族』 
- ルナエントの森で、自然との共生をしている部族。排他的であり外界との交流を長らく避けて来た。そんなエクル族もエリエが女王となって変化していくのであった。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
エリエ・レル | ![]() | 女王 | エリエっち | 現女王。排他的なエクル族でありながら世界を放浪したあげく、人を愛するに至った。大切な人を失って、その愛は、そのままエクル族とミステリオに注がれる事となる。 |
白狼 | ![]() | 神様 | エクル族の信仰の対象である白狼様。排他的なエクル族に対して改革を断行する決意のエリエを女王として認める。偉大なるルナエントの生き神であり、乗りこなせると、海をも渡れる水陸両用車である。以後エリエの乗り物となる。 | |
レレク・マハ | ![]() | 侍女 | レレクっち | 長らくエリエを探していたが、エリエの巧妙な逃亡スキル?によって逃れられた。傭兵会社の助けもあってエリエを無事里に連れ帰る。優秀なのかポンコツなのか分からない超ウルトラミラクルハイパーなエクル。若いのに姑のようにやかましいが言ってる事は間違ってない。 |
リウリル・ノレア | ![]() | 護衛 | ノレア家は、王族のレル家に連なる家系で代々王家の身辺警護を任され、独自の流派の剣技を持つ。本人は人見知り体質で苦労する。 | |
アウリ・ハユハ | ![]() | 護衛 | エクル最速 | 自他共に認める「エクル族で最速」の戦士。と言っていたが、メイジーの存在を知り、最速は名乗りづらくなった…。最速には並々ならぬこだわりがある様子。エクル族では珍しく、明るい性格で社交的。 |
イシル・ラウレス | ![]() | 側近 | 王子様 | 聡明なエルフ刀士だけあり礼儀正しい性格だが、同時にそそっかしくセリフの端々からも少々心配が残るような印象がある。今は森の外で知見を広めている。ココと共にココの師であるシオンと対峙するが、刀を交える事なく、敗北を認める。シオンからココと高め合う存在と認識されている。 |
フィニアン・メレス | ![]() | 聖職者 | 戦場の指揮者(コンダクター) | エルドラドの古代文字を独自に研究している学者肌なエクル。他のエクルがそそっかしいか抜けてるメンバーが多い中、貴重な信頼の厚いキャラである。古エルフ語の知見がある為、ローズやモニク等、古エルフの遺跡絡みで、ガイド的存在として駆り出される。 |
ダークエルフ『ルシェミ族』 
ダークエルフ種「ルシェミ族」はルナエントの森林奥地を根城としている。魔力に長け、好戦的であるがエクル族より早くから解放路線を進めて外界との文化交流の方法を模索していた。
詳しくは【バッシュ家】を参照。
ケモミンの里『ノウェム族』 
- クルルやクララ達が住んでいるケモミンの里。エルフと同様に当初、外界への警戒心を持っていたが転移して来たアンを世話する事で村は大きく変化していくことになる。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
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エルザ・ノウェム | ![]() | 現族長 | ケモミン続最高の剣の使い手。本名は「エルザ・フラット」。族長を継ぐ者は「ノウェム」の名を継ぐ伝統がある。 ノマドアが行方不明になった時は、まだ幼く、自身が戦えなかった事に憤りを感じていた。 無事、温泉イベントでノマドアと再会して、この時ばかりは族長ではない彼女の一面を見る事が出来た。 | |
ノウェム神 | No Image | 神様 | 「のよ~」が語尾の軽くてゆるいノウェム族の神様。ルナエントトライバル興亡の歴史を知る存在。 | |
ララ・スワン | ![]() | 神官 | いろいろゆるいノウェムの神のお告げを伝える神官。天然ボケ体質という公式設定だが本人は至ってしっかり者。 神官は普段はノウェム神社に籠っているが、ララは結構遠方まで足を延ばしている模様。入社を機に拍車がかかる。 | |
クララ・アルミナ | ![]() | 住人 | クルルの姉。しっかり者の姉で、メモ魔である。転移して来たアンをクルルと共に保護し、アンから医療の知識を習ったりした。 | |
クルル・アルミナ | ![]() | 住人 | クララの妹。クララに比べ、少し、おっとりしており戦闘面でも初期は心配される雰囲気があった。試練を乗り越え、姉妹揃ってエルザの下で修行を続けてる。 | |
アン・アップルトン | ![]() | 居候・治療師 | 社長と同じ現代日本からの転移者であり、元医学生のクレリックである。本名は「木下アンナ」。アップルトンは母の姓である。 | |
リリヤ・アウッティ | ![]() | 居候 | 元ノイバウテン構成員。逃亡して賢狼族の森に行き着いた。狼のミル、イルと心を通わしており、族長ロロと知り合い。 獣との関係性からケモミンからも警戒される事なく、移住が許可されている。その結果、彼女の寒いギャグで度々ノウェムの里に冬が訪れるようになった。 | |
フラウム・リウム | ![]() | 住人 | ケモミンの里にある宿屋「夢ひつじ亭」の看板娘。この宿で寝ると良い夢が見れると評判。村の内外から宿泊者が絶えない。 | |
ノクゥア・アクルア | ![]() | 住人 | ノウェムの鬼才(自称) 豆狸 | 狸のケモミン。他に「終末の大魔法士、最終到達特異点、宇宙を紐解く者」を自称しているが教国の魔法士に劣るレベル。コロッセオに出場したり、ミステリオで見聞を広める旅をしている。 |
プルルア・カプル | ![]() | 住人 | ノウェム族で屈指の弓の使い手。ヤギのような角を持つ。本人が気弱で弓で役に立つ所が見られない。ヒッキーでアンが保護されてた事すら知らなかった程である。 | |
ノマドア・ニヒル | ![]() | 元族長 | 二代前の族長。突如、出現した異世界の魔物を相手し、ノウェムの里を守り抜いた英雄。しかし、その戦闘の最中、行方不明となった。エルザの憧れの人であった。 | |
ビッキー・ロー | ![]() | 前族長 | その手に持つは、二対の槍。ノウェムの里に伝わる名槍である。 のちにエルザに敗れて引退。今は、エルデの森で自給自足の生活を楽しんでいる。 | |
ココ・ロココ | ![]() | 実業家 | ビッキーの後釜をエルザと競うも敗れ里を出奔、武者修行の旅に出て狐源三刀流を興しケモミン族に刀術をもたらす。エルザを降し次期族長の座を狙う。彫刻の才あり。ビッキーの心配の種。 | |
リルア・シャルルア | ![]() | 住人 | リル(自称) | 孤児。アルミナ姉妹によくなついている。弓に天賦の才有り。 |
タマモ・ロココ | No Image | 初代族長 | ノウェムの記録で確認出来る最初の族長。一流の刀士である。ロココ…? | |
ネール | ![]() | 出身 | ノウェムの里出身のケモミン。ある人と一緒になる為に里を出た。ニーアの母親で、倭国の雲隠れの里で没した。 |
『賢狼族』 
幽界林に居を構えるウルフェンのトライバルが住む縄張。排他的と自認するノウェムと境目が判らない程度には頻繁に交流がある。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
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ロロ | ![]() | 族長 | しゃべるケルベロス。高齢かつ死病に冒されており余命幾許もない。イルとミルは息子らしい。 | |
ペナ | ![]() | 花粉症持ちのしゃべるケルベロス。エルザの武者修行時代からのお供(忠犬)。 | ||
イル | ![]() | リリヤと共にいるルビーウルフ。リリヤと哀しい時も楽しい時も共に過ごして来た無類の友。寒いギャグも毛皮でコーティングされた彼等なら難なく乗り切れるであろう。 | ||
ミル | ![]() | ミルと名付けられたサファイアウルフ。リリヤと共に狩りも行い、自然の中で暮らしている。 |
遊牧民族『クントゥム族』 
- クントゥム族は砂漠と森の境界を自らの領域とし、オアシスと共に暮らすケモミン。ノウェムとは異なるケモミン族である。以前は領域を巡って、ノウェム族とも諍いが絶えなかった。エルザの代になって、様々な変化が起きたノウェム族は、クントゥム族との関係改善を図った。その結果交流が増えていった。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
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シルルク | ![]() | 族長 | イベントで名が出ているが未実装。 | |
ルルシエ・ネエル | ![]() | 一族 | 性格は心優しく世話焼き。戦場を離れれば家事全般を好む良妻的な人柄。 | |
ナルルカ・ニルカ | ![]() | 一族 | 人より動物と戯れる方が好きな子。普段は砂漠で独り守り人として暮らしている変わり者。内向きな性格だが、世界を知れという事でルルシエの申し出に渋々聞き入れる。 |
遊牧民アムルの港 
ルナエントの北端にある貿易港。人間にとってはルナエントの入り口になる。近隣には友好的なリザードマンの集落もある。
- トヨタマ・ビレッジ
- キリノの故郷。龍神トヨタマ様が創ったという伝承の湿地帯の村。
人物 関係 あだ名 備考 セキシュウ 新蜴流宗家 おっしょう様 キリノの師匠。キングリザード。「新蜴流」は船上など足場の不安定な水場で真価を発揮する。 キリノ・シイナ 新蜴流門人 リザードマンと共存する村で育った。その周辺は沼地が多い。雨女であり、トヨタマ様が、その身に宿っているという。 リザードマン 住人 周辺の村と共存関係であるが、一部のリザードマンは自身を竜を祖として、現状のリザードマンの集落の方針に反発している模様。
- キリノの故郷。龍神トヨタマ様が創ったという伝承の湿地帯の村。
ドワーフの住処『アルゴ火山と地下闘技場』 
- ドワーフが統治している活火山・鉱山地帯。その都市の地下闘技場で毎回闘技大会が開催されている。そこには、多くの強者が集まり、その頂点には、永世女帝が君臨する。
- かつて、ドワーフの地下王国アルゴリムが存在した。欲望の行く末は滅亡であった。そして王家は、世界に散り々となった。
- ドワーフは排他的であり、ルナエント周辺のケモミン等とは接触をしていなかった。太古の戦争を引きずりエルフ族を敵視している。
- かつて、ドワーフの地下王国アルゴリムが存在した。欲望の行く末は滅亡であった。そして王家は、世界に散り々となった。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
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ナハノ・プラテナ | ![]() | 末裔 | 永世女帝 | ドワーフ王家の末裔。その為、鉱山を見つける特殊能力を保持している。鉱石に詳しく、そのお陰でお金持ちである。アルゴ火山の闘技場のエターナル・チャンピオン。 |
リータ・メアッツァ | ![]() | 末裔 | ドワーフの血が入ってる為、小柄ながら怪力である。しかしドワーフの特質が強く出た結果、身体に負担が生じて心臓病を疾患している。 | |
ミカエラ・ザッカルド | ![]() | 不敗の黄金騎士。大会連覇の王者であり、彼女の対戦カードがある日は満員御礼となる人気ぶりだ。 | ||
クロエ・ヴェルレーヌ | ![]() | ミレイユと共にチーム「イリュミナシオン」を結成して大会で賞金稼ぎをしている。その為アルゴ火山周辺の地理に詳しい。 | ||
ミレイユ・ランボー | ![]() | クロエの相棒であり、良き理解者。よく口喧嘩をしているが仲が良い証拠。各地のバトルフィールドにもクロエと共に転戦している。 | ||
ノクゥア・アクルア | ![]() | 空気の読めない困った狸のケモミン。後に兎のケモミン、ララ神官に窘められることに…人の話は聞かないがノウェム神の宣託には耳を傾ける敬虔なノウェム信者。 | ||
メルノア・ヒア | ![]() | ゴリ | アイノアと共にルナエントの他部族と交流を兼ねて大会に出場している。…が彼女が出ると毎回観客のドワーフと言い争いになる光景は風物詩である。 | |
アイノア・ヒア | ![]() | メルノアとは対照的に観客から人気が高い。彼女が出ると応援の声が飛ぶ。闘技大会のアイドル的存在。テレ屋で奥手で大人しい性格。 入れ替わってメルノアがアイノアの恰好で出場した時は、観客は初手には見分けがつかなかった程、外見は似てる。…が正体がバレるといつもの展開。 | ||
オン・イズモ | ![]() | 元々は中立国の闘技場でランク稼ぎをしていた。しかし彼女は個人戦を好む傾向から中立国より火山の地下闘技場を選んで移動した。 |
その他 
宇宙船 『セフィロート』 
異邦人達の搭乗していた巨大宇宙船。古エルフに撃墜された際に中枢部は後の王国領に不時着、クオリア王家の祖となった。
- 機械チックな外・内装であるが、普段はミステリオの風景に擬態している為、一般の人間には古代の遺跡として認識されており、そこに宇宙船があるようには見えない。
- クロ研やオケアノス家が興味・研究対象としている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 追加 | |
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ビアンカ・ロッカ | ![]() | 子孫 | 船の搭乗員の子孫である。その鍵となる槍を所持している。 | 編集 | |
リィン・リーンベル | ![]() | 遺産 | 戦闘用メイドアンドロイド。クロ研メンバーが調査の際、セフィロートで発掘された。コードネームは「THX1138」 | 編集 | |
クィン・リーンベル | ![]() | 遺産 | 戦闘用メイドアンドロイド。リィンと共に発掘されたが、逃亡し、現在はカナハと行動を共にしている。 | 編集 | |
カナハ・ヴィノクロフ | ![]() | ?? | クロ研や傭兵会社をセフィロート深部に誘い込んだり、クィンと共に行動していたり、謎多き少女。彼女の目的は未だ明かされていない。 セフィロートとの関係があるのかも不明であり、今後の動向が気になる人物である。 | 編集 | |
ジゼ | ![]() | 師匠(カナハの呼び名) | ジゼル・フロレンティウス・レイヴンクロー。名前が長いので「ジゼ」で通している。 カナハと行動を共にする謎のカラス。人語を理解し、話す事が出来る。カナハの一番の理解者。 本人は、かつてのセフィロートの乗船者で、博士の一人であった。実験事故によりカラスの姿になってしまった。 サブキャラでボイスが当たっている稀少な存在。 | 編集 |
- 5周年記念イベント シナリオで、エルミナはセフィロートを飛行させる為に二人を航海士と整備士候補として誘った。
- ナデージュは元・海賊としての操舵技術を買われて、話を聞いてノリノリ。
- アストリッドはクロムウェル研究所副所長。いつか魔導機関式飛空艇を作りたいと夢見ており、関連魔導技術の研究を行っていた。その知識を買われて誘われたが、話を聞かされた当の本人は少し動揺している模様。
強制収容所『エデンシェイド』 
多国間での重犯罪者を収容するどの国にも属さない特殊監獄。夢幻の迷宮がある島に近い孤島の山岳地帯に位置する難攻不落の施設。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 追加 | |
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エリク・ベルリオーズ | No Image | 前所長 | エデンシェイドにとって都合の悪い情報を握っており、エデンジェイドも、彼の現在所在地を掴めていない。 | 編集 | |
シャルロット・デオン | ![]() | 大罪人・飼い犬 | ジョーカー・オブ・エデン | ある日忽然と消えた所長を追って会社に派遣された。 | 編集 |
ニコラ・ロンブローゾ | ![]() | 職員 | S級政治犯であるエアリスに脱走され、その責任を負い、彼女の行方を追っている。 | 編集 | |
エアリス・リデル | ![]() | S級政治犯 | ノイバウテン内の内紛により、エデンシェイドに収容されたノイバウテン幹部。元キース派の面々の手を借り脱獄。 | 編集 | |
ヘイロン | ![]() | 囚人 | 世界中で凶暴な振る舞いをしていたが、あっさり捕まった御仁。塀の中に入れられたイきり坊やは、今後また出番があるかもしれない。 | 編集 |
アンダーグラウンドバンド『マインズ』 
- ミステリオには珍しいロックなバンド。ニッチなファンを獲得。とうとう、カーリナとレリアの二大アイドルの前座を務めるまでに成長。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
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ロミルダ・ボルク | ![]() | リーダー | 会社の福利厚生の一環としてバンドを立ち上げる。彼女は楽曲制作とギターを担当する。 | 編集 | |
ニコラ・ロンブローゾ | ![]() | メンバー | ギタリスト。クールなパンクロッカー。ファンの誰も彼女がエデンジェイドの職員とは想像つかないだろう。 | 編集 | |
ヴィエノ・ルオッカ | ![]() | メンバー | ロックが好きだが元々は聞き専だった。ベースを担当。六連ロータリーとかスラップしてる模様。 | 編集 | |
カリス・メイ | ![]() | メンバー | ギターとベースの音を聞きつけヴィエノとロミルダの会話に乱入。以後、ドラムを担当する。「ちゃっちゃっ♪」 | 編集 | |
ハイジ・ダールベルク | ![]() | ファン | マインズのファン。特に二コラにお熱。マインズのライブの為に教国留学試験を頑張るが…? | 編集 |
アイドルファンクラブ『カーリナ親衛隊』と『レリア親衛隊』 
- ミステリオの二大アイドルの熱狂的なファンクラブ。根は悪くないが、総じて危険で、あまり関わり合いたくないタイプの連中である。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
---|---|---|---|---|---|
カーリナ・ナルヒ | ![]() | アイドル | 銀河系アイドル | 自他共に認める腹黒アイドル。ライバルは芽のうちに潰すのがモットー。しかしアイドルとしての信念は強固なもので、内乱時には大きく株を上げた人物。 | 編集 |
レリア・ロロット | ![]() | アイドル | 両親が有名なオペラ歌手で生まれ持ってのアイドルサラブレット。天性の気質で多くの人を惹きつける。一方カーリナに目の敵にされるが本人は気にも留めてない模様。 | 編集 | |
カーリナ親衛隊 | ファン | ファンという名の狂信者。度々レリア派のファンと乱闘をする危ない集団である。一番の被害者はミルシュカ。 | 編集 | ||
レリア親衛隊 | ファン | ファンという名のストーカー集団。日々レリアの行動を | 編集 |
同好会「武器女会」 
- 武器に関心の高い女子達が結成した同好会。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
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カーヤ・クヴァンツ | ![]() | 主催 | 芸術に精通しており、その過程で武器の美しさに惚れ込んでいる。 | 編集 | |
アクア・オケアノス | ![]() | メンバー | 武器収集を日頃しており、とうとう武器博物館まで運営する程、武器に造詣が深い。 | 編集 | |
アセリア・フラル | ![]() | メンバー | 断罪人という奇異な視点から武器に関心を持っているコワい人(アクア談)。 | 編集 | |
アンナ・イェンシュ | ![]() | メンバー | 武器の関心があり、以前は様々な武器を収集していた。メンバーの中で武器に呪われたのは彼女とアクアのみ。 | 編集 | |
キリノ・シイナ | ![]() | 新人 | 武器収集で行く先々でアクアとバッティングした為、(監視目的?)武器女会に誘われた。 | 編集 |
暗殺教室『J・J・ブートキャンプ』 
- ユスティーナ・ユハナの暗殺者養成講座。座学と地獄のようなトレーニングで構成されている。物騒な名前ではあるが死人は出てないので安心して参加しよう。
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
---|---|---|---|---|---|
ユスティーナ・ユハナ | ![]() | 指導官 | 大怪盗ロバーフ・キエシの相棒マグナスを師とする元凄腕の傭兵。他の誰にも見えない何かが見える才能を持っている。 | 編集 | |
リッリ・ハーンパー | ![]() | 受講生 | 治安の悪い幽霊街の貧困層だった彼女が目指したものは暗殺者であった。 | 編集 | |
メルヴィ・ニーロラ | ![]() | 受講生 | 怪盗としての必要なものを備えるべく、参加する。 | 編集 | |
ヴィエノ・ルオッカ | ![]() | 受講生 | ユスティーナ隊長の下、鍛え上げられる。 | 編集 | |
ロヴィーサ・キエシ | ![]() | 受講生 | 不殺のエージェントを目指して、参加する。 | 編集 | |
カミユ・プラムレイ | ![]() | 受講生 | ノイバウテンに復讐すべく動いていたが、ひょんなことから参加する体力の低い死神さん。 | 編集 | |
ヤーイー・ツィイー | ![]() | 受講生 | ノイバウテン壊滅後、ユスティーナに拾われる。暗殺者としての才覚を認められ、ユスティーナ曰く「自身を殺せる暗殺者を育てたい」という理由で強制的に参加させられる。 | 編集 |
- 元ネタは、かつて流行したフィットネスのB.B.ブートキャンプ(Billy Blanks Boot Camp)から。
商売仲間『アロマ・ブレンズ』 
- フレ〇ズに掛け合わしたグループ名と思われる。魔族やケモミンの混合の商売人チーム。主に
悪徳魔法士マリアに騙され雇われている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
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マモン・ベルセリス | ![]() | 仲間 | 魔族の商家として認められるべく、ミステリオで一大事業を起こさなければならない。そこをマリアに付け込まれた( | 編集 | |
プルルア・カプル | ![]() | 仲間 | 二人と異なり、気弱で内向きな性格。後ろ向きでもあり、二人に対して自身の立ち位置に悩む。そこをマリアに付け込まれた( | 編集 | |
フラウム・リウム | ![]() | 仲間 | 宿屋「ひつじ亭」を経営しており、3人の中では抜きんでた商人?かもしれない。マイペースであるが仕事への熱意は強く、宿屋のメニュー等もキメ細かい。 しかし、里の外に出れば、世間知らずでミステリオの商売事情も知らない羊。そこを | 編集 | |
マリア・ヤーデルード | ![]() | 奴隷商人 | ヒルダの姉で、妹想いの良い姉である。その一方、2匹のケモミンと1人の魔族の弱みを握って、酷使する悪徳魔法士の一面を見せる。 | 編集 |
ビッキーがエルデの森の住人ルゥデとメイジーを森の外に連れ出す時に森の番人兼留守番を頼まれた事があった。(イベント:エルデの森 ミステリオ紀行)
※決してマリア先生は悪い人ではありません。ちっとイケイケな人なだけです。
興行『バトルフィールド』 
- 様々な人種や国を問わず、参加出来る闘技大会。燈心の者が主催として何やら企んでいるようだが…
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
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イェン・シ | ![]() | 人使いの荒い方。でも、イーディよりは優しいと思う。イェンは盗賊シルバ兄弟に目を付け、バトルフィールドに雇う。バトルフィールドは強者を探す手段の模様。 | 編集 | ||
イレーネ・ウィスラー | ![]() | 孤児院出身でありランとは犬猿の仲。イェンに雇われ、普段はバトルフィールドで働いている。 | 編集 | ||
イオランダ・バルビ | ![]() | イレーネと共に雇われた傭兵。バトルフィールドで働いている。 | 編集 |
大盗賊団『ブラッディキング』 
- キング様とジルバとシルバ兄弟からなる盗賊団。キング様と息子達は個別の盗賊団を結成している。時節連携もする。
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
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シルバーン | ![]() | 父・大盗賊団長 | キング様 | 大盗賊団ブラッディキングの団長。ジルバ・シルバは息子である。煌心国が中立国での罪状の保釈金を肩代わりする代わりに身柄を抑えられている。 | 編集 |
ジルバ | ![]() | 弟・零細盗賊団長 | 零細盗賊団ブラッディナイトの団長。シルバは兄。現在は兄と共にイーディやイェンにバトルフィールドや様々な使役をさせられている。 | 編集 | |
シルバ | ![]() | 兄・中小盗賊団長 | 中小盗賊団の団長。ジルバは弟。ノウェムの里で度々悪さをしていた連中。 | 編集 |
義賊『漆黒盗賊団』 
力なき民、貧しい者に施しをする盗賊団。内戦時には王権派に手を貸していた。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
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ユーグ・ダステ | ![]() | 団長 | 漆黒盗賊団の団長。 | 編集 | |
ユズリハ・アガタ | ![]() | 副団長 | 漆黒盗賊団の副団長。アオイとは同じ流派で共に道場を通った仲。ある日を境にアオイの前から姿を消した。 | 編集 | |
プリシラ・ジーノ | ![]() | 団員 | 悪人がカッコいいという風変わりな考えを持つ。思春期には皆こじらせた事が1度や2度あったであろう。 | 編集 |
怪盗チーム『コロネ一味』 
「怪盗コロネ」は悪どい貴族から金を掠め取り、貧困層に配る事をしている義賊である。メンバー4人のうち、3人は同じスラム街出身。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
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怪盗コロネ | ![]() | リーダー | コロネの正体はメルヴィ・ニーロラ。他の社員は気付いたにも関わらず、社長だけは気付かない…鈍い…鈍すぎる!一味での役割は、目立つ事で、おとりとなる事。 | 編集 | |
プルム・エクルース | ![]() | 仲間 | 発明品であるメタルベラピー等を駆使してコロネをサポートする。プルム本人の諜報もコロネの活動に一役買っている。 | 編集 | |
リッリ・ハーンパー | ![]() | 仲間 | 同じスラム街出身で暗殺者を目指している。一味での役割は主に窃盗と殺人。 | 編集 | |
ハルカ・ミクリヤ | ![]() | 仲間 | 正義感が強く正々堂々をモットーとしている刀士。ひょんなことからコロネ一味に仲間入りした。お目付け役であり、3人の危急の時加勢する役割を持つ。 | 編集 |
旅の仲間 
約390~200年前に活動していた異種族の寄り合い所帯。
- ミステリオの探求と理解のために世界中を旅した第一期メンバー。
人物 関係 あだ名 備考 編集 キース・ボーフォート 古エルフ 最後の古エルフ。ノイバウテンとマグナート貴族を創設して二百余年、根気の観察行。暇だったのかもしれない… 編集 アルモニカ・レフラ 植物の化身 樹齢不祥のサボテン。同行目的も謎の女。 編集 ベリト・リヒター 魔族 魔境の淑女。犯罪集めがライフワーク。
加入に先立ち魔郷における自身の記録を消去持ち出しして痕跡を消している。
そのことを知っていた古株のヴェルグはそんなことは知らない新参のアシュテナをいい様にパシリに使う…のはまた別のお話。編集 アランノール・バッシュ ルシェミ族 修行中の若輩ダークエルフ。キースの元で刀術師事する。加入時は10代の小僧で最年少。 編集 エンジュ・イマクルス 半魔 六百余年かけて、厨卒→世界を見に行くお約束パターンの人。 編集
- 5人の旅の仲間繋がりで行動する第二期メンバー。居を定めたアランノール、魔法犯罪博物館を休館するのを嫌がっているベリト、他界したキースは当然参加していない。
- 世直し渡世と闘技大会荒らしを楽しんでいる模様。
人物 関係 あだ名 備考 編集 アルモニカ・レフラ 円卓騎士 姐さん 行動目的不祥。立場的に殆ど自分独りで何でもできてしまう彼女が他人とつるむ理由は…単なるエクストリーム女子会活動なのかもしれない。 編集 エンジュ・イマクルス 影士 影士としての活動がてら、世界を股に掛けて母と壮大なかくれんぼ中。 編集 エイル・ボーフォート キースの娘 他界した父のポジションに収まる。素敵な殿方は見つかるのだろうか。 編集
- 世直し渡世と闘技大会荒らしを楽しんでいる模様。
対異世界の魔物の戦闘集団『ジーク団』 
- 我々社長が居る世界のジークリッドが率いるパーティーの名称は不明であるが、平行世界ではジークリッドが異世界の魔物に対抗すべくリーダーとして率いている。我々社長が居る世界でもジークリッドは小規模ながらトゥバーンの面々とセツナと共に異世界の魔物に対抗すべくパーティーを結成しており日々鍛錬を積んでいる。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
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ジークリット・エンデ | ![]() | リーダー | ジーク姉、尻(ユーザー呼称) | 異世界の魔物に対抗すべく、竜イグニスとユナイト(同化)した。強大な力を手にした代償に円卓の騎士の地位を返上、公国を出奔する。ジークリッドは新たな仲間を募り、異世界の魔物の襲来に備えてパーティーを結成した。 | 編集 |
クウェス・イクウェル | ![]() | メンバー | ジークリッドにべったり…ジークがべったり?なのかは不明だがクゥエスも竜ファヴとユナイト(同化)しパワーアップ。彼女の伝手でノイツとクリシェも加わった。クゥエスがトゥバーンのお姫様であったが為に成し得た理由。 | 編集 | |
ノイツ・クァルツ | ![]() | メンバー | ノイちゃん | あだ名はクゥエスがノイツを呼ぶ時の呼称。ただし、ノイツはクゥエスより年上である。ノイツはクゥエスのお目付け役としてミステリオに訪問していた。異世界の魔物に対抗するという共通の目的もあり、ジークリッドに協力する。 | 編集 |
クリシェ・リエルシェ | ![]() | メンバー | ミステリオには別の目的を持って訪れたがトゥバーンの民として、ジークリッドに協力する。斧2,槍1,弓1,聖1とバランスの取れたパーティーに仕上がっている。 | 編集 | |
セツナ・フワ | ![]() | メンバー | ジークリッドに誘われる形で参加する事になった。パーティーでは貴重な後衛。銀髪率の高いパーティー。 | 編集 |
- 平行世界ではジーク団に黒ルッチが所属していた。そしてルッチの
使い魔分身がジークに懐いていた。平行世界のジークは異世界の魔物との戦いの最中行方不明になった為、こちらのミステリオのジークリッドに出会って感動云々…な話はかんぱに☆ジューンブライド 運命の剣と花嫁の試練のシナリオや黒ルッチ(花嫁)のキャラストーリーで確認出来ます。
エルスの意思『三相天位』 
異世界エルドラドの創世神エルスの側面、三相女神に選ばれ、その意思を具現化するために神器と天位を授かった者の称号。
- 白銀騎士&銀箔の人形
- エルドラドの天、神郷を司る三相女神クロートーに選ばれた天位騎士。紡ぐ者。
供連れの「銀箔の人形」は清廉潔白を本質とする白銀騎士に代わり、闇仕事を一手に引き受ける。人物 肩書 備考 編集 ★5 ノナ・エインズワース
当代 白銀騎士(3代目) イタズラとライルが大好き。
天真爛漫、ほぼ常時ハイテンション。
ホリーは神郷で共に修業した仲。編集 グラディス・ワーウィック No
Image先代 白銀騎士(2代目) 以後人間が選ばれる事となり、矛盾の受け皿として銀箔の人形を伴うようになる。
ライル・ワーウィックの母*6。編集 No
Image初代 白銀騎士 人ならぬ存在で名前は伝わっていない。 編集 人物 肩書 備考 編集 ★4 ライル・ワーウィック
当代 銀箔の人形(2代目) かつて三代目白銀騎士を嘱望されるもノナに心酔して銀箔の人形を襲名。
寡黙であるが実は感情の起伏は激しく、ノナ以外には概ね酷薄で辛辣。編集 ドリアン・グース 先代 銀箔の人形(初代)
王国農村大臣かつて2代目白銀騎士の銀箔の人形を務めた御大臣。
現役時代に相方の娘には姿を隠していたため、当代は面識がなかった。編集
- 黄金騎士
- エルドラドの宙、精霊郷を司る三相女神ラケシスに選ばれた天位騎士。測る者。
精霊郷を拠点とするが、主な活動対象はミステリオで、裁量の自由を広く認められている。悪く言うと暇。人物 肩書 備考 編集 ★5 ミカエラ・ザッカルド
当代 黄金騎士(4代目)
アルカレイア闘技場エターナルチャンピオン闘技場3連覇中。キレると地を晒す元不良のヤンキー女。ずぼら。枝毛。宿は馬小屋を愛用。 編集 パトリツィア・バウド 先代 黄金騎士(3代目) 故人。ノイバウテンに思うところあり、ラケシスの加護もなしに単身で乗り込み、深手を負う。この傷が故で落命。男口調の女性の線は…残念ながらおっさんだった。 編集 No
Image2代目 黄金騎士 初代の落命後、後継者はラケシスとエルスの約定で人間から選ばれ、活動拠点をミステリオに移した。 編集 ゲイル・オルトリンデ No
Image初代 黄金騎士 故人。精霊郷出身者。『忘却の遺跡』で異世界の魔物と刺し違えたと伝わる。
精霊郷の品々の大量無断持ち出しや、アルカレイア下水道をスライムまみれにした容疑者。ヴァルキュリアらしいので女性と思われるがヴァルキュリア騎士団のエインヘリアルかもしれないので性別不祥。編集
- 漆黒騎士
- エルドラドの地、魔郷を司る三相女神アトロポスに選ばれた天位騎士。断つ者。
人物 肩書 備考 編集 ★5 シビル・ツヴァイク
当代 漆黒騎士(6代目) 元・公国騎士でジークリットの後輩。
18年の空座を経て当代で六代目になる筈だが、二代目を名乗っている。
アイス大好き。編集 ゲルデ・ベルヴァルト No
Image先代 漆黒騎士(5代目) 故人。
魔鎌の導きで魔郷に流れ着いて魔郷の女王からこき使われる。
良く判らないことだらけのエルドラドの貴重な記録を残していた筆まめな人物。女性。編集 バルバラ・バルツェル No
Image2代目 漆黒騎士 「エルスの激情の化身」なる謎の存在。
シビルと肉体を共有しており、シビルの人格支配と白銀と黄金の力を収奪し、ウラディエナにお礼参りを目論む。
はるか昔にエリンのドタキャンで代打をやらされたことを未だに憤慨している。アイス大好き。編集 エリン・ヴァーサ 2代目 漆黒騎士候補 ルゥデと一緒に居る、ぱたぱたする名状しがたいアレ。
宵闇通りで不動産業を営む。
かつて漆黒騎士に選出されたが固辞。編集
- 観測者
- 三女神の主神たるエルスの意志により三相天位を観測する存在。
サーカス団『オルガ雑技団』 
- グスタヴが団長を務める移動式のサーカス団。団員はリュリュ。他にも居るかはストーリー上では話されていない。
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
---|---|---|---|---|---|
グスタヴ | ![]() | 団長 | 社長とアンと同じ世界から転移した。元いた世界では有名なエンターテイナーだった模様。 | 編集 | |
リュリュ・スロイ | ![]() | 団員 | グスタヴに、その才能を見出し、裏稼業からサーカス団に引き抜かれた。団長に懐いている。 | 編集 | |
サンシャインナイツ | ![]() | 警備 | ![]() ![]() ![]() 雑技団の警備を毎回依頼されている。団長とリュリュから信頼されている。雑技団の警備を通して、サンシャイン・ナイツの名を広めると 策を練るアレナ。そしてリーダーを絶対譲らないソフィ。二人を掌で転がすセイディの3人パーティ。詳細はサンシャインナイツで確認。 | 編集 | |
ファナリル・ネイ | ![]() | 団員(仮) | エルミナの薦め(強制)でオルガ雑技団で青薔薇の曲芸を披露する。これが好評だった為、その後も度々呼ばれる模様。 | 編集 | |
アキラ・キラ | ![]() | 団員(仮) | 憧れのファナリルの補助アシスタントとしてサーカスの舞台に立つ。見事に衣装★4昇格となる。 | 編集 | |
禁書 | ![]() | 脚本 | グスタフが仕入れた禁書は自在に物語を描く。物語に必要な役に応じて人やモノを本の世界に取り込む魔力を持ち、ひと騒動を起こした。今ではグスタフに依頼され、共同で芝居の脚本を作るようになった。 | 編集 |
- 禁書はイベント『おとぎdeパニック!』で登場。教国の魔法学校図書室所蔵のモノであったが、どういうわけか宵闇通りで売られていた。それを仕入れたのがグスタヴで騒動の発端となった。
- アキラとファナリルとオルガ雑技団の絡みはイベント『はるぱに☆魔法の糸と揺れるスカート』から。
私設騎士団『サンシャイン・ナイツ』 
- 同村出身の3人で構成された傭兵団である。結成した理由は、ある3人のパーティに村が救われた事で憧れから来ている。今は、その名をミステリオに広めるべく、日々奮闘している。
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
---|---|---|---|---|---|
ソフィ・ヴュイーヨ | ![]() | リーダー(自称) | サンシャイン・ナイツのリーダーを巡り、アレナと争う。 | 編集 | |
アレナ・ツィガーネク | ![]() | サンシャイン・ナイツの軍師的存在。しかしセイディに操られてる感が半端ない。 | 編集 | ||
セイディ・ソーク | ![]() | 影のリーダー | おっとりした見た目だが、しっかりしている。そして実はサンシャイン・ナイツで最も食わせ者である。 | 編集 |
- ある3人のパーティとは(ネタバレの為白字:ローズ(剣士)、ユディタ(弓師)、ホリー(聖)である。3人の職を意識してるのが見て取れる。)
傭兵チーム『イリュミナシオン』 
- 賞金稼ぎの仕事では、相棒の重騎士クロエと息の合ったコンビのチームである。その名を広めようとバトルフィールドを駆け回る。
人物名 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
---|---|---|---|---|---|
ミレイユ・ランボー | ![]() | 自由気ままな賞金稼ぎの戦士。バトルフィールドでも好成績を誇るが戦い方で度々相方ともめて自滅しがち。 | 編集 | ||
クロエ・ヴェルレーヌ | ![]() | 公国の一貴族、ヴェルレーヌ家の出。レマルギア公爵に反抗した結果没落した。貴族の名にしがみつく両親に反発し家出。賞金稼ぎとなる。眼鏡っ子 | 編集 |
血盟『デス・メナス・カンパニー 』 
- 美少女剣士ことレオナ様が勝手に命名したパーティ。当の本人はアンジェリクの為という動機しかないが、他メンバーは、ノイバウテンへの報復を目的としている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
---|---|---|---|---|---|
アンジェリク・ユメル | ![]() | 構成員 | アンジェ | 元王国聖騎士団団長。後に円卓の騎士。陰謀により、投獄される憂き目に遭う。その出来事にノイバウテンの関わりがあった。 | 編集 |
レオナ・ド・リール | ![]() | 構成員 | 美少女剣士(自称) | ノイバウテンに直接恨みはない。アンジェリクの為、その一念でノイバウテンと戦う。 | 編集 |
アデリーナ・オルミ | ![]() | 構成員 | 対魔忍(ユーザー呼称) | 元王国聖騎士団筆頭団長。両親の事故死は不審な点があり、その背後にノイバウテンの影があった。 | 編集 |
カミユ・プラムレイ | ![]() | 構成員 | グリムリーパー | ノイバウテンに家族を殺害され、1人生き残った少女は死神と契約した。その力で復讐するべく、動き出す。 | 編集 |
エヴァ・ハルバート | ![]() | 構成員 | 自身の故郷の村がノイバウテンによって滅茶苦茶にされてしまい、その村を本来の姿に取り戻すべく参加する。 | 編集 |
ネタバレの為(下記は白字)
- ノイバウテンと自身を貶めたシド大臣を生かして正当な裁判にかけ、自身の潔白を証明し、騎士の誇りを戻したアンジェリク。彼女の今後の動向はどうなるかこうご期待…
- 両親の不審な事故死に関与したシド大臣を捕縛した。そして、裁判で、その事件の真相を公開する事となる。その後のアデリーナの行方はどうなるか、こちらもこうご期待。
- ノイバウテンの首領テレンス・ベックのセージの才を奪った事で復讐を遂げたカミユ…消えゆく意識…そして薄まる体…この世から消えようとしている彼女が見た光とは…
- 故郷のハンマー村を取り返したエヴァだったが、村の復興の道のりは遠い。しかし希望もある。復興を願う者がそこに居る限り、必ず村は、かつての姿を取り戻すであろう。
慈善団体『銀月社』 
いかなる政治勢力にも属さない慈善団体。魔法医療士を数多く抱えておりミステリオで医療を必要とする地に人員を派遣している。中央都市のまぜまぜ工房に支部を置いている。マルクト市にも支部を置くことが決まりそう。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
---|---|---|---|---|---|
アンリエッタ・デュアー | No Image | 創設者 | 『人命の尊重を大原則とし、敵味方という概念に囚われることなく、すべての犠牲者・被災者を救う』という理念を掲げた。 | 編集 | |
シエナ・スヴァルド | ![]() | 魔法看護士長 | 銀月社の魔法医療士としてミステリオ各地を訪問している。その目的は銀月社の医療を必要とする地に支部を作る為である。 | 編集 | |
※本名不明 | ![]() | 大家 | まぜまぜちゃん | 銀月社にまぜまぜ工房の一郭を賃貸しているドワーフ。「まぜまぜちゃん」はルカが考えた通り名。アウロラ共々教国に目を付けられ中立国に亡命状態。工房の窯が空いてる時に医療薬の調合が出来るという事が契約の決め手。所在は中立国の中央都市。 | 編集 |
ティナ・グレンヴィル | ![]() | ボランティア | 銀月社の理念に共感し、時節ボランティアとして医療に携わる。 | 編集 | |
カナハ・ヴィノクロフ | ![]() | マルクト市長としてシエナと面会した。医療福祉が早急に必要としている事からマルクト市に銀月社の支部を誘致しようとしている。 | 編集 |
※(ネタバレの為伏字)【本名:トリス】
帰らずの森『エルデの森』 
- エルデの森は帰らずの森 危険な魔物が潜む森。そこに住まう者達。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | 編集 | |
---|---|---|---|---|---|
ビッキー・ロー | ![]() | 森の住人 | ノウェムの前族長。諸国漫遊の旅の果てにエルデの森に行き着いた。そこでの暮らしを気に入り移住する。 | 編集 | |
メイジー・ルージェ | ![]() | 森の住人 | レッドフード | 自称は「メイ」。エルデの森に入り込む不届きな悪党に対してはこれまで容赦ない苛烈な対応をしてきたようで、森の恐怖の象徴となってしまってる。 | 編集 |
ルゥデ・シ・エルデ | ![]() | 森の精霊 | 本人の性格は、いたって温和で、物事を平和的な解決を望む。その姿は人によって、見えたり見えなかったりする不思議な存在。 | 編集 | |
エリン・ヴァーサ | ![]() | ルゥデの理解者 | ルゥデと常に一緒に居る。一つ目コウモリのような外見をしている。教国の「宵闇通り」の地権者。どうやら凄い魔族のようだ。 | 編集 |
ミステリオ・神威以外の世界からの転移者 
基本的に、
- 社長の居た世界
- エイダ達の居た世界
- カナハの居た世界
の3つの世界から転移して来ている。ただし、社長の居た世界から転移して来た者達は微妙に世界線が異なるケースがあるようだ。また異なる時代からの転移も確認されている。
人物 | 関係(前職) | あだ名 | 備考 | 編集 | |
---|---|---|---|---|---|
社長 | ![]() | 会社員 | 現代日本からの転移者。 | 編集 | |
ショウ | ![]() | 会社員 | 禿(ユーザー呼称) | 社長と同じ現代日本から転移された。元の世界で確執があり社長に敵対心を持っていた。が微妙に社長とは世界線が異なり別人という…同じ職場のコンペで社長のPJは成功してフジヤマはコケた迄は共通認識。 | 編集 |
アン・アップルトン | ![]() | 研修医 | 社長と同じ現代日本から転移された。ただし社長と完全に同じ世界線の世界から来たのか本人達にも確信はないようだ。 | 編集 | |
グスタヴ・アレニウス | ![]() | エンタテイナー | アンと同じ世界から転移されたスウェーデン出身者で、欧州では有名なエンターテイナー。イリュージョンマジック中に失踪、この時に転移したらしい。ギーグとしても高名。 | 編集 | |
ナイーダ・ゴルドラック | No Image | 小説家 | ナイーダ・ゴルドラック | 故人(?)。社長達と同じ世界から転移された?フランス人の小説家。名前はペンネームである。生前にグスタヴと面識がある。 | 編集 |
アキラ・キラ | ![]() | 学生 | 社長達と同じ世界から転移された?…と思われる。元の世界のアニメの続きが気になる模様。魔法少女に憧れる。置いてきた『親友』は魔法を使えたらしい。 | 編集 | |
イト・ヨヒトヨ | ![]() | 学生 | 社長達の世界と似た世界から転移された女子高生。社長達とは微妙に世界線が違い、江戸時代があって廃刀令がないニュアンスである。 | 編集 | |
ヤミ・カムロ | ![]() | イトのご先祖様にヤミと似た境遇の人物が居た…つまり時期は異なるがイトの居た世界から転移された人物の疑いが強い。他の転移者とやや趣が異なり、この二人は縮地でこの世界に飛んだ模様… | 編集 | ||
エイダ・クロムウェル | ![]() | 研究員 | 蒸気機関が高度な科学にまで発展した異世界からの転移者。社長達とは異なる世界と思われる。水は汚染されており、風呂に入浴という習慣はなかったようだ(臭 | 編集 | |
エリィ・ヘルダーリン | ![]() | 運送業 | エイダと同じ世界から転移してきた人。エイダの生きた時代より後の時代を生きており、その頃の世界はヒャッハーな様相だったらしい…。セフィロートは彼女の世界から過去に飛び立った物だと判明している。 | 編集 | |
カナハ・ヴィノクロフ | ![]() | 魔法か科学か原理は不明だが発展した世界で次元転送装置によりミステリオに転移してきた。服装がエイダの世界の200年ほど前の様式らしい。 | 編集 | ||
ミラーカ・ブリュレ | ![]() | とある異世界…というかルーマニアからの転移者。元いた世界では吸血鬼としての諸々を克服し、多種族が共存した世界に暮らしていたようだ。 自宅があると思しきシギショアラはドラキュラ伯爵のモデルで知られるワラキア公ヴラド・ツェペシュの生誕地で有名である。 | 編集 | ||
アセナ・ガルー | ![]() | エイダ達のいた世界からの転移者。ただし、エイダやエリィ達の世界とは時間軸が異なる。他種族とも良好で平和な世界から来た人狼。 | 編集 | ||
情報屋ブックマン | ![]() | 護衛や取次で取引のある情報屋。狂言回し的なポジションで会社の閉塞状況打開に一役買う。転移者であることを示唆するかなり決定的な疑惑を自分から匂わすあたり何か意図がある模様。 ↓とご同類だった。オルナの知己で数千年前からミステリオ暮らし。携帯に詳しかった理由は不明である。 | 編集 | ||
スライム | 一部(もしくは全部。ミステリオ原産のスライムは存在しない説がある)がスライム次元からの転移者(?)。特にアルカレイア下水道では際限なく沸き出て定期的に傭兵たちが駆除対応に追われる。長年発生理由が謎に包まれていたが…*7 ↑とご同類だった。 | 編集 | |||
オルナ・イッツァ | ![]() | オルナル・イツァムナー | 忘却の遺跡を作り上げ、異世界の魔物と対抗した人々の指導者。数千年前の人物で遺跡の氷の玄室に安置されており、とっくに故人…かと思ったら冷凍睡眠だった模様。テンションの高い姐さん。 作った物が古代マヤ文明様式なのは、低レベルの文明技術でも必要な要求仕様を満たすためで、カスティーヨは要塞兼マスドライバーだった。 なおクリシェによる竜の眷属疑惑と、シャノン先生とクロ研による氷の玄室非破壊検査実施の件は有耶無耶になった。 | 編集 |
※世界線とは?
様々なSF物で見られる表現・現象の一つである。解釈が各々異なるので定義が難しいが端的に言えば平行世界のようなものと思えば分かり易い。例:現実の日本は太平洋戦争に負けた世界ではあるが、それとは別に太平洋戦争で日本が米国に勝った世界が同時に平行世界として別次元に存在する。
ミステリオの平行世界の住人 
平行世界は少なくとも200万、無数に存在する。次元超空洞を通して観測や行き来ができるが、一部は干渉できない。平行世界を自由に行き来出来る人物は限られている。ジスレーヌはルツィエルはアンマリーの魔法で来た。
※平行世界とは?
ある点(選択)を境目に分かれて生まれる世界。この解釈の場合、点(選択)を繰り返すごとに新たな平行世界が生まれる。 例:日本が米国との開戦に踏み切った世界と踏み切らず太平洋戦争が起きなかった世界。
- ミステリオの平行世界からやってきた来た人々
- 好き勝手に移動しているのは主にアン=マリー。トゥバーンとホリゾンの関係者(とEXジークリット)も行き来できる。あとは大方偶然に呪われた不幸な人々。
人物 関係 あだ名 備考 編集 アン=マリー・エク あんまりだ~(ユーザー呼称) 平行世界のアイドルオタクverのアン=マリー。元の世界を抜け出し、アイドルのコンサート目当てで騒動を引き起こす。別の平行世界では筋トレに嵌った筋マリーもいるようだ。 編集 ジスレーヌ(バレンタイン) 平行世界から来た賢い方のジスレーヌ。ある目的の為に転送装置でやって来た。はたして、その目的を遂げ彼女を待つシュトリー達の元に戻れるか!?別の平行世界では剣聖ローズの師匠だったりも…。 編集
- 城塞都市アルカレイア
- 次元超空洞から観測できない平行世界の「社長」が居らず傭兵会社が不在の世界線におけるアルカレイア。中央都市ではないので中立国が存在するかも定かでない。
- 傭兵団体『ジーク傭兵団』
- 平行世界のジークリットが主宰する傭兵団体。
傭兵会社が不在のニッチはこの団体が埋めている。人物 関係 あだ名 備考 編集 ジークリット・エンデ 団長 ジーク姐さん 「暴走する ミミズ地竜のエネルギー」から城塞都市を救うために自ら竜脈に飛び込み、MIA。ミミズとユナイトして生存説(by本人)編集 ルツィエル・フュエル 団員
ナンバー2(自称)ルッチ ジーク団に拾われた転移者の剣士。
転移前の記憶を使ってそれを再現する能力で新世界をたくましく生きる…も、アン=マリーに飛ばされる。この人(の使い魔に入っている方)と概ね同一人物。愛剣はヴラドの形見のルーラーソード。宝玉はモニクが回収した模様。編集 ロヴィーサ・キエシ 団員 弱小団体のスタートアップには大体その姿がある。 編集 ティナ・グレンヴィル 団員 どこに行っても愛される清純派聖女。 編集 イト・ヨヒトヨ 団員 昨日拾われた模様。 編集 (こっちの)イト・ヨヒトヨ ナハノの調査隊の隊員 夢の世界*8で本人と誤認された別の本人。パジャマの受けは上々。 編集
異世界『神威』の団体・組織 
倭国の団体・組織 
クサナギ家 
- 倭国の新帝国『クサナギ』の皇族。帝の血を継ぐ由緒正しき家柄。倭国の統治者。クサナギ家の姉妹は命を狙われている。かつてオウカは幼い頃に廃嫡され死んだと思われていた身の上。内乱により帝の地位に就く。周辺事情から恐らく一族の多くの者は前政権によって根絶やしにされてるのではないだろうか(推定)
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
オウカ・クサナギ | ![]() | 女帝 | ![]() | ★4 | 唯一の肉親である妹のトウカの身を案じ、倭国から追放する。 |
トウカ・キサラギ | ![]() | 妹 | ![]() | ★3 | 姉の真意を知らぬままミステリオに追放された身。姉の真意に気付いた後は姉の為にと奔走する。 |
ナス家 
- 倭国の弓術大家。那須流弓術を司る那須家。那須十一姫と呼ばれる事から11人姉妹(チセリのみ養子)
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ヒナノ・ナス | ![]() | 長女・当主 | 優しい。妹達をよく世話するしっかり者の姉。当主として弓術の修練と体系化の傍ら、裁縫から料理等の雑用もこなす。 夜な夜な行われる「乙女の秘密」は決していかがわしいことではないので念のため。 | |
ハヅキ・ナス | ![]() | 次女 | さばさばしてる豪放な性格。姉思いでヒナノの婚期の心配をしてる。 | |
三女~九女 | ハヅキとメイアの間の姉妹たち。 ヒナノの放置台詞でおさんどんの対象から外れているのでミステリオに来たことが無いことはわかる。 こちらで名前は確認出来るが、本編で名前が出たことは無い(筈)。 | |||
メイア・ナス | ![]() | 十女 | 神威四天王の一人。浪費家。 | |
チセリ・ナス | ![]() | 十一女 | 父の親友である元断罪人の流れ者ハンス・ハウフの一人娘。養子に迎えられた。チセリ本人は倭国ではなくミステリオ出身。 | |
シリュウ・ナス | ![]() | 父 | グラなし。死亡。11人姉妹の子供がいる。弓師の腕だけでなく、夜の射手としても優れたようだ。 |
八代家 
- 八代流刀派の家。ウラディエナとオロチ教に滅ぼされた一族。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
オーマ・ヤツシロ | ![]() | 生き残り | 八代家唯一の生き残り。憎いウラディエナを追ってミステリオに渡る。そこで生い立ちの似たマルティナと出会い、意気投合し、以後共に行動している。本人は天然でマルティナやシオンから心配される始末。 |
- シークレットミッション!やオーマのキャラスト等で、その生い立ちや成り行きが確認出来る。
神威四天王 
- 異世界『神威』からやって来た4人組。倭国の新帝国『クサナギ』の帝に仕えている。
出典:wiki内:用語集の表を引用。
人物 | 肩書 | クラス | ★ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
メイア・ナス | ![]() | 神威四天王 | ![]() | ★3 | 那須流弓術の師範。倭国出身。 |
アイシャ・ウェイン | ![]() | 神威四天王 | ![]() | ★3 | 煌心出身の戦士で料理人。 |
カリス・メイ | ![]() | 神威四天王 | ![]() | ★4 | 妖界出身の半妖。妖術使い。 |
ミカゲ・シラヌイ | ![]() | 神威四天王 | ![]() | ★3 | 雲隠出身。忍家系「不知火」の末妹。 |
その他倭国出身者 ・関係者 
- クサナギ家とナス家以外の倭国出身者。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ユイ・カシン | ![]() | 出身 | 雲隠の里出身。倭国領内にある忍の里。ユイは忍の修行が嫌でミステリオに逃避行している。 | |
カスミ・アクタ | ![]() | 出身 | 雲隠の里出身の忍。ミステリオに渡った理由は社会組織や経営を学ぶ為。 | |
キリカ・コノハナ | ![]() | 血筋 | キリカ自身は倭国出身ではなく、彼女の母親が倭国出身。母親の形見である刀も倭国由来。 | |
ミコト・キサラギ | ![]() | 出身 | 神威最強の刀士。如月流の開祖。シラユリとは旧知。 | |
シラユリ・サクラ | ![]() | 出身 | 『神威』の神話に登場する刀神スサノオの伝承を受け継ぐ由緒正しい神社の神職。ミステリオの公国にある朔夜神社と行き来をしている。 | |
キッカ・スメラギ | ![]() | 出身 | おっとりした見た目と裏腹に皇流の免許皆伝。ミステリオに渡り公国騎士学校で教師をしている。 | |
ニーア・クアイト | ![]() | 出身 | 雲隠れ出身のハーフケモミン。母はケモミン、父が人。母の死をきっかけにルーツの旅でノウェムの里を目指す。 | |
ヴィダル | No Image | 住人 | ミステリオからの移住者。ニーアの父親で元教国の魔法士。ニーアに魔法を教えた。ネールの死をきっかけに娘のニーアをミステリオに送り出す。 | |
ネール | ![]() | 住人 | ヴィダルと共にミステリオから移住したケモミン。ニーアの母親。得意料理はノウェム風ポトフ。 |
※ミカゲも雲隠れ出身。
カルト教団『オロチ教団』 
- 倭国に存在するカルト集団。八岐大蛇の復活を予期し、活動を活発化させる。燈心の宰相補佐のイーディの暗殺を試みる等、極めて過激な行動が目立つ。
燈心の団体・組織 
統治体制 
- 武を尊ぶ燈心国を統治する主要メンバー。
その他燈心国出身者 ・関係者 
- 上記の統治者・指導者を除いたその他燈心出身者や関係者の面々。
妖界の団体・関係者 
- 妖怪が跋扈する世界。年に1度、ワイルドハントと呼ばれる妖怪の大行列がミステリオの空で見られる。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
クルス・メイ | ![]() | 住人 カリスの母 | ママ | 尼僧。御年115歳。元は人間。妖界に住むにあたって半妖、尸解仙となり歳を取らなくなった。中年女性で代用されなかった固有顔グラフィックのあるNPC。 |
カリス・メイ | ![]() | 出身者 | 人である母と妖怪の父から生まれた半妖。倭国に渡り、オウカの配下となる。 | |
オン・イズモ | ![]() | 出身者 | 妖界生まれ。二角の一般的な鬼族であり戦うことを好み、ミステリオでも闘技大会に参加している。 | |
セン・ヤガミ | ![]() | 出身者 | 一角の鬼族は稀少。オンと異なり、物腰は柔らかいが戦闘好きなのは鬼族共通。 | |
キョウカ・ニオ | ![]() | ? | 魔性を持った体質で、触れた武器まで魔気を宿してしまう。彼女の特異体質は、妖界と関連があるようだが? | |
ロッティ・ロイル | ![]() | あらゆる霊体現象や死霊術といったものに関心のある霊媒師。キョウカの特異体質を研究対象としており、妖界への渡航をカリスに依頼する。 |
ハロウィンイベントでは、モニクとレッカが競いながら空の行列に混ざる一面を見られた。
キャラストーリーではカレナが空を飛ぶ…。
異世界『エルドラド』の団体・組織 
精霊郷 
- 異世界エルドラドの「精霊郷」は、精霊王や妖精、ヴァルキュリア達が棲まう異世界。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
精霊王 | No Image | 統治者 | 精霊郷で一番のお偉い方。ルカに大切な任務を与えている他、リリアナにも別の任務を与える | |
ルカ | ![]() | 妖精 | 羽虫(ユーザー) | 精霊王に大切な任務を与えられているが、転移の際に記憶を失ってしまう失態を演じる。現在もその任務を思い出せない為、怒られかねない理由で精霊郷を避けている。また、彼女は精霊郷出身の妖精でない可能性が言及されている。 |
精霊郷の妖精 | No Image | 住人 | 顔出し程度に台詞だけは過去にあったが、残念なことにグラはない。 | |
ホリー・バルバーニー | ![]() | 修行僧 | 過去に精霊郷で修行した事があり、この世界に詳しい。精霊郷で神官として従事している。 | |
ユーニス・イェイツ | ![]() | 姫 | 高貴な気品を見せるお嬢様。その身分は精霊郷の姫。強い信念を持ってミステリオで生活している。 | |
フィア・ファロー | ![]() | 隠し子 | 実は精霊王の娘で、ユーニスの実姉。この事は機密事項となっている。フィアは精霊郷と父である精霊王の事を快く思っていない。 | |
ココ・ロココ | ![]() | 居候 | ミステリオで餅を喉に詰まらせ、仮死状態になり、精霊郷に魂が行き着く。精霊郷に居座って、魂がなかなか帰らないが…ケモミンドライブの覚醒を期にミステリオに(魂が)戻った。 |
枢密院 
- 異世界『エルドラド』精霊郷の政治中枢。
人物 関係 あだ名 備考 ノマドア・ニヒル 首相 実質的に精霊郷のトップとなった。
何でも良いが首相は議長と兼任ではない。社長、人事簿間違ってますよ。ペルリタ・バディア 議長補佐 人材発掘能力は超一流、遂に流れ者ケモミンをトップに祭り上げてしまった辣腕秘書。
他人を重責兼務にしてブラック業務割り当てや終身独裁官を作るほど鬼でも間抜けでもない。但し彼女自身はワーカーホリック。ヘルガ・パッヘルベル 議員 議会の総意で推薦・選出される。その為、部隊の任を解かれ、議員に転身。
天騎士団『ヴァルキュリア』 
- 異世界『エルドラド』の精霊郷に座し、隣接する多元世界を守護するべく戦う聖なる騎士団。
出典:wiki内:用語集の表を引用。
隊 | 役割 | 構成員 | |
---|---|---|---|
ブリュンヒルデ隊 | 精鋭部隊。異世界から迫りくる災厄と戦う。 | ![]() | ![]() |
グリムゲルデ隊 | 防衛部隊。各地のウルズの泉と精霊郷の拠点防衛を担う。 | 隊長ミリアム・ロシュミット | ![]() |
シュヴェルトライテ隊 | 遊撃部隊。隣接次元において輪廻する魂を登用する役目も担う。 この為、類稀なる実力を要求されるという。 | 隊長ハーモニクス・アクス、副長テロワーニュ、パルヴィ、アンナ・イェンシュ | ![]() ![]() ![]() ![]() |
ロスヴァイセ隊 | 治安維持部隊 | 隊長ヘルガ・パッヘルベル、デニサ | ![]() ![]() |
ジークルーネ隊 | 防衛部隊。辺境地の防衛、遠隔地の転移門の防衛の役目を担う。 精霊郷の魔法士が多く在籍している部隊。 | 隊長フィア・ファロー、預かり隊員オナシア・スミシー | ![]() ![]() |
リリアナ・バールテク | 斥候 | 社長王国と度々発するちょっと危ないお嬢さん。精霊王に見初められ、 精霊王にミステリオの世界を 指名を果たす為、世界を漫遊する事となった。 | ![]() |
下期人事異動後(現在)
隊 | 役割 | 構成員 | |
---|---|---|---|
ブリュンヒルデ隊 | 精鋭部隊。異世界から迫りくる災厄と戦う。 | ![]() | ![]() |
グリムゲルデ隊 | 防衛部隊。各地のウルズの泉と精霊郷の拠点防衛を担う。 | 隊長ミリアム・ロシュミット | ![]() |
シュヴェルトライテ隊 | 遊撃部隊。隣接次元において輪廻する魂を登用する役目も担う。 この為、類稀なる実力を要求されるという。 | 隊長ハーモニクス・アクス、副長テロワーニュ、パルヴィ、 | ![]() ![]() ![]() |
ロスヴァイセ隊 | 姫様護衛部隊 | 隊長オナシア・スミシー、副隊長アンナ・イェンシュ、デニサ、 | ![]() ![]() ![]() |
ジークルーネ隊 | 治安維持部隊。精霊郷の都市防衛の役目を担う。 異世界の魔物の動きが不穏な為、配置転換された。 | 隊長フィア・ファロー | ![]() |
リリアナ・バールテク | 斥候 | 社長王国と度々発するちょっと危ないお嬢さん。精霊王に見初められ、 精霊王にミステリオの世界を 指名を果たす為、世界を漫遊する事となった。 | ![]() |
魔郷 
魔族が棲まう地。女王ルツィエルが支配しているが現在は本人不在でヴィが代行している。倭国の妖界の妖怪とは似て非なる存在である。
魔族と妖怪の違いについて
魔族…鬼や悪魔といったモンスターといった物質寄りなイメージ。妖怪…幽霊や自然現象が擬人化した存在。どちらかというと言霊や精神的なもの。
- 魔郷の女王 ルツィエル・フュエル
- 分離体を生み出して自立行動させる分身能力「エイリアス」を駆使し、とある何かの探索を太古の昔から行っている。
魔郷の支配者として長い間統治をしてきたが、近年失踪。人物 関係 あだ名 備考 魔郷の女王 ルツィエル・フュエル 本体 本質を切り分けて自己啓発することができたため、無限終極の実施にあたり葛藤を生み出す原因だった自身の本質の半分近くを切り離す。結果、失踪。 エベーヌ 使い魔 女王の使い魔。喋る羽の生えた猫のような何か。分離体かどうかは不明だが、分離後も同様の使い魔を連れ歩いている。
- 女王ルツィエルの分離体
- 自我に影響せず主従関係にある分離体と、自我に重大な影響を及ぼし対等な関係にある本質の分離体がある。
人物 関係 あだ名 備考 パティー・バティー 分離体 女王に付き従う魔族。正しくは女王だったルツィエルのエイリアスで魔郷生まれではない。女王が統治していた頃、魔神や有力氏族を監視する役目を担っていた。
女王の本質の分離後はウラディエナの方を主人と定めて行動していたが、帳尻を合わせるようにパティ自身も本質の分離体へと切り離される。
切り離された方は覚えてないのに傭兵会社に履歴書を出して広報部に現れるのであった。ルシフェル 分離体 愛の概念の理解のために作り出したエイリアス。130年ほど前にエリエ・レルを見初めて番になる。その後80年ほど連れ添ったのち、50年ほど前に死亡。三度の墓荒らし被害に遭う。 ウラディエナ・ダルク 本質の分離体 分離した無限終極遂行のための本質。羽根の無い方。
数年前に極秘裏にエルス弑逆を敢行、ヘルガノン八柱と袂を別ち、円卓騎士一位として暗躍。ルツィエル・フュエル 本質の分離体 白いの
六枚羽分離した無限終極遂行の障害要因となった本質。羽根の白い方。
愛の探求と世界の見聞に乗り出す。
身体技能はほぼ等分だったらしく、ウラディエナの妨害工作は実力排除できる。
傭兵会社にたびたび困惑を巻き起こす。
- 偽物?他人の空似?
人物 関係 あだ名 備考 [魔郷の女王]ルツィエル・フュエル 偽物(?) ルッチ 失踪後の「魔郷の女王」の存在の空座を掠め取って居候を始めた別の平行世界からやってきたルツィエルらしき何者か。
傭兵会社の困惑を楽しんでいる模様。使い魔(?)
- その他
人物 関係 あだ名 備考 エベーヌ 使い魔 ウラディエナの使い魔。女王時代から連れ歩いている同一個体と思われる。 イヴアール 使い魔 白いルツィエルの使い魔。とても慇懃無礼。
元老院公爵『ヘルガノン八柱』 
異世界「エルドラド」の魔郷を治める元老院の公爵、8名の総称。
人物 | 役職 | 概念・公理 | 所領 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() ![]() | 女王 | 理念と継続・混沌と秩序・謙虚 | スーペルディア | 数年前に失踪。 分離体は任意にいくらでも作り出せるため白かったり黒かったりするのを気にしてはいけない。 エルス殺害の廉で八柱から追放、分離体のウラディエナは刺客を差し向けられる。 |
![]() | ![]() | 宰相 | 知恵と慈悲・節制 | グーラ | 実業家。チョコレート工場『ヴューゼ・ファクトリー』の工場長。 |
![]() | ![]() | 摂政・統括代行委員長 | 計画と実行・勤勉 | アーケディア | 勤勉より怠惰を体現するひきこもり。 現在は女王の不在のため、混沌と秩序も同時に司る。 |
![]() | ![]() | 次期女王 | 破壊と暴力・再生・向上 | 無領地 | 過激派、かつ頭脳派。裸族。 次期女王は領地を持たず世界を旅する事になっている。 |
![]() | ![]() | 無任所 | 美と愛・忍耐 | インヴィディア | 「灼蒼の魔眼」を有する刀士。 ミステリオに娘がいる。 |
マモン・ベルセリス | No Image | 無任所 | 富と欲・献身 | アバリティア | 同名の★4キャラクターの母親で六代目。 娘の方は七代目で、修行中の身。 |
![]() | ![]() | 無任所 | 希望と絶望・感動と行動・創造 | ラクリア・イーラ*9 | 詩姫。三代目。 後継となる娘のリリィ=アンに領地運営を任せて楽隠居を準備中。 |
![]() | ![]() | 無任所→死神担当 | 調和と公正・激情と破壊・公平 | 堅物。露出過多。アシュテナの師。 |
人物 | 関係 | 備考 | |
---|---|---|---|
エリン・ヴァーサ | ![]() | 先代 インヴィディア領主 | 今来栖悪党一党を率いていた流れ者の魔郷貴族レヴィが偶々教国から分捕った地権を八柱の地位と交換する。 以来、宵闇通りは魔郷の飛び地となる。 女王ルツィエルに対抗する意図があったかは不明だが、魔族の入植斡旋と教国民の亡命保護を通じて教国に圧力をかける。 4部で遂にヴラド・ワロキエを担ぎ出し教国に宣戦、ヴラドの方針により結果的にウラディエナの目論見に一時加担し無限終局を誘発する。 事が済んだ後のヴラドに譲渡した地権はどうなったかは不明。本人はルゥデとエルデの森に帰還。 |
チョコレート工場『ヴューゼ・ファクトリー』 
- 魔郷の宰相ヴェルグが工場長を務める魔郷唯一のチョコレート生産工場。本店が併設されており、魔郷の方々からも非常に人気がある。その人気と知名度はミステリオにも広がっており、教国の宵闇通りに支店を構えている。店には、いつも行列が並んでいる。毎年新味をお披露目しておりチョコレートの味の種類は千種を超える。ミステリオには教国の宵闇通りと王国のバロア港近郊に支店を営業している。王国支店のそばにはファンシーショップ『リリパット』が営業している。王国支店はチョコレート販売店にカフェを併設している。尚カフェ開業のサポートをミルシュカが行っている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ヴェルグ・ヴューゼ | ![]() | 工場長 ・ 経営者 | 新作の味は工場長である彼女自身が考案している。毎年、新作の味を出す為にアイデアを捻りだす。息詰まったところで 彼女を救ったのは、とある通りすがりの謙虚なナイトであった。 | |
ジスレーヌ(バレンタイン) | ![]() | 相談役? | イベントにてヴェルグとの絡みが見られた。平行世界のミステリオから来た謙虚で知的なナイト。 こちらの世界のジスレーヌと異なり知性、実力共に高い…が、どことなく言葉遣いは一緒。 果たして彼女は目的を達して、あちらのミステリオに帰る事は出来るのだろうか!? 「謙虚な騎士こと私と、その仲間達のチョコにまつわる英雄譚は2019年2月イベント 『ちょこぱに♥恋のバレンタイン大決戦!』で確認出来るぞ!」 |
- デーモンカカオ…特殊なカカオ(素材)。エーテルやマナが豊富でキラキラしている。ミステリオの在来種が魔郷のエーテルに反応して誕生した種。
- ショコラトル…一般的な品種のカカオ。ミステリオに自生している在来種。
- 「ほくとしちせい」…クオリア王国支店開店記念のチョコケーキ。
- ヴィーゼ・ファクトリー王国支店開店記念「娘々亭」限定コラボ茶葉…その名の通りの限定茶葉。ローズがこれを欲しがり、ホリーに縋って娘々亭のバイトの代理を頼むという…
- 「デーモンカカオお試しセット」…王国支店併設カフェの限定メニューの一つ。プルムのカカオプラント改良によって1日50→75食分の供給体制に。
- 「七色ブラウニー」…王国支店併設カフェの限定メニュー。
異世界『トゥバーン』関係者 
- 竜人と竜の棲まう世界。竜は異世界からの亡命者であり、元いた世界はウラディエナによって破滅されている。人と強い絆で結ばれる事によって、この世界で、異世界の魔物の侵攻を抑え、人と共生している。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
クウェス・イクウェル | ![]() | 姫 | トゥバーンからミステリオにやって来た竜人の子。好奇心旺盛で、やんちゃ。人懐っこく、方々で交流にも積極的で活動範囲が広い。実は竜人である事は秘密の為、ジークの心配と悩みが尽きない。 | |
ノイツ・クァルツ | ![]() | 目付 | トゥバーンからクウェスのお目付け役としてミステリオを訪問した。以前にもミステリオには訪問しており、その時、二対の名槍を王国に献上した。その槍を持った騎士と中立国で運命の出会いを果たす… | |
クリシェ・リエルシェ | ![]() | 斥候 | 数百年ぶりに生まれた白き血統の竜を所有する竜人。トゥバーンでは白い竜は神聖とされ、本人にも何等かの使命を持って行動している模様。ミステリオに来たのも、その何かを探る為と言われている。 | |
ファヴ | ![]() | クウェスと共にいる小竜。クウェスと同様やんちゃ。なつぱに☆スイート・サマー・ストーリーでは、島までクウェスと共に飛んできた。勿論その後ジークに注意を受けている。 | ||
ネージュ | ![]() | レア種 | クリシェと共にいる小竜。慎重な行動をするクリシェと同様、ファブと比較すると、おとなしいように見える一方、ルカの財布に穴が開く程、よく食べる…竜の性格が本人に似るのであれば、クリシェ本人も大食い…なのかもしれない。 |
- イグニスはトゥバーン出身ではなく、滅んだ竜の世界から直接ミステリオに逃亡してきた竜である。子供であったジークリットに保護され、後に同化して、ジークリットも竜人の仲間入りを果たした。
- かんぱにでは竜と人が融合する事を「ユナイト」という。融合したら分離出来るのかは不明。フィージョンのようなポーズは不要…と思われる。
異世界の魔物 
- 外界からやって来る凶暴な魔物。世界に無限終極を引き起こそうとするウラディエナによって、各世界に召喚され、世界を混沌の渦に落とす。竜の世界を滅ぼし、竜人の居るトゥバーンにも攻めている。
人物 | 関係 | あだ名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ウラディエナ | ![]() | 主人 | 世界の混沌の根源。全てを無の終極へ事を運ぶ為に、魔物を使役して世界を侵食する。 | |
パティー・バティー | ![]() | 下僕 | ウラディエナに忠実な僕。時空を飛ぶ技を持っており、モニク達を翻弄する。 | |
ヘルハウンド | 下僕 | 犬(ユーザー呼称) | 3つの頭を持った凶悪な妖犬。黒炎を吹き、その吐息を浴びた者は一瞬で灰燼に帰す。 | |
グリフォン | 下僕 | 鳥(ユーザー呼称) | 巨大な鳥と獅子を掛け合わしたような魔物。全身武器庫みたいなもので羽まで飛ばして来る。 | |
巨竜 | 下僕 | 竜(まんま) | RPGでポピュラーな魔物。巨大な翼に、鋭い爪に、口からはブレス(嘔吐)でユーザーを苦しめる。 | |
八岐大蛇 | 下僕 | 日本神話でヤマトタケルに退治された化物。倒した腹の中から出てきたのが草薙剣。現在名前のみで、まだお披露目されていない魔物。 | ||
異世界の魔物 | 下僕 | 影のようなシルエットの魔物。以前は3章のクエストで乱入という形で頻繁に姿を見せた。乱入廃止後、キャラクエストでしか見れなくなった哀しき存在。しかし結晶社員実装で素材ドロップ追加の為、乱入復活。晴れて再登板となった。 |
コメント 
- 教 -- 2019-09-04 (水) 03:39:59
- 国貴族にノルダール家(エステルとピア)追加をお願いしたく -- 2019-09-04 (水) 03:54:17
- 追加しておきました。尚、内容の肉付けなりスリムカットは自由ですので、どうぞ -- 2019-09-04 (水) 04:48:31
- 感謝。確認したうえで手をいれます -- 2019-09-04 (水) 05:12:05
- 国貴族にノルダール家(エステルとピア)追加をお願いしたく -- 2019-09-04 (水) 03:54:17
- ヴィーク家って王国貴族じゃないの?そうじゃないとストーリーと矛盾する。 -- 2019-09-10 (火) 22:52:33
- 御指摘感謝。再度キャラストで確認調査してきました。姉が公国騎士であった為、公国貴族と勘違いしてました。出奔してる姉より当主のテレージア所属する王国騎士団という間柄から王国貴族という方が正しいですね。該当箇所は訂正します。 -- 2019-09-10 (火) 23:39:43
- 修正ご苦労様です。ストーリーが分散していて分かり難いですが、姉ティアナの経歴は、出奔→公国騎士(ヴェルフェ隊)→円卓騎士→フジヤマ・エンタープライズ→兼娘々亭だと思います。そうでないとクリスティン先生の現状(公国追放、ヴィーク家預かり)や4周年イベや3部冒頭の王国内戦時のヴィーク家の立ち位置がおかしくなります。 -- 2019-09-11 (水) 06:37:55
- 御指摘感謝。再度キャラストで確認調査してきました。姉が公国騎士であった為、公国貴族と勘違いしてました。出奔してる姉より当主のテレージア所属する王国騎士団という間柄から王国貴族という方が正しいですね。該当箇所は訂正します。 -- 2019-09-10 (火) 23:39:43
- 円卓の騎士 最初期メンバーのオナシアについて、故人として名前のみの状態(棺桶アイコン)から、実装されたのでアイコン差し替えとクラス・★の記載。故人ゆえに敢えて棺桶アイコンであれば戻します。 -- 2021-01-23 (土) 16:40:12
- 了解です。編集感謝です。 -- 2021-01-23 (土) 17:14:05
- 本日を持って私自身は当ページ編集から手を引きます。かんぱにの組織図を作成兼ページへのアップを許可して頂いた方、改めて感謝します。また、当ページを編集・加筆して頂いた皆様、本当にありがとうございました。 -- 人物関係表作成者? 2021-06-14 (月) 11:21:29
- お疲れ様でした。 -- 2021-06-14 (月) 13:08:57
- おつかれさま~ -- 2021-06-14 (月) 17:49:11
- 改めて凄い読み応えだわ…後からでもここ読めばだいたい思い返せそう -- 2021-06-15 (火) 22:51:14
- お疲れ様です、これは凄い -- 2021-06-17 (木) 23:42:18
- 編集おしまいって言ったけど…雑談の方で編集したいけど容量オーバーになるからって声あったので、一部分割しておきましたので、どうぞ。また分割が必要になったら声掛けて頂ければ対応します。雑談だと埋もれるのでこちらで分割の依頼は御願いします。 -- 人物関係表作成者? 2021-06-18 (金) 11:57:07
- 気にかけていただきありがとうございます。 -- 2021-06-18 (金) 12:29:17