キャラクター/【スティッチ】

Last-modified: 2019-10-17 (木) 07:38:04

ディズニー作品「リロ・アンド・スティッチ」とその派生シリーズのキャラクター。
マスコットキャラとして高く根強い人気を誇るディズニーキャラ。
ジャンバ博士に作られたエイリアンで、本来の名称は「試作品626号」。

  • 本作シリーズでは過去の時系列であるBbSでこの名称が使われる。

青い体でクリッとした目が特徴。
身体能力が高く自重の三千倍の物体を持ち上げる怪力の持ち主。更に知能も高く、機転を利かせて危機を脱するシーンも多く、ヒーローとしての資質も高い。
本来は4本腕だが、腕を体内に隠して2本腕に見せることも可能。
元は破壊本能しかない怪物であったが、ハワイに住む幼い少女、リロとの出会いを通して思いやりや愛情といった感情を持つようになる。

  • 何もないところから心が芽生えていくという設定は、KH3Dで語られた「何にだって心が宿る」という話に通じるものがある。

 
CVは山寺宏一。


今ではヒーローとしてもマスコットとしても高い人気を持つに至る彼だが、初登場時のPV等ではアラジンや美女と野獣など別作品のワンシーンに乱入してはロマンティックな雰囲気を台無しにするという何とも破天荒な行動をしていた。
当時の他メディアでの彼の紹介の仕方も「ディズニーにとんでもない仲間がやってきた!」などといったもので、現在のかっこよさと可愛らしさを兼ね備えた彼からは想像もつかないようなハチャメチャなキャラクターという位置付けだった。


 

KHII Edit

後述のBbSの時代からどのような経緯で辿り着いたのかは不明だが、ホロウバスティオンに登場。
アンセムの研究室にてコンピュータを操作するソラ達にちょっかいを出し、それが原因でソラ達はデータの世界に飛ばされてしまう(スティッチだけは巻き込まれなかった)。

大決戦の際は光線銃を使いハートレスと戦っていた。


ホロウバスティオンの宝箱から「ウクレレチャーム」を入手することで召喚キャラクターとして呼び出すことができるようになる。

常にフィールド外にいるため(画面に張り付いている)召喚キャラの中で唯一敵の攻撃を全く受けない。そのため敵の攻撃によってサモンゲージが減少するということがなく長く滞在できる。
攻撃面では「ウクレレ」で敵の動きを封じつつHPプライズをばらまき、「カウンターショット」で敵の攻撃や弾を弾き返す。
ソラのHPを10秒ごとに1ずつ自動回復し、MPが少なくなると「ペロペロ」でMPを全回復(MPチャージ中はチャージが終了)させる。このMP回復能力が非常に有用で、リフレガやマグネガと併用すればほぼ永久機関と化す。

クリティカルやLV1縛り、追憶の洞のノーバディ三連戦やリミカなどでお世話になった人も多いはず。

BbS Edit

過去の時系列と言うことでディープスペースの宇宙船に囚われ、試作品626号と呼ばれていた。
4足歩行(6足歩行?)で壁や床や天井をよじよじと移動する姿はなんとなく可愛く見える。
時系列的にリロと出会う前のスティッチを想定されている(スティッチという名前が付けられていない状態)からか、ゲーム中のアナウンス等でも「試作品626号」と呼ばれている。
 
本作内の時系列的にテラアクアヴェントゥスの順に出会う。
 
原作では孤独で寂しがり屋な性格である。そのためかテラ達が大切にしていくというものに興味を持つ。

  • その現れとしてテラと出会った後、彼の持つお守りを似せてつながりのお守りのようなものを作った。

テラからは絆は心で感じる事を教えられ、アクアからは彼女とその友の絆を分かち合うことを教えられ、ヴェンからは絆は形だけでは無いことを教えられた。


コマンドボードのステージの一つ「スペースシップボード」では、ガントゥと共にライバルとして登場する。

ディメンションリンク Edit

三人全員がワールドクリア後にリンクできるようになる。
絵柄は試作品626号としての姿(通常モード)とスティッチとしての姿(強化モード)。
サンダー系の魔法が多く、フィニッシュ技は使いどころを見極めないとやりづらい。


【アビリティ】

 
【バトルコマンド】

 
【フィニッシュコマンド】

テラ編 Edit

拘束室に閉じ込められていたところをテラとジャンバによって解放され、テラからつながりのお守りをかすめとり、本能に任せてそれを破壊しようとしたが、彼の「友との絆」と言う言葉を聞いて思いとどまりお守りを返した。

それから一度どこかへ行ってしまうが、絆の事について知りたく、騒動(テラと試作品221号の戦い)の直後にまた拘束室へ戻ってきた。
テラの名を知り、友は理屈で知る必要はなく、心で感じるべきものと教わるが、ジャンバの方はそのようなことを知ることに納得せず、作り直そうと呼びかけてくるがそれを拒絶。
その直後に緊急通報のサイレンが鳴り、そこから逃げ出してテラと別れる事になった。

アクア編 Edit

上記のテラ編の出来事をきっかけにこの頃、「つながりのお守り」の形を似せた「お守り」作っており、それを大切にしていた。
アクアと出会うが、同時に追手であるガントゥが来てしまったため、逃げてしまった。
逮捕命令でやって来たアクアと再会するがそこにアンヴァースが現れ、共闘してアンヴァースを倒した後、テラを探してアクアの制止も聞かずにどこかへ行ってしまう。

  • テラから別れを告げられる暇もそれを見届ける暇もなかったため、彼が宇宙船から去った事を知らないでいたようだ。

やがてジャンバと合流し、アクアとも二度目の再会をするが、更に独断行動に走ったガントゥまでも現れ、襲われる。そこをアクアに助けられ、共にガントゥと戦う。
問題解決後、議長によってジャンバ共々連行されるがアクアの進言で本当に危険生物かどうか再検討されることになる。
そしてアクアにテラとヴェントゥスの存在を聞かされ、3人を自分の絆に加える。


つながりのお守りを大切にしており、アクアに見つかった時も「テラ」の名を叫びながら真っ先に彼女の手元にあるお守りをかすめ取り、頬ずりをした。

  • お守りは物語の途中で落としたらしく、宇宙船周辺の宇宙空間を漂っていたところをアクアが見つけて拾った。

ヴェントゥス編 Edit

アクア編ラストで連行されて以来、結局拘束されていたのだが機転を利かせて監視システムの隙をかいくぐって再び脱走し、ヴェントゥスに出会う。

  • 監視システムの性質を見抜くとはさすがの知能の高さである。

『つながりのお守り』に似たものを持っていたため、ヴェンの目に留められるが、アンヴァースが機関室で問題を起こしていたためヴェンは駆けつけるべく行ってしまう。
その直後にガントゥによって脱走を知られ、『お守り』を壊されてしまう。
ショックと怒りでその場から逃げて機関室に現れ、怒りと悲しみに身を任せた状態でヴェンと共闘してアンヴァース(メタモルフォシス)を倒す。
その後も暴れている自分を静止しようとするヴェンも怪力で振り払うが、やがて落ち着き、自分たちのであった大切なお守りが壊れた事をヴェンに伝え、再び悲しむ。
しかしヴェンから「絆は形じゃない」と伝えられ、「ィズナ―― ダイジョ―― ブ」と安心するがそこに再びガントゥが現れ、ヴェンと共に逃げ出す。
宇宙船に乗ってヴェンと共にパトロールから逃げていたが誤って「ハイパードライブ」を開始してしまい、中止することもできず衝撃波が生じるほどの凄まじいパワーで加速し、パトロールの追手どころかヴェンまで振り切ってしまい、彼の名を悲痛に叫びながら宇宙の果てへ飛んでいってしまう。

  • シリーズ内におけるその後から十年後のKHIIの時系列までの動向は不明。一度は地球にたどり着いたか、もしくはこの直後既にホロウバスティオン(当時はレイディアントガーデン)か違う世界に流れ着いていたか…。
    • お馴染みの「スティッチ」という名前は原作映画では地球でリロによってつけられたものだが、上記の理由で現在の今シリーズでは名付け親は謎のまま。いつかは明かされることもあるかもしれない。
    • もしかしたら一度はそれこそリロのいるワールドに流れ着いたのかも。

余談だがヴェンは彼のコードネームや元がどのような生物かは知ることはなかった。
だが、ヴェンと彼が友達になれたのは事実である。

  • ガントゥの隙を作った直後に宇宙語をヴェンに向けて叫んでおり、彼はそれに対して「おう!」と応答して共に逃げたが、それはその場の雰囲気だろう。
    • ちなみにこの時発した「マカマカ、ササ!」はトゥーロ星の言語の一つで、意訳すると「早く来い」という意味になるので、この時の両者の会話は偶然にも成立している事になる。
  • IIIでヴェンが目を覚ましたことで、今後のシリーズで彼と再会できるシーンが描かれるかもしれない。覚えていてくれているだろうか。

KHIII Edit

リンクによる召喚キャラクターとして登場。
ソラとの心の繋がりとサンダー系の魔法を組み合わせることで生み出された姿。
サンフランソウキョウで「絆のお守り・オハナ」を入手することでリンクが可能になる。
リンク時のコマンドは「プラズマエンカウンター」。リンク時は「Mkaukau?」にBGMが変わる。
全ての攻撃がサンダー属性となる。


*1 アクア操作時のみ