内番関連ページまとめ | ||
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内番概要 (このページ) | 通常台詞 | 特殊会話 |
検証用組合せ表 | ||
組み合わせ表1~3 | 組み合わせ表4~6 | 組み合わせ表7~9 |
組み合わせ表10~12 | 組み合わせ表13~15 | |
ピックアップ | ||
ピックアップ表 |
概要
- 刀剣男士から2人ずつ選び、「馬当番」「畑当番」「手合せ」に任命できます。
- 馬当番・畑当番時には専用衣装(通称:内番服)を着た姿で表示され、そのイラストは刀帳にも収録されます。手合せは通常立ち絵。
- 刀帳への収録タイミングは内番の開始時。
- 刀帳へ収録されれば近侍装束設定にて本丸画面でもその姿を楽しむことができる
- 刀帳へ収録されれば近侍装束設定にて本丸画面でもその姿を楽しむことができる
- 刀帳への収録タイミングは内番の開始時。
- 内番を行うことで男士の能力値が上昇したり、アイテムを入手できます。
- 内番の開始時と終了時に男士たちの掛け合いが発生します。
- 初回のみ、こんのすけから内番について具体的な説明があります。
内番画面移行
こちらは「内番」となります
「内番」では刀剣男士に2振り1組で
20時間の当番をお願いできますえっ!
20時間!?と思ったかもしれませんが
内番中でも行動に制限はありません内番中でも出陣・遠征・演練はできますのでご安心を
そうですね……
学校の日直のようなものだと考えていただければと思いますそれでは早速説明に参りましょう
各当番の選択ボタンを押していただき
「内番」を行いたい刀剣男士を選択してください
2振り1組にする刀剣男士は同じ部隊である必要はなく
遠征中や手入中の刀剣男士も選択できます「内番開始」を選択すると内番が開始されます
「内番」は全員を設定しなくても開始できます
無理に全ての当番を設定する必要はないので
計画的に活用しましょう20時間が経過すると各当番が終了し、成果の報告があります
「内番」を行った刀剣男士は能力が上昇する場合があります
また、青果物をはじめとした
便利道具を獲得する場合があります馬当番で獲得した堆肥は
畑当番の肥料として使用できます肥料を使った畑当番では
青果物の獲得量が増加します獲得した青果物は「景趣」や「交換所」で使用します
「交換所」では便利道具と交換ができますので
是非のぞいてみてくださいね
内番画面移行
内番画面では
2振り1組でペアを組んでもらい
24時間の当番をこなしていただきますえっ!
24時間!?と思ったかもしれませんが
内番中でも行動に制限は御座いません内番中でも出陣・遠征・演練は
行う事ができますのでご安心をそうですね…
学校の日直のようなものだと
考えて頂ければと思いますそれでは早速
説明にまいりましょう説明
各内番の選択ボタンを
クリックして頂き内番を行いたい刀剣を
選択してくださいペアは同じ部隊である必要はなく
遠征や手入中の刀剣も選択できます内番開始ボタンをクリックすれば
内番が開始されます最後になりましたが
内番は全員を設定しなくても
開始できます無理に全員を設定する必要はないので
計画的に活用してくださいませ
内番で得られるもの
能力値の上昇
- 内番終了時に、確率によって下表の各能力が+1上昇します。上がらない(+0)こともあります。*5
馬当番 畑当番 手合せ 機動 または 偵察 統率 または 衝力 生存 または 打撃
馬当番 | 畑当番 | 手合せ |
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統率 または 機動 | 生存 または 偵察 | 打撃 または 衝力 |
- 同じ内番に入っている2名は、
- 必ず同じ能力値が上昇します。それぞれ違う能力値が上昇することはありません。
(畑当番2名のうち片方は統率、もう片方は衝力が上がるということはない) - 能力値が最大でない限りは上昇する時は2名とも上昇し、上がらない時は2名とも上がりません。
(2名のうち片方は+1、もう片方は+0ということはない)
- 必ず同じ能力値が上昇します。それぞれ違う能力値が上昇することはありません。
- 各能力は各刀剣男士の最大値(特は特 最大値・極は極 最大値)まで上げることができます。*6
- 錬結で上げた能力と同じく、ランクアップ前に上げた能力は生存・偵察を除いてランクアップ時にリセットされます*10。
- 生存・偵察は錬結では上げることができないため、現状では
畑当番馬当番・手合せが唯一の強化手段になります。
項目の上昇確率 及び 内番+1確定キャンペーンにおける挙動とその予測について
馬当番 | 畑当番 | 手合せ | |||
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機動 または 偵察 | 統率 または 衝力 | 生存 または 打撃 | |||
偵察+0 | 25% | 統率+0 | 25% | 生存+0 | 25% |
偵察+1 | 25% | 統率+1 | 25% | 生存+1 | 25% |
機動+0 | 25% | 衝力+0 | 25% | 機動+0 | 25% |
機動+1 | 25% | 衝力+1 | 25% | 機動+1 | 25% |
- 各項目、入れた当番で上昇するステータスに対して「項目A+1/項目B+1/項目A+0/項目B+0」の4項目(25%)で抽選が行われる。*11
- それぞれ独立で抽選され、他の当番の結果や空白については影響しない。(例:馬当番の結果が手合わせに影響しないなど)
- どちらかのステータス値がMAXの場合は+1を引いた場合でも上昇しないため、実質的に+0と同義になる。(上昇確率25%)
- 例:馬当番に機動がMAXのキャラのみを入れた場合、偵察のみの上昇する確率は25%。
機動・偵察両方に上昇の余地がある場合は(どちらかのステータスが)上昇する確率は50%となる。
- 例:馬当番に機動がMAXのキャラのみを入れた場合、偵察のみの上昇する確率は25%。
- 内番+1確定キャンペーンでは、前述の「項目A+1/項目B+1/項目A+0/項目B+0」の4項目(25%)から「項目A+1/項目B+1」の2項目(50%)抽選へと変更されていると類推される。
- なので片方が最大値である組み合わせにおいてはそちらが選ばれると上昇しない。どちらも最大値でない場合は必ずどちらかが上昇する。
- またこの仕様は内番+1キャンペーン開始時からの共通の仕様である。
- しかしながら、過去の同一キャンペーンにおける期待値と現在の期待値では現在の方が優位であると断言できる。
- 畑当番が生存/偵察・1内番24時間、キャンペーン期間は火曜13時~翌週火曜13時の状態
- 7日間で最大7回チャレンジ可能、一度につきどちらかの数値が+2*12されるとその期待値は「+14」
- 馬当番が生存、手合せが偵察・1内番20時間、キャンペーン期間は火曜13時~翌週火曜13時の状態
- 7日間で最大9回チャレンジ可能、一度につき「どちらも上がらない(+0)(25%)」「生存or偵察どちらかが上がる(+2)(50%)」「生存/偵察ともに上昇(+4)(25%)」のいずれかが選ばれると仮定すると
その期待値は「+18」となる。
- 7日間で最大9回チャレンジ可能、一度につき「どちらも上がらない(+0)(25%)」「生存or偵察どちらかが上がる(+2)(50%)」「生存/偵察ともに上昇(+4)(25%)」のいずれかが選ばれると仮定すると
- 畑当番が生存/偵察・1内番24時間、キャンペーン期間は火曜13時~翌週火曜13時の状態
- またどちらの条件でも1回あたりの上昇の期待値は「+2」で同一であり、条件は変わらない。
季節の収穫物(青果物)・便利道具の入手
- 内番終了時に、季節の収穫物(青果物)や便利道具を獲得することがあります。*13
- 男士を任命していない当番ではアイテムを入手できません。
- 堆肥は内番開始時に使用することで、内番終了時の青果物の獲得数を増やす効果があります。
- 堆肥の上位版である課金アイテム特別肥料も存在します。堆肥と併用が可能です。
- 堆肥を3つ以上持つことはできないので、2つ溜まったら使ってしまうことをおすすめします。
- 青果物は景趣「二十四節気」、景趣「日常のガーデン」や根兵糖との交換に必要になります。
- 収穫できる青果物は景趣「二十四節気」、景趣「日常のガーデン」の実施期間ごとに変化します。
- 根兵糖・並を男士に与えると経験値を500獲得できます。手合せの他、季節の収穫物との交換で入手できます。
- 景趣や道具の交換は内番画面下部の景趣交換ボタンや道具交換ボタンから行えます。
- 季節の収穫物などの詳細は、景趣「二十四節気」、景趣「日常のガーデン」のページを参照
内番時の掛け合い
- 内番開始時と完了時に、内番台詞あるいは特殊会話が発生します。
- 通常の内番台詞は当番の内容ごとに決まっています。組んだ相手によっては、特殊会話が発生する場合があります。
- 通常会話の場合、基本的に上段→下段の順に発生します。(台詞は通常ながら下段に入れても先に発言するパターンあり(御手杵(極)の手合せ)*19)
- 特殊会話の場合、上下段の配置を逆にしても正しい位置で発生します。
- 3組同時に任命しても、内番台詞及び会話が見られるのは1組だけです。
- 同時任命の場合、どの組の台詞が見られるかの条件は現状不明です。完全ランダム?
特殊会話が優先・最初に/最後に/2番目に入れた組1番レベルの高いキャラが入っている組近侍が入っている組・2人の合計レベルが最も高い/低い組ローテーション・刀帳番号の早い/遅い
↑全て反例が出ています。
- 1組のみを任命することで確実にその刀剣男士の内番台詞を見ることが出来ます。
- 通常の内番台詞は当番の内容ごとに決まっています。組んだ相手によっては、特殊会話が発生する場合があります。
特別な掛け合いのある男士ソート*20
- 1人目を指定するとその男士・その当番で特殊会話が発生する男士が出現する。
- ただし、未入手・すでに他の当番に入れているなどで出現する男士であってもソートされない場合があるので検証などの際には注意が必要。
現在までの挙動の疑問点について
※この点につきまして挙動の変更が確認できましたら、内番コメントなどにお知らせください
- ネタバレにより楽しみが損なわれてしまうことがあります。
折りたたみを開ける際はご注意ください。手合せ
- 26 一期一振 極-38 信濃藤四郎 極
- 信濃が特では特殊台詞になるが、極-極の場合は信濃が通常台詞になる
- 25・26 一期一振(特・極)-143 毛利藤四郎 極(25/03/17継続中)
- 極めている毛利藤四郎相手でも特用の台詞が流れる
- 139 御手杵 極-全ての刀剣男士(23/05/09時点継続中)
- 台詞は通常ながら下段に入れても御手杵 極が先に発言する
全体
- 片側だけ変化する特殊で、変化しない側が極の場合も無印/特の通常台詞が流れる(一部)
- 26 一期一振 極-38 信濃藤四郎 極
通常台詞
- ネタバレにより楽しみが損なわれてしまうことがあります。
折りたたみを開ける際はご注意ください。
馬当番
馬当番 | ||
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刀名 | 開始時 | 終了時 |
三日月宗近 | ははは。かわいいやつめ | 馬に好かれて困る |
三日月宗近 極 | 妙に動物に好かれる | 離してくれんでな。いや、馬の話なんだが |
小狐丸 | 馬だけにばかに……、いや、ばかしてやりましょう | 最近の馬は無視を覚えておりますな |
小狐丸 極 | 元気だったか。馬よ | 馬もかわいいものです。狐ほどではありませんが |
石切丸 | 武器が祭事を行うのも大概だけれど、馬当番とはねえ | 馬の健康祈願でも祈祷しておくかい? |
石切丸 極 | さあ、怖がることはない。私の霊力は君を傷つけないからね | 馬の健康は万全だよ。何せ、私の加護があるからね |
岩融 | よーしよしよし、怖がることはないぞ! | ふう、馬に恐れられぬようにするだけでも一苦労だな |
岩融 極 | 馬は臆病な生き物であるからな。俺たちは特に気をつけねばならん | 馬の信頼を得られねば、無茶な場所を走ってはくれぬからなあ |
今剣 | はいはい、どうどう | うまのきげんをとるのはとくいなんですよ |
今剣 極 | よしつねこうは、いっつもうまにむちゃさせてたんですよ | うまにむちゃさせすぎちゃだめですよー |
大典太光世 | ……どうせ、馬が俺を恐れてろくな事にならないと思うがな | ……なるべく、馬に近寄らずに事を済ませたぞ |
大典太光世 極 | ……動物は好きだ。好きだからこそ、怖がらせたくない | ……心なしか、馬が俺を恐れていないような……? |
ソハヤノツルキ | まさか世話をする側、それも馬相手になるとはなぁ…… | 意外に良かった…… |
ソハヤノツルキ 極 | 世話をする側の立場になるっていうのも重要だな…… | 馬いいなぁ |
数珠丸恒次 | 任されました | 日々の仕事を欠かさずこなすこと。これ正道なり |
数珠丸恒次 極 | 馬の耳に念仏とはいいますが | 馬の目を見ていると、己を見透かされているように思えてきますね |
にっかり青江 | 馬は大きいよねぇ。……体のことだよ? | 馬を怖がらせる趣味はないんだけどねぇ |
にっかり青江 極 | 馬は大きいよねぇ。……体のことだよ? | 動物は本質を見抜いてくるから怖いよ。うん |
鬼丸国綱 | ……なんで馬当番なんか | ……汚れたじゃないか |
鬼丸国綱 極 | ……はぁ。主の命だからな。やるしかないか | 汚れた分、手入れしてもらわんと割に合わないぞ |
鳴狐 | 狐:「ううむ……わたくし、他の獣とは相性がよろしくないもので……」 | 狐:「わたくしめは何もしておりませぬが、鳴狐は頑張りましたぞ!」 |
鳴狐 極 | 本体:「馬はこんなに大人しいのに、キツネは何を怖がっているんだろう」 | 狐:「馬が怖いわけではございませぬ! ただ近くにいると落ち着かないだけでございます!」 |
一期一振 | ははは。馬当番か | 馬にもいろいろいるもんだ…… |
一期一振 極 | ええ。馬当番、任されました | 弟たちより手間はかからなかった |
鯰尾藤四郎 | 馬糞は嫌いな、やつになげるー | 馬糞あつめてきました。え、いらない? |
鯰尾藤四郎 極 | 馬糞を井戸に投げると何年もつかえなくなるんだよね | 馬糞処理してきたよ? え、井戸? なにそれ |
骨喰藤四郎 | 馬の目は綺麗だな | 馬は、良かった |
骨喰藤四郎 極 | 馬は撫でられると喜ぶ。俺のようだ | あんたも撫でてやろうか |
平野藤四郎 | 馬当番ですか。お任せください! | このような感じでどうでしょうかね |
平野藤四郎 極 | 馬を疎かにしていては、文字通り足元から崩れますからね | 心なしか、馬も機嫌がいいように思えますね |
厚藤四郎 | どうどう、大人しくしてろよー | ここの馬はいい馬だよなあ |
厚藤四郎 極 | 馬を大事にしない奴が、いくさに勝てるわけがないからなあ | うん、これならちゃんということ聞いてくれるかね |
後藤藤四郎 | こいつら背高ぇなぁ…… | みんな元気だったぞ |
後藤藤四郎 極 | よしよし、いつもありがとうな | これで転ぶ心配は減ったな |
信濃藤四郎 | こいつら可愛いけど、ちょっと臭うよね | ね、俺、臭わない? |
信濃藤四郎 極 | ま、可愛いからいっか | ただいまー。お風呂入ってるー? |
前田藤四郎 | 馬たちも喜びます | 怪我も病気もないようです |
前田藤四郎 極 | 良い馬は良い守りですから | みんな、元気のようです |
秋田藤四郎 | お馬さんですね、任せてください | 馬糞って牛糞よりいい肥料になるんですって |
秋田藤四郎 極 | ついでに、ちょっと遠乗りしちゃ……だめですか? | みんな健康で、いい足してました |
博多藤四郎 | 馬はよかねえ | 馬はよかった |
博多藤四郎 極 | 馬は貴重な労働力ばい。大事にせんと | 馬ば磨いてきたたい |
乱藤四郎 | いい子いい子 | 大きさの割にかわいいよね。馬は |
乱藤四郎 極 | 大人しくしててね? すぐ終わらせるから | ボクの言うことなら、何でも聞いてくれちゃいそうだね |
五虎退 | お馬さんはすきです。お馬さんごっこも好きです | おうまさんかわいかったです |
五虎退 極 | おうまさん、おうまさん | おうまさん、背中にのせてくれました |
薬研藤四郎 | 馬か。あいつらなめるからなぁ…… | ……顔洗ってくる |
薬研藤四郎 極 | こうも馬になめられるってな、俺が未熟なんかな | もっと怖い顔したほうがいいのか……? |
包丁藤四郎 | うえー、なんで馬当番なんかさせるんだよ | 馬に好かれても仕方ないんだ……。人妻に好かれなきゃ! |
包丁藤四郎 極 | めんどくさーい。だるい。やりたくなーい | やりたくないことをやったんだから、ご褒美は当然だよねー? |
大包平 | 馬も、俺の心が分かるというのか | 話によれば、馬を大事にするべきだな |
大包平 極 | なんだ馬よ。俺は今、そんなにかなしくはないぞ? | 馬は甘え上手だな |
鶯丸 | 馬でも俺の握り飯はうまいか。そうか | 馬にぺっ、と、された |
鶯丸 極 | 人参入りの握り飯だ。くらえ、馬め | 馬に人参だけ食われた |
明石国行 | 馬は普段何考えてるんでっしゃろなあ | 馬はな~んも文句言わへんけど、こんなもんと違いますか |
明石国行 極 | 馬みたいにな~んも難しいこと考えんと、お気楽に過ごしたいですわ | うんうん、この馬はよう働くで。自分とは大違いや |
蛍丸 | 馬ー うまうまうま。わー。お、こら。かむなー | うま、ひどかった…… |
蛍丸 極 | 馬ってにらむと動かなくなるよね。え、俺だけ? | 馬に勝ってきた |
愛染国俊 | 馬当番かよー。なんて地味な…… | あーい、おつかれっしたー! |
愛染国俊 極 | 主さんよー、短刀には雑用押し付けていいと思ってないかー? | あーい、おつかれっしたー! |
千子村正 | huhuhuhu。馬は風評に踊らされませんね | 穏やかな時間を過ごしました |
千子村正 極 | huhuhuhu。馬からすれば、妖刀かどうかなんて大差ないのでショウ | 穏やかな時間を過ごしました |
蜻蛉切 | 馬を疎かにして、いくさに勝てはしないからな | よしよし、いくさでも活躍してもらうぞ |
蜻蛉切 極 | たとえ言葉はなくとも、気持ちは馬にも伝わるものだ | よしよし、いくさでも活躍してもらうぞ |
物吉貞宗 | 馬当番ですね。お任せ下さい! | 馬、かわいいですよね! |
物吉貞宗 極 | 馬当番ですね。お任せ下さい! | なんでも楽しいと思うのが大事なんですよー |
太鼓鐘貞宗 | 派手に暴れるにゃ、馬が協力してくれないとな | おっし、いくさの時は頼むぜ! |
太鼓鐘貞宗 極 | 馬が思い通りに動かないんじゃ、見せ場どころじゃねえからな | おっし。いくさの時は一緒に暴れようぜ! |
亀甲貞宗 | ぼくにこういうことをさせるなんてね……ご主人様には才能がある | これでいいのかな? |
亀甲貞宗 極 | 相手に、まるで向いてない事を強いる……。さすがご主人様だ……、たまらないよね | これでいいはずだ。でもやり直しを命じられたい! |
燭台切光忠 | 格好良く活躍するには、日頃の備えから | いくさの時は、協力頼むよ? |
燭台切光忠 極 | 土壇場で馬が動けなくなったんじゃ、格好悪いどころじゃないからね | いくさの時は、協力頼むよ? |
大般若長光 | 切った張ったはともかく、こういう仕事はどうなんだい? | 馬にモテてもなぁ…… |
大般若長光 極 | やあ、馬の諸君。今日は俺が来てあげたよ | ははっ。……馬にまでモテるとは俺も罪作りだな |
小竜景光 | ハハッ。こりゃ傑作だ。馬当番ねえ? | 終わったよ、これで満足かい、主? |
小竜景光 極 | まあ、今の主の方向性と思って受け入れるさ | 変な主に当たると大変だねえ。……フフッ |
江雪左文字 | 生きとし生けるものに触れることは、救いですね | ……ええ。やすらぎの時間を過ごしました |
江雪左文字 極 | こうしていることで、血の匂いを忘れられる気がするのです…… | ……ええ、やすらぎの時間を過ごしました |
宗三左文字 | 僕に雑用をさせることで、歴代の主の上を行ったつもりですか? | ……これで、終わりですか |
宗三左文字 極 | ……僕の主は、何を考えているのだろうか | ……これで、終わりですか |
小夜左文字 | ……ほら。馬が僕に怯えている。動物にはわかるんだ | 僕に、馬当番は向いてないよ |
小夜左文字 極 | 馬には、今の僕がどう見えているんだろうね……? | 馬の寿命が縮んでないといいんだけど |
加州清光 | 馬の目ってかわいいよな | 当番おわりーっと |
加州清光 極 | 馬の肉ってうまいらしいよ。……親父ギャグじゃねえよ! | 当番おわりーっと |
大和守安定 | 馬とは縁がなかったからなー | 知ってる? 馬って目がきらきらなんだよ |
大和守安定 極 | 馬は馬でいいよねー | のんびりだったよ |
歌仙兼定 | ……僕の主は何を考えているんだ…… | このことは、絶対に忘れないぞ…… |
歌仙兼定 極 | 慣れてしまえば、これもまた、風流か…… | 今までにない着想を得られそうだ。良い経験を得たな |
和泉守兼定 | はあ? 馬当番? どういうことだよそれ | 馬の野郎、オレをなめてんじゃねーのか? |
和泉守兼定 極 | この理不尽に慣れてきちゃってるのが我ながらムカつくな…… | 馬に気に入られてる? バカ言うんじゃねーよ |
陸奥守吉行 | がははは、刀が馬当番! まっこと斬新ぜよ! | いやはや、笑うた笑うた! |
陸奥守吉行 極 | これからの時代、刀が刀らしくしよっても、時代遅れじゃき! | 馬の役割が変わる日も、そのうち来るがかのう…… |
山姥切国広 | ……ははは。雑用結構。これで山姥切と比較する奴もいなくなるだろ | 俺にはこれがお似合いさ…… |
山姥切国広 極 | 主の命とあらば、雑用も結構 | 俺にはこれがお似合いさ |
山伏国広 | 任されよ。雑事もまた、修行である! | カカカカカ! 馬は素直であるなあ |
山伏国広 極 | 任されよ。雑事もまた、修行である! | カカカカカ! 馬は素直であるなあ |
堀川国広 | こういう雑事は僕の担当かな? | こっちが変なことしない限り、馬はおとなしくしてくれるんだよね |
堀川国広 極 | 兼さん、こういうの任せると腹立てるだろうなあ | よしよし、いい子いい子 |
蜂須賀虎徹 | ……こういうことは、贋作にでもやらせたらどうだ | ひどい目にあった…… |
蜂須賀虎徹 極 | どうして俺がこんなことを……! | はあ……もう! |
浦島虎徹 | おー、よしよし。大人しくしててくれよ? | 馬だって、ちゃんと俺達の言いたいことはわかってくれるんだよ |
浦島虎徹 極 | よしよし、いつも苦労かけるよねえ | 馬はいい子だよ。おとなしくいう事きいてくれるしさ |
長曽祢虎徹 | ……はあ。馬当番? | ううん。これでいいのか? |
長曽祢虎徹 極 | 慣れると、これも楽しいもんだな | また来るぞ。ははははは! |
髭切 | 大丈夫だって、たてがみ斬ったりしないから | うんうん、いいこいいこ |
髭切 極 | 馬みたいに、小難しいこと考えずに過ごしたいなあ | 馬は馬で、いろいろ考えてるんだろうけどねえ |
膝丸 | 我々兄弟に妙な仕事を振らないでもらいたいな…… | 馬屋丸……、馬飼丸………… |
膝丸 極 | 兄者の乗る馬であれば、世話をするのもやぶさかではないが…… | これも兄者のためだ。うむ…… |
大倶利伽羅 | 俺の馬は俺が世話する。当然だ | ……なんで他のやつの馬まで…… |
大倶利伽羅 極 | 馬当番ごとき、俺一人でもやれる | 馬の相手なんて、容易いな |
へし切長谷部 | 主の命とあらば、馬当番であろうとも…… | 馬の相手など容易いな |
へし切長谷部 極 | さあ、いい子にしろよ。お前だって主の馬だろう | 主の命のため、今後も頼むぞ? |
不動行光 | ……ひっく! 俺もついに馬当番に身をやつすかぁ | もういいや~馬小屋で寝てしまえ |
不動行光 極 | い、いや。主命だからね。嫌とか言ってられないからね | こ、これなら主も文句ないだろう! |
獅子王 | いくら美味そうでもかみついたりしねえって | 馬の世話、じっちゃん好きだったなあ |
獅子王 極 | 知ってるか? 馬って人参食べるんだ | 人参食べられるなんて、えらいよな |
小烏丸 | 思えば、日本刀剣がゆるやかに曲がりだしたのは馬のせいであったな | 馬がなければ、我らもなく、よな |
小烏丸 極 | 思えば、いくさのために改良されたところは馬も我らも同じよな | ははは。人間に言いたいことがあるのは馬も同じか |
抜丸 | 六波羅殿の禿といひてしかば、道を過ぐる馬車もよぎてぞとほりける…… | ここの馬は、禿を恐れないようです |
同田貫正国 | 馬の世話ぁ? 俺の主は武器をなんだと思ってんだ | ……まぁ、馬はいくさで使うしな |
同田貫正国 極 | へいへい、馬の世話でもやりますよ | ……まぁ、馬はいくさで使うしな |
鶴丸国永 | こりゃ驚いた。刀が馬当番かよ | いやいや、驚いた驚いた…… |
鶴丸国永 極 | もう驚くまでもなく、この状況に慣れちまったなあ | すっかり常態化したが、改めて考えるとやっぱりおかしいよな、これ…… |
太郎太刀 | ……まいりました。動物は大きなものを恐れるんですよね…… | とりあえず、やれることはやりました、が |
太郎太刀 極 | ……まいりました。動物は大きなものを恐れるんですよね…… | 神がかりといえど、現世で無力なことは多いですね…… |
次郎太刀 | だはは~。馬も酒、飲むかい? 飲ませちゃ駄目だよねえ! きゃははは | な~んか馬に嫌われてる? 体がでかいからかなぁ |
次郎太刀 極 | 怖くない、怖くない、アタシはただの酔っ払いだからさ~ | わかった! 酒臭いせいで馬に嫌われてるのか! |
日本号 | おいおい、正三位に馬当番させようってか? | やれやれ、酒でも飲まねえとやってられないな |
日本号 極 | 俺の主になる奴は、どいつもこいつもどこかぶっ飛んでるよなあ | 終わった終わった。じゃあ、飲むかあ…… |
御手杵 | 馬当番? うえー……? | 馬のやつ、絶対俺を槍だと思ってないよな…… |
御手杵 極 | わかったよ。馬当番、やればいいんだろ? | 馬め……いくさになったら、俺が槍だって思い知らせてやる! |
巴形薙刀 | 馬には多少縁があるな | 馬上で活躍するには、馬と仲良くならねばな |
巴形薙刀 極 | 馬には世話になるからな | うむ。馬は素直でよい |
毛利藤四郎 | うーん、馬は体が大きいですからねえ…… | よしよし……うん。馬もいいですね |
毛利藤四郎 極 | 大きな馬も可愛い……かな? | 言葉はなくとも、同じ時間を過ごせばね |
篭手切江 | 最近の付喪神はなんでもやるのだな…… | よし。これで馬も満足だろう |
篭手切江 極 | 馬当番も慣れてきたかな | 馬と仲良くならないと、支障が出るからな |
謙信景光 | ……うう。こ、こわくないぞ。ただのうまじゃないか! | あうう……うまのよだれでべとべと…… |
謙信景光 極 | ぼくは、ちゃんととうばんできるいいこだからね! | とうばんもできずに、つよいかたなにはなれないもん! |
小豆長光 | ひごろうまとなかよくなっておかないと、かんじんなときにそっぽをむかれてしまうぞ | ここのうまは、よいうまだ |
小豆長光 極 | さあ、もんくいわずにとうばんをしよう! | ここのうまは、よいうまだ |
日向正宗 | 馬は、親近感湧くなあ…… | ほら、馬も僕も、贈り物なわけで |
日向正宗 極 | 親近感湧くなあ | なんでも、親身になるとうまくいくよね |
静形薙刀 | 馬か。怖がらせんようにせねば…… | ふう……なんとかやり遂げたぞ |
静形薙刀 極 | 慎重に、慎重に。そして優しく。うむ…… | 馬の扱いも、徐々にわかってきたぞ |
南泉一文字 | ふかふかの藁が……オレを誘ってる…… | あれは馬専用の寝床かぁ…… |
南泉一文字 極 | まぁ、こいつらにはいくさで世話になってるしなぁ | 長生きしろよぉ |
千代金丸 | 船の方がいいんだが…… | 実を言うと馬はなれてなくて…… |
千代金丸 極 | ここでは船より馬だな。わかってる | なれてないとはいえ、生き物の相手は嫌いじゃない |
山姥切長義 | 馬の世話なんて…… | はい、終わり終わり |
山姥切長義 極 | 馬……。仕方ない、やるか | はい、終わり終わり |
豊前江 | (……疾そうちゃ!) | (……ほーと疾かったけね!) |
豊前江 極 | お前にも命があるんやね | ……あったかいっちゃ、命は |
祢々切丸 | 馬、山に捧げるか…… | 馬が怖がってな…… |
白山吉光 | ウマは四本足。ヒトは二本足。では刀剣男士は…… | ウマは、わたくしを頼る時もあります |
南海太郎朝尊 | 馬に嫌われる者と好かれる者がいるが、違いは何なのだろうね? | ちなみに、僕は馬に嫌われる方に分類されるね |
肥前忠広 | おれに馬の世話なんてさせるんじゃねえよ | 言わんこっちゃねえ。馬が怯えてやがる…… |
北谷菜切 | ようし、大人しくしててくれよー | なんだなんだ、暴れることはないだろー? |
北谷菜切 極 | 頼むよ。大人しくしてくれよー | ……参ったな。馬には見透かされてるのかねぇ |
桑名江 | 家畜でもあり、戦の役にも立つ……愛らしい | 愛しかなかった |
水心子正秀 | 我が主は、刀をなんだと思っているのだ | ま、まったく…… |
源清麿 | 今日は、僕が馬当番。しっかりやろう | よしよし。大人しくしてくれてよかった |
松井江 | 馬が怖がってしまうんじゃないかなぁ。僕からは血の匂いがするから | ほら、やっぱりね |
山鳥毛 | ある種我々と同じ……か | 馬にも好かれているな。私は |
古今伝授の太刀 | ……こいつは象じゃないけれど | ……馬もかわいいものですね |
地蔵行平 | 馬と言えば古今が……あれは象だったか | ここの馬は念仏が分かるとみえる |
治金丸 | 馬、大きいな。こんな大きいのか | ……なんだよ。山羊と違って馬は見慣れてなくてさ |
日光一文字 | 法螺貝を聴かせようか | うむ、出陣の時だけにしよう |
太閤左文字 | 金の馬具も悪くないかも | うん、いい感じじゃない? |
五月雨江 | 甘やかし過ぎではないでしょうか | 何故犬当番は無いのでしょう |
大千鳥十文字槍 | 馬よ、お前にも語り種はあるのだろう | 馬の世話なら任せてくれ |
泛塵 | お前も戦場を駆けたかろうに | いつか戦場で、共に駆けよう |
一文字則宗 | うははは。一万両の名刀が馬の世話かぁ。講談でもそうそうない脚色だろうな | 馬にゃ金銭価値など関係ないだろうなぁ。うははは |
村雲江 | ……お前の方が俺より高いんだよ | ……お前で俺は買えるけど、俺でお前は買えないんだ |
姫鶴一文字 | やっぱ、月毛がかっちぃかなぁ | このお尻、槍から守るには…… |
福島光忠 | 馬ってひとを自分の手みたいに思っているとき、あるよな | わかってる。背中かけ、だろ? はぁ~使ってくれるねぇ~ |
七星剣 | 海の向こうからもっと大きな馬を連れて来れば…… | うん、おまえのことも十分強い馬だと思っている。よしよし |
丙子椒林剣 | 馬は古くから人の友。たんとお食べなさい | 良馬は友、駄馬も友。肥ゆれ、肥ゆれ |
稲葉江 | ……お前も、天下人を乗せたいのではないか? | ……馬は裏切らない |
笹貫 | 馬と波は乗るものだとばかり | 追いかけまわしたりしないから、ほ~ら |
人間無骨 | 百段はいないか? | 名馬を世話すルのは……、仕事だロウ |
八丁念仏 | 馬上筒試させて! おねがいっ | ダメ、でし、たっ |
石田正宗 | 馬は高価だ | それに、働き者だ |
実休光忠 | かわいいな。僕の欠けたところを心配してくれるのか | 別れるのが名残惜しいよ。明日もまた会えますように |
京極正宗 | お馬のお世話…… | 愛くるしいこと。……ふふふ |
孫六兼元 | 馬なあ……、馬には乗らなかったからなあ | まあ、確かに馬は可愛い。旨いし。馬だけに |
後家兼光 | 馬は働きものだよ | いい馬は、食いっぷりもいいや |
火車切 | 馬小屋…… | ……ここ、暗くて涼しくて静かでいい |
富田江 | 星崎って子、知らない? | 星崎二号って名前はどう? 嫌? |
大慶直胤 | よう、お馬ちゃんたち。働いていたことにしておいてねー | そう上手くはいきませーん |
九鬼正宗 | 馬じゃー……。うちはあんまり縁がないんじゃー…… | おーうおうおう。ま、どっちも同じ乗るもんじゃ。馬も船もな |
雲生 | 作戦を立てるには、一頭一頭の能力、性格を把握することが大切です | ……焦らず、徐々に信頼関係を築いていきます |
道誉一文字 | 強く走ってこそ至高 | 俺に相応しい唯一無二の馬になっておくれ |
雲次 | そうかそうか、君たちも明日の天気が気になるんだね | 馬だって、快晴の空の下で走りたいよね |
面影 | 丈夫な馬になってくれれば | いざという時に走れない馬では困るじゃないですか |
古備前信房 | 馬場で競馬しようよ~ | 頭から噛まれた……。賭け馬にするなってこと? |
畑当番
畑当番 | ||
---|---|---|
刀名 | 開始時 | 終了時 |
三日月宗近 | ふむ。畑仕事か。で、この道具はどう使う? | 畑というものは難しいものだな |
三日月宗近 極 | まあ、見よう見真似でやってみるか | 途中から何もするなと言われた。暇だった |
小狐丸 | 油揚げの元のもとを育てまするか | いい大豆になりそうです |
小狐丸 極 | 油揚げは豆腐を揚げますが、その前は大豆です。そして今、大豆を育てる! | 枝豆もいいですな |
石切丸 | せっかくだから、豊作祈願の祈祷を行っておこうか | あとは天気次第。……ああ、こういう時こそ祈祷か? |
石切丸 極 | 祈祷だけしていても作物は取れないからねえ | 大きく育つように願おうか |
岩融 | 力仕事か! 任せてもらおう! | 刈り入れ時が楽しみだのう! |
岩融 極 | わははは! どうだ、みるみるうちに耕されていくぞ! | よく働き、よく食う! これが理想であるな! |
今剣 | はたけいじりー? ちょっとめんどうだなあ…… | じみちなしごとはにがてなんですよう |
今剣 極 | 神通力でばーっとかたづけられればいいのにー | これだけやったんだから、おおきくならなきゃうそです! |
大典太光世 | ……ああ、なるほど。鳥を追い払うには俺は適任か | ……畑を狙っていた雀が、俺を見るなり逃げていったよ。ふふっ…… |
大典太光世 極 | ……鳥に好かれない分、せめて畑を良くしなくてはな | ……他者を恐れさせるだけの俺でも、何かを育てることができるんだな |
ソハヤノツルキ | こういった事はあまり、慣れてないんだがなぁ…… | なかなかに新鮮な体験ではあった |
ソハヤノツルキ 極 | 作物がでかくなってきた | 畑いいなぁ |
数珠丸恒次 | 喜んで、お手伝いいたしましょう | 衣食足りて礼節を知る、といいますからね |
数珠丸恒次 極 | 今日は畑で励むとしましょう | 餓えを満たすのは言葉ではなく、食べ物のみ。僧の辛いところです |
にっかり青江 | こういうことは、置物連中にやらせたほうがいいんじゃないかい? | あーあ、手に豆ができてしまったよ |
にっかり青江 極 | わざわざ、向いてないことをやらせる主の酔狂さには参ってしまうね | まぁ、大きくなるんじゃないかな |
鬼丸国綱 | ……なんでおれが畑仕事を | ……泥だらけじゃないか |
鬼丸国綱 極 | だんだん、この理不尽な状況に慣れてきてるのが癪だな | 早く泥を落とそう…… |
鳴狐 | 狐:「わたくしも手伝えればよいのですが、しょせんわたくしめは農具持てぬ狐」 | 狐:「収穫時が楽しみでございますなあ!」 |
鳴狐 極 | 狐:「むむ……畑を見ると、掘り返したくなる本能が……」 「ダメだよ、キツネ」*21 | 狐:「いやいや、わたくし、畑を荒らそうなどはこれっぽっちも思っておりません!」 |
一期一振 | 兵糧攻めされてはたまらんからなぁ | これで、備蓄は足りるでしょう |
一期一振 極 | 弟が多いと、食べる量も気になる | 弟たちを飢えさせるわけにはいかんからな |
鯰尾藤四郎 | 畑ももう少し手をいれればなー | いい汗かいたー |
鯰尾藤四郎 極 | だいぶ、いい畑になってきた! | いろいろ収穫できるかな |
骨喰藤四郎 | 畑の匂いがする奴を、知っている | ……秀吉だ。俺はなんで、こんな事も忘れていたんだ |
骨喰藤四郎 極 | 秀吉という男の体に合わせて磨上られた兄弟がいた | 畑は、過去を思い出す |
平野藤四郎 | 兵糧の管理は大事ですから | たくさん収穫できるといいのですが |
平野藤四郎 極 | このお野菜、美味しく育つといいですね | たくさん収穫できるといいのですが |
厚藤四郎 | たまには、土いじりもいいよな | いい気分転換になったぜ |
厚藤四郎 極 | はいはい、兵糧は大事だからなー | たくさん収穫できるといいな! |
後藤藤四郎 | 柄じゃないっていうか何つーか | ちゃんとやったぜ? どうよ? |
後藤藤四郎 極 | いや畑はちょっと…… | こんなもんでどうだい? |
信濃藤四郎 | もっと狭い畑ない? | 畑広すぎ…… |
信濃藤四郎 極 | これ、全部耕すの!? | こ、これくらいは何とか…… |
前田藤四郎 | ここは良い土ですね | よく育っています |
前田藤四郎 極 | 良き体は良き食事からといいます | きっと豊作でしょう |
秋田藤四郎 | 畑いじりですね、いってきます! | いい畑って色んな虫がいるんですね |
秋田藤四郎 極 | 畑当番ですね。楽しみだな | 昆虫日記に書き足さないと! |
博多藤四郎 | この菜を売ったら、いくらになるん | がんばらんと菜は売れん |
博多藤四郎 極 | 菜を売るには迅速な輸送がいるけんね | 小銭にはなりそうばい |
乱藤四郎 | こんなの、手にまめができちゃうよ…… | もう疲れたぁ~! |
乱藤四郎 極 | あーん、畑仕事なんてやだよ~ | ふぅ、ふぅ……もうダメ…… |
五虎退 | 僕、畑仕事には才能があると、思うんですよね | いい仕事ができました |
五虎退 極 | 僕、種をまくのとか得意です | いい仕事ができました。なでてください |
薬研藤四郎 | うーん、まぁ、うまいメシのためと思えば…… | 存外、楽しいものだな |
薬研藤四郎 極 | 足腰の鍛錬って思っとくよ | 土いじり、老後の楽しみに数えとくか |
包丁藤四郎 | 包丁藤四郎だからって、食べ物関連任せるって安直だよ! | 大体、包丁使うのって収穫後じゃないかー |
包丁藤四郎 極 | 野菜を切らして困ってる人妻が偶然にもやってこないかなあ | ああ……人妻を待ち望んでいるうちに終わってしまった…… |
大包平 | 任せろ。地味な仕事は得意だ | 畑を見れば耕したものの性能が分かる |
大包平 極 | 畑仕事なら得意だ。任せておけ | いい畑になってきた |
鶯丸 | 野良仕事は休み休みやるもんだ。つまりは俺に向いている | いやー、たっぷり休んだ |
鶯丸 極 | 野良仕事は茶を飲みながらやるもんだ。つまりは俺に向いている | いい茶だった |
明石国行 | 自分、食べる専門が理想なんやけどなぁ…… | えろう骨が折れましたわ。お百姓さんは偉大やなぁ |
明石国行 極 | ひぃ、ひぃ……、えろうしんどいわ…… | やっぱり自分に畑仕事は向いてへんなぁ…… |
蛍丸 | この辺の土、結構いい | これまでの当番の努力がわかるね |
蛍丸 極 | 山から客土入れたみたいだなー | 土がいいと心が安らぐよね |
愛染国俊 | むー……なんで畑仕事なんだよ…… | 収穫終わったら祭りやるんだよな。な? |
愛染国俊 極 | むー……祭りには程遠いぜ…… | 収穫終わったら祭りやるんだよな。な? |
千子村正 | 着物が汚れぬよう、脱ぎまショウか? | 着物が土まみれデス。脱ぎまショウ! |
千子村正 極 | なるほど。土まみれにして、脱がす口実を? | huhuhuhu。着物が汚れたら脱ぐ。自然デスね? |
蜻蛉切 | 三河では武士もよく畑仕事をしていたからな | 豊作を迎えると良いな |
蜻蛉切 極 | 三河では武士もよく畑仕事をしていたからな | 豊作を迎えると良いな |
物吉貞宗 | 畑仕事も、お任せ下さい! | 大きく育つといいですねー |
物吉貞宗 極 | 畑仕事も、お任せ下さい! | このお野菜で、みんなが笑顔になれればいいなあ |
太鼓鐘貞宗 | 食うものは大事だぜ? | 収穫したら、俺が料理してやるよ |
太鼓鐘貞宗 極 | うまいもの食わなきゃ、生きてるかいがないよな | 旬のものを料理してこそ、もてなしってやつだよな |
亀甲貞宗 | へとへとになるまで、畑を耕せって言うことかな | はぁ、はぁ、ようやく終わった…… |
亀甲貞宗 極 | ああっ。へとへとになるまでやっても、まだ足りないって言われるのかな? むしろ言われたいな! | ああっ、すっかり土まみれだ。このままでは叱られてしまうかな。……いいね |
燭台切光忠 | 美味しく育つといいなあ | 収穫したら、料理してあげようか |
燭台切光忠 極 | 大きく、そして美味しく。それが理想だよね | 僕も貞ちゃんも、結構、料理には自信あるんだ |
大般若長光 | まあ、困ったことがあったら言いな。俺はここで見ててあげよう | 結局一から十までやる羽目になってしまったなぁ…… |
大般若長光 極 | まあ、困ったことがあったら言いな。俺はここで見ててあげよう | 結局一から十までやる羽目になってしまったなぁ……ん~ |
小竜景光 | いやいや、これで実は農家にあったこともあるんだよ | ん~。ま、こんなもんかな |
小竜景光 極 | 農家にあった時の経験が生きるとはねえ | ふ~。ま、こんなもんかな |
江雪左文字 | 汗水たらして、日々の糧を得る。幸せな暮らしですね | こういう時だけは、明日を信じることができますね |
江雪左文字 極 | 刀である私が、この穏やかな時を得られるとは思っていませんでした | こういう時だけは、明日を信じることができますね |
宗三左文字 | ……土まみれになってしまうな…… | ああ……空はあんなに高いんだな…… |
宗三左文字 極 | ……土まみれのほうが、灰に埋もれるよりはいいか…… | ああ……空はあんなに高いんだな…… |
小夜左文字 | 飢饉は、避けたいよね…… | ……後は天候次第かな |
小夜左文字 極 | 飢饉が起こったら、売り飛ばされてしまうかもしれないからね…… | おそらくは、飢饉の心配はないと思うけど…… |
加州清光 | 俺、汚れる仕事いやなんだよなー | 当番終わったよー。つーかーれーたー |
加州清光 極 | 畑しごとかぁー。俺、こういうの嫌い | 当番終わったよー。つーかーれーたー |
大和守安定 | 畑か。田舎を思い出すよ | これで一緒の奴が好みの相手だったら……なんでもない |
大和守安定 極 | 畑の世話はいいね | 最近畑いじりが趣味で…… |
歌仙兼定 | 僕はね。料理を作るのは得意だが、これは僕の仕事ではないだろう……! | まったく、着物が台無しだ…… |
歌仙兼定 極 | ああ……そうか。四季の移ろいを感じ取るには、これが最良であったか…… | 戻ったらまた一首、歌を詠まねば |
和泉守兼定 | 前の主は農家出身だったけどさあ。さすがにこれはどうなんだよ | やることはやった。これで文句はねーだろ |
和泉守兼定 極 | へいへい、今日も元気に畑仕事ですよー、っと | まじめにやらない奴は死罪にされても文句は言えねーからな |
陸奥守吉行 | そうそう、刀が農具の代わりをしたらいかんという法はないきに | ふうー、まっこと充実した時間をすごしたぜよ |
陸奥守吉行 極 | 刀が廃れて、農具のほうが役立つ時代はすぐそこぜよ | ふうー、まっこと充実した時間をすごしたぜよ |
山姥切国広 | 泥にまみれていれば、山姥切と比べるなんてできないだろ…… | はは、これで綺麗だなんて言う奴はいなくなる |
山姥切国広 極 | 土いじりしていると、雑念も吹き飛んでいくものだ | すっかり泥だらけだ。風呂に入るか…… |
山伏国広 | 大地を耕し自然の息吹を感じる。実に結構! | 自然の偉大さを感じたのである! |
山伏国広 極 | 大地を耕し自然の息吹を感じる。実に結構! | 自然の偉大さを感じたのである! |
堀川国広 | 今日は畑仕事だね。頑張ろう! | ふう、おつかれさまー |
堀川国広 極 | 今日は畑仕事だね。頑張ろう! | 収穫できたら、お料理は任せてね |
蜂須賀虎徹 | 虎徹の真作をつかまえて、やらせることがこれか? | 適材適所、ってものがあるだろうに |
蜂須賀虎徹 極 | はあ……まったくもう、今代の主は! | もう文句をいう気すら起きないよ…… |
浦島虎徹 | えっほ、えっほ。がんばるぞー! | ふー。おつかれさまでしたー |
浦島虎徹 極 | えっほ、えっほ。これも美味しい野菜のためだ! | これだけ頑張ってるんだから、収穫したら、たくさん食べてもいいよね? |
長曽祢虎徹 | 力仕事なら任せてもらおうか | ふう、これで一段落か? |
長曽祢虎徹 極 | 汗水垂らして健康的に働く! すがすがしいな! | 刀が健康的とは、これ如何に、だがな! |
髭切 | あははは。千年も刀やってるけど、畑仕事はなかったなあ | ……ふむ。これを極めると、次の名前が雑草切りとかになったり? |
髭切 極 | 刀だからって、畑仕事しちゃいけないってことはないはずだよねえ | はっはっは。刀とか農具とか、些細な差だよね |
膝丸 | 今の俺を源氏の連中が見たら、卒倒するんじゃないか? | まさか源氏の重宝が農具やってるとは、誰も思うまい |
膝丸 極 | 兄者を飢えさせるわけには行かぬし、な…… | 兄者が腹いっぱい食べて、喜んでくれればいいのだ。うむ |
大倶利伽羅 | ……くそっ。どうしてこんなことを…… | ……終わったぞ |
大倶利伽羅 極 | ……ふん。俺に出来ないと思うなよ | 手伝いなんて、不要だったろう? |
へし切長谷部 | 主の命とあらば、畑仕事であろうとも…… | 収穫後は、料理も命じられるのかな? |
へし切長谷部 極 | 汚れ仕事は汚れ仕事でも、土汚れか。ははは | さて、主の目に止まる前に着替えねばな |
不動行光 | 土まみれ泥まみれになっても、誰も見向きもしちゃくれないんだろぉ? | あ~……空が高い…… |
不動行光 極 | 刀は、愛してくれる主に応えるのみ…… | これで、兵糧攻めされても耐えられるかな? |
獅子王 | 畑ぇ? んなことより、ひと狩りいこうぜー | どろどろ…… |
獅子王 極 | だから俺、畑仕事は嫌いなんだって | どろどろー、べとべとー、ふろいくー |
小烏丸 | よもや、父の前でさぼろうなどと考えてはおるまいな | やれやれ。まだまだ子供な者が多いな |
小烏丸 極 | よもや、父の前でさぼろうなどと考えてはおるまいな | この父の目が黒いうちは、今後もしっかり見ていくからな? |
抜丸 | 余所の蝶に、容赦してはいけません | 葉物が傷つくので紋白蝶は敵です |
同田貫正国 | 俺は美術品じゃねーけど、農具でもねーっての! | これでいいんだろ? 仕事はちゃんとやるよ |
同田貫正国 極 | いや、田んぼぶった切ったとか、作り話だからな? | これでいいんだろ? 仕事はちゃんとやるよ |
鶴丸国永 | ははは。刀に畑仕事させるなんてねえ。たしかにこれは驚きだわな | 次は何だ? どんなトンチキな仕事をさせる気だ? |
鶴丸国永 極 | 着心地がいいんだよなこれ。畑仕事だけじゃもったいない | 白地に血化粧ならともかく、泥はねは様にならねえなあ…… |
太郎太刀 | 私に豊穣の力はないのですけれど…… | 単純に力仕事だけをするというのも、たまには良いですね |
太郎太刀 極 | 単純な畑仕事で、神威に頼る必要はありませんか | そうですね。これこそが地上の営みです |
次郎太刀 | えっほ、えっほ。まだ、飲んじゃ駄目~? | ぷはぁ~! 一仕事終わったあとの酒は最高だね! |
次郎太刀 極 | うう~ん。酔ってると農具がうまく使えな~い | これも収穫後の肴のため! |
日本号 | 歴史上、正三位に畑仕事させたのはこれが初めてじゃねえか? | いくさと違うから、変な凝り方しそうだなあ |
日本号 極 | へいへい、ここにいる限りは位階に意味はねえか | あー疲れた。飲んで一休みだな |
御手杵 | だーかーらー、俺は刺すしかできないから、耕すとか、無理だって! | 乗せられるままに畑耕しちまった……槍とはいったい…… |
御手杵 極 | 刺す一辺倒の槍に畑耕させるなんて、俺の主は…… | これでいいんだろ、これで…… |
巴形薙刀 | さて、豊穣の神事はどうするのだったか | これで収穫量は増すはずだ |
巴形薙刀 極 | 豊穣の神事か。任せてもらおうか | 収穫量には期待してくれ |
毛利藤四郎 | よし、みんなのごはんのためです! | おおっと、すっかり泥だらけだ |
毛利藤四郎 極 | おいしいごはんのためにがんばりましょう! | ふーっ、泥だらけになってしまいました |
篭手切江 | 歌って踊れるだけではなく野菜づくりも? ふむ…… | さて、着替えないと |
篭手切江 極 | なるほど。すていじでの華々しさと、日常での地道な鍛練。ふむ…… | あまり衣裳を汚さないで済むようになったな |
謙信景光 | おてつだい、がんばるぞ! | おやさい、いつになったらとれるのかな? |
謙信景光 極 | はたけいじり、たのしいね | おおきくそだつといいね |
小豆長光 | きょうは、はたけしごとだぞ! | しゅうかくがたのしみだな |
小豆長光 極 | だいちとのふれあいはたのしいだろう? | しゅうかくがたのしみだな |
日向正宗 | 畑拡大の計画書を作ろうかな | ふう。いい塩梅かな |
日向正宗 極 | 次は、品質向上のための計画書を…… | 次の課題が見えてくるな |
静形薙刀 | 畑か。やってみるとしよう | 泥だらけになっても、それもまたいい記憶よ |
静形薙刀 極 | ふむ、野菜づくりは日々の積み重ねだな | 日々育ってゆく野菜を見ることで、時の流れを思うのだ |
南泉一文字 | ふかふかの土が……オレを誘ってる…… | 日向ぼっこなんて……してねぇよ? |
南泉一文字 極 | オレが居ても、鼠除けにはなんねぇよ | 何匹か食っといた……って、冗談だよ |
千代金丸 | ここの土地は肥沃でいいな。塩もないし。うん | 水はけもいい。これはいいのが作れそう |
千代金丸 極 | 土地に合わせた作物を考えないとな | ここにはこれが向いているのか。なるほど |
山姥切長義 | 畑が、俺を嫌っている | はい、終わり終わり |
山姥切長義 極 | 畑が、出て行けと言っているな | はい、終わり終わり |
豊前江 | ……適材適所ってもんがあんだろ | だから言ったろ? こんなんじゃ桑名に何言われるか…… |
豊前江 極 | こればっかりはいつまでたっても上手くならんなー | ズルじゃねーよ! なんかわかんねーけどみんなが手伝ってくれたんだよ! |
祢々切丸 | 畑は、専門外だが…… | なんとなくやったつもりだが、違うかもしれん |
白山吉光 | 瓜…… | 瓜……好き |
南海太郎朝尊 | ふむふむ。よく手入れされた畑だね | これでよし。収穫が待ち遠しいね? |
肥前忠広 | 畑仕事とか、ふざけてんのか? | めしは食う専門だよ、おれはよぉ |
北谷菜切 | そうそう。こういう仕事がおれには向いてるんだよねー | 収穫したら、なに作ろうかねー |
北谷菜切 極 | そうそう。おれはこういう仕事をやっていたいんだよねー | こうやって、畑と料理のことだけ考えていたいなー |
桑名江 | 何って……土を味見してるんだけど | 良い土だ |
水心子正秀 | 刀は農具ではないのだぞ | お、終わった…… |
源清麿 | これを全部お世話するのか | これはさすがに大変だね |
松井江 | 桑名と間違えたかな? 僕は松井 | ……土を耕すくらいなら……土に還りたい |
山鳥毛 | こういうことは、鳥たちに任せている | 自ら範を示すことも、大事だということか |
古今伝授の太刀 | 草花は愛でて詠むものなのでは? | ……やはり愛でて詠むものかと |
地蔵行平 | わかっている。だが、虫を潰しては哀れであろう…… | 泥だらけだ…… |
治金丸 | ここの土は、不思議だな。何がすき込んであるんだろう | これなら何でもよく育ちそうだな |
日光一文字 | 葡萄の世話ならば、任されよう | 葡萄酒でも仕込むか |
太閤左文字 | 畑仕事はお任せあれ | やっぱり畑は好きだな |
五月雨江 | 畑には、季語がたくさんあっていいですね | ほら、こんなにたくさん詠めましたよ |
大千鳥十文字槍 | 蒔いて、育てて、語り種…… | 土に触れていると、山を思い出す |
泛塵 | やはり九度山を思い出すな | ふう……。さて、次は紐でも織るか |
一文字則宗 | ……あぁ、腰をやりそうだから休んでいいか? | ……ちっ、結局しっかりやらされた。こう見えて隠居のじじぃなんだがなぁ |
村雲江 | ……雨さんが好きなものがこんなに | 雨さんのところに持って行こう! |
姫鶴一文字 | そう、うこぎも植えて | ごっちんいたら便利だけども |
福島光忠 | 畑にあるものもこうやってアレンジして…… | はい、君に。よかったら飾って? |
七星剣 | うん、最も効率的な方法を考えてやろう | 丙子椒林を呼んで来い。あれのほうが向いている |
丙子椒林剣 | 陽光を。千歳の森を育む呪いを授けます | 山椒は冷え取りに、槐は血止めに使われますよ |
稲葉江 | ……我に、畑仕事 | ……無礼な |
笹貫 | ここに埋まっとけってことかな? | 光って抵抗しよっか |
人間無骨 | 此レは知らない。見たこともない | さて、手を洗い筆を執り、気分転換を |
八丁念仏 | 畑があるのは、それだけでいいことっ | 食い詰めは流浪の始まりだからさ |
石田正宗 | 検地尺よし。作業開始! | うん。収穫量は十分見込めそうだ |
実休光忠 | 本来、刀剣なら苦行だろうか…… | 福島なんかは楽しむだろうね。と、思うと……少し気は楽か |
京極正宗 | これが、畑…… | 素敵…… |
孫六兼元 | 関鍛冶は野鍛冶だからさ。鍬とか鎌とか、少しはできる……はずだ | そう甘かない……か。はは、……はあ |
後家兼光 | お米の国の刀、だからね | その昔、田畑を作っても作っても減らされてしまうお家がありまして |
火車切 | 全部終わったら、稲わら貰ってく | ……猫ちぐら作るから |
富田江 | ふんふんふふ、ふふふ~ん | 歌を聴かせたほうが育ちが良いと聞いたのだけれど |
大慶直胤 | 畑もとってもあるけみー | N、P、Kの配分……、悪くない |
九鬼正宗 | 陸の上の仕事は不慣れじゃー…… | 終わった終わった |
雲生 | 地より生まれたのですから、畑仕事との相性も良いはずです | 空を見上げる暇もなく、熱中してしまいました |
道誉一文字 | これは懲罰かな | おや、掘った穴は埋めなくていいのかい? |
雲次 | 農業こそ気象予測に伴った計画が必要だね。……ということで僕は本丸に | 虫だけは! 勘弁して! |
面影 | ふんふん、食べ物はこうやってできるんですね | むむ? これは随分と立派な蟻地獄 |
古備前信房 | 野菜作って、海老掬ってこ! | 漬物作ろ! |
手合せ
手合せ | ||
---|---|---|
刀名 | 開始時 | 終了時 |
三日月宗近 | まあ、俺の負けでもいいんだが | まあまあの腕だったな |
三日月宗近 極 | 主が見ているようなんでな。ちょっと本気だ | そちらも、いい腕だったぞ |
小狐丸 | 狐と踊れ | 爽快な気分だ |
小狐丸 極 | ははは。いい目をしておられる | いや、いい汗ではあった |
石切丸 | こちらはいくさから離れていたわけで、お手柔らかに | 武器の本分を思い出さないとねえ |
石切丸 極 | さあ、君の動きを見せておくれ | 動きの無駄を斬っておいた。これでよりよくなったはずだよ |
岩融 | さあ、胸を貸してやろう! どーんと攻めてこい! | がははは! 良い時間を過ごしたな! |
岩融 極 | こちらからも攻めるぞ! 必死に避けてみせい! | がはははは! 小さきものがうろちょろしているのは可愛いものよ! |
今剣 | ふふふ、きょうはあなたがあそびあいてですね! | ふふふ! たのしいおにごっこでした! |
今剣 極 | ぼくをたいくつさせないでくださいね! | ふふふ! ぼくをつかまえようなんてまだまだです! |
大典太光世 | ……蔵で腕が鈍ってなければいいんだがな | ……かび臭い剣技だったか? すまんな |
大典太光世 極 | ……錆落としに付き合ってもらうぞ | ……ああ。これなら蔵の外にも出ていけるかな |
ソハヤノツルキ | ……練習ね、練習 | ……ヤな汗かいたぜ |
ソハヤノツルキ 極 | ……本気でいくぜ | うん、いい汗かいた |
数珠丸恒次 | 私で良ければ、お相手しましょう | 日々、これ精進ですね |
数珠丸恒次 極 | 私の力が役に立つのならば幸いです | 一人だけが力を持つのではなく、皆が高みに昇る。それが私の理想です |
にっかり青江 | ……さぁ。僕に身を委ねてくれ | あぁ。悪くはなかったよ |
にっかり青江 極 | 安心しなよ。僕は経験豊富だからね | どうだい。よかっただろう? |
鬼丸国綱 | 好きに打ち込んでこいよ。おれは適当にやるからさ | それなりに、ためにはなったろ? |
鬼丸国綱 極 | 付き合ってやるよ。かかってきな | 手を抜いたつもりはないぞ。そのほうが良かったか? |
鳴狐 | 狐:「さあ、お手柔らかにお願いいたしましょう!」 | 狐:「いやあ、いい汗をかきました! わたくしではなく鳴狐が」 |
鳴狐 極 | 狐:「さあ、お手柔らかにお願いいたしましょう!」 | 狐:「お手合せありがとうございました!」本体:「どうも」 |
一期一振 | お手合せ、お願い申し上げる | いい汗をかきました |
一期一振 極 | お手合せ、お願い申し上げる | 他の刀との交流は心洗われる |
鯰尾藤四郎 | 手合せかー | あれ、手合せっていうのかな??? |
鯰尾藤四郎 極 | 殴り合いなら得意だけど | ある意味すごかった…… |
骨喰藤四郎 | 勝負しろ | 悪くはなかった |
骨喰藤四郎 極 | 勝負だ | 悪くない腕だった |
平野藤四郎 | お手合せおねがいしますね | お相手、ありがとうございました |
平野藤四郎 極 | お手合せおねがいしますね | お相手、ありがとうございました |
厚藤四郎 | 全力で行くから、よろしくな! | なかなか得意な距離にもっていけないなあ |
厚藤四郎 極 | 全力で行くから、よろしくな! | うん、なんかつかめてきたぜ |
後藤藤四郎 | うっしゃぁ、やるぜ! | 俺の腕、見てくれた? |
後藤藤四郎 極 | 手合せ頼む! | うん、いい稽古だった |
信濃藤四郎 | ま、修行は大切だね | どう、俺のかっこいいとこ見てた? |
信濃藤四郎 極 | よかった! 手合せなら頑張るよ | どう、俺のこと見直した? |
前田藤四郎 | 全力でいきます! | 日頃の修行が大切です |
前田藤四郎 極 | ここを軍場と思ってかかってきなさい! | ありがとうございました |
秋田藤四郎 | 一番お願いします! | いい汗かきました |
秋田藤四郎 極 | 手合せお願いします! | ありがとうございました! |
博多藤四郎 | 取って食うばーい | 取って食われたー |
博多藤四郎 極 | 金の力で取って食うばい | 全部取って食われたー |
乱藤四郎 | ボクから攻める? それともそっちから? | ふぅ、汗でびしょ濡れになっちゃった |
乱藤四郎 極 | ボクから攻める? それともそっちから? | ふぅ、汗でびしょ濡れになっちゃった |
五虎退 | わぁぁぁ、食べられる! | 怖かった…… |
五虎退 極 | え、えと、すみません。不戦敗でいいでしょうか…… | ちょっと……泣きました |
薬研藤四郎 | うん、こうでなくっちゃな | ん、もう終わりか |
薬研藤四郎 極 | うん、こうでなくっちゃな | ん、もう終わりか |
包丁藤四郎 | へへっ。ボコボコにしちゃうよ? | うわー! ボコボコにされたー! |
包丁藤四郎 極 | 人妻にモテる華麗な動きの修行だ! | どうすれば人妻にモテるんだろう……? |
大包平 | ふっ。俺の相手をするとはな。運のないやつだ | ああ、すっきりした |
大包平 極 | ふっ、俺の相手をするなんてな。運がないやつだ | いい汗をかいた |
鶯丸 | どっちが上か教えてやろう | まさかああくるとはなあ |
鶯丸 極 | 俺のほうが上だ | いや、泣かれた時はどうしようかと |
明石国行 | やる気ないわけでは……あるけど、これは自然体の構えや。問題ないんや | 手ぇ抜くとかえって手間が増えますからなぁ。困りましたわ |
明石国行 極 | やる気ないわけでは……あるけど、これは自然体の構えや。問題ないんや | 手ぇ抜くとかえって手間が増えますからなぁ。困りましたわ |
蛍丸 | んじゃ、戦ってみる? | んー。ちょっと物足りないかな |
蛍丸 極 | なに? 俺をぬがせたいとか? | 泣き顔は可愛かったな。あ、こっちの話 |
愛染国俊 | へへっ。オレを短刀だって舐めたら、痛い目見るぜ? | むー。まだ一手足りねえのか…… |
愛染国俊 極 | へへっ。オレを短刀だって舐めたら、痛い目見るぜ? | むー。まだ一手足りねえのか…… |
千子村正 | huhuhuhu。取って食ったりはしませんよ | いい汗をかきました |
千子村正 極 | huhuhuhu。取って食ったりはしませんよ | いい汗をかきました。汗まみれなので脱ぎマスね |
蜻蛉切 | さあ、胸を貸そう。かかってこい! | 有意義な時間だったな |
蜻蛉切 極 | さあ、胸を貸そう。かかってこい! | 有意義な時間だったな |
物吉貞宗 | お手柔らかに、お願いしまーす! | ありがとうございましたー! |
物吉貞宗 極 | お手合せ、お願いしまーす! | いい感じでしたね! また今度お願いします! |
太鼓鐘貞宗 | どっからでもかかってきな。もんでやるよ | へへっ。あんたもなかなかやるじゃないか |
太鼓鐘貞宗 極 | かかってきな。華のある動きってのを教えてやるよ | あんたの動きも、なかなか良かったぜ |
亀甲貞宗 | さあ、どんどん打ち込んできなよ | 気持ち良い汗をかいたよ。また頼む |
亀甲貞宗 極 | どんどん打ち込んできなよ。痛いくらいに! | 心地よい痛みだった。また頼む |
燭台切光忠 | いろいろ試したいことがあるんだ。手伝ってくれるかい? | ありがとう。色々改良点が見つかったよ |
燭台切光忠 極 | 思いつきのぶっつけ本番披露、なんて失敗するだけだからね | いいね。君の意見も取り入れてみるよ |
大般若長光 | よし、もんでやろうか | いやあ悪いな。こういうときは大人気なくてね |
大般若長光 極 | そら、俺から一本取ってみな? | いやあ悪いな。こういうときは大人気なくてね |
小竜景光 | さ、かかってきなよ。俺はこれで刀はたくさん見てきたからね | なるほどねえ。よくわかったよ |
小竜景光 極 | キミの動き、目利きしてやるよ。さあ、早く | そうだなあ。キミの動きは……長くなるが、いいかい? |
江雪左文字 | ……どうぞ。どこからでも打ち込んできて下さい | 貴方の役には立ちましたか? |
江雪左文字 極 | 私からは攻めません。貴方の好きなように攻めてきて下さい | 私は、貴方の力を返しただけです。すなわち、これが戦いの本質です |
宗三左文字 | ……ええ。いいですよ。どこからでもご随意に | ……ご満足いただけましたか? |
宗三左文字 極 | 好きな様に攻めてきて下さい。貴方の気が済むまで…… | ……ご満足いただけましたか? |
小夜左文字 | 手加減は苦手なんだ。ごめんね…… | ……さすがだね。ちゃんと受けきるなんて |
小夜左文字 極 | 僕は、殺すつもりで攻めることしかできないんだ。ごめんね…… | ……ありがとう。うまく防いでくれて |
加州清光 | いいねいいね、訓練大好き | 訓練は楽しいんだけどなー |
加州清光 極 | いっちょ、鍛えてやりますかー | 訓練は楽しいんだけどなー |
大和守安定 | おお、殺してやるよ! 子猫ちゃん! | 血が沸いた |
大和守安定 極 | ははは! ころ! せないから半死にしてやる! | 戦闘になると性格が変わるのをなおさないとな…… |
歌仙兼定 | 僕は文系なんでね。お手柔らかに | すまないね。文系故に、力任せに攻めてしまったよ |
歌仙兼定 極 | 文系の剣術で良ければ、お相手するよ | 計算が苦手でね。とにかく攻め立てる剣術になってしまうんだ |
和泉守兼定 | 手合せじゃ、実戦殺法使えねえからなあ。どーしよっかな | やっぱりさー、目つぶしやら組み打ちやら入れないと、練習にならなくね? |
和泉守兼定 極 | 手合せじゃ、実戦殺法使えねえからなあ。どーしよっかな | やっぱりさー、目つぶしやら組み打ちやら入れないと、練習にならなくね? |
陸奥守吉行 | 今更やっとうの稽古をしても仕方ないがか? | いや参った、降参じゃ。がははは! |
陸奥守吉行 極 | どうれ、運動不足の解消じゃ | わしがやっとう苦手じゃと、言った覚えはないぜよ? |
山姥切国広 | 俺なんかが相手で悪かったな | あんたのためになったんならいいけどな |
山姥切国広 極 | 俺で良ければ、手合せ頼む | ためになった。感謝する |
山伏国広 | さあ、修行を開始しようぞ! | 良い汗をかいた! 拙僧の筋肉も喜んでいる! |
山伏国広 極 | さあ、互いの筋力をぶつけ合おうぞ! | 良い汗をかいた! 拙僧の筋肉も喜んでいる! |
堀川国広 | お手合せ、お願いしまーす | 兼さんは変な癖ついちゃってるから、こういう機会はありがたいね |
堀川国広 極 | お手合せ、お願いしまーす | いやあ、前の主の癖が染み付いちゃってると、まっとうな動きがね…… |
蜂須賀虎徹 | 有意義な時間を過ごせるといいね | ありがとう。より、鋭くなれた気がするよ |
蜂須賀虎徹 極 | 有意義な時間を過ごせるといいね | ありがとう。君にとって、いい時間だったなら嬉しいな |
浦島虎徹 | あんまり痛くない感じでお願いしまっす | あんまり痛くない感じで、って言ったじゃないかー! |
浦島虎徹 極 | 俺、全力で突っ込んでいっちゃってもいい? | えー! なんで全然当たらないんだ!? |
長曽祢虎徹 | 綺麗な剣術とはいかないが、お手合せ願おう | 大変ためになった。感謝する |
長曽祢虎徹 極 | 綺麗な剣術とはいかないが、お手合せ願おう | 大変ためになった。感謝する |
髭切 | どれどれ、先輩が胸を貸してあげようか | 長生きしてると、後輩の成長が楽しみなんだよね |
髭切 極 | たまには、僕から打ち込んでもいいかな? | 僕もまだまだ現役でいけるよね |
膝丸 | 長く生きている分、教えられることもあるだろう | これで、あやかしにも対応できるのではないか? |
膝丸 極 | 俺も鍛えねば、兄者に笑われるからな | 後進から学ぶことも多いな。これだから面白い |
大倶利伽羅 | 慣れ合うつもりはない | 慣れ合うつもりはないが、手を抜いたつもりもないぞ |
大倶利伽羅 極 | 言葉は不要だろう。……来い | 今更言葉なんていらないだろう。俺たちは刀なんだから |
へし切長谷部 | 手加減しろ、とは言われていなかったからなあ? | 主の配下として、今後も共に頑張ろうじゃないか |
へし切長谷部 極 | なに、手は抜かないさ。主の命だからな……! | 参考になった。これでますます主の役に立てるだろうな |
不動行光 | ダメ刀が今更なにをって? | あ~こんなもんだよ……ひっく |
不動行光 極 | お手柔らかに頼むよ? | せっかくなら、美術品扱いで終わりたくないからね |
獅子王 | 訓練なー | まあまあじゃねえの? |
獅子王 極 | 畑じゃねえなら、いくらでも! | いい汗かいたぜ! |
小烏丸 | いやいや、この父には今更鍛練など | どうだ。この父から得るものはあったか? |
小烏丸 極 | この父の胸を貸してやろう。ぶつかってくるといい | ははは。父は父で子から得るものがあるものよな |
抜丸 | 禿と戯れたいと? | ふふ。楽しませてもらいました |
同田貫正国 | 生半可やってっと、怪我するぜ? | ははっ! 実戦ほどじゃないが、いい気分だぜ! |
同田貫正国 極 | さ、いっちょもんでやっか! | ははっ! 実戦ほどじゃないが、いい気分だぜ! |
鶴丸国永 | 互いに好きに打ち込んだほうがためになるだろ? | ああ、これで奇襲されてもビビらずにいられるだろ? |
鶴丸国永 極 | そっちがどれだけ成長したか、俺に見せてくれよ | おお、いいねいいね。驚かされたぜ |
太郎太刀 | さあ、来なさい。私はここですよ | この経験、お役に立ちましたか? |
太郎太刀 極 | 私に攻撃を届かせるだけでも、修行になりますよ? | お見事。貴方はもっと強くなれそうですね |
次郎太刀 | 体動かして、ちょっと酒を抜こうかなぁ | うん。いい感じに抜けた! だから飲む! |
次郎太刀 極 | だいじょぶだいじょぶ。酔っててもアタシは強いよん? | 酔っ払ってもいいのは、強い奴の特権だよん |
日本号 | よし。どーんとかかってこいや | いいねえ。飲みながら反省会でもするか? |
日本号 極 | あんたの動き、見てやるよ | 悪くねえ、伸びしろはまだまだある。話は飲みながらしようか |
御手杵 | 手合せ、頼む。俺の鋭さが鈍らないようにさ | ああ。助かった。まだまだ俺は鈍ってないって実感できたよ |
御手杵 極 | 好きなようにかかってきてくれ。そうじゃないと意味が無い | ああ、間合いは掴めた。これでいける |
巴形薙刀 | 実力を測ってもらえるか | 協力、感謝する |
巴形薙刀 極 | 今の俺の実力、見てもらおうか | どうだ。今や銘有りにも負けぬぞ |
毛利藤四郎 | よし、僕の子供殺法を見せましょう! | ふっふっふ……これが子供殺法です |
毛利藤四郎 極 | 子供殺法の新技、開発です! | 新技のひらめきがありました! |
篭手切江 | 今日も訓練、付き合ってもらうよ | ありがとう。参考になった |
篭手切江 極 | 今日も訓練、付き合ってもらうよ | もっと高みを目指さないと |
謙信景光 | おてあわせ、おねがいします! | だいじょうぶ。ぼくはつよいこだから…… |
謙信景光 極 | おてあわせ、おねがいします! | だいじょうぶ。ぼくはつよいこだから! |
小豆長光 | うごきをみてあげよう | そうだな。きみのばあいは…… |
小豆長光 極 | さあ、どんどんうちこんでこい! | そのちょうしでがんばるのだぞ |
日向正宗 | よし、僕から行くよ! | 惜しかった。でも、次こそは |
日向正宗 極 | よし、僕から行くよ! | 前よりうまくやれてるよね |
静形薙刀 | ようし、こういうのは得意だぞ | うむ。お互い、いい汗をかいたな |
静形薙刀 極 | 俺は実戦用だからな、これこそ得意分野よ! | お互い、日々精進しよう |
南泉一文字 | オレと手合せしたいって? いいぜ、やってやる……にゃ! | お前もなかなかやる……にゃ |
南泉一文字 極 | オレと手合せしたいって? いいぜ、胸を貸してやるにゃ! | へへへ、強くなっていく実感があるにゃ |
千代金丸 | あまり参考にならないかも知れないが…… | 俺の技は、生き残ること最優先なんだ |
千代金丸 極 | 相手をしてくれ。頼む | 相手の技を参考に取り入れるのも大事だな |
山姥切長義 | 訓練か。ではこちらからゆこう | こんなものかな? |
山姥切長義 極 | さて、力比べか。負ける気はしないが | おっと、すまない。やりすぎたようだ |
豊前江 | 俺に触れる事が出来たらほめてやんよ | 避けるだけかと思ったろ? 疾いってのは、そういうことじゃねーんだよ |
豊前江 極 | ついてこれたらなんかやる | はっはー! やるねえ。ほら、漬け物やる |
祢々切丸 | 胸を貸してやろう | どうだ。なにかつかめたか |
白山吉光 | あなたの動きを教えてください | 戦闘経験を積みました |
南海太郎朝尊 | 知識を実戦に活かすためだ。手合せを頼もう | ご協力に、感謝するよ |
肥前忠広 | おれ相手とは……、折れても知らねえぞ? | 殺気が足りねぇよ、あんたは |
北谷菜切 | いやー、おれ、強くないけどいいのかい? | まいった! ここまでにしておこう、な? |
北谷菜切 極 | うーん、俺の力はここじゃ使わないよー*22 | あの力は、訓練で振るっていいものじゃないんだ |
桑名江 | 個人戦には、重きを置いてないんだけどな | なるほど……個の力が戦に及ぼす影響は……ふむふむ |
水心子正秀 | 刀剣男士として、より強くならねば | 感謝する。これで私はより強くなった |
源清麿 | 手合せなら、実は結構自信があるんだ | 打ち合いをせずに隙を突く。それが僕の戦い方さ |
松井江 | 血を流させないように……血を流させないように | 怪我は無いよね? ほっとした |
山鳥毛 | 緊張することはない。打ち込んでこい | よくわかった。編成の参考にしよう |
古今伝授の太刀 | 歌合に変えませんか? | ……おつかれさまでした |
地蔵行平 | この剣が役に立てるのならよいが…… | いや、必死なだけよ…… |
治金丸 | たまには、武器を持たない組み手でもやってみるかい? | 素手での戦いなら、オレは相当やるほうだと自負してるんだ |
日光一文字 | 来い(同一台詞テイク違いの特殊あり) | いいぞ(同一台詞テイク違いの特殊あり) |
太閤左文字 | さあさあ、お手合せ願おう! | あ~、楽しかった! |
五月雨江 | 背後から忍び寄るのが私の戦い方なのですが…… | 卑怯というのは、私達にとっては褒め言葉ですよ |
大千鳥十文字槍 | ……勝負 | ……これもまた、語り種 |
泛塵 | この塵めがお相手しよう | どうだ、塵もなかなかやるだろう |
一文字則宗 | 口で言ってもわからんだろう。まずは打ち込んで来い | うん、感触はわかっただろう。……決して説明が面倒とかそういうわけではないぞ |
村雲江 | ……どっちが正義でどっちが悪か、決めようっていうんだね | ……良かったね、これで君が正義だ |
姫鶴一文字 | 戦いのれんしゅう | こんなもん? |
福島光忠 | 俺はまあまあ強い、かな? | 戦うよりも……いや、これは言っちゃいけないやつだな |
七星剣 | おれが訓練を……? | おれが訓練…… |
丙子椒林剣 | 祈りの剣に運動をさせますか……。ははは、ご冗談を…… | ……運動が、苦手なわけでは、けして…… |
稲葉江 | 手加減はしない | ……やはり、軍場の方が向いているようだ |
笹貫 | やっとく? | やるねぇ |
人間無骨 | 骨のあル奴とやり合いたい | ……厶、気骨も感じル |
八丁念仏 | 集中集中っ! | 使える刀でなくちゃねっ |
石田正宗 | 試してみるかい? 遠慮はしなくていい | 戦はただ腕っぷしが強ければ良いというものでもないが、作戦さえ立てられればというものでもないか…… |
実休光忠 | 僕を相手にしても、あまり参考にはならないかもしれない | ……どうかな。時間の無駄だと思ってなければ良いのだけれど |
京極正宗 | お手柔らかに | もう時間? せっかく楽しくなってきたのに |
孫六兼元 | 足使って、頭使って、刀を使って行こうか | 実戦では足を止めた奴から死ぬぞ |
後家兼光 | 満足してもらえるかは、わからないけど | 突っ込み癖は、自覚しているんだけどさ |
火車切 | 俺の目、あまり覗かない方がいいよ? | 何が視えた? |
富田江 | 交渉の方が得意だけれど、そういった時間ではないようだから | 呼吸を読んだり重ねる点では、似たようなものかもね |
大慶直胤 | あなたの変態、見せてほっしーな! | ……はあ、はあ、今日はここまでか。いつか押形、完成させる |
九鬼正宗 | うちの剣筋は行儀悪いかもしれんが、許してつかぁさい | 荒波の如く攻めの手、どうじゃった? |
雲生 | 仲間の腕前を知ることも大切です。全力でまいりましょう | 腕を上げられましたね。お疲れ様でした |
道誉一文字 | チームワークは生死を分けるからな | へえ……、なかなか |
雲次 | さあ、全力で来てよ | お疲れさま。次の計画を修正しないといけないな |
面影 | 決死の立ち合いでよければ | 刃に映るそれは…… |
古備前信房 | 俺、たぶん、結構強いかも? | どうだった~? |
特殊会話
- 任命する2人を特定の組み合わせにすると、通常の台詞とは違う特殊な掛け合いが発生します。
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左文字2/兼定2/古備前2/広光2/来2/鵜飼/他4・5・6)
- 刀帳番号順に1~3と4~6と7~9と10~12と13~15の5ページに分かれており、
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