情報
異名 | 【妖子の精霊】 |
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性別 | 男/男 |
性格 | 適当・マイペース |
人称 | オレ/お前 |
年齢 | 25 |
生年月日 | 1997年9月30日(?座) |
体格 | 170,7cm/67.2kg |
容姿 | [添付] |
好き | スイーツ巡り |
得意 | けん玉 |
嫌い | タバコ |
苦手 | ストレッチ |
出身 | 埼玉県 |
所属 | 警視庁異能対策課第7課 |
位階 | C |
「紙っぴらに負けるとか間抜け過ぎんだろ」
異能対策課に所属する者の一人。
気が抜けているように何事にも興味を示さないかと思えば、逆に気持ち悪いくらいに興味を持ったり、自分の異能を紙っぴらぐらいしかないと称したかと思えば、紙だからこそ大抵何でもできると豪語したり…と、どこか掴めないような人物。
台詞
- 「オレは変人じゃない絶対変人じゃない多分変人じゃない…」
強化異能【折付獣者】
位階:C-/等級:classⅣ/系統:セイント |
「あんたが期待するようなモンは無いが…」
あらゆるものを薄っぺらい紙のようにしてしまう。その状態ならば3mm以上の隙間を通過可能になる。これにより、応用次第で床の亀裂に潜って攻撃を回避したり、障害物の少しの隙間に滑り込んで通り抜けたり、特定の種類の猛攻撃を薄っぺらにするだけで容易く回避したりできる。
但しそれ単体では回避専用であり、この異能自体を攻撃に使えない。他の物体を薄っぺらくして、戻す時は一瞬なので、それを使っての不意打ちに使う。薄っぺらくなっている彼以外のものは時間が止まったように動かなくなり、破けるとそこに裂けるようなダメージがはいる。
持続時間でエクステリア消費量が変化し、その差は一律して1秒=0.01%らしいが、薄っぺらくした物の数だけ消費量は倍になる
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