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添付情報 
| 異名 | 【姫宮財閥にストッピングパワーを持ち込んだ男】 |
|---|---|
| 性別 | 男／男 |
| 性格 | マッドサイエンティスト |
| 人称 | 私／キミ |
| 年齢 | 26歳 |
| 生年月日 | ？年？月？日(？座) |
| 体格 | 175.4cm／66.7kg |
| 容姿 | [添付] |
| 好き | ストッピングパワー |
| 得意 | 武器開発 |
| 嫌い | 相手を傷つけない武器 |
| 苦手 | 武器以外を作る事 |
| 出身 | 日本 |
| 所属 | 姫宮財閥・ヘクサグラム・開発部、姫宮財閥ストッピングパワー教信者 |
| 推定位階 | B- |
『銃の神様』と呼ばれ、うまく動かない銃はハッチャーに見せれば直るとまで言われた、ジュリアン・ハッチャーとストッピングパワーを神格視しており、常にストッピングパワーの強い銃ばかりを作り続ける。
開発部に、『異能者が異能を発動させるよりも先に完全に行動不能にさせてしまえばいい』という概念を持ち込み、人間を一瞬で蒸発させられるような武器を開発しようとしている、ちょっとヤバいやつ。
台詞
- 「ストッピングパワーが……ストッピングパワーがまだ足りない」
- 「キミ、ちょっとこの93口径対物狙撃銃を打ってくれないか？」
異能【古流剣術】
| 位階：E-／等級：classⅣ／系統：フィールダー |
手持ちの武器のストッピングパワー(攻撃を当てて相手を停止させる力)を自由に変更する、ただし、ストッピングパワーを上げるためには威力を上げるしかなく、その為には質量か速度を上げるしかなく、質量は上げられないので、速度を上昇させる。
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