錬結

錬結とは

• 刀剣男士のステータスを他の刀剣男士を錬結素材として消費することにより強化できるシステム。
  錬結によって強化できるのは打撃、統率、機動、衝力の4つ。
  このゲームではステータスはレベルアップでは上がらず、この錬結と内番、習合Lv6以降でしか強化できない。
  • ただし、実際の戦闘時の強さ(ダメージ量や攻撃順など)はステータスだけでなくレベルや刀種による補正を加味した結果算出される。
    そのため、同じステータスであってもレベルや刀種によってダメージ量などは異なる。
  • 錬結演出中に画面を選択（クリックorタップ）することで演出をスキップできる機能が実装された。*1

注意点

• 強化画面からはタブ切り替えにより習合も実行できる。初期状態では錬結が選ばれている。
  錬結は背景が水色、習合は背景がピンク。相手の選択画面の出てくる位置が異なるなど差異がある。*2
  錬結・習合とも上部に「○○男士選択」の旨出る他、左側の対応するタブがグレー状態になる。間違わないように注意。

錬結しステータスを上げる側の刀剣

• ランクアップ前に行った錬結・内番によるステータス上昇は、ランクアップ後の刀剣男士に受け継がれない。（無印→特・特→極のどちらのランクアップでも引き継がれない）
  • 生存・偵察を除く。生存/偵察はどの段階においても受け継がれる。
• 出陣・遠征・手入・修行中は錬結による強化対象にできない。
• 刀剣レベル・乱舞レベルに限らず上昇する数値は一定である
  • 特へのランクアップで刀帳番号やレアリティが変わっても、上昇値は変わらない　（例：髭切、膝丸）
  • 極になるとそれ以前とは上昇値が変化する。（もともとの数値の二倍）
• 上がるステータスがすべて最大の場合、それ以降は錬結ができなくなる。*3
  • ステータスの上昇幅が残されている場合でも、素材側を錬結して上昇するステータスが全て最大の場合は選択できない。（確認中）

錬結相手（素材）にする側の刀剣

• 錬結素材にされた側の刀剣は消費され、いなくなる。
  • 刀剣レベル及び乱舞レベル2以上の刀剣を素材に入れていると実行前に確認が入るが、
    どちらもレベル1であればどんな刀剣だろうとワンクリックで錬結が実行されてしまうので、
    習合との間違いやレアドロップ、報酬刀剣など貴重な刀剣を誤って失わないように注意。
  • 錬結素材となった刀剣が装備していた刀装・馬は自動的に外れる模様。
• 習合や刀解同様、保護（ロック）がかかっている・部隊に編成されている・内番に任命している・手入中・修行に行っている場合は、錬結相手選択欄には表示されない。

ステータスについて

• 錬結画面では、数値MAXに到達した項目は紫色*4黄色の背景で表記されるのでそちらも参考にすること
  • また同様に最大値までいくつかも見られるようになった*5

ステータス確認時参照ページ

刀剣別上昇量

短刀

脇差

打刀

太刀

大太刀

槍

薙刀

剣

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