カミユ・プラムレイ
アサシン ★5 ◆社員勧誘実績
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
36 | 32 | 1 | 6 | 3 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
26 | 1 | 6 | 3 | 34 | 22 | 22 |
作戦 | 強敵をつぶせ! / 素早い攻撃をとめろ! |
自己紹介 | 「グリムリーパー」、噂くらい聞いたことあるでしょ? 私はね、世界の悪を根絶したいの。...あら、貴方は笑わないのね。 |
目録 | 世界の悪を根絶するため、己が身を代償に強力な力を手に入れた魔性の暗殺者。 通称「グリムリーパー」。どこに属する事も無く単独で活動を続ける。家族思いの優しい性格で、辛い過去を背負った今でもその優しさは変わらない。 何事も無ければそれなりにとっつきやすく付き合いやすい。しかし、自分が「悪」と定義したものに対しては一転、非情に徹する。 |
引継 | ぐっ…止まらないわ…目的に達するまで…! |
昇進 | 性には合いませんが、利用できる者は利用すべき…ですね。お互いに。 ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
Illust | わだつみ |
CV | 門脇舞以 |
秘書時 | |
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入室 | 貴方 |
帰社 | あら?社長、おかえり |
放置 | この人、いつも私の言う事を、ちゃんと聞いてくれているのよね。馬鹿みたい…。 |
社長室クリック1 | っんあ!驚いた…。貴方、本当に怖いもの知らずなのね。 |
社長室クリック2 | あら、大丈夫?油断していると、飲み込まれるわよ。 |
社長室クリック3 (要ボイスストーン) | 不思議なものね…こんなふうにしていると、ひととき闇の存在を忘れてしまうわ ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | あら、大成功よ。 |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | 任せて! |
攻撃 | はっ! |
クリティカル | 朽ちよっ! |
回避 | んっふぅっ! |
瀕死 | っつ! |
戦闘不能 | 子供じみた夢、か…。 |
戦闘勝利 | この私が悪と定義したものは、悪よっ! |
その他 | |
入社時 (履歴書選択) | カミユ・プラムレイです。よろしくね。 |
自己紹介 (目録) | 「グリムリーパー」、噂くらい聞いたことあるでしょ? 私はね、世界の悪を根絶したいの。...あら、貴方は笑わないのね。 |
レベルアップ | っまだ、まだよ…! |
クラスアップ | これが代償の対価…。 |
編成/施設配置 | 任せて! |
解雇 | (戦闘不能と同様?) |
用途不明(目録) |
- 2015/3/27アップデートで実装。
- 【専用武器】:グリムリーパー
三大魔装の一つ。一定範囲内の生命を喰らいし生きた魔装。この魔装に斬られし傷口は永劫に治らぬ呪いと化す。
(2016/11/04アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「グリムリーパーの疾走」初回クリア報酬)- +3固有スキル「ジェノサイド」は後衛で使用可能。単体への高倍率の物理攻撃(闇属性)。一定確率で呪いの追加効果を付与。クリティカル時に低確率で絶命効果が発動する。
後衛配置でも1ラウンドに2回攻撃が可能。- クリティカル発生時に一定確率で「絶命」(無耐性なら99999ダメージ)が発動する初のスキル。
- +3固有スキル「ジェノサイド」は後衛で使用可能。単体への高倍率の物理攻撃(闇属性)。一定確率で呪いの追加効果を付与。クリティカル時に低確率で絶命効果が発動する。
- 【専用防具】:グリムクライト
グリムの魔装形態。死神の魔力を纏いしその衣は、契約者の血を代償に、一切の干渉を拒絶する。
(2018/08/24アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「死神殺し」初回クリア報酬) - キャラ備考
- 「グリムリーパー」の異名を持つ一匹狼の暗殺者。悪を以って悪を倒す信念を持つ。
- 王国の陰に潜む秘密結社ノイバウテンを敵視している様子。
- 戦闘時のボイス及び、キャラクター/メインストーリーでの言動を見る限りでは、どこか余裕のない様子を見せている。特に戦闘時のボイスは鬼気迫るものがある。
力の代償で寿命に追われているのか、それほど強い復讐心を抱いているということなのか。 - 一方で、辛い過去を持つ者を案じる、強い慕情に共感する、などといった場面も。肉体的には人間を辞めても、人間性まで捨ててはいないということだろうか。
- 目録への記載は無いが、実装時の各メディア(および事前公開)によると
「目の前で愛する家族を皆殺しにされ、語られるために生かされた過去を持つ」という重い設定がある。 - 作中では長らく断片的な言及に留まっていたが、EP2で当時の様子が上記の通り描かれた。
- 実行犯は同EPとメインストーリーで明かされる。大聖堂の司教であったカミユの父親がセージになろうとした「彼」を追放したのが一家惨殺の理由であったらしい。
- 両親と共にトラヴィスという人物も犠牲になっている。明言は無いがおそらくカミユの兄弟。
- ヒルダの探知魔法で建物の中を調べた時は「アンデッドのような反応」と捉えられた。屋内を確認したわけではないが状況的にカミユである。
- 同じくクロエのキャラスト、幽霊街オキュルトの幽霊騒動にてまたもや幽霊扱いされている。(騒動を起こした張本人とは確定できないが)
衛兵曰く、『影みたい』で『こっちが幽霊にされちまいそうな恐怖』。
- 同じくクロエのキャラスト、幽霊街オキュルトの幽霊騒動にてまたもや幽霊扱いされている。(騒動を起こした張本人とは確定できないが)
- 一流の暗殺者ユスティーナをして「わけの分からん殺しができる」と評される。ただ同時に、このままだと肉体が耐え切れず早死にすると指摘された。
- 加えて(暗殺者にしては)諜報は不得手らしい。いずれもJ.J.ブートキャンプで鍛えられている模様。
- 辺境の薬師ミアの力を借りて薬物強化している描写がある。
- エヴァのキャラストで、エヴァの故郷の村の出来事は自分の復讐と関係していると話している。
- キャラクターストーリーで薬師であるミアに「グリムリーパーの霊薬」なる物の調合を依頼する。その過程において断片的ではあるが、彼女の過去が語られている。
- キャラクターストーリー、及び第二部第五章Quest6の描写からするといわゆる「加速装置」的な能力を持つらしい。
- 今は「固有時制御」とか「クロックアップ」の方が解り易いか…もしくはスローハンド=サン。
- いずれにしろこの手の能力は使用者への負担が大きい、というケースがほとんどなのでユスティーナの警告や、ミアの薬に頼るのも当然と言えば当然か。
- 彼女もまた白が眩しい清純派である