SandBox/12

新しいアイテムドロップリストに関する話題。

• これまでの流れ。

1. ページ下に纏まっているドロップリストを、クエスト毎にも分けて入れるという編集が成される。
   1. クエスト毎のドロップリストと章で纏まった下部のリストで内容が違うという問題が発生する。
   2. 利用者が混乱する上、メンテ性が悪いので編集者が大変。情報が勝手に共有される仕組みを作るか一方を消すしかない。
      （なお、ここまでは、このページの編集者は全く関わっていない）
2. 一方を編集するともう一方にも適応されるようにするにはどうするか考える。
   1. クエストごとにドロップリストのページを作成する試みを行う。
      1. クエスト毎に #include で挿入して、ページ末にも #include する実験をする。
      2. #include(): Included already:{ページ名}　と出て失敗に終わる。
         どうにも、一つのページで#includeを用いて同一の参照先を二か所に表示するのは不可能。なようである（多分無限ループ防止）。
   2. 直後に別の方（砂場10の人）の内容を見て #table_edit の存在を知る。
      1. これを #include と併用すればエラーを強引に回避し、同一のページを参照できるという事に気付く。
      2. クエスト毎には編集できない #include を、下部の章まとめは #table_edit で簡単に編集可能にするつもりだった。
         （もっとも、恐らく負荷が大きくなるだろうと、その辺りだけは心配であったが）
3. ドロップ表が割と分かりにくいので、新たなドロップ表の作成を行うことにする。
   1. ルートを分けて調べるべきだという案があったのでルート分けを追加。
      レシピも部位ごとに分かれていた方が便利だろうと追加する。
      1. before

         No.	宝箱	進化	レシピ	素材
         2	金箱
         	銀箱
         	銅箱

      2. after

         章	クエスト名		選択肢	宝箱	レシピ			アイテム
         					武器	防具	アクセサリー	素材	クラスアップ用素材
         第1章	Quest 2	10000Gの夜景を君に	上ルート	金箱
         				銀箱
         				銅箱
         			下ルート	金箱
         				銀箱
         				銅箱

   2. 砂場10の方が、アイテムの方を四つに分けたのを見てアイテムも分類することにする。
      （ついでにクエスト名まで表記するのは長すぎるから自分の例からも削除している）
   3. 議論にてどういう分類が良いか例を見せて聞く。
      1. 以前と同じ分類。レイアウトがブラウザ幅に左右されにくいのが利点。
         一番の利点は今の奴に殆ど手を加えなくていい事。

         クエスト	ルート	宝箱	進化	レシピ	素材
         1-2	上	金箱
         		銀箱
         		銅箱
         	下	金箱
         		銀箱
         		銅箱

      2. レシピは三つに分類し、アイテムは通常素材とクラスアップ素材に分ける。
         多少大変にはなるが、何があるかの分かりやすさは格段に上がる。

         クエスト	選択肢	宝箱	レシピ			アイテム
         			武器	防具	アクセサリ	素材	ｸﾗｽｱｯﾌﾟ素材
         1-2	上	金箱
         		銀箱
         		銅箱
         	下	金箱
         		銀箱
         		銅箱

      3. レシピを三つに分類。アイテムを三つに分類。換金素材をクラスアップと合成素材と更に分ける案。
         換金素材を省いてアイテムを見ることが出来るので、目的が更に明確化する。

         クエスト	選択肢	宝箱	レシピ			アイテム
         			武器	防具	アクセサリ	ｸﾗｽｱｯﾌﾟ素材	合成素材	換金素材
         1-2	上	金箱
         		銀箱
         		銅箱
         	下	金箱
         		銀箱
         		銅箱

      4. レシピを三つに分類。アイテムを四つに分類。更に宝石という区分を入れる。
         欲しい宝石を狙って行く場合。或いは素材を狙って行く場合に見分けやすくなる。
         ただ宝石と合成素材の違いが特になく、横に長くなるので結構レイアウトが崩れやすいのが難点。

         クエスト	選択肢	宝箱	レシピ			アイテム
         			武器	防具	アクセサリ	ｸﾗｽｱｯﾌﾟ素材	合成素材	宝石	換金素材
         1-2	上	金箱
         		銀箱
         		銅箱
         	下	金箱
         		銀箱
         		銅箱

   4. 議論では案3か4が良いという結論が出た。
      1. 私は現状宝石が金箱からしか出てないので分ける必要を感じず、その二つならと案3の方に決めた。
         ちなみに最初に自分が作った形が2だったので実はちょっぴりだけ悔しかったりもしている。
   5. 砂場で一度作ってみた所、表の頭が一段でないと #table_Edit では編集が面倒と判明し一行にする。

      クエスト	ルート	宝箱	レシピ［武器]	レシピ［防具］	レシピ［ｱｸｾｻﾘ］	ｸﾗｽｱｯﾌﾟ素材	合成素材	換金素材
      1-2	上	金箱
      		銀箱
      		銅箱
      	下	金箱
      		銀箱
      		銅箱

4. 完成したのでとりあえず第1章を変えてみた。
   1. クエストごとにドロップリストページを作り、個別クエに #include してページ末に #table_edit する。
   2. しかし #include も #table_edit もそれぞれ1ページには四つまでしか使えなかった。
5. 非常に悔しい思いをしたが、とりあえずクエスト毎のクエを決してアンカーで下に飛ばすことで処置した。

2-i 辺りの話題（#includeを使ってみるテスト）

includeによる参照で適当に作ってみてテスト。
表の作りが変化してるがあくまで個人の好みによる利便性の追求でしかないので見た人はあまり深く考えずに見て欲しい。
ただ、こういう風に小さい表を一か所に全てまとめるのなら表のそれぞれの横幅を適度に指定してやることだけは欲しい。
これが無いと表の横幅がバラバラになってちょい醜く（見難く）なる。
まあ横幅狭くすると結局崩れるから、本当にやろうと思ったらまた別の方法で表を一つに纏めるしかないけど。

（中略）
或いはそれぞれの章のドロコメを表示させても良いかもしれないが見る際の利便性に影響が出るから止めた方が無難か？

2-ii 辺りの話題（#include と #table_edit の併用）

これはSandBox/10の人が#includeではなく#table_editを使っていたのを見て閃いた行動。
同一のページをincludeしようとすると通常こんな一行が出て失敗する。

普通なら同一ページ内で同じ場所をincludeしようとするとこうなるからここで詰まる。
だけどtable_editを使うと、

無事にまた表示される。

表から areaedit を削除しておいて途中の方の表はincludeを使ってみている。
だからこっちの#table_editの方では編集できるが上の#include使ってる方では編集出来ない。
事故って編集画面に行く事が防げるという利点が出来た。
一方でその部分だけ編集するって利点がちょい遠のいたが、まあ別に良いだろう。
それでいてちゃんと同期しているものにはなるのだから。
或いは、内容が揃ってきたらという条件でareaeditを消していっても良いかも。

ただちゃんと機能してる者の詳しくないからどんな不具合がおきるか分からない。
重くなっててもおかしくは無いし、正直それだけが危険で不安である。

なお、なら両方とも#table_editを使うと？

#table_edit(): Included already: SandBox/12/3

と考えると、やっぱりこの一行が出るので、やっぱ編集初心者である私にはこの案が限界である。

3 辺りの話題

実際にはこれは出来なかった。失敗した失敗した失敗した。

クエスト1：畑を荒らすボトルスライム

• 全2戦
• 資源

  受注コスト		ゴールド	経験値	報酬資源			レア報酬
  食料100		100	92	木40	石37	鉄28	剣士のかけら

• 出現モンスター

  1戦目	2戦目
  ［前衛］ボトルスライムx3 ［後衛］無し	［前衛］ボトルスライムx3 ［後衛］無し
  攻略
  特になし

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移行用アイテムドロップ表（仮）

これ↓が代わりにページ末に放り込まれると考えていい。

ここまで。
既存のデータのうち、何が高難度でしか手に入らないか分からないので2ルートあるのは全部高難度に書いてる。
今後、難易双方共に埋めていけば高難度だけで出るモノは分かるだろうという発想。
高難度で手に入らないけど低難度では手にはいる。なんていうアイテムの存在を考えていない問題はある。
その問題を解決するにはデータを再び一から集めるしかないので、2ルートあるものを全て空行化することになる。

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そしてとりあえず何となく、場合によってはこういう表記も考えはするっていうもの。

剣士のかけら
戦士のかけら
聖職者のかけら
重装兵のかけら
魔法士のかけら
暗殺者のかけら
弓師のかけら
侍のかけら

こういう感じなのを、武器とか防具とかにやれたら分かりやすくなるよねっていう話。
一々やってたら面倒くさいのが一番の問題点である。ある意味で編集者の意識の高さを問われる。
暇な人が何となくやってくれる程度で考えるべき領域。

社員ドロップ表に関する話題。

今はこうなっている。

2015/01/03/19:28、社員一覧/ドロップ2と置き換え

個人的には、思う所があるので少し考え中。

変更案（キャラに主軸を置いた場合）

何章で何が出るという考え方だと使いにくいが、何が何章で出る。という形でみる場合には悪影響は無い。
メニューと同じ3章区切りか、こんな感じで4章区切りか、5章区切り辺りが分かりやすそうだ。
6章区切りとかも行けそう。ただ7章区切りは、7が素数なので分かりにくそうである。
7よりは8のがピンと来そうだ。無意識下において4と4に分解して認識できる。

仮に何章で何が出る。をやりたいのであれば何章かで別のページにすると良さ気。
例えば社員ドロップ（1～5章）、社員ドロップ（6～10）章という形である。
最新である9章のみ別にして、でも良い気がするが。一番の難題はページ名をどうするかである。
ただ考えてみるとこっちの仕様でも、2以下と3以上くらいで分けた方がすっきりするかも。

☆ごとのキャラ紹介ページに関する話題。

レイアウトの変遷

考えていて作った後、初期の頃のレイアウトを調べたらほぼ同じになったので笑った。
とりあえずそのノリで変遷を纏めておくが、私がこのwikiに来たのは現在のレイアウトになってからである。

初期の頃は、色々なところで良く見るレイアウトだった。

ゲームの情報が不足していた頃なので突っ込みどころが複数。
当然と言えば当然だが、スキルは武器依存なので必要ない。
クラスアップとはいったいなんのための枠なのだろうか。
そして何よりも重要な作戦に関する記述が存在しない等未完成感が凄い。

すっきりさせるためにSandBox/1で提示され。可決された案E。

ゲームをプレイするだけならまず必要のない情報を省いた。という印象を受ける。
ステータスのみをテーブルにして、レイアウトとして画像の回り込みを使用している。
その代わりに、目録が無かったりしている。あとillustratorとCVの情報がまだ無い。
しばらくしてイラストとCVの情報が増えた。

ソルジャー ★1

・作戦:雑魚をけちらせ！
・自己紹介:皆さん、元気でとても爽やかですね。こういうところで仕事ができるのは幸せなことだと思います。

時間が経って目録が復活。ボイスも書き込まれて現在の表へ。

必要な情報はまず完全に揃っている。もうキャラの情報には困らない。
ただ、右端で微妙にはみ出す様に存在する目録などが少し気になってしまう。
回り込みを正しく制御するのは、レイアウトを考える上では意外に大変である。
そして、何も知らずに初期と同じようなレイアウトを考える人間が出たところまででワンセット。

ファイター ★1　　　　　　　　　　 ◆社員勧誘実績

表示レイアウトの模索

自己紹介優先型

ゲームとして重要なのはどちらかと言えばステータスである。
しかし、ゲーム的に運以外でどうしようもないし、初期ステータスを見ても仕方ない気がしないでもない。
だとすると、キャラクター性の方が気になるかもしれない。と紹介の方を優先してみる形。

艦これのwikiとかで良く見るあの形式。

艦これの攻略wikiを始めとして、似たようなゲームのwikiでは確実に見ると思う形。
ある意味で非常に分かりやすいというのが良いところ。けどこれ実は初期はこうだったようだ。
難点としては情報量が多くて縦に長くなってしまう。まあ個人的には四角形で綺麗だと感じる。
今ならこれでも良い気がしないでもないが増えるとどうなのかと悩みどころである。
作戦効果はいらないかもしれないが、見た目的な問題である。
ステータスがステータスであることは普通に分かるのでステータスの文字も無くても良いかもしれない。

★社員勧誘実績

良く見る奴の変化系列。

目録というのはそもそもキャラを入手してから見るから良い。
そう考える人もいるのではないか。つまるところ自己紹介関係は本当に余計ではないか？
そうだ。これも畳んでしまおう。そうすればすっきりするし一石二鳥。←結論。
という流れで出来上がった表形式。

★社員勧誘実績

更に適当に弄ってみる。

目録を畳むということは右側のちょっと出てるのが消えるという事でつまり現在の不満が解消する？
実際にやってみたら結構いい感じに思えたので、割と案として提出したい領域。
まあ一番の問題はページの横幅を狭くしたり画面表示の％変えると見栄えが急激に悪くなる。
いやまあ、今のもそうといえばそうなのだが。

★社員勧誘実績

くっ付けてみる。

★社員勧誘実績

離れているように見せかけてみる。

★社員勧誘実績