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トーマスときゅうこうれっしゃ

Last-modified: 2019-11-04 (月) 22:45:43

「僕はトーマスです!急行列車だって牽けます!」
トーマスときゅうこうれっしゃ

日本版タイトルトーマスときゅうこうれっしゃ
英語版タイトルExpress Coming Through
脚本シャロン・ミラー
放送日・2012年2月18日 (オーストラリア)
・2012年2月22日(英国)
・2012年4月8日(日本)
・2012年9月22日(米国)
・2012年11月7日(ドイツ)
・2013年3月14日(ハンガリー)
・2014年8月3日(ノルウェー)
・2016年3月2日(韓国)
話数369
この話の主役トーマス
シーズン第16シーズン
登場キャラクターAトーマスゴードンロッキー
登場キャラクターBパーシーアニークララベルブッチハロルドキャプテン
登場キャラクターCエドワードヘンリージェームストビーエミリーヒロスクラフ
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿トップハム・ハット卿のお母さんノース・ウェスタン鉄道の乗客
登場人物Bトーマスの機関士ハット卿夫人ナップフォード駅長ソドー島の市長
ボックスフォード公爵ボックスフォード公爵婦人ミスター・パーシバルソドーブラスバンドブロンド髪の技師カメラマン船の操縦士先生野鳥観察者鉄道調査官石炭調査官マッコールさん水色の服とベージュのスカートの女性トップハム・ハット卿のお母さんの友人審査員初老の男性灰色コートの男性灰色のベストを着た女性黄土色の服の女性:劇中では大事なお客さん)
登場人物Cキャプテンの操縦士ソドーレスキューセンターの作業員漁師
登場人物D無し
登場スポットロッホ城
ブレンダム港
ソドーレスキューセンター
カーク・ローナン分岐点
カーク・ローナン信号所
アノファ採石場
柳の木の側線
ナップフォード駅
ミスティアイランド(言及のみ)
あらすじ・ある日、トーマスは、トップハム・ハット卿のお母さんと、その友人を歓迎パーティーの準備をする間に観光巡りをする事に。そこで、トーマスは、自分が力持ちだと見せ付けようと重い急行列車を牽引しますが…。
メモ第16シーズンNHK Eテレ版きかんしゃトーマス、記念すべき第1話!
第1シーズントーマスのしっぱい』以来、久しぶりに急行客車を牽引しているトーマス*1
あの時のゴードンと同様に急行客車を5両を牽引するトーマス*2
食堂客車第8シーズンヘンリーとねがいのかなうき』以来久々に登場する*3
トップハム・ハット卿のお母さん第9シーズンバースデーピクニック』以来久々にトーマスを説教する。
・『急行客車が重い』と言う理由で勝手に乗客を降ろすトーマス
ケーキに夢中で乗客が降車させられた事に全く気付かないトップハム・ハット卿のお母さん
・このエピソードの登場人物は豪華である。
台詞ナレーターソドー島では全ての機関車達が皆心から誇らしそうに走っている。トーマス自分の支線を駆け抜け、パーシーは郵便配達をしている。中でも一番誇らしそうなのは急行列車を牽いて走るゴードンだ。ナップフォード駅ではトップハム・ハット卿のお母さんが歓迎パーティーを開こうとしていた。とても大事なお客さんが来るのだ。皆大忙しで掃除や片づけを進めていた。」
トーマス「急がなきゃ。トップハム・ハット卿が僕にお客さんの案内を任せてくれるといいんだけど。」
ゴードン「う~む、其れは無いな。その役を任せるのは俺だ。何だって急行列車を牽くゴードンだからな。」
トーマス「其れは如何かな。僕だって急行列車を牽いて走るさ!」
ゴードン「えぇ?」
ナレータートーマスはにやりと笑いながら港へと走り出した。」
ゴードン「フン!」
ナレーターブレンダムの港には大切なお客さん達が到着していた。」
トップハム・ハット卿のお母さんソドー島へようこそ皆さん存分にお楽しみ下さい。」
トップハム・ハット卿トーマス、早速だが、私のと一緒にこの大切なお客様たちを島の素晴らしい所へ案内してくれたまえ。その後ナップフォード駅でパーティーを開くからな。お茶の時間には戻るんだぞ。」
トーマス「やったぁ!」*4
ゴードン「はぁー?待って下さい。何時も急行を牽いているのはこの俺ゴードンです!」
トップハム・ハット卿「アァ勿論それは分かってるゴードン。君にはミスティアイランドに行ってジョビの木を取って来てほしいんだ。物凄く重い木だからなぁ。力持ちの機関車でなければとても無理だ。此れこそ君にピッタリの仕事だろう!」
ナレーター「お客さん達がゴードンの事を笑顔で見つめた。」
ゴードン「ムッフ~ン!ハイお任せください!」
ナレータートップハム・ハット卿が立ち去ると、トーマスが進み出た。」
トーマスお母様!急行列車に乗って行きたいですか?」
トップハム・ハット卿のお母さん「オッホホホホ勿論そうよトーマス!」
ゴードン「ムゥ~!御前に急行列車が牽ける訳無い!やめとけよ!」
トーマス「そんな心配は要らないよゴードン!僕はトーマスだよ!急行列車だって君と同じように牽ける!」(汽笛)
ゴードン「ムゥ!」
ナレータートーマスは蒸気を噴き上げて急行列車を牽いた。だがとても重かった。其れでも何とかソドーレスキューセンター迄、辿り着いた。ロッキーハロルドキャプテン、そしてブッチは急行列車を引っ張るトーマスを見て吃驚した。」
ロッキー「急行列車は凄く重いだろう?大丈夫なのか?」
トーマス「『重いって!?』まさかこの位、へっちゃらさ!」
ナレーター「その時、ジョビの木を積んだゴードンミスティアイランドのトンネルを抜けて来た。」
トーマス「やあゴードン!さあ急行列車のお通りだよ~!」
ナレーターゴードンはムッとした。」
ゴードン「うぇ~!」
ナレータートーマスは力を振り絞った。だが、途中から段々急行列車を牽くのが辛くなって来た。トーマスにとってはやはり重過ぎたのだ。彼は心配になった。でもその時、ある考えが浮かんだ。」
トーマス「素敵な景色が見える場所でお客さんの何人かに降りて貰えば良いや。そうすれば軽くなって楽に牽けるぞ!」
ナレータートーマスは、急行列車が自分には重過ぎるとゴードンに知られたくなかった。」
トーマスゴードンに見つからないように降ろさないとなぁ。」
ナレータートーマスは大切なお客さんの何人かを石切り場で降した。」
トーマス「此処なら、ゴードンは来ないからなねぇ!気づかれない!」
ナレーター「でも、困ってしまったのは降ろされたお客さん達だ。此の石切り場ソドー島の素晴らしい場所とはとても思えなかった。トーマスは一人で満足するとゆっくり走り始めた。」
トーマス「ぬぅ~!!」
ナレーター食堂車ケーキを食べていたトップハム・ハット卿のお母さんは、お客さんが何人かいなくなっているのに全く気付かなかった。」
トーマス「僕はトーマスだ!重い急行列車だって牽けるさ!!」(汽笛)
トーマス「やあゴードン!急行列車のお通りだぞ~!!」
ゴードン「フン!」
トーマス「ふぅ~!はぁ…。」
ナレーター「暫くして、トーマスは急行列車を牽くのに疲れてしまった。」
トーマス「この野原で又お客さんを降ろせばいいんだ。ゴードンは場所を通らないからねェ。」
ナレーター「困ってしまったのは降ろされたお客さん達だ。」
ノース・ウェスタン鉄道の乗客「うわぁ~!おっととと…。」
ナレーターケーキを食べて続けたトップハム・ハット卿のお母さんは、お客さんが又何人かいなくなっているのに全く気付かなかった。トーマスは誇らしげにナップフォード駅に到着する頃には、歓迎パーティーの準備が全て整っていた。」
トップハム・ハット卿「ん?うーむ…トーマス!如何して今日はアニークララベルを使わなかったんだ?」
トーマス「僕はトーマスです!急行列車だって牽けます!」
ゴードン「ムゥー!はぁー!」
ナレーター「その時、お母さん食堂車から降りて来た。」
トップハム・ハット卿のお母さん「どうも有り難うトーマス。ん?私の大事なお客様達は何処に居るの!?」
ゴードン「えっ!?」
トーマス「お客さんなら素晴らしい場所にお連れしました!」
トップハム・ハット卿のお母さん「其れは如何言う事!?皆さんパーティーに参加するのよ!」
ナレーター「漸く、トーマスは自分がしてしまった事に気が付いた。」
トーマス「本当にごめんなさいお母様。僕…急行列車を牽いて見たかったんです。僕にも出来ると思いたくて…でも、駄目でした…。力が足りなかったんです。其れで乗ってるお客さんを何人か途中で下してしまいました…。そうすればナップフォード駅迄牽いて行けると思ったんです…。」
ゴードン「うぇ~!」
トップハム・ハット卿「ムゥー…。」
トップハム・ハット卿のお母さんトーマス!何とかしなさい!!」
ナレータートーマスゴードンを見た。彼がとても強い事を知っていたからだ。」
トーマスゴードン、君は凄く速く走れるし力持ちだ、急行列車だっていつも牽いてる。僕の代わりに、途中で降ろしたお客さんを連れて来てくれるかなぁ?」
ゴードン「勿論良いとも!急行列車のお通りだぞぉ~!!」
ナレーター「その後、トップハム・ハット卿お母さんは大切なお客さん達とパーティーを開く事が出来た。ゴードンは誇らしかったが、トーマスは落ち込んでいた。自分が情けなかったのだ。」
トップハム・ハット卿「オイオイ!風船が無いじゃないか!パーティーには絶対に風船が必要なんだぞ!」
トーマス風船ならに有ります!僕が直ぐ取って来ます!力は強くないけど、速く走れるのが得意ですから!」
ゴードン「ムッフ~」
トーマス風船のお通りだぞぉ~!」
ナレーターナップフォード駅風船で飾られ、お客さん達もパーティーを楽しむ事が出来た。」
トップハム・ハット卿「皆さん!ソドー島へよう~こそ!機関車達も全員で皆さんを歓迎します!凄く力の強い機関車も居れば…、早く走るのが得意な機関車も居ます。皆本当に役に立つ機関車達です!」(汽笛)
ノース・ウェスタン鉄道の乗客「ハハハハ!素晴らしい!」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマスベン・スモール
ゴードン/トップハム・ハット卿/トップハム・ハット卿のお母さんキース・ウィッカム
ロッキーマット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
トーマスマーティン・シャーマン
ゴードン/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
ロッキーウィリアム・ホープ
トップハム・ハット卿のお母さんキース・ウィッカム
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ゴードン三宅健太
ロッキー河本邦弘
トップハム・ハット卿納谷六朗
トップハム・ハット卿のお母さん根本圭子
ノース・ウェスタン鉄道の乗客金光宣明
シリーズ前回
(英語)
こわれたオールド・ウィージーシリーズ前回
(日本)
ツリーをかざろう!第15シーズン
シリーズ次回
(英語)
ブレンダムのかいぶつシリーズ次回
(日本)
トーマスとソドーとうのおと





*1 ヘンリーより、長期間亘って牽引していなかったが、ヘンリーとは違い、牽引技術は鈍っていない。
*2 但し、トーマスにとっては重すぎた模様。
*3 第18シーズントードのぼうけん』まで登場しない。
*4 心の声