ヴェルグ・ヴューゼ
アヴェンジャー ★5 ◆社員勧誘実績
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
119 | 66 | 4 | 17 | 4 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
50 | 4 | 17 | 1 | 10 | 20 | 12 |
作戦 | 弱ってるヤツをねらえ! / HPの低い所を狙え! |
自己紹介 | 話したところで問題があるわけではありませんが、 理解もされないでしょう。君たちはまだ幼過ぎるのです。 |
目録 | 数百年に渡り魔郷の支配者階級に立つ八柱の筆頭。 魔王に匹敵する力を持つと言われながらも、控えめで聡明な性格から、それを表立って行使することはない。 ただ、少々頑固なところもあり、己の信念に基づいて動くため、利敵行為に走ることもしばしばである。 己が気に入った者に対しては過剰に優しいが、それを押し付ける事は無い。 |
引継 | もう少しお勉強なさい。 |
昇進 | 君がそう言うのであれば、そうなのでしょう。謹んでお受け致します。 ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
Illust | Tiv |
CV | 尾崎真実 |
秘書時 | |
---|---|
入室 | 君 |
帰社 | お待ちしておりましたよ |
放置 | ~~♪ あ、あら、君どうかしましたか? えっ? ちょっ、ちょっと、や、やめてください。私は聴くの専門ですから、歌なんてとてもとても… |
社長室クリック1 | 君は本当に、人間にしておくのがもったいないですね。どうですか? 私と契約して、魔族になる気はありませんか? |
社長室クリック2 | あら、随分と大胆ですのね。さて、どうしたものでしょうか。君は、どうしたいのですか? |
社長室クリック3 (要ボイスストーン) | 君、魔郷に来てみる気は、ありませんか? あ、あの…、ね、寝る所とかは気にしなくても良いのですよ… ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | ほぉ~なんという美しさ |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | 私が出ましょう |
攻撃 | はっ! |
クリティカル | 無に、帰せっ! |
回避 | あらあら |
瀕死 | うっ |
戦闘不能 | ほぉ、よくぞここまで達しましたね。お見事です |
戦闘勝利 | 問います。君はなぜ、この場に立ったのですか? |
その他 | |
入社時 (履歴書雇用) | ヴェルグ。ヴェルグ・ヴューゼ、とでもしておきましょうか。うふ、安心してください。別に害意はないですよ。今のところは、ですが |
自己紹介 (ドロップ/目録) | (※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ) |
レベルアップ | 魔族の血、ですか |
クラスアップ | これ以上の力は、もはや無意味だとは思うのですけど |
編成/施設配置 | ん~、やってみましょう |
解雇 | (戦闘不能と同様?) |
用途不明(目録) |
- 2016年4月28日アップデートで実装。
- 【専用武器】:デスサイズ
千年に渡り魂を喰らい続けた魔卿の死鎌。その一振りは天地万物区別無く、慈悲無き破滅をもたらす。
(2017/2/17アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「幼年期の終わりに」初回クリア報酬)- +3固有スキル「カタストロフィ」は、横一列の強力な物理攻撃(闇属性)。シンプルながら並みの戦士の単体攻撃スキルを超える威力を誇る。
- 【専用防具】:ドレスオブカオス
デスサイズを手にする魔卿貴族用装束。想像を絶する膨大な魔力が全身を包み、攻守においてヴェルグを補助する。
(2019/09/27アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「デート・ア・ウェイク」初回クリア報酬) - キャラ備考
- 異世界『エルドラド』の魔郷で支配階級にある八柱の筆頭格。
- キャラクターストーリーより「魔郷の宰相」とのこと。「上」に居る存在の名前はルツィエル。ルシフェルモチーフの名前からおそらく彼女も名前をアナグラムして出てくる名前、ベルゼビュートがモチーフか。
- なお、実際の権限は女王の代行権を行使できる摂政であるヴィの方が現在は上であり、女王の在不在を問わず常に二番目の地位にいることになる。
- 「君たちはまだ幼過ぎるのです」というセリフから、本来はかなり高位の存在であることが見て取れる。
- 巨大な翼はSDキャラモデルにも反映されており、社員に迎えていない社長は戦場で出会ったら特殊なボスでも現われたかと驚くことだろう。
- 移動の際にはこの翼で悠々と飛行していく。
- 温泉イベントではマッサージチェアに興味を持ったものの、翼の関係でどう座ったものか思案に暮れた。わりとお茶目。
- 新年イベントでは幻術で角と翼を隠し、サイミとアシュテナを伴ってミステリオに現れた。
新年の活気にあふれる神社を訪れ、裏切り者の魔神にミステリオの神性による嫌がらせ効果があるからと言い訳してノリノリで絵馬を奉納するなど楽しんだ模様。
- 本人は好奇心旺盛で子供っぽい性格のようである。
- 魔王に匹敵する力を持つ魔族ということもあってか、INTが他の斧☆5に比べてダントツに高くなっている。
- 魔郷でチョコレート工場のオーナーをしているようで、バレンタインには自社製のチョコをプレゼントしてくれた。
- しかし魔郷での評判は……奇妙な味(ロキア)、スパイシー(アシュテナ)など、好きな嫌いに偏りが出る味のようだ
- キャラクターストーリー・Episode 1のサブタイトルは、SF作家アーサー・C・クラークの小説「幼年期の終わり」が元ネタと思われる。
- 序盤に天文学関連の会話があったり、魔郷の人々の精神的な進化に言及していたりとSF的な内容が盛り込まれていて、
ストーリー面でもモチーフにしている…のかもしれない。
- 序盤に天文学関連の会話があったり、魔郷の人々の精神的な進化に言及していたりとSF的な内容が盛り込まれていて、
- 異世界『エルドラド』の魔郷で支配階級にある八柱の筆頭格。