情報
異名 | 【適応者】 |
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性別 | 女の子/女の子 |
性格 | 戦闘外/怖がり、ビビり・戦闘中/傲慢、楽観的 |
人称 | ボク/キミ |
年齢 | 14歳 |
生年月日 | 2009年7月28日(獅子座) |
体格 | 148cm/48kg |
容姿 | [添付] |
好き | 絢、宝くじ |
得意 | 運に関係のあるもの、料理 |
嫌い | 地道な行為 |
苦手 | 絢 |
出身 | 東京都 |
所属 | 芦ヶ原市立高等学校中等部2年 |
推定位階 | S |
異能の効果と合わせてその全てが絢の実験備品であり、絢の一応護衛。
絢の事は一応尊敬はしているし、好みの相手ではあるのだが、太陽の中心に突っ込まれたり、ブラックホールに突っ込まれたり、南極の海に一ヶ月間放置されたり、身体中駒切にされたり、惑星を破壊できるレベルのパンチをくらわせられたり、片腕消し飛ばされたり、ボツリヌストキシンAと生命破壊ナノマシンを薬と称して飲まされたり*1したことで少し絢が苦手である。
普段は怖がりでビビりで何にもしないが、戦闘開始から寝るまでは性格が豹変する、これでも七司書の中では最弱だったりするのだが、周りはそう思っていない。
姫宮財閥の中に百合推進委員会を作り広めている。
台詞
- 「大丈夫、もう慣れた」
- 「え…それ…大丈夫ですか?」
- 「ボクは百合を広めたいんです」
異能【成長適応】
位階:F/等級:classⅨ/系統:物理×精神×概念-妨害×付与*2 |
いうなれば全てに慣れる事、炎に晒されれば炎に慣れ、斬られれば斬られることに慣れ、毒を飲めば毒に慣れ、そして一度慣れた物は永遠に効かなくなる、死すらなれてしまったらそこにはいったい何が残るのだろう。
単純に慣れると言っても切られれば斬撃のみに慣れる訳ではない、その速度に慣れ、自分自身でもその斬撃を発動させられるように使用者の肉体も変化させる、ある程度慣れてくると、攻撃の痛みよりも肉体の変化の痛みの方が強くなる。
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