Top > 防具 > ハイリアシリーズ
HTML convert time to 0.008 sec.


防具/ハイリアシリーズ

Last-modified: 2018-07-11 (水) 15:52:09

ハイリアシリーズは、MHXXにて2017/4/23より全国のセブンスポットで先行配信中の
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」とのコラボクエストで作れる防具。





概要 Edit

  • 例によってゼルダの伝説の主人公・リンクの服装を模した防具。
    胴のみ「青い服(衣)」と初期装備みたいな名前だが、他の部位は全て「ハイリアの○○」となっている。
    青緑を基調とした服で、頭と胴以外は剣士・ガンナーともにほぼ同じ。
    頭のみ、剣士は「髪留め」ガンナーは「フード」と異なっており名前の通りに見た目が違う。
    胴はガンナー用のみフードに合わせマントが付随している。
    • 残念ながら勇者シリーズと違って色彩の変更は出来ない。
      もっとも、だのだので染め上がった状態で青い服と言われても困るが。
      • この青い服、後述するが原作ではそれなりに由緒ある代物であり、
        そちらにおいても色を変えることができなくなっている。
        偶然か意図的かは不明だが、細かいところで原作再現が為されていると言えよう。
        原作で他に染められない装備はアクセサリーコスプレ被り物と大半がゲテモノ特殊な品であり、
        見た目はただの服に過ぎない青い服がいかに大切なものであるかがよくわかるようになっている。
    • そのため、ゴツい髭親父キャラに装備させれば当然金髪のカツラをかぶったコスプレ白髭親父になる。
      一式でないと機能しない防具である関係で頭装備だけ外す訳にもいかず、
      今作ですら「ビジュアル性能か」を選ばされることになる。
      なお、後にswitch版の発売に合わせ防具合成が可能になり、この点は解消された。
  • イベントクエストの俳優として定番になってきた感がある古龍クシャルダオラが相手なだけあって、
    レア10で最終強化の一式防御力が剣士が860、ガンナーが520とトップクラス*1
    耐性は全属性0だが、MHXXの主流防具の事情を考えるに、雷がマイナスでない時点で嬉しい。
    スロットは全く空いておらず拡張性はかなり低いが、それも致し方無しと言えるほどにスキルが贅沢である。
  • 一式での発動スキルは以下の通り。
  • 採取はともかく、利用価値の高い複合スキルが3つもセットになっているという大盤振る舞いである。
    全て個別にカウントしてみるとなんと8個ものスキルが発動している事になる。
    追加で付けられるスキルはよほどの神おまが無い限りせいぜい1個なので、
    大剣などを扱うには少々厳しい装備だが、それ以外の武器種ならば
    火力にテコ入れを必要としない武器なら何でもストレスフリーな狩りが約束される。
    特にアイテム持ち込み不可のクエストにおいては生命線となるキノコをより多く採取できるため、
    安定感が大幅に増すことだろう。
  • 剣士装備の場合、原作通り片手剣用の装備としてデザインされている模様。
    手数が多い片手に業物は嬉しく、罠師・ボマーとの相性も最良。早食いも抜刀アイテム使用で更に活きる。
    半面、火力強化は何一つ無く、一式で使わざるを得ない関係で匠+2・W属性強化などは期待できない。
    運用としてはサポート片手がベストか。
    一応、お守りと武器スロットで多少のカバーは可能。スロット3の武器なら意外と自由度は高い。
    業物もある点から、麻痺片手剣ならデスレストレインよりは超にゃんにゃんぼうが候補か。
    業物心眼で確実に麻痺蓄積し、早食いによる粉塵サポートやマンドラゴラで戦線復帰、
    要所での罠師拘束、スタイリッシュボマーで火力も補完できる。挙句お守り+武器スロは使っていない。
    このようなスキル構成を目指した場合、属性耐性や防御力を抜きにしたとしても、最上位の性能となっている
    (そもそも不要スキル除いてでも、これだけスキル揃える事は神おま+武器スロまであってやっとのこと)。
    ましてや防御性能面までも、前述のように万全である。
  • 麻痺や乗り、スタンでの拘束があれば、ソロ以外でも人が寄り付かない硬質部位を狙って安全に爆弾を使える。
    起爆にラウンドフォースII(回転切り)を使うと原作的に美味しい…ように見えて無敵時間が足りない。
    起爆自体は通常攻撃で行い、即ラウンドフォース入力するのが良いか。
    味方のボウガン等で即起爆されてしまった際にも、ラウンドフォースか絶対回避があると間に合う場面は多い。
    ただし、自身の突進切りでゼロ距離起爆すると、狩技発動が間に合わない場合があるので注意。
    • しかし、前作から引き続き登場している同原作武器退魔の剣との相性は微妙か。
      というか単に性能が低い無属性武器に相性が良い防具を見つけろと言う方が…覚醒が欲しい…
  • ガンナーでもボウガンなら弾強化を入れるだけで使える武器なら問題ない。
    ヘビィだと反動軽減や会心強化など火力スキルを盛ってこそという部分があるので中々難しいが、
    ライトボウガンだとバレットフォックスあたりは使いやすい上に弾強化だけでいいので
    痒いところに何でも手が届く通常弾セットとして使える。
    こちらもまたコラボ装備だけで完結してしまう組み合わせだが、
    ファンタジー世界の服を着た勇者が近未来的な装飾のライフルを構える事になるので統一感は若干低い。
  • 弓は弾強化に加え集中が求められるため、どちらかは諦めなければならない。
    各種スタイルの特有行動を駆使すれば集中は外しても何とかなる場合もあるが…*2
    ちなみに同時にリリースされた同じゼルダコラボクエスト武器の「古代兵装・弓」は
    溜めレベルの関係上装填数UPも欲しい所なので、セットで使おうとすると
    凄まじく残念な弓装備が出来上がってしまう。
  • 発動スキルが他にスキルポイントを持つ防具が少ない複合スキルばかりである関係上、
    一式セットでの運用が求められる。
    といっても他とのキメラにしたくなるような性能でもないし、
    キメラにしたとしても普段着に一部だけゴツイ鎧をつけている変人になりかねないので、
    いろんな意味で一式で問題ないのだが。
  • メインとなる複合スキルは3つとも胴部位のポイントが1になっており、胴系統倍加でごまかす運用は不可能。
    逆に採取のポイントは胴だけ+3なので、胴5倍にすると+2にレベルアップする。
  • 必要な素材はクシャルダオラから手に入る素材のみ。
    作成は全部位一律で「ゼルダチケットG×1、鋼龍の厚鱗×3、鋼龍の剛翼×1、古龍の浄濃血×2」。
    強化の途中で鋼龍の剛爪を1つとゼルダチケットGを1枚使う。
    一式作成+強化でゼルダチケットGが10枚必要なのでそれだけのイベクエ連戦は必要だが、
    大宝玉や他古龍の素材が要求される事は一切ないので、
    部位破壊に気をつけてクシャルダオラだけ倒していれば完成するのも嬉しい。
  • 実は今回の最大の難関である超特殊許可クエストにおいて、相性が良い相手が相当数居る装備である。
    • まず即死が日常茶飯事な超特殊許可において、
      いくつかのボスの即死攻撃は死亡判定が出るまで時間がかかるものが多い。
      それゆえ、早食い付き粉塵であれば助けられる場合が非常に多く、安定クリアに大きく貢献する。
    • 加えて、状態異常拘束と爆弾とを組み合わせると、部位破壊が速やかに行えることから、
      一部部位を破壊された後に大幅に楽に倒せる類の相手に対し、相当な有利をとれるのである。
    • 心眼・業物・早食い・キノコ大好きにより、本人がやられる場面も相当少なく出来る点も当然良い。
    • 問題はハイリア装備者本人の火力が爆弾頼りのみであり、
      拘束時以外で敵のみに当てていくには余程の腕を必要とする点か。

余談 Edit

  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でのリンクは、
    卓越した身体能力を持つとともに剣、槍、ハンマー、弓など状況に応じて多種多様な武器を扱うことができ、
    更には地形やオブジェクトを利用した卑怯な頭脳派な戦法も可能である。
    心剣一体、舞闘家、職工は彼の戦い方に倣ったスキルなのだろう。
    武器の方はけっこうボキボキと壊されるのだが
  • また、作中にて彼は食べ物を食べることでハート(体力)を回復できるが、
    食材であるキノコや生肉はおろか、失敗してしまった料理
    果てはネジやら薪やら鉱石類やらを鍋に放り込んだ、食べ物と言えない物すら難なく食すことができる
    グルメは彼の健啖家ぶりを再現したスキルだと言える。あの人に通ずるものがある。
  • そして一番重要なのが、そもそもブレスオブザワイルドにおいて
    武器や素材はすべて現地調達で手に入れるものだということである*3
    そのため、採取スキルも付いたのだと思われる。
  • ハイリアシリーズ自体はブレスオブザワイルドにおける標準的な防具として登場しており、
    頭は濃紺色のフード、胴は胸当て付きの赤い服、脚は薄黄色のズボンと革ブーツといった出で立ちとなっている。
  • 胴装備である青い服は、作中では100年前にゼルダ姫のもとに集いし
    五人の英傑に渡された「英傑の服」として登場している。
    この服は作中の胴防具としては最強の防御力を誇り、また敵の体力を数値として見透かす力を持つ。
    • MHXXでは護石で捕獲の見極めを発動させることによって擬似的に再現できるが、
      貴重な護石枠をそれで埋めるのは少しもったいない気持ちもある。
  • ハイリアのバンドの左側に下げられている物体は「シーカーストーン」と言い、
    地図を表示したり、試練の祠の鍵になったり、写真を撮ったり、爆弾や氷の足場を生み出したりなどすることができ、
    広大なハイラルでの冒険を助けてくれるマルチデバイスとなっている。
    MHXXでは使うことはおろか、取り外すこともできないが
    • ビタロック(敵やステージギミックの動きを止める)はシビレ罠が近く、スキルにも合っていて良い。
      リンク気分が味わえるかも?
  • MHXXには『ワイルド』という称号があるが、残念ながら『ブレス』がない。
    そのため、『ブレスオブ(ザ)ワイルド』という称号と共にハイリアシリーズをギルドカードに登録することはできなかった。
    • その代わりと言っては何だが、朧隠ホロロホルルの超特殊許可クエストをクリアすることで『トワイライト』、
      リオレイアを40頭討伐することで『プリンセス』の称号が手に入る。これを並べると…
    • 後にダウンロード称号で『ブレス』とご丁寧に『ザ ワイルド』が配信されて完全に再現できるようになり、
      ついでにイャンクック30頭討伐の『ファイア』を使い、カプコン製RPGのタイトルも名乗れるようになった。

関連項目 Edit

クエスト/ゼルダの伝説・力と知恵と勇気 - 今回は力・知恵・勇気で別のクエストだが、前作までのクエストと一括して記載。
ゲーム用語/任天堂
ゲーム用語/コラボレーション
モンスター/クシャルダオラ
防具/勇者シリーズ - 以前から存在していたもう一つのゼルダコラボ防具






*1 これを超えるのは一部の禁忌のモンスターの防具のみで、超えても差は1部位あたり2しかない。
*2 ブレイヴでは集中が無くても溜める速度が早いが、納刀継続で体力が減っていくため舞踏家との相性はよろしくない
*3 武器を買える場所がほとんどないため、基本的に武器はそこら辺に落ちているものや倒した敵が持っていたものを奪うことになる