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武器/雷弓【百獣王】

Last-modified: 2019-06-16 (日) 16:58:41

MHP2Gにて初登場した、ラージャンの素材を用いた弓。

概要 Edit

  • ラージャンの鬣を束ねた装飾が目を引く弓。先端を見ると分かるがフレームは毛ではなく
    ラージャンの爪や牙で構成されている。また形が歪で分かりづらいが、上下非対称の和弓型である。
    飾りに使われたラージャンの毛束があたかも黄金の炎のように輝くという。
    矢を放った時の風切り音はラージャンの唸り声のような音となっている。
  • 派手なだけではなく、弓弦はラージャンの重牙によって非常に強く張られており
    空前絶後の剛弓と謳われている。
    しかしあまりに強く張られ過ぎたために、常人にはとても引けたものではない。
  • 生産された時点では雷弓【獣王】と呼ばれる。
    ババコンガ亜種の極彩色のトサカ、ドドブランゴ亜種の重牙、ラージャンの黄金の煌毛で
    さらなる強化を施されることによって【百獣王】の名を冠する。
    強大な牙獣種複数の素材を束ねて生み出されたことが【百獣王】の由来だろう(ババ、ドド原種は忘れられたが)。
    一応、牙獣種最強と言うべき圧倒的な戦闘力を誇るラージャン自身も、まさしく「百獣の王」と呼ぶのに相応しい。

性能 Edit

MHP2G Edit

  • 一応雷属性だが属性値は弓であることを差し引いても低く、最終強化でも130程度である。
    代わりに攻撃力は336とそこそこ高い。
    また射撃タイプはタメ1とタメ4が貫通、それ以外が連射となっており、基本的には連射弓として戦う。
    ビンは強撃、接撃とペイントのみに対応している。
    • 高攻撃力で属性値が低い連射弓、という点では、火属性の「勇気と希望の凄弓」シリーズに類似。
  • 雷弱点でなおかつ連射と相性の良い相手はどうにも少ないのが難点。
    属性値の関係で弾耐性の高いザザミギザミは厳しく、
    走り回るティガと飛び回るナルガは拡散のフルフルボウの方がやや好相性、
    ガノトトスは貫通弓かつ麻痺強化の龍木ノ古弓【日神】に軍配があがる。
    ただクシャルダオラと金銀夫婦ならけっこう戦えるだろう。
  • 何より問題なのが、作るのが難しい上に遅すぎることと思われる。
    初期生産の獣王ですらG級ラージャンの素材が必要で、G★3クラスである。
    百獣王に強化しようと思えば、概要で上げたとおり他の牙獣種亜種の素材を集めに
    G★1、G★2に戻らねばならないのである。
    • 代わりといっては何だが剛角は使わない。
      弓は他の武器種に比べて角破壊がやりやすい部類なので、
      百獣王が完成する頃には恐らく剛角が余る。
      他のラージャン武器、特に返り討ちにされやすいランスと剛角3本も食う大剣が羨みそうな話である。
  • 雷連射弓は他にソニックボウがあり、あちらは属性重視となっている。
    同じ連射弓でも属性がよく通るならソニックボウで十分で、
    属性が通りづらいのならより高火力の無属性武器で済む(轟弓ユミ殲滅と破壊の剛弓など)。
    使いどころがないわけではないが、わざわざラージャンを倒してまで作る必要は…という感じである。
  • 見た目の派手さと逸話とは裏腹に総じて存在感が薄い弓である。 

MH4 Edit

  • ラージャンの復活によりこの弓も復活したが、なぜか溜め3が貫通に変更になった。
    その結果、性能が王牙弓【稚雷】と被ってしまった上に、雷連射弓が不在となってしまった。
    一応、覚醒込みなら2あるのだが…。
  • 性能はというと、攻撃力252に雷属性130と、相変わらずの物理重視。
    ヒット数重視の貫通矢とはいまいち相性が悪く、ますます矢タイプを変更した理由が分からなくなってくる。
    強撃・接撃・ペイントビンにしか対応していないのも変わらず。
    物理重視貫通矢なので、状態異常ビンがあれば活かしやすいのだが…。
    なお、曲射は集中型である。
    • 溜め3と溜め4が同じ貫通矢であるため、王牙弓との差別化の為にも増弾は是非発動させておきたい。
  • ちなみに、本作の百獣王には羅刹の金角*1、金獅子の怒髪*1、金獅子の闘魂*1をきっちり要求される。

MH4G Edit

  • 今回はG級ラージャンの素材で雷公弓に、そして激昂ラージャンの素材で雷公弓【大聖】に強化される。
    雷公弓に強化すると、飾り毛が大きくなってさながら炎のようになり、全体がほのかに発光するようになる。
  • 属性値は180に留まり、スロットも最後まで付かない一方で、
    攻撃力は属性弓としてはかなり高い360まで伸び、溜め3と溜め4も貫通5に達する。
    よって、物理重視の貫通弓として活躍・・・させてやりたいところだが、
    前作から引き続き貫通矢のモーション値が弱体化されており、物理重視のこの弓はモロに影響を受けてしまい、
    攻撃力以外で全面的に負けているガオウ・ヴェローバルとの差別化が厳しい。
    つくづく連射弓から貫通弓に変わってしまったことが悔やまれる一本である。
  • 「雷公」は雷神の異称であり「大聖」は仏教の悟りを開いた聖者のことだが、
    ここでは「斉天大聖」こと孫悟空からの引用か。

MHX Edit

  • 今回は通常ラージャンの素材で雷弓【獣王】から雷弓【百獣王】に強化され、
    そして激昂ラージャンの素材で雷公弓に派生され、雷公弓【大聖】に強化される。
  • 通常ラージャンの雷弓【獣王】は前作までと変わらず貫通弓。
    攻撃力220に属性値21、強撃ビン両レベルに対応とスペック自体はかなり優秀…なのだが、
    貫通矢の待遇も前作から変わらずのため、厳しめと言わざるを得ない。
    雷貫通弓という枠では引き続きオウガ弓のほか、復活したブナハ弓
    そして新たにゼクス弓と金雷公弓が殴り込みを掛けてきており、結構な激戦区となっている。
    中でもバランスの良いゼクス弓の存在が気がかりと言えるだろう。
    一方、雷連射弓は何故か属性寄りのソニックボウ一本しかないため、
    やっぱり貫通弓に変わってしまったことが悔やまれる一本であった。
  • 雷公弓は今作初登場の重射弓に変更されている。攻撃力も230と高い。属性値9はあってないようなものだが、
    もともと重射弓は大剣と同じく属性をまったく重視しないので、そこは問題ではない。
    真の問題は接撃ビンとペイントビンを除く一切のビンに対応していないこと
    このせいでせっかくの高攻撃力も強撃ビンで追いつかれてしまう。

MHXX Edit

  • 通常個体の雷弓【百獣王】は究極強化で震雷弓【萬獣王】となる。
    その性能は、
    • 平均レベルの攻撃力300、会心率0%
    • これまた平均レベルの雷22
    • 貫通2-連射4-貫通4(-貫通4)
    • スロットはなし
    と、雷貫通弓全体で見てもかなりまとまった性能となっている。
    今作では貫通弓のモーション値が引き上げられているため、前作ほど肩身が狭くないのも追い風。
    オウガ弓や金雷公弓は強撃ビンLv2に対応しておらず、ブナハ弓やゼクス弓は属性値こそこちらより高いが物理期待値で大きく劣る。
    それに比べ、震雷弓は強撃ビン両レベルに対応している上に、装填数UPでさらに火力を上げることもできる。
    雷貫通弓が欲しければ、これを作っておけばまず間違いない。
  • 一方、激昂個体の雷公弓【大聖】は究極強化で雷公怒弓【征天大聖】となる。
    • 攻撃力330、会心率0%
    • 低い雷20
    • 貫通2-連射3-重射5(-貫通4)
    • スロット1
    嬉しいことに、強撃ビンLv2に対応している。
    が、重射弓において属性値20というのはかなり心もとなく、
    そうなるとグラディエンテや岩穿弓といった優秀な無属性重射弓の存在が大きな壁となる。
    属性を最大限活かして差別化を図りたい。
    • 溜め2が連射4であればエリアルとして使えたのだが。

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