情報
異名 | 【?】 |
---|---|
性別 | 男/男 |
性格 | 武士、使いにくい |
人称 | 私/貴方・貴様 |
年齢 | 18(推定) |
生年月日 | データ紛失 |
体格 | データ紛失 |
容姿 | [添付] |
好き | 刀 |
得意 | 斬る事 |
嫌い | 遠距離武器 |
苦手 | 斬れない物 |
出身 | データ紛失 |
所属 | 姫宮財閥・護衛 |
位階 | F |
非異能者でありながら、姫宮財閥の護衛として成立しているのはひとえに彼の剣術の腕である。
彼の使用する剣術は、降りゆく雨の雫を全て切り、離れた空間を切り、時の流れを切る、という普通の剣術とは並外れた物であり、剣術の応用でエクステリアのみを切り、異能を不発に終わらせるという離れ業を見せる。
攻撃を確実に当てたと思っても、何故か無傷で立っていたり、一瞬で距離を詰めてきたり、異能者ではないかと疑われることがあるが、まぎれもなく非異能者である。
何もないところを切ったかと思うと、ビルの数十頭が突然倒れたりするので、その動向には気を付けないといけない。
遠距離武器を使われても、飛んでくるものを切るだけなのだが、遠距離武器を使うことは嫌いなのである。
台詞
- 「あの人の護衛ならば、時や光くらいは切れ、七司書ですらできるのだぞ」(部下に向けて)
異能【非異能者】
位階:--/等級:0/系統:-- |
書いてあるとうり非異能者、何の異能も持っていない。
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