異去

概要

• 通常の合戦場とは異なる過去を持つ合戦場。*1
  くだぎつねこんのすけとくろのすけからの説明

  　初回起動直後【くろのすけ】

  ゲート開設完了
  現状、状態安定

  新たな出陣先へ
  行くことが可能となりました
  詳細はこんのすけより説明します

  それでは
  くろのすけはこの辺で

  　出陣画面へ移動後【こんのすけ】

  新たな出陣先は
  「異去(いこ)」と言うようです
  こちらから向かうことができます

  が、妙な気配
  過去のようでいて過去とは異なる……

  同じ合戦場に見えても
  過去より敵は強く高難度となります
  編成とお守りなどの装備確認を行い
  判断のもと出陣してください

  しかし、出陣が許可されるか否かにも
  条件があるようです

  まずは様子を見に行ってみましょう

• この合戦場に進むには「「過去(通常合戦場)」の池田屋の記憶:池田屋一階（6-4）」のクリアが必要。
  • 未クリアでも異去の画面に進むことはできるが、張番(火車切)に追い返されてしまう。

通常合戦場との差異

• 共通点
  • マップの形状
  • マップの進行方法（ボスマスで勝利することで次のマップが開放される）
  • 戦闘計算式は「過去(通常合戦場)」の１～６面と基本的に同等と思われる。

• 相違点
  • 背景やマップは色相反転されている（一部マスの色などは除く）
  • 敵の強さが異なる
  • 検非違使が出現しない
  • 「資源マス」が存在しない（通常合戦場で資源マスとなっている箇所は何も起きない空マスとなる）
    • 稀に通常合戦場と異なるマス配置になっている場合もある。（資源マス→敵マス、敵マス→空マスなど）
  • 「ボスマス」が存在しない場合がある。（その場合は、表面のボスマスと同じ場所の敵を倒すことで次のマップへ移行できる）
  • 出陣するためには「帰り提灯」が必要（詳細は下部）
  • 刀剣男士はドロップしない
    • かわりに「宝物」のドロップがある
  • 途中中断した場合、その地点から復帰できる（過去(通常合戦場)は強制帰城になる）

• その他
  • 宝物作成に必要な断片数を満たしている場合、宝物の断片一覧に『作成可能』の表示がされるようになった*2

場面

• 当マップ限定の特別な回想が存在する。（場面）
  • 詳細は「場面」へ

帰り提灯

• 異去へ出陣するための手形のようなもの。
  • 1日1回5時に3回分回復する。（翌日に取っておくことはできない）
    • 配布分を使い切った場合は1回につき小判500枚で購入可能。
  • 配布分の帰り提灯を消費して出陣した場合、その出陣で獲得できる経験値が5倍になる
    • 帰り提灯を小判で購入して出陣した場合、経験値ボーナスはつかない
    • また小判で出陣できる戦場としては唯一の「刀剣破壊あり」の戦場となる

異去探索道具

• 課金アイテム。万屋で1日5個まで購入可能。*3
  • 所持していても、時間回復した分の帰り提灯を3個使用するまでは使用不可。（小判で回復した場合は調査中）
  • 異去探索道具を消費して出陣した場合、その出陣で獲得できる経験値が5倍になる

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