ナギ・イマクルス
サムライ ★3 ◆社員勧誘実績
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
28 | 24 | 2 | 7 | 2 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
16 | 2 | 7 | 2 | 12 | 4 | 10 |
作戦 | 遠距離攻撃をとめろ! / 攻撃の高い所を狙え! |
自己紹介 | 一度結ばれた縁は忘れません。 いかなる剣も受け流して見せましょう。 |
目録 | あらゆる剛の剣を受け流す、静の剣を持つ刀士。 穏やかな物腰に涼やかな眼。旧家に生まれ、立ち居振る舞いや口調等全てが古風。 少々頑固で、思い込むと視野が狭くなりやすい。 縁を大切にし、裏切りは決して許さない。 |
引継 | 剣の成長を実感しました。皆さまに感謝します。 |
昇進 | 感激致しました…!皆の想い、全て流さず受け止めましょう。 ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
Illust | 葛西心 |
CV | 藤村歩 |
秘書時 | |
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入室 | 社長殿 |
帰社 | お疲れ様でございます |
放置 | 社長殿、実はこの場所は我が家に似ているのです。とても心が穏やかになります。 お呼び頂いた事、感謝致します |
社長室クリック1 | っ! …お呼びでございますか? |
社長室クリック2 | 日々精進です…何でもしますのでお気軽にお申し付けください |
社長室クリック3 (要ボイスストーン) | 早起きは得意なのですが、夜は苦手で…残業は勘弁していただけるとありがたいです ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | 真に素晴らしい! |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | 推して参る! |
攻撃 | 拝見! |
クリティカル | これならいかが!? |
回避 | キレがない! |
瀕死 | この程度…! |
戦闘不能 | 失礼させていただきます… |
戦闘勝利 | ご無事で何よりです |
その他 | |
入社時 (履歴書雇用) | ナギ・イマクルスと申します。よろしくお願い致します。 |
自己紹介 (ドロップ/目録) | (※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ) |
レベルアップ | 力が湧いてくるようです |
クラスアップ | 新しい衣装でございますね? |
編成/施設配置 | 有難き幸せ |
解雇 | (戦闘不能と同様?) |
用途不明(目録) |
- 【専用武器】:落花流水
極めて細身の刀。相手の剣を受け流すナギの剣技には、剣の頑強さは不必要なのだろう。
(2016/3/4アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「道を守る道」初回クリア報酬)- +3固有スキル「水流舞」は、横一列の2HIT物理攻撃(水属性)。
- 横範囲の攻撃は、基本的に単体攻撃の刀士ではかなり使いやすい。
- 【専用防具】:牡丹
(2018/2/9アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「教国の悪党」初回クリア報酬) - キャラ備考
- 旧家であるイマクルス家の家風通り、古風な物腰な刀士。
- 剛剣を受け流す"静の剣"を流儀とする刀派「今来栖流」の準師範。
- 今来栖流の極意は、自分の太刀筋を悟らせず相手の剣を受け流してその隙を突く変幻自在の剣にあるという。
ゆえに型に囚われない実戦剣法であり、正道でない剣と非難される事もある様子。ちなみに今来栖流は左剣(通常の刀とは逆の左持ち)。
- 今来栖流の極意は、自分の太刀筋を悟らせず相手の剣を受け流してその隙を突く変幻自在の剣にあるという。
- 「今来栖流は卑怯剣」という風評について
- 殆どの流派が右手を上にした構えを正道として教えているのに対し、正道の相手が間合いを取りにくい逆の構えを基本としているため。
常在戦場を刀の道とする今来栖流とってはその左剣も基本に過ぎず、必要であれば正道の右剣に戻す事も厭わない。
刀士は流派の技に強い誇りを持つため、有利不利で構えを違える今来栖流を道を知らぬ卑怯剣と感じる者も少なからず居るようだ。
なお、あくまで刀士界隈の風評であり、他クラスからはピンと来ない様子である。
- 殆どの流派が右手を上にした構えを正道として教えているのに対し、正道の相手が間合いを取りにくい逆の構えを基本としているため。
- 謹厳実直で真面目な性格。丁寧で柔らかな口調の少女だが、輝きの薄い瞳がちょっぴり怖い。
- 目録の「裏切りは決して許さない」という言葉を深読みすると怖さが倍増するかもしれない。
- 自由人な刀士のツキヨ・ミドウは今来栖流の同門。他にもハルカやマドカなどが同門の刀士である。
- 魔法士で魔法図書館司書のクラーラ・イェイエルとは親友。準師範の印可試験の際に知り合った。
- キャラクターストーリーでは、今来栖流師範代の印可試験で強力なモンスターを討伐ため、社長らに見届け人を依頼する。
- 「刀の道とは修羅の道、修羅の道とは倒す道、倒す道とは『道を守る道』…」
かつて、今来栖流の在り方に疑問を抱いたまま臨んだ準師範試験でのアクシデントが剣の迷いを晴らした。その思い出が語られる。 - クラーラには準師範試験の時と同じく、今回も試験用の特殊なモンスター召喚をしてもらっている。
- 「刀の道とは修羅の道、修羅の道とは倒す道、倒す道とは『道を守る道』…」
- イマクルス家は古くから教国ユグドラシルの港町プレテに居を構え、今来栖流の拠点としている。物流の盛んな港町には刀士向けの荒仕事も多いのが理由とのこと。
- 余談だが、日本には「今久留主」(いまくるす)という、およそ30軒100人程度しかいない希少な苗字がある。