ハイラルの勇者が愛用する弓。
聖なる力を込めることで、矢が
光をまとうと言われている。
(勇者の弓)
聖なる力に溢れる、勇者の弓の
最終形態。神々しき矢をもって
悪しき者を射抜いた伝説の弓。
(聖なる弓)
MH4(G), MHX(X)に登場する弓。
任天堂の人気ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズとのコラボクエスト
MH4(G)では「ゼルダの伝説・決戦の猛炎覇竜」を
MHX(X)では「ゼルダの伝説・力と知恵と勇気」を
クリアすることで作成可能となる。
『ゼルダの伝説』コラボ第2弾で製作可能な武器「古代兵装・弓」もここで解説する。
目次
性能
MH4
- 作成には、クエスト報酬である「女神の炎」3個が必要になる。
また覇竜の宝玉が1個必要となるが、幸いこのコラボクエストの相手はアカムトルムであり、
覇竜の宝玉が比較的出やすいため生産難易度は低めである。
もっとも例のセンサーが作動しなければであるが
- この武器は強化が可能で強化すると「聖なる弓」になる。
が、強化難易度がとても高くなっている。
気になる必要素材は、- 女神の炎 3個
- 天廻龍の上虹翼 5個
- 天廻龍の光玉 1個
- 黒蝕竜の闇玉 2個
- 性能は、
- 勇者の弓は、攻撃力180、覚醒で雷属性120
溜めが連射5→連射2→連射2→連射4 - 聖なる弓は、攻撃力204、覚醒で雷属性160
溜めが連射5→連射3→連射3→連射5 となる。
- 勇者の弓は、攻撃力180、覚醒で雷属性120
- 全体的に中途半端な性能である。
攻撃力も属性値もさほど高くなく、覚醒が必要なことやスロットがないことから
一線級で使おうにもスキルの自由度が無い。その割りに必要素材がとんでもなく豪華なのも痛い。
雷属性弓も血飛沫ライトニング、王牙弓【稚雷】、雷弓【百獣王】など覚醒不要のものが多くあり、
要覚醒で雷連射の剛射弓仲間であるスキュラルシュレッダも、
攻撃力が同じで属性値では若干劣るが会心率40%を持つ。
マスターソードが比較的優秀な性能であったこともあり、残念に思う声も多い。
溜め1で連射Lv5のことを考えても、上記の性能上ヒット数の少ない連射矢で、溜め1戦法でも厳しいのも向かい風。- しかし全てのビンが使えるので、強撃ビンや爆破ビンで主力になったり、
あえて雷属性を考慮しないで状態異常ビンでサポートに徹したりというように幅広く活躍ができる。 - 使い方次第で万能にも器用貧乏にもなるので、プレイヤーの腕前が試される武器といえる。
少なくとも、決して残念性能ではないだろう。
- しかし全てのビンが使えるので、強撃ビンや爆破ビンで主力になったり、
- 雷属性を付加させるために覚醒が必要となるが、同時に配信されたコラボクエストで生産できる
勇者シリーズは覚醒が発動するので見た目的にもセットで運用するといいかもしれない。
ただ発動スキルが覚醒の他に幸運しかなく、
またスロットも少ないので弓に必須の集中を発動させると他のスキルはほぼ発動できなくなるのが難点だが。
MH4G
- MH4時代の多くのコラボ武器が上位止まりで忘れられていく中、
何故かこの武器には聖なる弓Gというそのまんまな名前の強化先が追加された。
- 攻撃力312、会心率15%、覚醒雷230、連射5→連射3→連射4→連射5と順当に強化された。
一番の競合相手はMH4時代と同じくスキュラ弓のボールドボイドウェブであり、
属性値と溜め4解放済みという点で勝るが、こちらを35%上回る会心率を持っている。
こちらは全ビン装着可能の特徴を引き継いでおり、あちらが強撃ビン装着不可なことを考えると、
溜め4のお蔭で火力差が数値ほどではないこともあって十分に対抗することは可能。
- …に思われたが、今作の新システムである極限強化がそれを阻んだ。
武器に攻撃力アップ、防御力アップ、回復効果のいずれかを付与できるこのシステムだが、
これはコラボ武器には適用できない。
そのため、ボールドボイドウェブが極限強化【攻撃】を付けてしまうと、
ビンや溜め4で誤魔化せなくも無かった火力差が決定的な物になってしまう。
やはりコラボ武器らしく「そこそこの性能に収まっておけ」ということだろうか。- 装填速度+2のビン自動装着があると、全てのビンを装備できるこの武器ではそこそこ有用。
特に、麻痺(や減気ビンのスタン)から即座に切り替えることで手数を増やせるようになる。
剛射タイプなのもかみ合って、麻痺の後に集中溜め3剛射を3~4セット入れることができる。
各状態異常に加え、減気と爆破で怯みを誘発して足止めが豊富なので
火力弓に飽きたら火力担当以外ならいろいろできる聖なる弓+自動装填はいかがだろうか。 - また、覚醒対応かつ全てのビンを装填可能と奥義をフルに活用でき、
さらに連射弓ということで、マゴグシリーズとの相性も良い。
ただし装填速度のマイナスポイントもオマケで付いてきてしまうため、ビンの取り回しが悪くなる点には注意。
- 装填速度+2のビン自動装着があると、全てのビンを装備できるこの武器ではそこそこ有用。
- 2024年4月9日以降はニンテンドーオンラインサービス終了に伴い、
MH4共々イベントクエストの受信が出来なくなったため、
本装備を入手するためには受信済みハンターとのローカル通信を行うしかない。
MHX
- セブンイレブンで先行配信されたイベントクエストにより、勇者の弓が生産可能。
勇者の弓をレベルアップして最終強化すると聖なる弓になる。
- 今作ではMH4での生産素材だった女神の炎ではなく、防具の生産素材と同じ「トライフォース」で生産できる。
- 聖なる弓の性能は…
- 及第点の攻撃力210
- 無属性連射弓
- 属性強化ビンを除く全てのビンに対応 つまり状態異常ビン全てと強撃ビン140発分を運用可能
- 今作ではかなりありがたいスロット3
- 曲射は使いやすい集中型
サポート性能が高いのはもちろんだが、継続的な火力も相当の物。
相手を選ばず担げ、ソロでも集会所でも活躍できる勇者らしい器用万能な武器に進化を遂げた。
- 強化素材はMH4と同じくアカムトルムとシャガルマガラ、ゴア・マガラの素材を要求される。
覚醒スキルによる雷属性がオミットされたが、溜めはMH4と同じく連射5→連射3→連射3→連射5なので
装填数UPとフルチャージが付く勇者シリーズを装備して勇者の気分を楽しもう。- 最終強化時に天廻龍の光玉、黒蝕竜の闇玉、覇竜の宝玉とまたしても玉石系アイテムを3つも要求される。
非常に高い作成難度に見合う性能なので、覚悟してかかろう。
- 最終強化時に天廻龍の光玉、黒蝕竜の闇玉、覇竜の宝玉とまたしても玉石系アイテムを3つも要求される。
- ライバルは今作の
チート強弓として知られる「勇猛と光明の凄烈弓」である。
あちらには無い『全ビン装填可能』というアドバンテージを駆使して扱おう。
MHXX
- MHXXでは限界突破できるようになり、限界突破からの究極強化で聖なる弓Gへと変化する。
その聖なる弓Gのスペックが以下。- 十分高い攻撃力330
- 溜め段階は連射LV5-連射LV3-連射LV3-(連射LV5)
- 相変わらず属性強化ビンを除く全てのビンに対応
- 相変わらず頼もしいスロット3
- 曲射も変更なしで集中型
使い勝手があまり良くないマスターソードは泣いていい
ここまで攻撃力、ビンの豊富さ、スキル拡張性が高バランスな弓が他にあるだろうか。
強いて言えば溜め3が連射LV3のままなのでやや火力が心もとなく、装填数アップ発動は必須。
しかし空きスロットが3もあることに加え、MHXXはスキルの自由度がMHXと比べて凄まじく高いため、
追加の手間はさほど気にならない。
限界突破前から比較すると使いやすさをそのまま引き継ぎ、攻撃力を大幅に強化したという感じだろう。
ただし最終強化の手間も相変わらずで、天廻龍の天鱗、背反する双逆鱗、
黒蝕竜の天鱗、覇導玉をそれぞれ一つ要求される。もはや鬼畜
- ライバルとなる連射弓は真名ウプウアウト、轟弓【大虎髯】、スキュラヴァルアローあたりか。
- 真名ウプウアウトは同じく装填数UPを前提としたスロット3の弓だが、攻撃力30の差と防御+60が大きい。
ただビンはLV2強撃のみしかなく、しかもブレイヴスタイルの要の剛溜めが剣士を吹き飛ばす爆裂型のため、
ブレイヴスタイルを選択している場合のPTプレイではこちらにお呼びが掛かることもある。
異常ビンを使う気がなく、ブシドースタイルなど曲射を使わないスタイルならばウプウアウトがほぼ上位互換となる。 - 轟弓【大虎髯】は今作にて強撃ビンを取り戻し、
この弓と同じく「属性強化ビンを除く全てのビンに対応」の特徴を手に入れた。
また、あちらは溜め3が矢の本数の多い連射4であることから、状態異常の蓄積には水をあけられている。
【大虎髯】はマイナス会心があるため聖なる弓Gと比較すると攻撃期待値に差はほとんどない。
それどころか溜め4を解放した場合は聖なる弓Gの方が火力が出るケースが多い。
ただしその場合【大虎髯】には必要ない装填数アップを発動させる必要があるので、どっちもどっちと言ったところ。
正直この二者は好みで使い分けていいだろう。
なお、ブレイヴスタイルの場合はウプウアウトと同じく爆裂型のため注意。 - スキュラヴァルアローは装填数UPが必要ない上に、基礎火力もあちらの方が高い。
ただしあちらの対応ビンはLV2強撃、ペイント、毒、睡眠(強化)と控え目なため継戦能力ではこちらに分がある。
スロットの数もあちらは1つで、ブレイヴスタイルで問題になる剛溜めのタイプは同じ集中型のため、
装填数UPを使うか否か、で使い分けすればいいだろう。
- 真名ウプウアウトは同じく装填数UPを前提としたスロット3の弓だが、攻撃力30の差と防御+60が大きい。
- コラボ武器の多くは最終強化で○○X、究極強化で○○XXとなるものが多いが、
MH4Gの時にG級強化の存在した武器だったためかこの武器は珍しく究極強化の銘が聖なる弓Gとなっている。
- 尚、New系以外の3DSでは連射LV4以上にヒット数が少なくなるバグが確認されている。
そのため、増弾を切って溜め3の連射LV3を射る運用も考えられる。- 2024年4月9日に3DSでのオンラインサービスが終了してしまったので、
今からMHXXをプレイするならSwitchで遊ぶのをおすすめする。
- 2024年4月9日に3DSでのオンラインサービスが終了してしまったので、
古代兵装・弓
あるハイラル人が愛用したと
いわれる弓。古代の不思議な力が
悪しき心を持ったものを貫く。
(古代兵装・弓)
古代文明の強大な力が弓に更なる
進化を与えた。古代兵装・弓の
最終強化形態。
(古代兵装・弓X)
MHXXより登場した『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』とのコラボクエスト
「ゼルダの伝説 力の試練」で作成できる弓。
2017年4月24日からセブンスポットにて先行配信が開始されている。
原作と同じく収納時はコンパクトに折りたたまれ、抜刀することでビーム状の弦が出現する。
性能・概要
- 上記クエストをクリアし、ゼルダチケット、岩竜と影蜘蛛の素材、そしてユクモの堅木を用いることで作製できる。
生産段階の性能は以下の通り。- 攻撃力170、無属性
- 貫通LV4-貫通LV2-貫通LV2-(貫通LV4)
- 属性強化ビン、LV2強撃ビンを除く全てのビンに対応
- 拡張性の高いスロット3
- ちょっと嬉しい防御+15
- 取扱い注意、爆裂型曲射
各レベルごとに各種レア素材と大タル爆弾、ブーメラン、角笛などを用いて強化し、
究極強化までに至った古代兵装・弓XXの性能を見てみよう。
ラージャンハートは古代の巨大なコアの代わりなのだろうか……- 聖なる弓Gと同じ攻撃力330
- 聖なる弓Gを貫通にした溜め段階 貫通LV5-貫通LV3-貫通LV3-(貫通LV5)
- 聖なる弓Gと同じ属性強化ビン以外の全てのビンに対応
- 聖なる弓Gと同じスロット3
- 聖なる弓Gとは違う爆裂型曲射
- ガンナーには嬉しい防御+30
無属性貫通弓という少々ニッチな需要ではあるが、
MHXXでは貫通矢のモーション値が(以前ほどではないが)改善されたため十分実用圏内となる。
やはりこちらも装填数UPによる貫通LV5での運用が望ましい。- ただし曲射は爆裂型であるため、ブレイヴスタイルで剛溜めを不用意に放つと
味方を吹き飛ばす危険性が高いことに注意。
- ライバルとなるのは、溜め3が貫通5でありながら強撃ビンを装填できる無属性貫通弓、
無明弓【正定】とその二つ名版である曙光弓【朔風】。
そして同じく溜め3が貫通5でありながら豊富なビンを装填可能な鎧裂弓ドイヌキあたりか。- 曙光弓とドイヌキは二つ名武器特有のスロ0であるため差別化は可能だが、
無明弓は攻撃力20と引き換えに会心率+40%を備え、更にスロット2も確保している強敵である。
装填数UPというハンデを背負いながらどこまでスキルを盛れるか、
あるいは毒・麻痺以外のビンも用いるのかに応じて使い分けるといいだろう。
- 曙光弓とドイヌキは二つ名武器特有のスロ0であるため差別化は可能だが、
余談
- 他の弓に比べると、デザインが全体的にシンプルなせいか小さく見える。
にもかかわらず矢は他の弓と同じ大きさで、矢を構えるとアンバランスさがよく分かる。
モンスター素材から作られる武器は凝ったデザインのものが多く、この武器を使うと違和感を覚えることも多い。
とはいえ3Dゼルダシリーズの弓自体モンハンの弓ほど大きくないため、再現としては妥当とも言える。
- 原作のゲームでは弓は大体の場合、中盤に差し掛かるあたりに手に入るアイテムである。
剣や爆弾に比べると威力は劣る*1が、離れたところにあるスイッチを押したり一部の道を拓けるようにしたり、
多くの作品でラスボスを倒すのに欠かせない「光の矢」を放つことができたりと、
シリーズに無くてはならない活躍をしてくれる。- なお、最近のシリーズでは矢に炎や氷など特殊な力を付与して扱う事ができるが、
前述の通りこの武器が得るのは光をイメージしたと思われる雷属性である。
- 一部作品では爆弾の付いた矢を放つこともできるが、これは爆破ビンでそれなりに再現可能。
前述のとおり全てのビンが使えるので狙った仕様かは不明だが、なかなか嬉しいポイントと言える。- あらゆるビンが使用可能と言う特徴はやはり、
原作では矢に様々なアイテムや特殊能力を付与するところから付けられたものだろう。
ついでに言えば、原作における空きビンは攻略に欠かせないほどの重要な便利アイテムである。 - なお、MHXXでの古代兵装・弓は、爆裂型曲射としてこのバクダン矢を完全に再現している。
ブレイヴスタイルで剛溜めを放てば、気分はまさにハイラルの勇者である。
オンラインでの爆裂剛溜めは他人の迷惑になりかねないが。
- あらゆるビンが使用可能と言う特徴はやはり、
- なお、最近のシリーズでは矢に炎や氷など特殊な力を付与して扱う事ができるが、
- 聖なる弓の出典は2011年にWiiで発売された『スカイウォードソード』だが、
この作品では「ジャンク屋で素材とお金を使ってアイテムを改造し強化する」と言う、
モンハンで言うところの加工屋での武器強化とよく似たシステムが存在している。
聖なる弓も下級の弓の改造を重ねることで手に入れられるのだが、
強化元の「勇者の弓」に関しては当該作品では未登場。
ならば何から強化するかと言うと何と、木の弓→鉄の弓→聖なる弓、と言う過程になっている。
ちなみに初期段階である「木の弓」はゲーム中盤頃に訪れたダンジョン内で手に入る一品物となっている。- なお、ゼルダシリーズにおいて弓は初代『ゼルダの伝説』から登場している最古参の武器だが、
初期の作品では単純に「弓」と言うだけの名称であり、
『時のオカリナ』で「妖精の弓」と言う固有の名称が付いたものが登場した。
更にその後『風のタクト』でようやく「勇者の弓」と言う名称で登場しているが、
2006年の『トワイライトプリンセス』を最後にシリーズ本編ではこの名称では登場していない。
一方で大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは『X』以降の作品は一貫して「勇者の弓」の名称が使われている。
出典元である『ブレスオブザワイルド』においては弓を含むほとんどの武器は落ちている物を拾ったり
魔物が持っている物を奪うのが基本的な入手手段となっているが、
古代兵装・弓を含む古代兵装武器は加工施設に素材とお金を渡して生産してもらう。
ただし、モンハンやスカイウォードソードのように
施設で武器を強化してもらうと言ったことは同作ではごく一部を除きできない。*3
また同作では武器を使い続けると壊れて消失するという要素があり、
これは古代兵装武器も例外ではないので、壊れても必要であれば再度生産する必要がある。
予備として複数生産しておくこともできる。 - なお、ゼルダシリーズにおいて弓は初代『ゼルダの伝説』から登場している最古参の武器だが、
- ほとんどの作品では、主人公リンクの攻撃手段の中で最長のリーチを誇る。
その飛距離たるや、双眼鏡を使わなければ見えないような的を狙っても、
その的が動きさえしなければ射抜く事ができるほどである。
更に発射の瞬間から一定の殺傷力を保ったまま、失速する事も重力に負ける事も無く、
ただ一直線に矢が飛んで行く。
見た目からは想像もつかない剛弓なのか、あるいは何らかの魔法か加護でも掛けられているのか…。
勿論、MH世界ではMH世界の常識に従い、発射した矢は一定以上の距離を進むと失速して威力を落としてしまう。
逆に近すぎても殺傷力が乗り切らない。- ブレスオブザワイルドでは現実と同じように、弓で放った矢は進むにしたがって落下していくのだが、
ブレスオブザワイルドの古代兵装・弓は放った矢の直進射程が非常に長いという特性を持つ。
MHXXでは、原作におけるこの特性を純貫通弓として再現した武器であると言えるだろう。
また、本作では連射や拡散のように同時に複数の矢を発射できるという特徴を持った弓は他に存在するため
そのような性能を持ち得ない古代兵装・弓には貫通弓以外の選択肢はなかったのかもしれない。
- ブレスオブザワイルドでは現実と同じように、弓で放った矢は進むにしたがって落下していくのだが、
関連項目
武器/勇者の剣
防具/勇者シリーズ
防具/ハイリアシリーズ
クエスト/ゼルダの伝説シリーズ
ゲーム用語/任天堂
ゲーム用語/コラボレーション